影片みか 2016-08-22 15:05:42 |
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凛月
かいくん<<
そんなのこっちのセリフ。
ほっくん神すぎ(真顔で
ほっくん<<
...買ってくるね?
零
海斗<<
なら我輩、抹茶にしようかのう
北斗<<
お主は違うのか?
海斗
>凛月
零だって神だぞ(むっ)
>零
なら、俺はチョコにしよう(店員呼び、注文して)
北斗
>凛月
!…いいのか?
>朔間先輩
そんなわけないじゃないですか!(むっ)
凛月
かいくん<<
ふふ、なにこれ(クスリと微笑んで
ほっくん<<
うん!(レジに行って
零
海斗<<
なら頼むか?
北斗<<
ふふ、そうじゃろう(微笑んで
海斗
>凛月
俺も思った(くすっ)
何を言い合ってるんだろうな
>零
零は、抹茶だったよな?(注文時に、確認するように聞いて)
北斗
>凛月
待て、俺も出す(相手の腕掴んで)
>朔間先輩
凛月のこと、誰よりも愛している自信がありますから(微笑み)
凛月
かいくん<<
ほんとね(クスリと微笑んで
ほっくん<<
わっ!...わかったよ(微笑んで
零
海斗<<
嗚呼、そうじゃよ(微笑んで
北斗<<
凛月に聞かせてやりたいのう
海斗
>凛月
北斗のこと、すごく好きなんだなって思えたぞ(くすっ)
>零
んじゃ、抹茶で(店員に言えば、嬉しそうに笑って)
北斗
>凛月
あ、すまない…(腕離して)
凛月に出してもらうのも悪くてな、つい(苦笑)
>朔間先輩
それは、朔間先輩だって、かいのこと、誰よりも愛してる自信あるでしょう?(微笑みながら)
凛月
かいくん<<
ますます、兄者のどこがいいのか謎だけど
ほっくん<<
じゃあ、半分ずつ出す?
零
海斗<<
...(海斗を見つめ微笑んで
北斗<<
そうじゃな(微笑んで
海斗
>凛月
そう?
優しいしかっこいいし、歌もダンスも上手い
三奇人の変人だけど、人を惹きつける力がある(微笑みながら)
俺にないもの全部持ってる
>零
なんだ?(こてっ)
北斗
>凛月
あぁ(こくっ)
>朔間先輩
それと同じじゃないですか
凛月
かいくん<<
そっか(微笑んで
ほっくん<<
…(購入して
零
海斗<<
好きだなと思っただけじゃよ
北斗<<
嗚呼
海斗
>凛月
あぁ(こくっ)
>零
…そうか(顔赤らめ)
北斗
>凛月
…ありがとうな、凛月(微笑んで)
>朔間先輩
朔間先輩、海斗を甘やかしてあげてくださいね?
凛月
かいくん<<
幸せならそれでいいんだけど(微笑んで
ほっくん<<
どういたしまして(微笑んで
零
海斗<<
嗚呼(微笑んで相手の頭を撫でて
北斗<<
もちろんじゃぞ
海斗
>凛月
凄く幸せだ
初めてかもな、こんなに自分が幸せだと思ったのは(微笑み)
>零
あ、来たぞ(頼んだものが運ばれると、嬉しそうに笑って)
北斗
>凛月
そういえば、お互いあげたこと無かったな
これは凛月からだから…今度は俺の番か(微笑み)
>朔間先輩
だから海斗も好きになるのかもな(ボソッ)
凛月
かいくん<<
そっか(微笑んで
ほっくん<<
...なら、指輪つけて欲しい...(相手を見て
零
海斗<<
食べるか(微笑んで
北斗<<
お主こそ、凛月を甘えさせてくれておるではないか。ありがとうな(相手の頭を撫でて
海斗
>凛月
俺はずっと不幸だ、生まれなかったらよかったと思っていたからな
この学院に入って良かったよ
>零
あぁ(嬉しそうに笑いながら頷けば、食べて)
北斗
>凛月
!…わかった(頷き)
なら、左手を(手を出して)
>朔間先輩
それは、そうかもですね(くすっ)
凛月
かいくん<<
…かいくんがいてくれて良かった(微笑んで
ほっくん<<
こう?(左手を出して
零
海斗<<
美味しいかえ?
北斗<<
凛月が心を開ける相手がおって良かった
海斗
>凛月
そう?
>零
あぁ、美味いぞ(食べながら)
北斗
>凛月
あぁ(頷けば、相手の薬指に付けて)
>零
そうなんですか?
凛月
かいくん<<
うん(微笑んで
ほっくん<<
...ありがとう(微笑んで
零
海斗<<
海斗、あーん(相手の口元に運んで
北斗<<
嗚呼(微笑んで
海斗
>凛月
そう言ってもらえて良かった
>零
あー…ん、美味しい(食べれば、幸せそうに笑って)
北斗
>凛月
ここの方がいいだろう?(微笑み)
>朔間先輩
海斗にも開いていると思いますが…
凛月
かいくん<<
ふふ(微笑んで
ほっくん<<
うん(微笑んで
零
海斗<<
それはよかった(微笑んで
北斗<<
どちらにせよ、凛月は難しい子じゃからなぁ
海斗
>凛月
俺は、今までいらない存在だと思っていたからな(寂しげに)
>零
ほら、零も…あーん(相手の口元にアイス乗せたスプーン向け)
北斗
>凛月
凛月も付けてくれるか?
>朔間先輩
そうですか?(こてっ)
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