影片みか 2016-08-22 15:05:42 |
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海斗
>凛月
…約束だからな
俺が好きなのは、零、なんだ(耳元で言い)
北斗
>凛月
凛月ー?(辺り見回して探して)
(/多いだろーが!w)
かいくん<<
...趣味わっるー...(ぼそっと呟いて/零さんやりましょうか!?(きらきら)←
ほっくん<<
...(保健室のベッドに寝転んで
(/ひぇ!すみません!w
海斗
>凛月
ほっといてくれ(むっ/いいんすか?!←)
北斗
>凛月
はぁ…保健室か?(向かって)
(/多いことを認めるか?)
かいくん<<
アレのどこがいいの?(/いいですよ!つか、むしろやらせてください!
ほっくん<<
ほっくんのバカ...鈍感...にぶちん...(布団にくるまりながら呟いて
(/認めます!w
海斗
>凛月
凛月には分からないよ(微笑み/ならばお願いします!)
北斗
>凛月
…凛月?(着けば、奥のベッドに向かいながら名前呼び)
凛月
かいくん<<
そう?(/了解です!
ほっくん<<
...(寝た振りをして
零
All<<
おや、凛月はどこじゃ?(首を傾げ
海斗
>凛月
北斗のどこがいいの?って俺が聞いてるようなものだ(/ありがとうございます!兄弟同士でくっついてたら面白いなぁと思ったのでw)
>れーにゃん
れーいーにゃーん(後ろから抱きついて)
北斗
>凛月
…寝ているのか(相手が寝ているベッドの端に座り)
>朔間先輩
どうも、凛月、探しているんですか?(近寄り)
凛月
かいくん<<
んー、全部(微笑んで/わかります、すごくわかります!
ほっくん<<
...(バカほっくんなんて知らない、なんて思いつつ
零
海斗<<
ふふ、どうしたのじゃ?(抱き受け
北斗<<
嗚呼、特性の日傘を凛月が忘れていったのでなあ…
海斗
>凛月
…俺も、零の全てが好きなんだ(顔赤らめ/ですよね!)
>れーにゃん
んーん、なんでも!(にっ)
れーにゃんは、俺のことどう思ってる?(こてっ)
北斗
>凛月
すまない凛月、傷つけてしまったな…(寂しそうに言い)
>朔間先輩
日傘、ですか…俺が渡しましょうか?(こてっ)
凛月
かいくん<<
恋してるね(微笑んで
ほっくん<<
...ちゅうしてくれたら許す(相手を見上げて
零
海斗<<
弟の弟、みたいな存在...じゃな(寂しそうに微笑んで
北斗<<
今日はデートなのかえ?(首を傾げ
海斗
>凛月
いーでしょ別に(顔赤らめながら)
>れーにゃん
…そっか(寂しそうに笑って)
北斗
>凛月
起きていたのか?!(顔赤らめ)
>朔間先輩
!そんなんじゃ…!(顔真っ赤にして)
朔間先輩こそ、好きな人いないんですか?
凛月
かいくん<<
別にいいけど(クスクス微笑んで
ほっくん<<
最初から起きてた…
零
海斗<<
海斗は我輩のこと、どう思ってるのじゃ?
北斗<<
そうじゃなぁ…
秘密、じゃ(微笑んで
海斗
>凛月
なんか恥ずかしい…(顔隠して)
>れーにゃん
えっと…北…兄貴とは違った兄貴って感じかな…
落ち着くっていうか…安心する、かな(恥ずかしそうに)
北斗
>凛月
…すまなかった、凛月(ちゅっ、とキスして)
>朔間先輩
…そうですか
とりあえずはいるんですね
凛月
かいくん<<
ふふ、女の子みたい(クスクス
ほっくん<<
んっ...許す(キス受け微笑んで
零
海斗<<
安心するのかえ?
北斗<<
そうじゃな。
で、凛月とはどうなんだ?(ワクワクしながら
海斗
>凛月
…凛月、俺は零に弟にしか見られてないようだ(悲しそうに笑って)
>れーにゃん
そうだぜ!(にっ)
北斗
>凛月
ありがとう(ぎゅっ)
>朔間先輩
…朔間先輩が教えてくれないので、内緒、にしておきます
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