あんさんぶるスターズ☆なり【2L、創作可】

ほっくん<<
うん♪
ほっくんは甘えられるの好き？(嬉しそうに撫で受け首を傾げ


かいくん<<
っと、お疲れ様(抱き上げると保健室向かって


(/いえいえ！！

>凛月先輩
わわっ、ごめんなさい
眠っているところがってだけの意味で（不機嫌そうなのを見てあたふた）

>氷鷹先輩
俺の机に虫のおもちゃを置いていって...俺が虫が苦手なのを知ってるはずなんですけど（思い出してゾゾッとしながら）

>海斗くん
すごくわかるよ、海斗くんの気持ち
俺はアニキじゃなくて俺なんだけどって（気持ちの共有をして一緒に呆れ顔をしながら）

北斗

＞朔間

まぁ、嫌いではないな
それがどうかしたか？(首傾げて)

＞ゆうた

そうか…海斗、お前ら二人にはいたずらしてないか？(心配そうに見て)

海斗

＞りつりつ

…？(少しして、目が覚め、起き上がり、状況を把握しようとして)

＞ゆうたん

ゆうたんくらいだよ、わかってくれるのは
ゆうたんが一卵性の双子で良かったと思うよ(くすっと笑って)

ほっくん<<
別に...何でもない(顔をそらして


かいくん<<
かいくん、起きた？
...泣いてたんだよ(抱き上げたまま保健室に入り


ゆうた<<
別にいいけどお(ムスーっとして

北斗

>朔間

甘えたいなら甘えていいぞ？(首傾げて)

海斗

>りつりつ

…そうか
りつりつが運んでくれたのか？(相手を見て)

ほっくん<<
ん〜(擦り寄ってみて


かいくん<<
ん、まあ、そうだね(ニコッ

北斗

＞朔間

可愛いな、朔間は(撫でながら微笑み)

海斗

＞りつりつ

加州清光…刀、持ってる？(普段ある刀がないことに気付けば、不安そうに相手に見て)

ほっくん<<
可愛くない...(撫で受け顔を赤くして


かいくん<<
刀...？どこかに落としたのかな...？(探してくるよと言って

北斗

＞朔間

顔、赤いが、大丈夫か？(心配そうに)

海斗

＞りつりつ

！ま、待って…！
一人に…しないで…(相手が探しに行こうとすれば、慌てて止め、、相手の手を握るも少し震えていて)

ほっくん<<
大丈夫。...撫でて？(見つめて


かいくん<<
わかった。
一緒に探しに行く？(首を傾げ

北斗

＞朔間

わかった(撫でて)

海斗

＞りつりつ

…うん(ベッドから降り、小さく頷いて)

ほっくん<<
ありがとう♪(撫で受けニコッと微笑んで


かいくん<<
はい、かいくん(手を差し出して

北斗

＞朔間

弟みたいで、俺は好きだ(撫でながら言い)

海斗

＞りつりつ

りつりつ…ありがと！(差し出された手を握って)
泣いてる時、俺は記憶ねーしわかんねーけど、りつが前より優しくなって、俺嬉しい(嬉しそうに笑って)

ほっくん<<
かいくんみたい...？(撫で受け首を傾げ

かいくん<<
別に。
震えてるかいくんとかかいくんじゃないし(握り返して歩き始めて

(/高峯翠で参加希望します)

北斗

＞朔間

いや、かいじゃない
双子の弟…みたいな感じなんだが、わかるか？(首傾げて)

海斗

＞りつりつ

仕方ねーだろ…一人は嫌なんだから…(相手の後ろ歩き)

ほっくん<<
ん〜、なんとなぁく、わかる気がする(ニコッと微笑んで擦り寄って


かいくん<<
はいはい、刀...どこにあるんだろ...(歩きながら

>氷鷹先輩
んー、たまにしてますね、主にアニキと一緒に（苦笑いしながら答えて）
でも、海斗くんは俺が虫が苦手なのをたぶん知りませんから（まだ弱点を知られていないのでそこは少し安心できると話して）

>海斗くん
任せて、これからも海斗くんの事はちゃんと俺が見抜いてあげるから（自信満々に胸を張って）

>凛月先輩
あはは...でもこれからは気をつけます（許してくれたけど相手の表情を見れば苦笑いしながら言って）

>名無しさん
【主様不在のようで、私も今は仮参加させていただいているので、たぶん同じような形で大丈夫だと思います！

北斗

＞朔間

なんとなくでもわかってくれただけでも嬉しいぞ(撫でながら嬉しそうに笑って)

＞ゆうたくん

ひなたと一緒に、か…
なら、安心するな、いつかひなたにゆうたくんの弱点聞き出すぞ(首を横に振って)

海斗

＞りつりつ

ないなぁ…俺の刀…(見つからない刀に、シュンとして)

＞ゆうたん

絶対だな？(にやっと笑って)
もし間違えたら虫のおもちゃ投げるからね？(ニヤッと笑ったまま)

ゆうた<<
ほんと、気をつけてよね〜(やれやれと言った表情で


ほっくん<<
なら、良かった(撫で受けニコッと微笑んで


かいくん<<
どこ行ったんだろ...(先程行ったレッスン室までの廊下を探しながら