匿名さん 2016-08-22 01:24:59 |
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(/うわわ、プロフありがとうございます!なんとも可愛らしい娘様で…私の中のキャラが「甘えさせてやらねば」とアップを始めますよこれは((こういう子に徐々に甘えられるようになったら本当に嬉しいし可愛いでしょうね~!まな板の黒髪ロングもとても好みで本当に可愛らしい…。改善点は特にありません、ありがとうございますー!
了解いたしました!キャラの性格も把握したのですが、沖田、土方、高杉はロル中に出すのではなく、何処かで区切りをつけてキャラ変しつつ、という形でよろしいですか?それか、銀時相手の時にロル中でも少しずつ出していくか、なのですが…。分かりにくかったらすみません;
強さの認識は大体合っているようで安心いたしました…!新八よりも強いのなら肩を並べる事もできますし、銀時の方が強ければ守るロルなども色々とできて楽しそうですね^^
高杉は色々なシチュができそうで楽しそうですね…夜に出歩いてたらばったりでも、事件の際に眼をつけられてでも、攫われそうになるでも、ただ毎夜同じ場所で語り合うでも……使いようによっては物語が大分面白くなりそうです…!
恋愛感情ですか……そうですね、そちらの設定でお願いしたいです。最初は憧れ、気づいたら特定のキャラに特別な感情を抱いていて…その心情の変化やら距離の変化やらを楽しみたいです!)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!銀魂の世界観に馴染むのはどちらかといえばこのような性格かと思い、考えさせていただきました。お眼鏡にかなったようで嬉しく思います!
他キャラの登場の方法についてのお話ですが、主様の続けやすい方にしていただけたらと思います。数人が出てくるような場面では各人ごとに台詞やロルを区切るのが理想ではありますが、煩雑になり主様のご負担となりますので…。その場面のメインとなる人物一人に絞ってくださっても、銀さんのロルの中で他キャラの動きをちらりと描写していただいても構いません。とりあえず試しにやってみて、それからやりやすい方を…とのことでも大丈夫ですので!
それから高杉の件は、なにか事件が起きなくても夜でしたら確かに色々と出会い方がありますね…!もし登場させていただけるのであれば、トリップにより身寄りを失ったことの寂しさ、というお話をしましたように、娘が夜になるとひっそり外に出て月を眺め元の世界のことを想うタイミングで出会うのが自然かな…とふと思いました。それから毎夜高杉との邂逅が日課になるのもとても素敵です…!
そしてお答えありがとうございます、ではそのようにいたしますね。早速なのですが、やり取りを始めることは可能でしょうか?急かすつもりはないのですがあまりに楽しみで待ちきれず…なにかまだ足りない点がございましたらお申しつけください!本編と別に本体会話を進め、煮詰めていく所存です。主様さえよろしければ、まずはテストロルからそのまま始めさせていただければと思います。ずいぶん流れてしまいましたので、見易さのために再掲させていただきますね。もちろん他の場面からをご希望される場合は新しく回しますので、お気軽に仰ってください!)
あっ、危ない…っ!!───あれ、ここは…なんだか見覚えがある、というか確実に私の慣れ親しんだ…いやあああごめんなさい!
(日課となっている居合の稽古を終え、汗を流し帰途についた折、それはいつもの光景だった。見慣れた街、見慣れた通りでたくさんの人々と車が行き交う、そんな午後、見慣れた風景──ただし、目の前のまさに今奪われようとしている命を除いては。てんかんの発作を突如起こしたドライバーを乗せたトラックは信号を突っ切り青信号で横断歩道を渡る小さな女の子へとまっすぐ向かっており、周囲の人々はなす術もなく悲鳴を上げる。そんな中、後先考えることなくただ一心にその子へと向かい駆け出し、彼女を脇道へと突き飛ばしコースを外したまではよかった。だが、もう眼前へと迫るトラックから自分が避ける隙などなく、そのまま悟ったように目を瞑り。急に目映い光に包まれたような気がしたかと思えば、訪れるはずの激痛など全く感じないまま暫しの時が流れる。不思議に思い、薄らと次第に目を開けると視界にはあるはずのない光景が飛び込み、漫画やアニメで何度も食い入るように見つめた画面であることに瞬時に思い当たり。あまりの状況に目を丸くしているとさらには尻餅をつく下に柔らかい感触を覚え、ふとそこに目をやると本来実在などするはずのない銀髪の天然パーマと着流しの人物を目の当たりにし。大慌てで相手に謝罪し、頭を深々と下げたことまではよかった。しかし無論思考は追い付かないまま、夢にまで見た相手にどうやら生きて会えたらしいという例えようもない喜びに混乱を極めたらしく。ちょうど居合の帰りだったために背中に背負った真剣を無意識に掴み、咄嗟に出てきた言葉は自分でも予想しない言葉で目を二、三度ぱちりと瞬かせながらも再び頭を勢いよく下げて相手の返事を待ち)
あ、あの…手合わせ!お願いします!!
