あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

ほっくん<<
ん、...ほっくん...？(人の体温を感じれば目が覚めて撫で受け見上げて


かいくん<<
うん♪
かいくんは、俺のこと、嫌い？(首を傾げ

北斗

>凛月

起きたか？さっきはすまなかったな(優しく頭撫でて)

海斗

>りつりつ

？好きだよ？
いきなりどうした？(首を傾げて)

ほっくん<<
どこも行かないで...(撫で受け相手の服をつかみ、その手は震えていて


かいくん<<
ふふ、なんでもない(相手の頭を撫でて

→氷鷹
それは分からへん。でも今のおれもおれの一部やし、い、いつか自分から誰にでも話せるようになれるかもしれへんし。(相手に言われれば、少ししょんぼりとした表情を浮かべるが、今の自分も間違いなく自分の一部であるし、今まであまり話さなかった相手とこうして話せているからと、自信満々とはいかないが、そう口にして)

→海斗
お、おれがかわええのん？かわええの好っきやねんけど、かわええ言うたら海斗みたいなんやと思うで？(可愛いものが大好きであるが、その言葉を自分に向けられたことはなかったため、わたわたと照れ臭そうに言いつつ、目の前にいる相手こそ可愛い要素は強そうだと話して)
(/そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。)

→朔間
寝る子は育つ言うから朔間はたっぷり成長しそうやな。でもあんま堂々と寝とったら衣更に起こされんで？(寝ている姿は度々見かけていて、この調子だと大きく成長しそうだと笑いながら言って、寝ていて衣更に起こされる一部始終も見たこともあったため、苦笑いを浮かべながらそう言って)
(/そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます！これからもよろしくお願いします。)

北斗

>凛月

大丈夫だ、凛月の傍にいる(ぎゅっと抱きしめ)
また、怖い夢見たんだな…
俺は夢のことは知らないし、無理には聞かない
夢でどうだろうと現実は凛月の傍にいるからな(優しく言い聞かせ)

>影片

俺にこう接してくれる影片は、好きだぞ？(少し首傾げて)

海斗

>りつりつ

何ー？超絶気になるぞ〜！(撫でられながら)

>みーくん

俺？！どこにも可愛い要素ねーだろ？！
みーくんは目とか、笑顔とか…いっぱいあるけどさ(驚きながら、自分は違うと否定し)

ほっくん<<
うん、ほっくんは裏切らないよね...(抱き返して微笑んで


かいくん<<
何でもないよ(ニコッ


みーくん<<
ま〜くんは別にいいの〜(欠伸をしながら/はい！

北斗

＞凛月

あぁ、約束しよう(相手の頬に口付け)

海斗

＞りつりつ

教えてくれないの～？(笑いながら)

ほっくん<<
ありがとう(微笑んで顔を赤くして


かいくん<<
ヒミツ〜(相手の頭を撫でて

北斗

＞凛月

凛月も、裏切るなよ？(相手の頭撫でながら)

海斗

＞りつりつ

俺、好きじゃないと悪戯しないよ？
だから、いずみんにはしないよ～、苦手だもん(苦笑しながら)

ほっくん<<
裏切らない。絶対に(撫で受け見つめて


かいくん<<
そうなんだ〜(ふぅんと相槌を打って

北斗

＞凛月

絶対は当然だ
だから、嫌な夢を見たら俺に頼れ、お前を安心させることくらいはできる(優しく抱きしめ)

海斗

＞りつりつ

うん
よく俺の悪戯は誰にでもするって思われてるみたいだけど、人選んでるからな(苦笑して)
あ、あとなるちゃんもやらないよ！

ほっくん<<
うん、ありがとう。
大好き♪(抱き締め返して


かいくん<<
あ〜(苦笑い)
かいくんは意外と考えてるんだね(相手の頭を撫でて

北斗

＞凛月

俺の方が大好きだ(抱きしめたまま、顔赤らめて)

海斗

＞りつりつ

当然でしょ
りつも俺の悪戯は人を選ばねーように思う？(首傾げて)

ほっくん<<
嬉しい♪(つられて顔を赤くして


かいくん<<
んーん、かいくんはかいくんで何かしら考えて悪戯してるんでしょ？(首を傾げ

北斗

＞凛月

凛月、さっき凛月が寝ている時にいなかったのは、かいのせいなんだ…(申し訳なさそうに)

海斗

＞りつりつ

りつりつ…
りつりつは他の人とは違うんだ…(どこか嬉しそうに)

ほっくん<<
...かいくんの？(首を傾げ


かいくん<<
...周りの人は被害妄想がすぎるんじゃない？(クスクスと笑い

北斗

＞凛月

あぁ、こっそり隠れていたんだ
だがら、お前が寝てから呼んでな
そしたら、写真を撮られて…海斗のことだ、言いふらしたり悪戯に使ったりしそうだったからな(頷いてから撫でて)

海斗

＞りつりつ

そうなのかな…
みんな、「お兄ちゃんを少しくらい見習ったら？」とか、「お兄ちゃんの方は優しいのに…(以下略)」って言われるんだよね…(寂しそうに)

ほっくん<<
そうだったんだ...。
大丈夫だよ、きっと、かいくんは言いふらしたり悪戯に使ったりしない(撫で受けニコッと微笑んで


かいくん<<
お兄ちゃんが出来すぎてるから、誰も構ってくれないの...寂しいね(相手の頭を撫で

北斗

＞凛月

…そうだといいな(どこか心配そうに)
そういえば、かいが悪戯する理由は知っているか？

海斗

＞りつりつ

ううん、構ってくれるのは構ってくれてた
でも、悪戯するたびにそういうんだよ…(寂しそうに)
わかってる、子供の時にしか悪戯はしちゃダメって…でも、他にどうやって兄貴とは別、俺は俺だと認識される？
ほかの方法なんてないのに…(傷ついたような顔で)

ほっくん<<
さあ？
聞いたことない...(首を傾げ

かいくん<<
かいくん...
悪戯じゃなくてさ、もっとすっごいことするとか？(相手の頭を撫でて微笑んで