影片みか 2016-08-22 15:05:42 |
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北斗
>影片
思った通りなのか?(少し首傾げて)
海斗
>みーくん
俺と兄貴を間違えなかったらな(にやり)
漫画面白いし、いいだろ!(ニッと笑いながら)
やっぱそれはバレちゃうか~(笑いながら言い)
じゃあ、「こっちの目は潰れててえぐい事になってるんだっよ~」って言うのは?(思いついたものを言って)
→氷鷹
氷鷹は見るからに心配性って感じやったからなぁ。あんま接してなかったおれでも分かったで?まぁリーダーならそれくらいがええんかもしれへんな。(自分は相手を見ていてそういうイメージを初めから持っていたと得意気に話して、でもリーダーなら周りがそれくらい見えていた方が良いと言って)
→海斗
も、もう絶対…うぅん、たぶん間違えへん!(間違えないと宣言しようとするが似ているのは違いないため、少し控えめに言って)
それ、ちょっとホラーチックでええかもしれへんなぁ。眼帯一つでそこまで思い付くんも才能やな。(次々とシチュエーションが思い付く相手に感心しながら)
北斗
>影片
そうなのか?
まぁあのアホコンビがいるからかもしれないな(少し考えて)
海斗
>みーくん
演劇部の人にも間違えられるんだよな~
だから、伝言頼まれてる気分なんだよ(苦笑しながら)
悪戯っ子のトラブルメーカーですから(にしし、と笑って)
→氷鷹
あの二人は実はおれと似たもん同士なんやろか…。(尚もアホコンビと言われ続けるのを聞いて、失敗作と言われ続けている自分と近しいものがあるのだろうかと苦笑いを浮かべて)
→海斗
ずっと近くにいても気付くのは難しいんやな…なんや海斗達は2winkの子らみたいやね。(北斗と同じ部活メンバーでも間違えるものなのかと、間違えないと言ったもののちょっと不安になってきていて)
海斗といるときは気ぃ抜けへんな。(悪戯っ子を自称するほどだから油断はできないと苦笑いしながら言って)
北斗
>影片
似ている?あの二人とか?(不思議そうに首傾げて)
海斗
>みーくん
だから悪戯っ子になったのに…(ボソッと呟いて)
気抜いたら悪戯やるよ(にこっと笑って)
ねぇみーくん、みーくんのユニット入っていい?なんか楽しそうなんだよ(にこりと笑って)
→氷鷹
あー…その"アホ"いうとこだけかもしれへん。あの二人みたいな輝いたとこは真似できひん。ほら、おれ、お師さんとかなずな兄ィに色々言われとるから。(似ていると言っても似ているのはその言葉を聞いて思ったその部分だけのようで、苦笑いしながら頬を掻いて)
→海斗
無理にせぇへんでええんやで?海斗は海斗やん?…い、いや、その様子じゃもう今は楽しんどるわ。(自分の意志と反するなら無理に作らなくてもと言おうとするが、楽しそうに悪戯を仕掛けると言ってきたのを見て、ある意味少し安心して)
Valkyrieに興味あるん?おれは大歓迎やねんけど、リーダーはお師さんやからな。(自分達のユニットに興味を示してくれた相手に嬉しそうに微笑むが、決定権が自分には無いため、申し訳なさそうにしょんぼりして)
北斗
>影片
そうなのか…俺はよく影片のことは知らん
が、見た感じでは、明星たちとは違う輝きがあるなと思っていた(微笑みながら言えば、優しく頭なでて)
海斗
>みーくん
俺は俺で、兄貴は兄貴…みんなは俺は兄貴で兄貴は俺なんだけどな(悲しそうに言い)
俺と兄貴を間違えない人が出れば辞めるよ、多分(微笑みながら)
じゃあまた聞いといてよ
俺、兄貴たちのユニット見て、かっけーなって思って(ヘラッと笑って)
→氷鷹
な、な…なんで優しくするん?おれたち敵同士やのに…。(突然褒められてさらに頭を撫でられて、ポッと頬を赤く染めながら明らかに動揺していて)
→海斗
そんなことあらへん。海斗は間違いなく海斗やねん。元気なくしとったららしくあらへんよ?(相手は間違いなく相手だと、悲しそうにする相手を見つめながら、ニコッと微笑んで言って)
分かった、お師さんにも話してみるわ。仲間が増えるって思ったら、すっごい嬉しいもんやな。
アイドルはみんな輝いとるもんな。海斗もおれたちんとこ来たらいっぱい輝けばええねん。(Valkyrieには後輩はいないため、相手のそんな様子を見ていれば、もうすでに可愛い後輩ができたような気分で楽しそうに笑いながら話して)
北斗
>影片
あぁ、確かに『ユニットで言えば』敵同士だ
だが、今は『夢ノ咲学園の生徒』だろう(撫でながら、微笑みながら言い)
海斗
>みーくん
で、でも!みーくんだってさっき俺のこと兄貴っつったじゃんか!(言いながらも、涙目で)
ありがとう!
俺も兄貴とは違う輝きでいいから、輝きたかったんだよな~(話してくれると言う相手に、嬉しそうに笑って、自分も輝きたかったことを伝えて)
→氷鷹
氷鷹はおれの事も仲間思ってくれとったんか…そ、そんな優しくするとかずるいやん…おれ、こういうの馴れてへんねん…。(相手に優しく撫でられれば、頬を赤く染めながら俯いてそう呟いて)
→海斗
間違えてもうた手前、返す言葉もあらへん…。でも、おれはこれからも海斗見続けんで?可愛い後輩、ずっと間違えておれへんもんな。(間違えてしまったことは事実で、それに関して言い返すことはできなかったが、これからは相手をずっと見続けていきたいと微笑み、涙目の相手をそっと抱き締めて)
→30さん
(/参加希望ありがとうございます。キャラを許可いたしますので、これからもよろしくお願いします!よろしければ絡み文をお願いいたします。)
北斗
>影片
そうなのか
そういえば影片、さっき、いろいろ言われると言っていたが、何を言われるんだ?(首傾げて)
海斗
>みーくん
!みーくん…んなこと言われたの、初めてだよ(抱きしめ返しながら)
All
ふぁあ♪
ん〜、良い寝場所ないかなぁ〜...(欠伸をして、周りをキョロキョロと見渡して)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
北斗
>朔間
朔間か、寝場所探しているのか?(首傾げて)
海斗
>りっつん
((あ、りっつん!))
…(相手を見れば近寄り、黙って後ろから抱きつき)
かいくん<<
わわっ!
ちょっと〜...(振り返り相手の顔を見て)
なぁんだ、かいくんか。どうしたの?(首を傾げ
北斗
>朔間
衣更に怒られないのか?(相手を見ながら)
海斗
>りっつん
あれ、よく兄貴と間違えなかったな~(まさか当てられるとは思わず、驚いて)
ほっくん<<
ま〜くんには秘密なの〜(階段で寝ようと階段に向かいながら
かいくん<<
間違えないよ。ほっくんは、ほっくん。かいくんはかいくん(微笑み相手の頭にポンと手を置いて
北斗
>朔間
そうか
なぜ、そんなに学校で寝る?(首傾げて)
海斗
>りっつん
みんなに似てるって言われるんだけど?(されるがままで)
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