(/他キャラの登場方法は悩んでいたのですが、ではお言葉に甘えて色々試させていただきますね!ロルを二つに区切った場合、ドッペルにならないように気を付けるつもりですが、もしおかしな事になりそうであればロルで軌道修正などご協力お願いしたいです;;あまりにも無茶だと思えばすぐ止めるので…!
高杉と会っている事ばバレた時の他キャラの反応を考えるのが今から楽しみで仕方がないです…!高杉さん今日もいるのかなって出ていったら神威が「やぁ(にっこり」でも楽しそうです…!
こちらもやり取りするのが待ち遠しかったので嬉しいです!!今の所は他に話し合う点はないと思いますが、それこそ2つ同時ロルやら高杉登場やらの時はまた話し合いたいと考えているので、その時はお願いいたします!正直この上の文はほぼ私のお願いやら妄想やらなので蹴っていただいて大丈夫ですb
それでは随分長くなりましたが、改めてよろしくお願いいたしますー!)
いっ…てぇな……。えっ、は?あのォー、間違ってますよォ?人違いですよお姉さん、ボク銀時っていう者なんですけどもぉー。
(万屋の下に住むババア、そいつの配下ともいうべき殺人ロボットに家賃の集金という名目にて追いかけまわされていたのが今日の朝。なんとか逃げ延びたは良い物の、朝に襲撃されたため何も飲まず食わずの状態であった腹がそろそろ悲鳴を上げ始める頃で。あのロボットが買い出しに向かっている今がチャンスと戻ってきたのだが、ババアの店の前、万屋への階段を目視した所で次の瞬間、なぜか地面と愛し合っていた。一瞬意識が飛びそうになりつつも上からの重みと騒がしい声に意識を保ち、糖分不足で働かない頭ながらも状況理解の為に必死に頭を働かせて。ごめんなさいと聞こえるからには敵意は無いのかと思いつつ体を起こし、痛みによる呻き声と共に痛む腰を押さえ声のする方へと体を反転させ。文句の一つでも言ってやろうかと口を開くも、そこにいたのは女性。しかもその言葉と手に握る物に更に混乱は増すばかりで。舎弟になりたいと言いながら己の命を狙ってきた輩もいるこんなご時世、この状況で頷く事は非常にマズイ。何がマズイって、木刀が無い上にさっきの衝撃で腰が痛い、更に言うと酷く空腹で色々とマズイのだ。顔を青くさせ、必死に笑顔を取り繕いブンブンと手を振りつつ上記を述べて見せれば「あっ、新撰組なら別の場所ですよォ!?」なんて付け足しつつ道の先を指さしてみせたり)
知ってますよ、あなただって真選組だって…それはもうよく…!坂田銀時さん、私、ずっとずっとあなたのこと…あっ何でもないんです!えっと、うーん…。
(相手の様子を見てさすがにいくら何でも唐突すぎたということに気づき、申し訳なさから気まずそうに真剣を静かに鞘へと収め。しかし相手の声を聞き、単なるコスプレや幻覚などではなく確かに本物の銀時なのだと改めて実感し、憧憬の想いのあまり声を上ずらせて相手への想いの丈を語り。言葉を続けるうちに、これではまるで怪しいストーカーであると告白しているようなものだ、さっちゃん2号などと呼ばれかねないなどと思いとどまったらしく手を目の前で勢いよく振り言葉の最後をごまかし。この状況をどうやって説明したらよいものか自分でもよく分からず、頭を抱えて思い悩み始め)
(/もちろんです!軌道修正も請け負いますし、多少のズレは読んでいて全く気にならないので、細かいことは気にしすぎず気楽に楽しんでいけたらと思います。
ではお言葉に甘え色々と端折らせていただきまして、先の展開のお話なのですが…とりあえず状況をなんとか銀さんに理解してもらって、その先娘の落ち着き方はいかがいたしましょうか?万事屋に居候、もしくは剣の腕を買われ真選組へ異例の入隊、のどちらかが自然なのでは…と考えたのですが、何かよいお考えがあればお伺いしたいです!)
