あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月


かいくん<<


話したくないだけ...



ほっくん<<


痛い思いさせるのは嫌だ...


零


海斗<<

どういたしまして(微笑んで


北斗<<


もしかして、海斗の血か？

海斗

＞凛月

…話したくないなら無理には聞かない
凛月、最近誰かの血飲んだのか？

＞零

…お礼しないとな

北斗

＞凛月

そ、それでもいい(首筋晒して)
…俺のじゃあまり美味しくないかもな(苦笑)

＞朔間先輩

それは知りませんよ(苦笑)

凛月

かいくん<<


は？...かいくんのちょっとだけ(顔を赤くして


ほっくん<<


痛いよ...(牙を立て相手の首筋に噛み付けば血を吸い飲み込んで



零



海斗<<


何をしてもらおうか...



北斗<<


そうじゃな

海斗

>凛月

…は？今なんて言った？
俺の血を？いつ？！(混乱/正しい反応ですw)

>零

出来ることならやる

北斗

>凛月

いっ…(一瞬痛そうに顔歪ませ)

>朔間先輩

それは本人に聞くか海斗に聞いてもらわないと(苦笑)

凛月

かいくん<<


ごめん、間違えた。
かいくんのお兄ちゃんのを、だよ(/寝ぼけてましたww



ほっくん<<


もうすぐ、ひほひほくなりゅかあ((もうすぐ気持ちよくなるから))(と話しながら吸い付きながら飲んで



零


海斗<<


大人のキス、させてくれんか？



北斗<<


凛月、浮気しそうじゃな〜

海斗

>凛月

そっか、びっくりしたよ
…なんかそれはそれで羨ましい(苦笑)

>零

れ、零？！
恥ずかしいが、俺に出来ないことではないからな(顔真っ赤にして)
わかった、いいぞ

北斗

>凛月

んっ…！そっ、のまま…喋るなっ…！(声が出ないようにしながら)

>朔間先輩

凛月が、ですか？

凛月


かいくん<<


そっかなあ？


ほっくん<<

んっ...は、これ以上はほっくん貧血で倒れちゃうからやめとくね(相手の首筋から唇を離して


零


海斗<<


ありがとう(微笑んでキスをして



北斗<<


案外一途な面があるから大丈夫だとは思うがな

海斗

>凛月

なぜ羨ましいと思うのか自分でもわからんがな(苦笑)

>零

んっ…(顔赤らめ)

北斗

>凛月

っはぁ…美味かったか？

>朔間先輩

俺は逆にそんな心配したこと無かったですね(うーん)

凛月


かいくん<<


それはかいくんじゃないから分かんないな



ほっくん<<


かいくんの血よりさらさらで、良かったよ(微笑んで



零



海斗<<


んんっ(舌を絡めて



北斗<<

なら、心配することもないかのう

海斗

>凛月

それもそうだな(くすっ)

>零

んっ…！はぅ…(相手に合わせるように自分からも絡め)

北斗

>凛月

…つまりそれは美味しかったってことでいいんだよな？

>朔間先輩

海斗と比べてしまうんですが、その時嫉妬してくれたんですよ？(顔赤らめ)

凛月

かいくん<<


うん(頷いて



ほっくん<<


うん、健康な血♪(微笑んで血が少しついた唇で相手にキスをして



零


海斗<<


んはっ...慣れないかえ？(相手の頭を撫でて微笑み



北斗<<


ふふ、誰かと比べられるのが嫌だったんだろうな...

海斗

>凛月

…兄さんの血、美味しかった？

>零

んっ…零がいっぱい撫でてくれたおかげで慣れた(耳まで真っ赤にしながら)

北斗

>凛月

んっ…なら良かった(微笑み)

>朔間先輩

海斗と比べるな、いくら海斗でも嫌だ
そう言われてしまって…(恥ずかしげに)

凛月


かいくん<<


うん♪


ほっくん<<


ありがとう(微笑んで


零


海斗<<


それはよかった(微笑んで抱き締めて



北斗<<


ふふ、凛月も可愛いことを言うな

海斗

>凛月

そうか
良かったな

>零

零、大好き(ぎゅっ)

北斗

>凛月

どういたしまして

>朔間先輩

でしょう？(微笑み)

凛月

かいくん<<

へへ〜♪


ほっくん<<

クラクラしたりしない？
大丈夫？(首を傾げ



零


海斗<<


俺もじゃ(抱き返して


北斗<<


ふふ(微笑んで

海斗

>凛月

幸せか？

>零

(嬉しそうに笑って)

北斗

>凛月

大丈夫だ(こくっ)

>朔間先輩

そちらは何かないんですか？

凛月

かいくん<<


うん！！


ほっくん<<


良かった(擦り寄って


零


海斗<<

可愛いな(微笑んで


北斗<<

海斗の唇は美味かったぞい(微笑んで

海斗

>凛月

良かった(微笑み)
…俺の頼み、聞いてくれるか？

>零

可愛くない(緩く首を横に振り)

北斗

>凛月

凛月になら吸われるのも悪くないと思った(微笑み、頭撫で)

>朔間先輩

そうなんですか(微笑み)

凛月

かいくん<<

頼み...？
別に良いけど？


ほっくん<<

それは良かった(撫で受け微笑んで



零


海斗<<


可愛いと思うがな(抱き上げて


北斗<<


嗚呼(微笑んで

海斗

>凛月

零と仲良くして？

>零

わっ、いきなりだな(照れ)

北斗

>凛月

あぁ(微笑み、頭撫で)

>朔間先輩

良かったですね