あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月


かいくん<<

...好きだよ...


ほっくん<<


...やだ(撫で受け首を横に振り


零


海斗<<


まあな(微笑んで



北斗<<


(微笑んで

海斗

>凛月

そうか
なら、なぜあんなに嫌ったような態度なんだ？
まぁ零は気にしていないが(きょとん)

>零

そうか
俺はするのもいいが、される方がいい
だから、零からしてくれるか？

北斗

>凛月

？なぜだ？(頭撫で)

>朔間先輩

朔間先輩、今度の休みに行きたいんですが、空いてますか？

凛月

かいくん<<


だって...いきなり留学から帰ってきたらあんなにキャラ変わってるんだもん...


ほっくん<<


...ほっくんともっと居たい...(撫で受け目を擦りながら



零


海斗<<


わかったぞい(微笑んで


北斗<<


空いておるよ

海斗

>凛月

留学？
零、留学してたんだ…
まぁ俺はまだ1年だから知らなくても仕方ないんだがな(ネクタイ見ながら)
なんで俺、双子じゃなかったんだろうな(苦笑)

>零

ありがとう(ぎゅっ)

北斗

>凛月

…凛月
わかった、寝ろとは言わない
その代わり、眠そうだと思ったら強制的に眠らせるからな？(頭撫で)

>朔間先輩

なら、今度の休みでどうですか？

凛月


かいくん<<

俺、かいくんと同い年は嫌だ...


ほっくん<<


わかった〜(と言いつつもう寝そうで


零


海斗<<


どういたしまして(抱き返して


北斗<<


いいと思うぞ

海斗

>凛月

…なんで？

>零

(相手に甘えるように抱きついて)

北斗

>凛月

…(相手の目を手で覆い)

>朔間先輩

なら、今度の休みに遊園地です
朔間先輩、海斗に伝えてください
俺は凛月に伝えます

凛月


かいくん<<

先輩ぶれないじゃん


ほっくん<<

…ほっくん…？(相手にしがみつくように抱きつき



零


海斗<<

よしよし(抱きしめて


ほっくん<<


嗚呼、わかった

海斗

>凛月

…俺、瀬名先輩と千秋先輩とアドニス先輩以外は先輩として見たことないかも
先輩として見てると言っても敬語なんか遣わないが

>零

…零、卒業するのか？(ぎゅっ)

北斗

>凛月

凛月、もう寝よう、な？
離れないから(手を離して)

>朔間先輩

ありがとうございます

凛月

かいくん<<

そっか？


ほっくん<<

わかった…(頷き目を閉じて


零


海斗<<

さあな(微笑み抱き返し


北斗<<

どういたしまして

海斗

>凛月

ネクタイの色が変わるくらいじゃないか？
他は何も変わらないと思う

>零

…そうか
だが無理言って、留年してもらう訳にもいかないからな(少し寂しげに)

北斗

>凛月

おやすみ(相手を抱きしめ、頭撫でて)

>朔間先輩

朔間先輩がいてくださって助かってますよ
かいの居場所、出来たみたいですから

凛月


かいくん<<


まあね〜


ほっくん<<


ん…(撫で受け眠りについて


零


海斗<<


お主が望むなら留年するが、凛月がなんというかな…


北斗<<

そうかえ？
それなら凛月のおかげだろう？

海斗

>凛月

…凛月、零のこと教えて欲しい
俺はまだ零のこと知らないと思うから

>零

なぜ凛月が…？

北斗

>凛月

可愛いな、本当(頭撫でながら呟き)

>朔間先輩

凛月の？(こてっ)

凛月

かいくん<<

...俺最近避けてたしわかんないよ...


ほっくん<<


ん...(撫で受け眠り続け


零


海斗<<

俺が留年したことが理由で凛月が留年したなら、また留年するんじゃないかと...


北斗<<


凛月がこころをひらいたから、居場所ができたんじゃろ(微笑んで

海斗

＞凛月

最近じゃなくていい
最近のことなら、まだわかると思っている(こくっ)

＞零

凛月の留年に零は関係ない！
遅刻や、授業中の居眠りが原因だと聞いた

北斗

＞凛月

(頭なで続け)

＞朔間先輩

それもあるかもしれません
でお、やはり朔間先輩の隣にいれるからだと俺は思いますよ

凛月


かいくん<<

まえからうざかった...


ほっくん<<


...(夢を見てるのか相手の服を掴んで


零


海斗<<


関係あったらと思うとな...


北斗<<


そうだったらいいがな...

海斗

＞凛月

…なぜそこまで嫌う(不満そうに)

＞零

…バカ零(ぎゅっ)

北斗

＞凛月

大丈夫(頭なでながら)

＞朔間先輩

朔間先輩、ありがとうございます(頭下げ)

凛月


かいくん<<


兄弟には色々あるの〜！


ほっくん<<

...(撫で受け目を覚まして


零


海斗<<


すまんな...(相手の背中を撫で



北斗<<


頭をあげておくれ...

海斗

>凛月

……そうだよな、あって当然だ
むしろ、ないのがおかしいのか？

>零

バカ…(泣きそうな声で)

北斗

>凛月

起きたか？

>朔間先輩

朔間先輩には、感謝しています
凪砂が生まれる前の、俺と遊んでいた時の海斗に戻ってますから(微笑み)

凛月


かいくん<<

どうだろね


ほっくん<<

お兄ちゃん...(寝ぼけながら抱きついて


零


海斗<<

留年をしたって海斗は喜ばんだろ？(相手の頭を撫でて


北斗<<


それなら良かった

海斗

>凛月

色々あるもんだよな…(しゅん)

>零

…零がいたら別に他はどうでもいい(ぎゅぅ)

北斗

>凛月

((凄く複雑な気持ちだな…))
凛月…？

>朔間先輩

凪砂を作る少し前から『海斗』というキャラで接していたので、凄く懐かしいですよ
あの海斗を見るのは
兄として嬉しいです