あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

北斗

＞凛月

いや、そんなことはないと思うが？
凛月は軽かったぞ？ちゃんと食べているのかとおもった

海斗

＞凛月

…すまない(頷いて)

ほっくん<<

最近は吸血もしてないしね〜


かいくん<<

大丈夫だよ(微笑んで

北斗

＞凛月

！…それくらいなら、俺や海斗に言えばいいだろう？(不思議そうに)


海斗

＞凛月

…ありがとう(微笑み)

ほっくん<<


でも、貧血でほっくん達が倒れるのは嫌だし(微笑み


かいくん<<


かいくんは歳上に好かれそう(クスリと微笑んで

北斗

＞凛月

…かと言って、もし、凛月が倒れたりでもしたら海斗は自分を責めるだろうな(苦笑)

海斗

＞凛月

そうか？(こてっ)

ほっくん<<


大丈夫、倒れないたおれない(相手にもたれかかり


かいくん<<


うん(微笑んで

北斗

＞凛月

だが…、別に我慢する必要はない(言いながら首筋晒して)

海斗

＞凛月

ならば、北にぃはどうなんだ？(こてっ)

ほっくん<<

！ほっくんの首筋綺麗…(それだけ言えば相手の首筋に牙を立てて


かいくん<<

ほっくんは…わかんない(クスクス微笑んで

北斗

＞凛月

っ、普通だろう？(きょとん)

海斗

＞凛月

なんだそれは(くすっ)
俺も北斗もそう変わらないだろう
外見と口調だけだが

ほっくん<<


んんっ…(相手の血を吸えば飲み込み首筋から口を離して「傷つけてごめんね」と言って


かいくん<<


そうだけど…
ほっくんは俺以外にモテなくてもいいの！(頬をふくらませて

北斗

＞凛月

いや、きにするな(微笑み、頭撫で)
…それより、美味しかったか？(こてっ)

海斗

＞凛月

北斗はいつも俺より愛されるな(寂しげに言い)

ほっくん<<


うん、美味しかったよ(撫で受け微笑んで


かいくん<<


かいくんにはかいくんの良さがあるんだよ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗

＞凛月

そうか、ならよかった(微笑み)

海斗

＞凛月

っ、本当か？(不安そうな目で相手を見つめ)

ほっくん<<

ありがとう...(涙目で抱きついて


かいくん<<

もちろん。
俺は、浮気しない主義だしほっくんが一番だと思ってるけど、かいくんのこと好きな人、知ってるもん(微笑んで

北斗

＞凛月

凛月？…大丈夫だ(抱きしめ、優しく頭撫でて)

海斗

＞凛月

…俺のことが好きなのは、凛月と北斗だけで十分(微笑み)

ほっくん<<


ずっとそばに居てくれる？(撫で受け強く抱き締め


かいくん<<


そう？(相手の頭を撫でて

北斗

＞凛月

当たり前だろう(頭撫でながら)

海斗

＞凛月

…まぁ、北斗と凛月以外俺を好きな人などいないだろうがな(ぎゅっ)

ほっくん<<

離れないでね(撫で受け少し震えながら



かいくん<<


決めつけはダメだよ(抱き締めて

北斗

＞凛月

約束しよう(ぎゅっ、なでなで)

海斗

＞凛月

決めつけではなく、本当のことだ(ぎゅっ)

ほっくん<<


ありがとう(撫で受け抱き締めて


かいくん<<


そう？(首を傾げ