あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

ほっくん<<

ん、ほっくんが大切にしてるものは俺も大切にするから...(撫で受け微笑んで


かいくん<<

うん、敬語のほうが距離がある感じがして...

北斗

＞凛月

そうか(微笑み)
そういえば、海斗も、前はそう言っていたな

海斗

＞りつりつ

ありがと…？

ほっくん<<

…今は？(首を傾げ


かいくん<<

どういたしまして(微笑み

北斗

＞凛月

今は言ってはくれないが、守ろうとしている
凛月、お前もな？(撫でながら)

海斗

＞りつりつ

………話してるとこわりーな(凪砂に変わり)
海斗が、聞きにくそうにしてたから代わりに聞く
『俺は、りつりつを信じていいのか？』だってよ
答えは海斗に言ってやれ…じゃあな

ほっくん<<

ん、…(撫で受け微笑んで


かいくん<<

あ、うん、わかった(頷いて

北斗

＞凛月

俺は小さい頃からあの海斗を見ていればわかる
が、凛月にはわかりにくいか？(撫でながら)

海斗

＞りつりつ

？どう、した…の？

ほっくん<<

わかりにくいわけじゃないよ〜？(微笑み


かいくん<<

ううん...あのさ、かいくんはほっくんのこと好き？(首を傾げ

北斗

＞凛月

そうか、ならいいが(微笑み)

海斗

＞りつりつ

！？……人としては好き
でも………あまり、好きじゃない(顔逸らし)

ほっくん<<

ん...かいくんのこと考えるとちょっと痛くなるだけ(呟いて


かいくん<<

そっか？
じゃあ俺は？

北斗

＞凛月

？どういうことだ(首傾げて)

海斗

＞りつりつ

りつは…好き、だけど…なんか、怖くて…その…
でも、兄貴が大切にしてるから、大切にしなきゃって、思う………

ほっくん<<

心の話だよ(微笑んで



かいくん<<

怖い...？(首を傾げ

北斗

＞凛月

それはわかっているが…なぜ、心が痛むか聞いているんだ

海斗

＞りつりつ

(頷く)……ごめん(シュン)

ほっくん<<

...秘密(作り笑いをして


かいくん<<

ううん、別にいいよ(微笑んで

北斗

＞凛月

…(ジッと見つめ)

海斗

＞りつりつ

さんきゅな、りつ(微笑み)

ほっくん<<

...そんなに言ってほしい？(作り笑いをしたまま


かいくん<<

人はオバケよりも怖い生き物だからね、仕方ないよ(微笑んで

北斗

＞凛月

あぁ
だが、言いたくないなら無理に言う必要はない(寂しげに)

海斗

＞りつりつ

そ、だね…(微笑み)

ほっくん<<

ほら、弟同士だからちょっとだけわかっちゃう部分もあるって話〜(相手の頭を撫でて


かいくん<<

うん(微笑んで

北斗

＞凛月

…そうか
やはり、俺とより凛月といるの方がいいんだろうな、海斗は
弟同士だからだろうか？(うーん)

海斗

＞りつりつ

…俺のことまで、大切に思ってくれてんのに
怖いとか言って…ごめん(シュン)

ほっくん<<

かいくんの気持ちまでは俺には分かんないよ…(困ったように笑って


かいくん<<

謝らないで？(相手の頭を撫でて

北斗

＞凛月

それはそうだろう(苦笑)
さすがにわかったらわかったで怖いぞ
だが、海斗の本心なら聞いてみたい…かも？

海斗

＞りつりつ

！…あ、りが…と…(相手に撫でられ、涙溢れて)