影片みか 2016-08-22 15:05:42 |
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>氷鷹先輩
いえ、気にしないでください
注意しようとしただけなので、いつでもできますから(首を横に振って笑いながら)
>海斗くん
へへっ、いつも間違えられてる俺の観察眼をなめちゃダメだよ(不思議そうな相手を見て満足そうに微笑み)
>凛月先輩
いえ、お互い怪我も無かったですし気にしないでください
また眠ってたんですか?
やっぱりそういう所は朔間先輩と似てるのかも...(昼間に睡眠を取る所は似てるとポツリと呟いて)
北斗
>朔間
朔間は何がいい、よければ買ってくるが(立ち上がれば相手を見て)
>ゆうたくん
注意?
ひなたはまた何をしたんだ?(半ば呆れたように言い)
海斗
>りつりつ
面白くないよ~(ムゥ、としながら)
>ゆうたん
あ、そっか
双子だから間違えられるんだね
俺よく北斗とか、氷鷹とか、呼ばれるんだよな~(呆れたように)
北斗
>朔間
ただいま(少しして戻ってくればまたベンチに座り、買ってきたお茶を飲んで)
海斗
これ以上やったら、かけるよ!(水鉄砲構えて)
ほっくん<<
おかえり〜(ニコッと微笑んで
かいくん<<
...なら、やめる〜(どこかへ行こうとして
北斗
>朔間
少しは覚めたか?(首傾げて)
海斗
>りつりつ
!…そうかよ、じゃあ行けよ(相手の言動に、内心傷ついているが、いつもの癖でつい強がって言ってしまい)
ほっくん<<
まあね〜(空を見上げて
かいくん<<
...(ため息をつくと後ろから抱き着いて「スキあり〜」と言って
北斗
>朔間
お茶でよかったら飲むか?(首傾げて)
海斗
>りつりつ
!?りっつん?!(相手が後ろから抱きついてくれば驚き、ポロポロと涙溢れ)
ほっくん<<
...大丈夫、ありがとう(ニコッと無理に笑って見せて
かいくん<<
抱え込むの悪い癖...(相手の頭を撫でて
北斗
>朔間
…朔間、無理して笑うことはないぞ?(心配そうに見て)
海斗
>りつりつ
!…気付いてたのかよ(相手の腕の中で相手の方向き、抱きしめれば声を押し殺して泣き始めて)
ほっくん<<
...無理してないし...(目をそらして
かいくん<<
気付くよ(ニコッと微笑んで相手の頭を撫でながら
北斗
>朔間
…かいも、たまに無理に笑ったりする
だから、俺には分かる
俺は無理して欲しくない(心配そうに見ながら)
海斗
>りつりつ
や、だよ…りつ…どこにも、行か、な…で
もう…一人、なりた…くな…いよ…(泣きながらも伝えて)
ほっくん<<
...うん...ありがとう。ほっくんって、優しいよね〜(見つめて
かいくん<<
うん、行かないよ。ずっと、かいくんの近くにいるから(抱きしめて相手の背中をなで
北斗
>朔間
?そうか?普通だろう?(首傾げて)
海斗
>りつりつ
一人が一番怖いんだよぉ~(嗚咽繰り返しながら)
(↑泣いている時の海斗は記憶がないのです!)
ほっくん<<
...自分の中の普通って、他人の普通とは違うからね〜(相手にもたれかかり
かいくん<<
大丈夫、1人じゃないよ(相手の目をみて微笑んで
(/了解です!!
北斗
>朔間
まぁそうだな(相手の頭撫でて)
海斗
>りつりつ
ありがと、りつ…(相手の微笑み見れば、意識が飛んだよに倒れ)
(ありがとうございます!)
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