えっ何、君もしかしてアレ?「ス」のつくご職業の方?猿やらゴリラと同族の方?
(明らかの興奮気味の彼女に対しこちらはまだまだ状況が理解できていない状況で、しかし物騒な物がきちんとおさまるべき場所に収まれば思わず安堵の息を吐く。興奮気味の相手の口から連なるのはまるで告白のようなのだが、その勢いのせいか言葉選びのせいか、脳裏に浮かぶのはストーカーの文字と並ぶ猿とゴリラの顔。彼女に猿やゴリラなどいわゆる身内ネタは通じないのだろうが、思わずと言ったように多少ぼかしつつもそれを伝え。先程までの勢いは何処へやら、何やら悩んでいる様子の彼女に眉を顰める。話を聞いた方が良いのか、関わらないべきか。「……ストーカーの方ですか?」とりあえず疑問を一つ一つ解決していくべきかと判断すれば、ぼかす事を止め、彼女の顔を覗き込み窺うように声をかけ)
(/うううありがたいです……!!そうですね、お互いに楽しむ事が一番ですね!
そうですねー…まだ誰オチか決まっていない状態なので、とりあえずは万屋に居候はどうでしょう?この後になんやかんやで新撰組お試しに行くでも、ちょっと路線変更でお妙さんと新八の家に住む流れになるでも面白そうです!誰の家に住むか決まるまでは、多少無理やりにでも色々な所にお邪魔してみる、という形でどうでしょう?新撰組への居候は、土方沖田に腕を見られた娘さんが「ちょうど良かった、今人手不足でな」「あの旦那と暮らすよりは楽ですぜぃ」みたいな…(?)仲良くなってからであれば暴力的(銀さん目線で)な女性達に貰われそうになる娘ちゃんを(あんなゴリラ共と一緒においておけるかァ)って焦る銀さんとか…)
銀さん…はっきり言われなくても分かってます、私は近藤さんやさっちゃんみたいな部類ではなくて!──その…言って信じてもらえるかは分からないんだけど、私…あなたのこと、そしてこの世界のことはよく知ってるんです。ずっと、漫画やアニメで観てたから。私のいた世界には『銀魂』っていう漫画があって…
(ストーカー、といざ自分が恐れていたことを口にされた上に誰のことを話しているかまで手に取るように分かってしまい、苦笑いを浮かべそれらの人物をすらすらと挙げてみせた上で否定し。相手がどうやら自分の話を聞こうとしてくれているらしいと気づくと、躊躇うように視線を斜め下へと泳がせしばらく沈黙を守り。果たして信じてもらえるだろうか、だが彼は飄々とした態度を見せはするが決して自分のことを卑小に見るようなことはしない人物だ…知っているからこそ、憧れているからこそそう断言できる。やっと重い口を開きぽつりぽつりと話し始め、銀魂という漫画に彼らが描かれていること、自分がこれに心酔し一心に剣の道に励んでいること、やがては自分が事故に遭い、気づけばこの世界へと降り立っていたことまで話し終え。そして胸につかえたものをやっと吐き出したかのようにふうっと溜息をつき、反応を窺うように今度は自分が相手の顔を覗き返し)
(/はい!こちらはこの私得すぎるやり取りをさせていただいているだけで本当に幸せですので…主様のご希望があれば何でも気兼ねなく仰ってくださいね!切実に末永くお付き合いできればと思っておりますので…!
