あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

凛月

かいくん<<

...そうなの？(首を傾げ


ほっくん<<


どういたしまして(抱き返して微笑んで



零


海斗<<


ふふ、可愛い子じゃのう♪(相手の頭を撫でて



北斗<<


おやおや、年寄りに意地悪かえ？

海斗

>凛月

あぁ、俺をどう思ってるか聞いた
そしたら、弟の弟みたいな存在だと言われてしまった(今にも泣き出しそうな顔で)

>れーにゃん

っ、可愛くなどない！…あ(ビクッと反応してしまい、そのまま反論しようとすれば、つい素で喋ってしまい)
今の忘れろ(顔真っ赤)

北斗

>凛月

…凛月に嫌われたと思った(ぎゅっ)

>朔間先輩

そちらこそ、年下いじめですか？(くすっ)

凛月


かいくん<<


...あのクソ兄者、かいくん泣かせたからもう許さない...(相手の頭を撫でて



かいくん<<


嫌わない...けど、ちょっと傷ついた...(抱き返したまま



零


海斗<<


ほほう？
わかった(頷いて



北斗<<


流石じゃな...言い返す言葉がないとは...

海斗

>凛月

凛月…？
何をする気だ…？(悲しそうな顔)

>れーにゃん

今まであんなへましたこと無かったのに…(しゅん)

北斗

>凛月

…すまない(ぎゅっ)
どうやら俺は、恋愛に関しては疎いらしい(苦笑)

>朔間先輩

なら、教えてください(ふふん)

凛月


かいくん<<


なんとしてでも兄者を落とすんだよ！！



ほっくん<<


俺はほっくんとあーんなことや、こーんなこともしたいのに(頬を膨らませて



零


海斗<<


お主のお兄ちゃんが言ったのかと思ったぞい



北斗<<


言わないぞ...

海斗

>凛月

ど、どうやって…？

>れーにゃん

…普通に喋れば北斗と同じ口調になる
言っておくが、こっちが素であり、いつもはキャラだからな？

北斗

>凛月

…すまない(ぎゅっ)

>朔間先輩

それは残念です

凛月


かいくん<<


とりあえず、ずっとそばに居とけば大丈夫！



ほっくん<<


バカバカバカ...(相手に頭を押し付けて



零



海斗<<


...そうなのじゃな(微笑んで



北斗<<



...教えるから、凛月とのお話聞かせておくれ？

海斗

>凛月

…本当か？
だが、俺なんかが…(/海斗のネガティブ発動←)

>零

あぁ(こくっ)
…零は驚かないのか？

北斗

>凛月

…だから謝っているだろう(ぎゅっ)

>朔間先輩

…わかりました、約束します(こくっ)

凛月


かいくん<<


ふぅん？
じやあ、付き合えなくてもいいの？



ほっくん<<


うん...(擦り寄って



零


海斗<<


驚かんぞい？(吾輩のほうが酷かったからな、と呟いて



北斗<<


...海斗じゃ...(恥ずかしそうに

海斗

>凛月

それは嫌だ！(首を思いっきり横に振り)
零の隣には、他の誰かでは無く、俺がいたい…

>零

そうか…驚かれなかったのは零が初めてだ(くすっ)

北斗

>凛月

凛月のやりたい事は、徐々にやって行こう…な？

>朔間先輩

海斗…ですか
優しくて可愛いんですが、色々問題点がありますからね…(呆れたように)

凛月

かいくん<<


なら自分に自信を持って(微笑んで



ほっくん<<


！...嫌なら嫌って言ってね？(見つめて



零


海斗<<


おや、そうなのかえ？
口調が変わった所で、海斗は海斗じゃろ？(微笑んで



北斗<<


わしに比べたら可愛い問題点じゃ(微笑み

海斗

>凛月

でも、零には好きな人がいる
そう聞いた…

>零

！…そんなこと言ってくれるのは、アンタら兄弟だけだ(嬉しそうに笑って)

北斗

>凛月

凛月となら、嫌なことはない(微笑み)

>朔間先輩

そうなんですか？
というか、朔間先輩はどこが問題点なんですか？

凛月


かいくん<<


かいくんでしょ？(首を傾げ



ほっくん<<


ありがとう(微笑んで抱きついて



零


海斗<<


そうかそうか(微笑んで相手の頭を撫でて



北斗<<


凛月に聞いてみてはどうじゃ？

海斗

＞凛月

…へ？
嘘だろう…？(混乱)

＞零

(ぎゅっ)

北斗

＞凛月

(抱きついたまま頭撫で)

＞朔間先輩

…教えてくれるだろうか(うーん)

凛月


かいくん<<


ほんと。ほっくんから聞いたよ？


ほっくん<<


んー(撫で受け微笑んで



零


海斗<<


どうしたのじゃ？(抱きかえして



北斗<<


どうじゃろうな…

海斗

>凛月

北斗から…？
なら、本当なのか…でも、本人から聞きたかったな(少し悲しそうに笑って)

>零

…すまない、安心すると思っていたからついな(ぎゅっ、眠そうにウトウトして)

北斗

>凛月

可愛い(なでなで)

>朔間先輩

…きっと教えてくれないでしょうね(苦笑)
なので、教えてください

凛月


かいくん<<


言わせればいいじゃん？



ほっくん<<


うるさい(撫で受け擦り寄って



零


海斗<<


寝るかえ？(相手の頭を撫でて



北斗<<


...嫌じゃ...

海斗

>凛月

どうやってだ？(こてっ)

>零

…いいのか？(こてっ)

北斗

>凛月

すまない(くすっ)

>朔間先輩

なんでですか？

凛月


かいくん<<


色仕掛け？



ほっくん<<


ふん、だ(ベッドに寝転んで



零


海斗<<


いいぞ(微笑んで相手と一緒に棺桶に入って



北斗<<


何でも、じゃ

海斗

>凛月

言わせる自信がない…

>零

…零、ここ(棺桶)入るのか？(ぎゅーっ)

北斗

>凛月

拗ねたのか？(ぎゅっ)

>朔間先輩

…そうですか
あの、朔間先輩…先に一つ言っておきますが、海斗は暗いところダメなので、棺桶に入れたりするのはやめてくださいね？(じっ)