あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

北斗

>凛月

そ、そうか？(恥ずかしそうに笑って)

海斗

>凛月さん

？はい…僕の記憶にはいませんよ？(不思議そうに首傾げて)
もしかして、僕のこと知ってるの？凛月さん

ほっくん<<
美人だよねぇ～(じっと見つめて


かいくん<<
…俺はかいくんのこと知ってるよ…
もしかして、記憶喪失？
今日何日かわかる？(首をかしげ

北斗

>凛月

そ、そんな見るな！恥ずかしいだろう(顔赤らめながら逸らして)

海斗

>凛月さん

今日が何日とか、僕に関係ありません
だって、僕はいつもの日常を送るだけですから(目から光が消え)

北斗:かいは、涙が多いほど、記憶は過去に戻る
まぁ時間が経てばまた戻る

ほっくん<<
えぇ、良いじゃん～
減るもんじゃないんだし…(頬を膨らませ


かいくん<<
いつもの日常ねぇ…
かいくん、立てる？一緒に行きたいところあるんだけど？

北斗

>凛月

恥ずかしいからダメだ(手で×とやり)

海斗

>凛月さん

はい…どこ、行くんですか？
というか、ここって北兄が通ってる学校じゃ…(相手に言われれば立ち上がり)

ほっくん<<
…意地悪ほっくん～(すり寄って


かいくん<<
いずれかいくんも通うんだよ～♪
ん～、かいくんの好きなお兄ちゃんがよくいるところ行ってみよっか(微笑んで保健室からでて

北斗

>凛月

意地悪でやっている訳ではない
恥ずかしいだけだ(相手の頭撫でて)

海斗

>凛月さん

そう…なんです、か…
！別に北兄のこと、好きじゃないです！(首を横に振って)

ほっくん<<
じゃあ、恥ずかしがり屋ほっくんだね♪(撫で受け微笑んで


かいくん<<
そっか(微笑んで中庭へと向かい

北斗

>凛月

うるさい、お前は恥ずかしくないのか？
俺にじっと見つめられて(撫でながら)

海斗

>凛月さん

ここ…ですか？(中庭に着けば相手を見ながら聞き)

ほっくん<<
…恥ずかしいよ？(撫で受け首をかしげ


かいくん<<
うん、ここだよ(微笑んで

北斗

>凛月

では、なぜ見つめる(顔を赤くしながら)

海斗

>凛月さん

…凛月さん、僕を知ってるんですよね？
僕は、嫌われてませんか？(不安そうな目で)

ほっくん<<
…美人さんだから、見てたい♪(微笑んで抱きついて


かいくん<<
周りの意見なんて俺は知らないけど、俺はかいくんのこと嫌いじゃないよ(微笑んで相手の頭を撫でて

北斗

>凛月

そ、そうか？(恥ずかしそうに)
凛月も、美人だぞ？(撫でながら)

海斗

>凛月さん

そうですか
今の僕を知らないですが、幸せものなんですね(嬉しそうに微笑み)

ほっくん<<
俺は美人じゃないよ～(撫で受けすり寄って


かいくん<<
かいくんが幸せじゃない世界は見たくないね…(遠くをみて

北斗

>凛月

美人だと思うぞ？(首傾げて)

海斗

>凛月さん

！凛月さん…(嬉しそうに笑って)

ほっくん<<
…どこが？(首をかしげ


かいくん<<
俺の大切な人の家族なんだから、幸せでいてほしいよ(微笑んで

北斗

>凛月

全体的に、だな(言えば口付け)

海斗

>凛月さん

大切な、人…？(首傾げて)

ほっくん<<
んっ…不意討ち、反則…(キス受け顔を真っ赤にして


かいくん<<
うん。
いずれ、わかるよ(微笑んで

北斗

>凛月

本当、可愛いな(微笑んで)

海斗

>凛月さん

そう…なんです、か…
！っ…(近くのベンチに横になり)

ほっくん<<
可愛くないし…(顔を真っ赤にしたまま


かいくん<<
大丈夫？(相手の頭を撫でながら