あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

→all
(/返事が遅くなってしまって申し訳ありません。私がいないときでも今まで通り、ここで楽しんでいっていただけたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします！)

→朔間
赤いのやな。はい、しっかり味わって食べるんやで。そういえば、朔間とこうして話すんも初めてかもしれへんな。(相手が赤い包みの飴を指定すれば、ニコッと笑いながら差し出された手のひらにその飴を置いて、思えば人と距離を置いてしまっていたせいか、同じクラスの相手ともあまりまともに話していなかったと苦笑いを浮かべて)

→氷鷹
人形は人形らしくおらんと、お師さんに迷惑掛けてまう…。でもいつかはお師さんにも、みんなにも認めてもらえる存在になれたらええな。(人形で良いのかと聞かれれば、今の自分はそうすることでValkyrieは成り立っているから、そう考えるとその言葉しか出てこなくて俯くが、でもいつかは自分らしくあれる存在にもなりたいと話して)

→海斗
氷鷹みたいにしっかりした兄じゃあらへんけど、変わった兄だって考えてもろたら、きっとおもろいで。(相手の実の兄はしっかり者で頼れる存在であろうが、それとはまた違った見方をしてもらえたら、きっと面白い兄弟関係になれると嬉しそうに話して)

→165さん、ゆうたくん
(/参加希望ありがとうございます。遅くなってしまいましたが、参加を許可いたします。これからもよろしくお願いします)
ん？ゆうたくんやん。なんや怖い顔してどうしたん？(辺りを探し回っている様子の相手の表情は怒りの感情が含まれているのに気付けば、恐る恐る声をかけてみて)

→215さん、翠くん
(/参加希望ありがとうございます。遅くなってしまってすみません！参加を許可いたします。これからもよろしくお願いします。よろしければ絡み文をよろしくお願いします)

北斗

＞凛月

そうか、俺もだ(撫でながら)

＞影片

…人形らしいままで、影片らしさは出せるのか？(不思議そうに首傾げて)

海斗

＞りつりつ

そっか…(シュンとしながら)

＞みーくん

みーくんは可愛いよ？(首傾げて)

(久しぶりのみかですね〜！
来てくれて嬉しいですよ〜)

ほっくん<<
ふふ、幸せ♪(撫で受けニコッと微笑むとうとうととして


かいくん<<
...何でそんなシュンってしてるの？(首を傾げ


みーくん<<
ありがとう。
あー、そうかもね〜。
学校あっても、俺寝てるだけだしぃ(飴を受け取り/大丈夫ですよ！忙しい時は無理しないで下さいね！

北斗

＞凛月

俺もだ(微笑みながら撫でて)

海斗

＞りつりつ

だって、面白そうじゃん(不満そうに)

ほっくん<<
良かった(撫で受け眠りについて


かいくん<<
そう？(首を傾げ

北斗

＞凛月

…おやすみ、りつ(撫でながら、弟が呼んでいる呼び方して)

海斗

＞りつりつ

そうだよ
りつりつ、兄貴に聞いたけど、兄貴と付き合ったってマジ？(無意識に顔近づけ)

ほっくん<<
ん...(眠り続けて寝息を立てて


かいくん<<
あ、うん、マジだよ？(後退りして

北斗

＞凛月

はぁ…海斗、お前人をネタにしようとするな(自分たちから死角になっている場所に隠れている弟呼び)
あれ、兄貴はわかってたんだ
面白くないなぁ…(二人の前に行き、撮れば「じゃあね」と言って去り)
何がしたいんだあいつは…

海斗

＞りつりつ

兄貴を困らせたり悩ませたら(自主規制)して、やるから(真っ黒い笑顔で)

ほっくん<<
...(何も知らず眠り続けて


かいくん<<
...わかったわかった(頷いて

北斗

＞凛月

あれを見せていろんな奴に言いふらしたり悪戯しなかったらいいんだがな(はぁ…と息を吐いて)
とりあえず、かいに言っておくか(相手を起こさぬよう立ち上がり、寝かせれば、その場去り、弟探し)

海斗

＞りつりつ

いくら相手がりつりつでも、容赦しないから(狂ったような笑顔で)

ほっくん<<
ん...(深く眠り続けて


かいくん<<
...かいくん、怖いよ？(後退りしながら

北斗

＞凛月

待て、かい！(弟見つけ、手首掴んで止め)
おっと！なんだ兄貴か…あれ、りつりつは？(振り返れば不思議そうに)
凛月は知らないんだ！だから、さっきの画像、悪戯に使ったり、言いふらしたりしないでくれ、頼む！(頭下げて頼み)

海斗

＞りつりつ

なーんて、冗談だよ(舌を少し出して)
ごめんな、りつ(いつもの笑顔で)

ほっくん<<
んん...(目を開けて


かいくん<<
...かいくんって、時々わかんなくなる(ため息をついて

北斗

＞凛月

ねぇ兄貴、それで俺が嫌っつったら？(試すように)
刀、俺が預かる(刀指差し)
！！兄貴…俺がどうしてこの加州清光が大事で、大切かわかってて言ってんのか？(兄を睨むように)

海斗

＞りつりつ

そう？俺はいつもどおりからかっただけだぜ？(にたりと笑って)

ほっくん<<
...ほっくん...？(相手が居ないことに気づき周りを見渡して


かいくん<<
あー、はいはい(流すように言って

北斗

>凛月

お前が刀大事なのと同じで、俺は凛月が大切で大事なんだ
頼むかい、俺の…兄の頼みを聞いてくれ…！(必死に頼んで)

海斗

>りつりつ

りつりつ酷いなぁ、流してるっしょ(笑いながら)

ほっくん<<
...どこ行ったんだろ...(座ったまままた眠りについて


かいくん<<
気の所為だよ〜

北斗

>凛月

…なんでそこまですんだよ(どこか寂しそうに)
言っただろう？凛月が大切で大事なんだ、と(真剣な目で)
兄貴…(寂しそうに俯き)
まずい、そろそろ凛月が起きる
ちゃんと消してくれよ、またな(走って相手の元へ)

海斗

>りつりつ

ほんとに〜？

ほっくん<<
...ん''〜...(悪い夢を見てるのか魘されていて


かいくん<<
ほんと、ほんと〜(ニコッ

北斗

>凛月

！またか…すまなかった、凛月(寝ている相手に謝り、相手の隣座れば優しく抱きしめ、頭撫でて)

海斗

>りつりつ

じゃいいや！