わかりました、こちらは憧れの世界に舞い上がっておりますのでどこにでもぐいぐいお邪魔して物語を展開させていきますねー!やり過ぎだとかあればブレーキかけてやってください、何しろ作品が作品ですので歯止めがききづらそうで。確かに銀さんには娘の気づかないところで焦っていて欲しいですね…何だかんだで手離したくないという独占欲が湧くような関係を築いていけたらと思います。
あ、ちなみに上では経緯など長々と話すと台詞が長くなりすぎるので、ロルで割愛させていただきました。ご了承お願いいたします!)
漫画、ねぇ……。
(話を聞いてまず頭に思い浮かんだのは「コイツはマジにヤベェ奴か?」…なのだが、彼女を見るにそんな事を言えるはずもなく、そもそも、この世界にはヤベェ奴が溢れている。そこに一人くらいヤベェ奴が追加された所でどうにもなるわけでもなく、それに、ありえない事も溢れている世界で果たして本当に彼女の話が「あり得ない」物なのだろうか、と。彼女の話に比べれば、魂が抜けたり分裂したり、そっちの方がよほどあり得ない話なのでは、と。彼女の言っている事が事実であろうとなかろうと彼女が本気で言っている事は眼を見りゃ分かる、さてどうしようか。「…とりあえず、うち来るか?今の話が本当かは知らねーが、こんなとこで話す話でもねーだろ」ここにいてタマに見つかったらマズイという思いもあるのだが、頭をかき、あーなんて間の抜けた声を上げれば立ち上がり、万屋への階段を指してみせ。ナンパじゃねーからな?と付け足して笑ってみせたのは、本気と冗談半分ずつ。)
(/こちらこそ、夢小説のようなやり取りをするのはずっと願っていた事なので…!というか夢小説のようなやり取りであったり逆ハーであったり、今のところ私の希望ばかりで申し訳ない気持ちもあるので、そちらも希望があれば是非おっしゃってくださいね!
了解いたしました!茜ちゃんがグイグイ行ってくれれば話の展開がスムーズそうですね…!
後々キャラと茜ちゃんとの仲が深まっていけば、水面下での戦いが行われるのかとワクワクしております…!!逆ハーの何が好きって水面下での戦いや取り合いが好きで好きで…!
ロルでの割愛了解いたしました!)
…え!いいの!?あの万事屋に行けるんだ…!ありがとうございます、ぜひぜひ!神楽ちゃんや定春、ついでに新八にも会ってみたーい!
(先ほどの自分に負けず劣らずずいぶん考え込んでいるらしい相手を見て、当然困らせてしまっただろうな…と申し訳なさそうに視線を再び落とし唇を軽く噛んで俯き。しかし相手の言葉を聞くなりバッと音を立てる程の勢いで顔を上げ、大きく目を見開くと目の前で願い事をするかのように両手を組み。約一名にずいぶんと失礼なことを言っていることにも気づかず心のままを吐露すると、まるで行き慣れた場所であるかのようにすたすたと目の前の万事屋への階段を上る。玄関の前ではやる胸を押さえ自分を落ち着かせるかのように大きく深呼吸をしたかと思うと「お邪魔します…!」と声をかけ大きく引き戸を開き)
(/それがですね…私の方の希望がまさにそれであるうえに主様とご意見が一致してしまうので他に出しようがなく…私もお話の展開のためには新たなアイデアを、と思いはするのですが…!なにかございましたら逐一ご提案させていただきますので、お待ちいただければと思います。
水面下の戦い!取り合い!なんと贅沢な…娘がそれに相応しいレベルの女の子になるよう頑張って動かしていきますね…!今から楽しみです!
あ、私はこうして本体様とお話をするのはむしろ好きですし、僭越ながら仲良くさせていただければと思いますのでつらつらと続けさせていただいておりますが、もちろんご相談などなければ切っていただくことも可能ですので、ご遠慮なさらないでくださいね!)
