あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

北斗

＞朔間

ありがとうな(撫でながら)

海斗

＞りつりつ

あれないと困る…大切だから…(少し涙目になり)

ほっくん<<
いいえ♪(撫で受けもたれかかって


かいくん<<
見つかるよ、大丈夫(相手の頭を撫でて

北斗

＞朔間

…朔間、お前、好きな人いるか？(撫でながら、少し顔赤らめながら)

海斗

＞りつりつ

りつ…そうだよな！
ありがとう(ニッと笑って)

ほっくん<<
...いるけど？(首を傾げ


かいくん<<
うん(ニコッと微笑んで歩き

北斗

＞朔間

！…そう、か…
誰が、好きなんだ？(撫でる手止まり)

海斗

＞りつりつ

あれ、せんちゃんが持ってるあれ…もしかして？(偶然にも忍見つけ、持っているものに気付けば相手の手を離して忍に近寄っていき)

ほっくん<<
...言わないっ(顔を赤くして顔をそらし


かいくん<<
あー、...(見守り(←)

北斗

＞朔間

…なぜだ？(どこか不安そうに)

海斗

＞りつりつ

あ、やっぱり！
サンキューな！(刀は忍が持っており、受け取り、礼を言い、相手の元へ戻り)
せんちゃんが持ってた～(嬉しそうに笑って)

ほっくん<<
...恥ずかしい...から(顔を赤くしたまま


かいくん<<
良かったね〜♪(ニコッと微笑んで相手の頭を撫でて

北斗

＞朔間

！…海斗…か？(不安そうに見ながら)

海斗

＞りつりつ

うん！
ありがと、りつ！(嬉しそうに笑いながら)

ほっくん<<
...？俺が好きなのはほっくんだよ？(首を傾げ


かいくん<<
いえいえ(ニコッ

北斗

＞朔間

！俺…なのか？(驚きながら)

海斗

＞りつりつ

せんちゃんにまたお礼しなきゃ
加州清光の恩人だし(嬉しそうに)

ほっくん<<
...うん(顔を真っ赤にして


かいくん<<
そうだねぇ〜(アクビをしながら

北斗

＞朔間

う、嘘ではないな…？
俺、も…好きだ(顔赤らめて目線逸らして)

海斗

＞りつりつ

ねぇ、りつりつ
暇ならドラマの練習付き合ってよ(台本見せながら)
今回の役、主役だけど難しいんだよね～

ほっくん<<
嘘じゃないよ。
...両想いだね〜(顔を真っ赤にしながらニコッと微笑んで


かいくん<<
ん、いいよ〜(台本を見ながら

北斗

＞朔間

お前が好きな奴いると言った時は正直ショックだったが、俺だとは思わなかった(顔を赤らめながら、嬉しそうに笑って)

海斗

＞りつりつ

その主役の設定がさ、幼馴染の男が好きなんだよね～
俺わかんねーしさ(台本見ながら)
じゃあやるね？

凛月(本当は役名)～！
か～えろっ！(相手の後ろから抱きついて)

(↑このドラマの幼馴染は高校生です！
いきなりドラマとかすみません！)

ほっくん<<
...俺、好きな人にしかそんなに甘えないし〜(ムスーっとして


かいくん<<
わわっ！
う、うん(抱き受けてニコッと微笑んで

(/大丈夫ですよ！b

北斗

＞朔間

そうなのか？(首傾げて)

海斗

＞りつりつ

ねぇ、凛月…
好きな奴いんのか？(相手の手をさりげなく握り)

(ありがとうございます！)

ほっくん<<
うん...(頬を膨らませて


かいくん<<
...うん、いるよ(軽く握り返して


(/幼馴染みとは両想い設定ですか？

北斗

＞朔間

そうか…なぜ、頬を膨らませる(頬撫でながら)

海斗

＞りつりつ

！そう…なんだ(寂しそうに)

(両片想いです！)

ほっくん<<
...別に(撫で受け擦り寄ってニコッと微笑んで


かいくん<<
海斗は...好きな人いるの？(からかうように

(/了解です！