あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月


かいくん<<


うん、ごめん



ほっくん<<



嬉しくて...(微笑んで




零


海斗<<


嗚呼(微笑んで抱き締めて




北斗<<



もちろんだよ

海斗

＞凛月

俺の方こそすまない(ぎゅっ)

＞零

なら、安心だな(嬉しそうに笑って)

北斗

＞凛月

？嬉しい？(きょとん)

＞朔間先輩

もし泣かしたら、俺と凛月が許さないからな？

凛月

かいくん<<


いいよ(抱き返して微笑んで



ほっくん<<


起きたらほっくんがいるの(微笑んで



零


海斗<<


ふふ(微笑んで抱き締めて



北斗<<


泣かしたりせんよ(微笑んで

海斗

＞凛月

ありがとう(ぎゅっ、微笑み)

＞零

…軽音部に変えようかな(ぼそっ)

北斗

＞凛月

そうだな
起きたら好きな人がいるとは、幸せだな(微笑み)

＞朔間先輩

そうですよね

凛月

かいくん<<

どういたしまして(微笑んで


ほっくん<<


うん、幸せ(微笑んで擦り寄り



零


海斗<<


おや、歓迎するぞい(微笑んで



北斗<<


もちろんじゃ(微笑んで相手の頭を撫で

海斗

＞凛月

(ぎゅっ)

＞零

本当か？！(嬉しそうな笑顔)

北斗

＞凛月

だな(微笑み)

＞朔間先輩

すみません、朔間先輩

凛月


かいくん<<


よしよし(相手の頭を撫でて



ほっくん<<


...ショッピング行こ？



零



海斗<<



もちろんだよ(微笑んで



北斗<<


謝るでないぞ(微笑んで

海斗

＞凛月

凛月、色々ありがとうな(微笑み)

＞零

だが、よく考えれば演劇部も楽しかったな
掛け持ち…なんて出来るわけないしな(苦笑)

零、俺も北斗たちの様にどこか行きたい

北斗

＞凛月

そうだな(微笑みながら頷き)

＞朔間先輩

ありがとうございます

凛月


かいくん<<


俺何もしてないよ



ほっくん<<


ほっくんと行きたい所があるんだ(微笑んで



零


海斗<<


凛月、昼間が苦手なのに昼間にデートするんじゃな...どこに行きたいのかえ？



北斗<<


何もしてないから礼を言われる覚えないんじゃがな...

海斗

＞凛月

凛月はそう思ってても、俺からすればいっぱいあるの！

＞零

零だって、行こうとしてくれてるだろう、昼間に(くすっ)
んー、そうだな…あ、そうだ！俺のおすすめの喫茶店行く？(こてっ)

北斗

＞凛月

そうなのか？ならばそこに行こう(こくっ)

＞朔間先輩

まぁいいじゃないですか

凛月


かいくん<<


そっか？


ほっくん<<


行こ(相手を引っ張りショッピングモールへ向かい



零


海斗<<


好きな人な為じゃしな〜、おお、いいぞ(微笑んで



北斗<<


そうかえ？

海斗

＞凛月

そうなんだ(こくこく)

＞零

ありがとう、俺のためなんかに、苦手な昼間に活動してくれて(頬に口付け)
なら行こう！(手握り、引っ張って)

北斗

＞凛月

凛月はこういったデートになると途端に元気になるな(微笑み)

＞朔間先輩

はい(こくっ)

凛月


かいくん<<

そっか(微笑んで


ほっくん<<

好きな人と好きなことするんだから元気にもなるよ(微笑んでジュエリーショップに入って



零


海斗<<


んっ、そうじゃな(微笑んでついて行き



北斗<<


凛月にとの惚気を聞かせておくれ(目を輝かせて

海斗

＞凛月

あぁ(こくっ)

＞零

ここなんだ、アイスがとても美味しいんだ(暫く歩いて、着けば嬉しそうに笑いながら入って)

北斗

＞凛月

それもそうか(くすっ)
ジュエリーショップ？
ここか？凛月の行きたいところと言うのは

＞朔間先輩

そうですね…
基本、俺と凛月はよく抱き合ってるんですけど、手はあまり繋いだことないですね(微笑み)
あと、俺たちの初デートは、凛月の行きたいところに行きましたよ

凛月


かいくん<<


良かった(微笑んで



ほっくん<<

ペアリング...買いたいなって...(恥ずかしそうに



零


海斗<<


それは良いのう(微笑んで



北斗<<


ほほう？
凛月に振り回されてる、という訳では無いのじゃな？

海斗

＞凛月

そう考えると、凛月の存在が大きいかも？

＞零

零は何にする？(窓際の席に座って)

北斗

＞凛月

ペアリングか、いいな(こくっ)

＞朔間先輩

そんなことないですよ
いい子ですから(微笑み)

凛月

かいくん<<


そうなんだ(微笑んで



ほっくん<<


シンプルなのでいい？



零


海斗<<


アイスを頼もうかのう♪



北斗<<


それならば良かった

海斗

>凛月

かもな(くすっ)

>零

そうだな
どれにするか…(メニュー見て)

北斗

>凛月

あぁ(こくっ)

>朔間先輩

そっちはないんですか？惚気は

凛月


かいくん<<


ふふ(微笑んで



ほっくん<<


こんなのどう？(ふたつがくっついているようなペアリングを見せて


零



海斗<<


違う味にするかえ？



北斗<<


沢山あるが強いて言うなら、海斗が可愛い(微笑んで

海斗

＞凛月

凛月、零がかっこよすぎるんだが…(いたって真顔で)

＞零

お互いに違う味ってのもいいかもな(微笑み)

北斗

＞凛月

！それいいな(微笑み)

＞朔間先輩

溺愛してますね