あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月


かいくん<<


(相手の頭を撫でて


ほっくん<<

意地張ってごめん...


零


海斗<<

可愛いやつじゃの...


北斗<<


そんなことないと思うが...

海斗

>凛月

凛月、また兄さんのことで困ったらなんでも言ってくれ
俺は弱いから、助けるのは出来ないが、話は聞く(こくっ)

>零

…(どんな夢を見ているのか、泣きそうな顔になって)

北斗

>凛月

…俺の方こそ、海斗と一緒にしてすまなかった
俺自身、あんなに海斗が出てくるとは思わなかった(苦笑)
まぁ、凛月は理解してくれていると思うが、俺は海斗の保護者みたいなものだから仕方ないとは思ってしまってな…

>朔間先輩

そうですか？

凛月


かいくん<<


ありがとう！


ほっくん<<


仕方ないけど、俺の事考えてて欲しかったの...(抱き締めて


零


海斗<<

泣かんでおくれ(キスをして


北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

礼を言われるほどではない

>零

嫌だ…俺を一人にしないでよ…(涙が流れ)

北斗

>凛月

…これでも、凛月のこと考えてるつもりなんだ
まぁ、まだまだダメなんだろう
そのせいで凛月を傷付けた…

>朔間先輩

俺は面白いと思いますが

凛月


かいくん<<

俺が言いたいからいいの！

ほっくん<<


俺ばっかほっくんの事考えててずるい...


零

海斗<<


ひとりにしないよ(相手の頭を撫でて


北斗<<


そうかえ？

海斗

>凛月

そうなのか？
えっと…どういたしまして？

>零

(目が覚めると、相手に抱きついて)

北斗

>凛月

すまない…
だが、これからはもっと凛月を考えるようにする(こくっ)
もう2度と凛月の泣いた顔を見るのは嫌だからな(苦笑)

>朔間先輩

はい(こくっ)

凛月


かいくん<<


ん(満足気に微笑んで


ほっくん<<


うー、俺泣いてないもん...(顔を隠して



零


海斗<<


我輩はここにいるぞい(抱き返して


北斗<<


お主も変わり者じゃな

海斗

>凛月

俺が迷惑かけたのにな(ボソッ)

>零

…いないと駄目だ(ぎゅっ)

北斗

>凛月

…そうか(頭ポンポン)

>朔間先輩

そうですか？

凛月

かいくん<<

何か言った？


ほっくん<<


ホントだもん(撫で受け擦り寄って



零


海斗<<


もちろんだ(相手の頭を撫でて



北斗<<


自分では気付かんもんよ

海斗

>凛月

いや、何も

>零

絶対俺を一人にしないで(ぎゅっ)

北斗

>凛月

はいはい(頭撫で)

>朔間先輩

そうですね(くすっ)

凛月

かいくん<<


そう？


ほっくん<<


信じてる？(撫で受け



零

海斗<<


我輩が嘘をついたことあるかえ？


北斗<<


嗚呼

海斗

>凛月

うん

>零

…ない(首を横に振り)

北斗

>凛月

もちろん(微笑み)

>朔間先輩

朔間先輩がいうなら、俺は変わり者ですね

凛月

かいくん<<


(微笑んで


ほっくん<<


ん...(抱きついて


零


海斗<<


なら、信じておくれ


北斗<<


悪魔で我輩の意見じゃがな

海斗

>凛月

凛月、俺と零ならどっちが好きだ？

>零

わかった…(ぎゅっ)

北斗

>凛月

(微笑み、頭撫で)

>朔間先輩

そうですね

凛月

かいくん<<


かいくん



ほっくん<<


？(撫で受け首を傾げ


零


海斗<<


ありがとう(抱き返して


北斗<<


ああ、そうじゃ

海斗

>凛月

そうなんだ(微笑み)

>零

(ぎゅっと抱きついたまま、甘えるように擦り寄って)

北斗

>凛月

どうした？

>朔間先輩

はい

凛月

かいくん<<

うん！


ほっくん<<


ほっくん、撫でてるだけって楽しい？


零


海斗<<


どうかしたかえ？(相手の頭を撫でて微笑み


北斗<<


うむ

海斗

>凛月

じゃあ、北斗と俺なら？
…って、そりゃ北にぃに決まっているよな(苦笑)

>零

なんでもない(微笑み)

北斗

>凛月

楽しくはないが…凛月が喜んでくれるならいい(微笑み)

>朔間先輩

朔間先輩、変なこと聞きますが、凛月と海斗ならどっちが好きですか？

凛月


かいくん<<

もちろん！


ほっくん<<


そっか(微笑んで



零


海斗<<


そうかえ？(相手の頭を撫でて



北斗<<


選べんな...

海斗

>凛月

そうだよな(苦笑)

>零

あぁ(嬉しそうに笑って)

北斗

>凛月

あぁ(微笑み)

>朔間先輩

そうですよね