あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

ほっくん<<
あれ？俺が吸血鬼だって、知らなかったっけ？(首を傾げ


かいくん<<
似てるけど似てないよ？(ニコッ

北斗

＞朔間

いや、知っているが…
そんなに寝て、夜どうしているのかと思ってな(首を横に振って、知っていると言い)

海斗

＞りっつん

どこが似てないの？
見た目全く同じで、誰にも気付かれたことないのに…(真剣な目で)

ほっくん<<
それは、秘密♪(ニコッ

かいくん<<
かいくんはムードメーカーみたいな雰囲気があるよねぇ〜♪(相手のおでこを指で突いて

北斗

＞朔間

教えてくれないのか？(秘密だと言う相手に首傾げて)

海斗

＞りっつん

…まぁムードメーカーだし、一応
トラブルメーカーでもあるけど(刀抜きながら)

ほっくん<<
...知りたいの？(首を傾げ

かいくん<<
おっと。
その続きは誰かに頼んでねぇ〜(相手の刀を軽く止めて)
俺は寝るから〜(アクビをしながら

北斗

＞朔間

(頷いて)

海斗

＞りっつん

何それ〜、つまんねー(相手が欠伸をすれば、つまらなさそうにしながら刀しまい)

ほっくん<<
いわな〜い(ソッポ向いて


かいくん<<
ん〜...かいくんも一緒にねる？(首を傾げ

北斗

＞朔間

なっ！なぜだ？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

いや、いいよ〜
ねぇ、りっつんってホントに吸血鬼なの？(首傾げて)

ほっくん<<
だって、ほっくん素直だもん...(ムスーっと膨れて

かいくん<<
吸血鬼だよ？(ニコッ

北斗

＞朔間

俺が素直だから教えてくれないのか？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

じゃあ血吸うのか？(首傾げて)

ほっくん<<
だって、ほっくん在り来りな反応してきそうだから(ため息をついて

かいくん<<
吸うよ〜♪
すっごく美味しいんだからぁ(ニコッ

北斗

＞朔間

そうなのか？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

ふぅ〜ん
僕の血も、吸ってみる？(首筋を晒け出して)

ほっくん<<
予想だけどね(ニコッ


かいくん<<
いい匂い♪
ホントにいいの？(首を傾げ近づいて

北斗

＞朔間

教えてくれないか？(首傾げて)

海斗

＞りっつん

いいよ？(頷いて)

ほっくん<<
やぁだ♪(ニコッ


かいくん<<
ありがとう...んっ(ニコッと微笑んで相手の首筋にかぶりついて

北斗

＞朔間

なぜだ(むぅ、として)


海斗

＞りっつん

っ！…りっつん、美味しいの？(一瞬ピリッととした痛みがするも、少しすれば聞いてみて)

ほっくん<<
ほっくんに言っちゃったら、多分噂になりそうだから？(首を傾げ


かいくん<<
んっ、ちゅ...美味しいよ？
...ありがとう。すっごく甘くて美味しかった(1通り吸い終えるとニコッと微笑み

北斗

＞朔間

では、誰にも言わないと約束しよう
だから、教えてくれ(首傾げて)

海斗

＞りっつん

そっか…ならよかった
僕でよかったらいつでも言ってね？(服を整え)
また、あげるよ？(首傾げて)

ほっくん<<
かいくんを襲ったり...(ボソッと嘘を教えて


かいくん<<
ふふ、ありがとう(ニコッと微笑み相手の頭を撫で

北斗

＞朔間

海斗をか？！(相手の嘘を信じてしまい、顔を赤らめて)

海斗

＞りっつん

りっつん、僕の血でも大丈夫なのか？(首傾げて)