あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<


そんなんじゃないよ(相手の頭を撫でて


ほっくん<<


もちろん！



零


海斗<<


あー、ん...美味しい(微笑んで



北斗<<


俺のせいなんだろうがな...(呟いて

海斗

>凛月

凛月たちのおかげでわかった
俺は、必要な存在なんだ、と(ぎゅっ)

>零

だろう？
ここ、俺のおすすめだからな(微笑み)

北斗

>凛月

じゃあ(左手出して)

>朔間先輩

？なぜ、ですか？(こてっ)

凛月


かいくん<<

うん、死んだりしたらダメだよ(抱き返して



ほっくん<<


緊張するね...(相手の左手の薬指にはめて



零


海斗<<


流石じゃな(微笑んで



北斗<<


凛月からは聞いてないのかえ？

海斗

>凛月

1度だけ、死のうとしたけど、死ななくて良かった
今では心から本当にそう思う(ぎゅっ)

>零

そりゃあな(くすっ)

北斗

>凛月

そりゃあな…(顔少し赤らめ)

>朔間先輩

…朔間先輩を避けてるので、流石に聞けませんよ

凛月


かいくん<<


良かった(強く抱き締めて



ほっくん<<


おしまい(微笑んで抱きついて



零


海斗<<


他に行きたい所は無いのかえ？



北斗<<


まあ、凛月は隠すのが上手いからのう...

海斗

>凛月

ありがとう(ぎゅっ)

>零

零はないのか？

北斗

>凛月

ありがとう(ぎゅっ、頭ポンポン)

>朔間先輩

その前に、嫌っているので聞けませんが(苦笑)
それで、なぜなんですか？

凛月

かいくん<<

死なないでくれてありがとう(抱き返して



ほっくん<<


どういたしまして(抱き返して撫で受け微笑んで



零


海斗<<


そうじゃな...海斗といれればなんでもいいからのう...



北斗<<


凛月から聞いて遅れ〜

海斗

>凛月

昔の俺が思っていた言葉とは正反対のことを言われたな(くすっ)

>零

！零のバカ(顔赤らめ)

北斗

>凛月

他に行きたいところあるか？

>朔間先輩

聞いて、教えてくれるでしょうか…

凛月

かいくん<<

かいくんが死んだらほっくんは、どうなるの...


ほっくん<<


特にないかな...



零


海斗<<


バカでいいぞい(微笑んで



北斗<<


さあな...

海斗

>凛月

あ、その辺考えたこと無かった←

>零

かっこよすぎんだよ(顔赤らめながら)

北斗

>凛月

そうか(相手の手握り)

>朔間先輩

答えてくれない気がしますが…

凛月


かいくん<<


バカ(頬を膨らませて



ほっくん<<


ん、...(握り返し



零


海斗<<


そうかえ？


北斗<<


なら我輩も教えん

海斗

>凛月

…それぐらい、生きるのが辛かったんだよ(寂しげに)

>零

あぁ(こくっ)

北斗

>凛月

どうするか…(うーん)

>朔間先輩

…そうですか

凛月

かいくん<<


そっか...


ほっくん<<


ほっくんの家行きたい



零


海斗<<


海斗は可愛い子じゃ(微笑んで



北斗<<


そのうち話してやるから(相手の頭を撫でて

海斗

>凛月

すまない、こんなこと言って…(しょぼん)

>零

可愛くなどない(むっ)

北斗

>凛月

俺の家か？
まぁ別に…あ、いや今、部屋汚くてな…
あ、海斗が色々荒れててな(苦笑)
俺とかいは、同じ部屋なんだ

>朔間先輩

なら、それまで待ちます

凛月


かいくん<<

もういいよ


ほっくん<<


そうなんだ…どうしよっか…



零


海斗<<


可愛いぞい？



北斗<<



ありがとう

海斗

>凛月

ありがとう(ぎゅっ)

>零

可愛くないから！

北斗

>凛月

あと、多分なんだが、俺の部屋…変な匂い、するかも…(頬掻き)

>朔間先輩

無理に聞く話ではないですから

凛月


かいくん<<


ん(抱き返して


ほっくん<<


なにそれ！浮気？



零


海斗<<


はいはい(相手の頭を撫でて


北斗<<


いい子じゃな

海斗

>凛月

(ぎゅっ)

>零

バカ零…大好き！

北斗

>凛月

断じて違うし、そんなこと俺はしない！(ムッ)
…血の匂いするかもって意味で言ったつもりだったんだ(苦笑)

>朔間先輩

？そうですか？

凛月


かいくん<<


もう、死のうなんて思ったりしないでね？



ほっくん<<


血の匂い？？



零



海斗<<


我輩も好きじゃぞ(微笑んで



北斗<<


そうじゃ(微笑んで

海斗

>凛月

大丈夫、今はむしろ逆に生きたい、幸せだ、そう思っている(こくっ)

>零

…零、俺夢ノ先学院入って、北斗追いかけて良かった(微笑み)

北斗

>凛月

あぁ、そうだ(こくっ)

>朔間先輩

明星には真面目だとか言われますが…