あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

北斗

＞朔間

まぁそうだな(頭撫でて)

海斗

＞りつりつ

まぁそこは頑張ってよ(ヘラヘラと笑いながら)

ほっくん<<
ん〜♪(撫で受け擦り寄って


かいくん<<
どこら辺にいるかわかる？(首を傾げ

北斗

>朔間

可愛いな…
朔間が子供の時のかいみたいだ(撫でながら)

海斗

>りつりつ

多分中庭とかー、レッスン室とかいるんじゃない？(少し考えてから言い)

ほっくん<<
子供じゃないもん(頬をふくらませてみせて


かいくん<<
了解〜(まずは中庭に向かい

北斗

>朔間

そういう意味では無くてだな…
小さい頃は、俺が撫でたらいつも嬉しそうに笑ってくれてたんだ(微笑みながら)
まぁ、今じゃやめろと言われるんだがな(苦笑して)

海斗

>りつりつ

俺のために動いてくれるりつりつ優しい〜(抱きついて)
あれ、いないね〜(中庭に着けば、周り見渡して聞き)

ほっくん<<
兄弟ってそういうもんでしょ？(キョトンと相手を見つめて


かいくん<<
優しくないし...。
だね...レッスン室行ってみる？(首を傾げ

北斗

>朔間

それはわかっているが、もう少し撫でていたかったと思ってな(微笑みながら)

海斗

>りつりつ

じゃあなんで動いてくれたの？(首傾げて)
うん！(ニコッと笑って)

ほっくん<<
じゃあ、今だけ俺のことかいくんだと思って撫でてくれていいよ(ニコッ


かいくん<<
気まぐれ〜(と言うとスタスタとレッスン室に向かい

北斗

>朔間

い、いや、悪いしいいぞ？(首を横に振って)

海斗

>りつりつ

気まぐれって…
さっきはお腹いっぱいだからやだって言ってたのに(くすっと笑って)

ほっくん<<
...撫でてくれないの？(首を傾げ


かいくん<<
なぁんか、言った〜？(歩きながら

北斗

>朔間

…朔間(相手を見れば、撫でて)

海斗

>りつりつ

なーんでもない！(首を横に振って)
あ、いたね(兄を見れば指指して)

ほっくん<<
なぁに？(撫で受けて首を傾げ


かいくん<<
そう。
ほんとだ(流石兄弟だなと思い

北斗

＞朔間

いや、なんでもない(撫でながら首を横に振って)

海斗

＞りつりつ

んじゃ、あとよろしく～、待ってるから(楽しそうに笑って)

ほっくん<<
ん〜♪(撫で受け擦り寄って

かいくん<<
はぁい...(面倒くさそうに北斗に近寄って

北斗

＞朔間

本当、可愛いな(撫でながら微笑んで)

海斗

＞りつりつ

(影からこっそり様子伺い)

ほっくん<<
...嫌じゃないの？(首を傾げ


かいくん<<
...(北斗の血を吸ったフリをして

北斗

＞朔間

？何がだ？(首傾げながら)

海斗

＞りつりつ

『凛月く～ん、ちゃんと吸ってね～♪吸わないと、二度と僕の血飲ませないよ～？』(持参していたパソコンの合成音声ソフトで相手に伝え)

ほっくん<<
あ、甘えられるの...嫌じゃないの？(見つめて


かいくん<<
...バレてたの...(北斗の血を吸って

北斗

＞朔間

嫌ではないぞ？(首かしげたまま)

海斗

＞りつりつ

『わかるよ～、僕はいろんな人を観察してますから♪』(にやりと笑いながら相手に伝え)

ほっくん<<
...良かった...(ニコッと微笑んで


かいくん<<
ありがとう(北斗に礼を言うと海斗の方へ向かって