あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

ほっくん<<
...どうしたの？(首を傾げ


かいくん<<
まぁね〜(相手の頭を撫で

北斗

＞朔間

いや、金平糖しかないな、と思ってな(ポケットから出して)

海斗

＞りっつん

あれ？なんで頭撫でてくれるの〜？(撫でられながら)

ほっくん<<
...美味しいの？(首を傾げ


かいくん<<
...可愛かったから(ニコッ

北斗

>朔間

食べたことないのか？(首傾げて)

海斗

>りっつん

そう？(首傾げて)

→氷鷹
せやねん、おれとなずな兄ィはお師さんの人形だったんや。お師さんに最高傑作言われとったのに何でおれたち残して行ってしもうたんやろか。(人形みたいという相手の表現を否定するどころか自信をもって肯定するが、共に宗と活動してきた"元"仲間を思うと少し寂しげで)

→海斗
おれの弟にか？ほんま？ええのん？ちょっとそういうんもええなぁ思っとったんや。(相手の言葉を聞けば、意外そうに目を丸くしながら何度も聞き返し、嬉しそうに笑いながら言って)

→朔間
せやなぁ、どれも美味いねんけど、赤いのは甘くておれのイチオシやねん。(相手との会話も段々慣れてきて、赤い包みの飴をつまんで、相手の質問に楽しそうに笑いながら答えて)

ほっくん<<
...昔は食べてたかも(思い出しながら


かいくん<<
うん。
かいくん可愛いよ(ニコッ

みいくん<<
じゃあ、赤の...(手を出して

北斗

＞影片

…人形でいいのか？(首傾げて)

海斗

＞みーくん

いいよ？面白そうだし(にこっと笑って)

北斗

＞朔間

そうか
ひとつ食べるか？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

初めて言われた…(少し驚きながら)
ほっくんと間違えられるから…
俺の血が甘いってことは、兄貴のもじゃね？(思いついたように)

ほっくん<<
あー...(頂戴と言わんばかりに口をあけて


かいくん<<
ん〜、どうだろうね？(ニコッ

北斗

＞朔間

仕方ないなぁ…(相手の口に一つ金平糖を入れてあげ)

海斗

＞りっつん

何それ〜、ひどいなぁ〜(笑いながら)

ほっくん<<
ん...美味ひいね...(舐めながらニコッと微笑んで


かいくん<<
かいくんはかいくんだし、ほっくんはほっくんだから、血の味も変わるかもしれないしねぇ♪(ニコッ

北斗

＞朔間

そうだろう？(自分も食べて)

海斗

＞りっつん

そうなの？！
兄貴と血繋がってるのに、違うの？(首傾げて)

ほっくん<<
うん...(食べ終えるとまた眠たくなってきて


かいくん<<
それは、ほっくんの血飲んでみないとわかんないかなぁ〜(首を傾げ

北斗

＞朔間

また寝るのか？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

じゃあ、兄貴に確認してから飲んでみてよ〜(期待の目で←)

ほっくん<<
...ん、足痛い...？(首を傾げ起き上がろうとして


かいくん<<
え〜...今お腹空いてないし...(また今度ね、と告げ

北斗

>朔間

いや、大丈夫だ(首を横に振って)

海斗

>りっつん

え〜、ダメなの？(不満そうに)

ほっくん<<
そっか♪(嬉しそうにまた相手の膝に頭を乗せて


かいくん<<
...今、知りたいの？(首を傾げ

北斗

＞朔間

嬉しいのか？(首傾げて)

海斗

＞りつりつ

うん！今知りたい！(大きく頷き)

ほっくん<<
存分に甘えられるでしょ♪(ニコッ


かいくん<<
なんか、拒否られそうな気もするけど...(ため息を付いて北斗を探しに行き