あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<


どういたしまして！


ほっくん<<


俺様とか言ってたしね〜



零


海斗<<


おや、そうかえ？


北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

俺が困らせたのに…

>零

そうだよ(微笑み)

北斗

>凛月

朔間先輩が俺様…(目ぱちくり)

>朔間先輩

すみません、変に心配しすぎですよね

凛月

かいくん<<


困ってないよ


ほっくん<<


うん、すっごい上から目線。今のコーギーのちょっと酷い感じ


零


海斗<<


そうか(微笑んで相手の頭を撫でて



北斗<<


心配性なんじゃな

海斗

>凛月

本当か…？
俺、迷惑もかけてない？(こてっ)

>零

本当のお母さんみたいに色々やってくれる兄さんと、大好きな零と凛月がいるから…
すっごく幸せなんだ(微笑み)

北斗

>凛月

大神の少し酷い感じ…
今の朔間先輩からは想像できないな(苦笑して)

>朔間先輩

海斗のおかげで、心配性になったんですよ
ほら、海斗はほっとけないじゃないですか、色々危なっかしくて(苦笑)

凛月


かいくん<<


かけてないよ


ほっくん<<


でしょ？(クスクス


零


海斗<<


ふふ、本当に周り思いの子じゃ(抱き締めて



北斗<<

そうじゃな〜

海斗

>凛月

ならよかった(安心したように笑って)

>零

そうか？(抱きしめ返し)

北斗

>凛月

あぁ、今の朔間先輩とは正反対だな(くすっ)

>朔間先輩

なので、かいの世話をしてきた俺が心配性に(苦笑)

凛月

かいくん<<

うん(微笑んで


ほっくん<<


でしょ？


零


海斗<<

そうだよ(抱きついて

北斗<<


そうか...

海斗

>凛月

俺、凛月に迷惑とか…かけたくないから(しゅん)

>零

まぁ周りの顔色気にしてるが…

北斗

>凛月

あぁ
1度見てみたいな、その朔間先輩に(微笑み)

>朔間先輩

まぁ朔間先輩も分かりますよ
とくに大変なのは凪砂ですけどね(苦笑)

凛月

かいくん<<

かけてもらった方が嬉しいよ？


ほっくん<<


ふふ、そう？


零


海斗<<

それが海斗なんじゃから、良いではないか(微笑んで


北斗<<

そうじゃな

海斗

>凛月

？迷惑が、嬉しい？(きょとん)

>零

まぁそうかもな(くすっ)

北斗

>凛月

あぁ
今とは正反対だからな(微笑み)

>朔間先輩

でもまぁ、一気に３人を相手にしてる感じで、最近ではもう楽しいですよ(微笑み)

凛月


かいくん<<

うんー！
こんなに親しいんだから迷惑ぐらいかけてよ？


ほっくん<<


ほっくん、兄者が留学する前って入学してたっけ？


零


海斗<<

嗚呼(抱き締めて


北斗<<


そうなのか？

海斗

>凛月

北斗が、仲良くしたい人には迷惑をかけるなと教えてくれたんだが、ちがうのか？

>零

零は、俺のこと、ちゃんと見てくれてる(ぎゅっ)

北斗

>凛月

いや、俺は朔間先輩が留学している時に入った
言っておくが、俺は朔間先輩より二個下だからな？

>朔間先輩

はい
海斗、と言っても、キャラクターだとか、凪砂だとかいますから
海斗は朝弱いので、いつも俺が起こしているんですが、たまに凪砂だったりするので(苦笑)

凛月

かいくん<<

いいんだよ、迷惑かけて(微笑んで


ほっくん<<


そうだね。俺もほっくんより年上だもんね(クスクス


零


海斗<<


そうかえ？


北斗<<


それは楽しいのう

海斗

>凛月

…そうなのか
凛月、北にぃが教えてくれたことは、間違いなのか？

>零

あぁ
ちゃんと俺を見てくれていないなら、俺は嫌だ…(ぎゅっ)

北斗

>凛月

そう言えばそうだったな
同じ学年だから、明星や衣更たちと同じような感覚だったな(苦笑)

>朔間先輩

はい
いきなり、「おい北斗」って呼んできたりと
俺の予想だと多分、そろそろ凪砂来ると思うんで、もし海斗が寝たら起こしてみてください
面白い光景が見れますよ

凛月

かいくん<<


間違ってはないけど、俺みたいにすごい仲の良い人達には迷惑かけていいんだよ(相手の頭を撫でて


ほっくん<<


ふふ、そうだろうなとは思ってた


零


海斗<<


きちんと好きな人のことは見ておるよ(微笑み



北斗<<


そうしてみる(頷いて

海斗

>凛月

そういうものなのか
覚えておく(こくっ)

>零

そうか(ぎゅっ)

北斗

>凛月

すまない

>朔間先輩

はい(くすっ)

凛月

かいくん<<


ん(微笑んで


ほっくん<<


別に気にしてないしいいよ(微笑んで



零


海斗<<


嗚呼(抱き締めて



北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

俺は人との関わり方を知らない
だから、北斗が教えてくれた
だが、それだけではダメらしい
だから教えてくれるか？凛月

>零

なぁ、俺は零の一番か？

北斗

>凛月

そうか、よかった
じゃあ、一緒に進級して、卒業しような(微笑み)

>朔間先輩

朔間先輩、かいに色々教えてあげてくださいね？

凛月


かいくん<<

わかったよ(微笑んで


ほっくん<<


ほっくんに言われると弱いんだよ〜


零


海斗<<


一番じゃよ？


北斗<<

もちろんだとも

海斗

>凛月

ありがとう(微笑み)

>零

ならよかった(嬉しそうに笑って)

北斗

>凛月

一緒に卒業したくないか？(こてっ)

>朔間先輩

そうですか、なら安心ですね