あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<


できる、よね？←


ほっくん<<


んーん、眠いだけ...(抱き返して



零

海斗<<


ああ、海斗は、暗いところはダメなんだったな(抱き返してキスをして



北斗<<


わかっておるぞい！

海斗

>凛月

凛月の鬼…

>零

！…零？！(顔真っ赤)

北斗

>凛月

寝るか？(こてっ)

>朔間先輩

なら、いいですが…
凪砂が出てこないようにはしてくださいね？

凛月


かいくん<<


なんて？


ほっくん<<


おやすみの、ちゅうは？(見つめて



零


海斗<<


すまん、抑えきれんかった...
...俺は海斗の事が好きなんだ(耳元で呟いて


北斗<<


気をつけるよ

海斗

>凛月

…なんでもない

>零

！…零(ぎゅっ)
お、俺も…俺も好きだ(顔真っ赤)

北斗

>凛月

！そうだな…おやすみ、凛月(ちゅっ)

>朔間先輩

かいのことで困ったことがあれば言ってください
どんなことでも、教えますよ

凛月


かいくん<<


ん、それでよし(微笑んで


ほっくん<<


んっ...(キス受け微笑んで眠りについて



零



海斗<<


良かった...(微笑んで相手の頭を撫でて



北斗<<


世話になる

海斗

>凛月

言ったら怒るだろう
それよりも聞いてくれ、零に言ってもらえた//

>零

…実は、零が俺のこと好きなのは知っていたんだ
凛月に、教えてもらった

北斗

>凛月

可愛いな(くすっ)

>朔間先輩

海斗は難しいでしょうから、当然ですよ
あ、でも俺が情報を与えていることは言わないでくださいね？

凛月


かいくん<<


おめでとう！！


ほっくん<<


...(静かに眠り続けて


零


海斗<<


そうだったのか...(微笑んで抱き締めて



北斗<<


おぬしも、凛月のことならなんでも聞いておくれ(微笑んで

海斗

＞凛月

ありがとう(照れ)
でも、零の場合、言葉より先にキスしてきたんだ(顔真っ赤)

＞零

でもやはり、本人の…零の口から聞くほうがいいな(微笑み)

北斗

＞凛月

(撫でたまま、こちらも寝てしまい)

＞朔間先輩

…ありがとうございます(微笑み)
あ、朔間先輩、おめでとうございます(携帯見せながら/画面には、『北斗、零は俺のものになった』と書いてあると言うのは内緒だｗ←)

凛月


かいくん<<


わぁ、なにそれ兄者殺す...



ほっくん<<


...(眠り続けて



零



海斗<<


それはそうじゃろ(微笑んで



北斗<<


ありがとう(微笑んで

海斗

＞凛月

そんなことしたら、凛月のこと嫌いになるからな(むっ)

＞零

零、なぜ棺桶に入るんだ？
暗いだろう…

北斗

＞凛月

凛月…(寝言で呼び)

＞朔間先輩

なんだか、海斗を取られた気分だな(苦笑)

凛月


かいくん<<


冗談だよ、冗談



ほっくん<<


...(眠り続け相手の服を掴んで



零



海斗<<


落ち着くんじゃよ(微笑んで



北斗<<


我輩なんかかなり前から凛月を奪われておるぞ(頬を膨らませて

海斗

＞凛月

凛月なんか嫌いだ(逃げる)

＞零

…そうか
でも、棺桶入らないでくれ…(ぎゅっ)
俺が近付けないから…

北斗

＞凛月

(気持ちよさそうに寝ていて)

＞朔間先輩

…そうですね
朔間先輩も、こんな気持ちだったんですね

凛月


かいくん<<


かいくん！！(追いかけて


ほっくん<<


ほく、と...(寝言を言って



零



海斗<<


わかったぞ(微笑んで相手の頭を撫でて



北斗<<



悲しいもんじゃ...

海斗

＞凛月

(物陰に隠れて)

＞零

ありがとう(ぎゅっ)

北斗

＞凛月

ん…あ、寝てしまったのか(/起こしてみたｗ)

＞朔間先輩

えっと、すみません

凛月

かいくん<<


...かいくんどこだ...(疲れ果てて←


ほっくん<<


ん...(眠り続けて/ほっくんおはよう！！←



零


海斗<<


どういたしまして(微笑んで



北斗<<


別にいいんじゃがな(微笑んで

海斗

＞凛月

(グスグス←)

＞零

…すまないな、俺が暗所恐怖症で(申し訳なさそうに)

北斗

＞凛月

やはり吸血鬼だな(微笑みながら)

＞朔間先輩

いいんですか(くすっ)

凛月


かいくん<<


...かいくん！(相手を見つけて



ほっくん<<


...(目を覚ませば抱きついて



零



海斗<<


怖いものは誰にでもあるものじゃ(微笑んで



北斗<<



凛月が幸せならそれで(微笑んで

海斗

＞凛月

！(また逃げようとし)

＞零

零…零…(ぎゅっ)

北斗

＞凛月

おはよう、また見たのか？(頭撫で)

＞朔間先輩

それもそうですね(くすっ)

凛月


かいくん<<


逃げないでよ！謝るから(相手の腕を掴んで



ほっくん<<


んーん、見てない(抱き返して



零


海斗<<


離れたりしないから安心せい(微笑んで相手の頭を撫でて



北斗<<



嗚呼。泣かせたりするでないぞ？

海斗

＞凛月

！…ほんと？(涙目)

＞零

絶対？

北斗

＞凛月

そうか、ならどうした？(頭撫でて)

＞朔間先輩

こちらこそ
傷つけないでくださいね？