影片みか 2016-08-22 15:05:42 |
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凛月
かいくん<<
そか(微笑んで相手の頭を撫でて
ほっくん<<
ほっくんがしたい時にして?
零
海斗<<
ならゆったりするか?
北斗<<
ふむ
海斗
>凛月
ほら、俺は悪戯っ子で通しているだろう?
だから、『いい子』の役目を北斗に譲っていた
北斗の方がいい子で、優しいからな…
>零
いいのか?
北斗
>凛月
…それでいいのか?
>朔間先輩
?(こてっ)
凛月
かいくん<<
そんなことないと思うけど?
ほっくん<<
うん!
零
海斗<<
無理はさせたくないからのう
北斗<<
何でもないぞ
海斗
>凛月
…それは凛月が『本当の俺』を知ってるからだ
>零
大丈夫、零の望みなら何処にでも行く
北斗
>凛月
ありがとう、凛月
>朔間先輩
そうですか?
凛月
かいくん<<
皆がわかろうとしないだけでしょ
ほっくん<<
どういたしまして!
零
海斗<<
我輩も外に出たい気分じゃないから、別に良いぞ?
北斗<<
嗚呼、そうじゃ
海斗
>凛月
!…そんなことない(相手の言葉聞き、自然と涙流れ)
>零
そうか、なら飲み物持って来る(立ち上がりながら言えば、向かって)
北斗
>凛月
凛月は、本当にいい子だな(微笑みながら、頭撫で)
>朔間先輩
わかりました
凛月
かいくん<<
泣かないでよ?(相手の頭を撫でて
ほっくん<<
いい子じゃない...ほっくんを何回も困らせてる(首を横に振り
零
海斗<<
ありがとう(微笑んで
北斗<<
嗚呼
海斗
>凛月
俺が…?
!泣いてる…(相手に泣かないでと言われ、自分の目に触れて気付き)
>零
…あった(冷蔵庫にトマトジュース見つけ、取り出して)
零、これでよかったか?(2つのコップにトマトジュース入れ、部屋に戻り、確認して)
北斗
>凛月
それは俺が、色々なことに海斗と呼んでしまうせいだ!
>朔間先輩
朔間先輩って、今と昔は違ったりするんですか?
凛月
かいくん<<
無意識?
ほっくん<<
俺がワガママなせいだよ?
零
海斗<<
嗚呼。
ありがとう
北斗<<
秘密じゃ
海斗
>凛月
すまない、困らせてしまって…(必死に涙止めようとして)
>零
よかった(微笑み)
北斗
>凛月
そんなことない…(首を横に振り)
>朔間先輩
教えてくれないんですか?
凛月
かいくん<<
いいよ(微笑んで
ほっくん<<
そんなことあるよ
零
海斗<<
優しい子じゃな(微笑んで
北斗<<
知りたいかえ?
海斗
>凛月
俺、やっぱりいい子じゃない…
>零
そうか?(こてっ)
北斗
>凛月
そんなことない
俺のせいだ…
>朔間先輩
はい
凛月
かいくん<<
いい子だよ(抱き締めて
ほっくん<<
やだ...ほっくんのせいじゃない(抱きついて
零
海斗<<
そうじゃよ(微笑んで
北斗<<
ふふ、凛月にきけば教えてくれるぞい?
海斗
>凛月
違う、いい子じゃない(首を横に振り)
>零
兄の影響かもな
北斗
>凛月
…すまない(ぎゅっ)
>朔間先輩
…教えてくれるでしょうかね
凛月
かいくん<<
いい子なの(ぎゅっと抱きついて
ほっくん<<
ん...(擦り寄って微笑み
零
海斗<<
そうか(微笑んで相手の頭を撫でて
北斗<<
教えてくれるだろう
海斗
>凛月
凛月を困らせた…
だから、いい子じゃない
>零
色々教えてもらったからな
人との関わり方とか、接し方…あと、鉛筆とかの持ち方までな(教えてもらったものを指折りながら言い)
今思えば、お母さんポジションを北斗がしてくれていたな
北斗
>凛月
凛月、朔間先輩のこと、聞いてもいいか?
嫌なら拒否してくれて構わない(頭撫でながら)
>朔間先輩
教えてくれるならいいんですが…
凛月
かいくん<<
かいくんのせいじゃないもん...
ほっくん<<
...別にいいよ?(相手の首元に腕を回して
零
海斗<<
そうか...(相手の頭を撫でて
北斗<<
まあ根は優しいから話してくれるじゃろ
海斗
>凛月
違う…俺のせいだ…(申し訳なさそうに)
>零
俺がいつも学校に持って行っているお弁当も、北にぃが作ってくれているんだ(嬉しそうに笑って/ブラコンの完成w)
北斗
>凛月
朔間先輩は、今と昔は違ったりするのか?(頭撫でながら)
>朔間先輩
ならいいんですが…
凛月
かいくん<<
...かいくんを責めたりしないから(抱きついたまま
ほっくん<<
そうだねー
前までヤンキーみたいな話し方だったし...
零
海斗<<
ふふ、幸せそうじゃの…
北斗<<
心配するな
海斗
>凛月
ありがとう…(ぎゅっ)
>零
…そうか?
もしそうなら、零のおかげだろうな(微笑み)
北斗
>凛月
ヤンキー?(こてっ)
>朔間先輩
…そうですね
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