コイツは客だけど客じゃねーよ。
(彼女の想像以上の反応に驚くもそこまで反応されれば悪い気はせず、ふと笑みを零して彼女の後を追いゆっくりと階段を上っていき。部下二人の名前を知っている事に一瞬瞠目するも、先ほどの話を思い出せば益々信憑性が増したようで。それよりも新八の扱いが素で「ああ」なのだと悟るとクツクツと笑いを噛み殺して。彼女が扉を開けると新八の声が聞こえ、次には顔を見せて笑顔で出迎える姿が見える。万屋に依頼か、など言っている新八に上記述べつつ彼女を追い越し、そのままソファに座ればお前も座れとでもいうように彼女に視線を投げて。どういう事かと質問してくる新八をはぐらかしながら飲み物を取ってくるよう要求し)
あ、いらっしゃいませ!万屋への依頼ですか?…あ、銀さん。
(今日は珍しく朝から銀さんの姿が見えず、数刻前に出かけていった神楽ちゃんも帰らず酷く穏やかな日で。特にやる事もなし、掃除でもしようかと思案した次の瞬間、玄関が開く音と女性の声。もしや久々の仕事だろうか、と嬉々として玄関へ向かえば見えたのは若い女性。依頼か確認の為に尋ねるも、女性からの反応が帰る前に彼女の後ろから出てきた見知った姿に思わず彼の名を呟いて。その言葉の意味が分からず問うもまともな答えは帰って来ず、とりあえず彼が連れてきたのであれば彼女は彼の客だろうか、などと思えば「どうぞあがってください!」と女性を笑顔で促して。後ろから聞こえた苺牛乳の要求にはもう、なんて顰め面を)
(/そう言っていただけると嬉しいです…!夢小説は愛されているのですね…(こっちも新しいアイデアがあれば提案いたしますね!
もう既にとても可愛いのでこっちも取り合いが楽しみです…!うまく回せるかが問題ですけども!取り合いしつつ、将軍様にも眼をつけられて時には共同しつつ(逆ハーだと本当色々広がって楽しいです…!
いえいえ、私も本体会話はとても楽しいので大丈夫ですー!それに、本体会話で新しいアイデアが生まれる事もありそうですし…こちらも、もし大変になったら蹴っても大丈夫なのでb
あとさっそく練習として二つロルを回してみましたが、どうでしょうか?絡みにくかったら言ってください!なるべく一つのロル内で返せるようには考えましたが、返しのロルは一つにまとめても、銀時へと新八へで二つに分けても大丈夫なので!)
わ…本物の万事屋銀ちゃんだ…!はい、失礼します!ねえ新八、神楽ちゃんと定春は?
(玄関の先にはまた見慣れた光景が広がり感銘を覚えていると新八が奥から顔を覗かせ、この世界でまたも馴染みのキャラに出会えたと再度嬉しそうに顔を綻ばせ。礼儀正しくぺこりと頭を下げ一言挨拶をして部屋の中へと入ったまではよかった。銀時の机や「糖分」と書かれた額などをしげしげと眺めながら、部屋を見渡し人員が足りないことにすぐに気がつく。そして作品内での彼の扱いと彼が自分より年下だということも知っておりあまりにそれに馴染んでいたため、初対面でありながら気軽に呼び捨てで神楽らの行方を尋ね。今度は飲み物を頼む銀時の言葉を聞くなり、突然向き直ったかと思うと真剣な表情で頼み込み顔の前で手を合わせ)
ええと…銀さんに不躾ながらお願いがありまして…!その、どれだけ銀さんが大切に思っているかは重々承知なんだけど、もしよかったら…一緒に銀さんのいちご牛乳を飲ませてほしいんです…!
(/私は夢小説大好きですよ!一部では夢女子って敬遠されがちですが、私はそれでも愛を貫き通します…!笑
そんなもったいないお言葉を…ありがとうございます!将軍様まで出てくるとまた大騒動になりそうですね。ちなみに今現在の悩みはいつ憧れの銀さん相手にタメ口になるか…なのですが、敬語の方が自然なのでしょうかねえ…。
では遠慮なく続けさせていただきます、新たなアイデアとはかけ離れてしまうかもしれませんがご容赦くださいね。まずお尋ねしたいのですが、主様の一番の推しキャラはどなたでしょう…?ぜひ萌え語りなどしたいです!
そしてお気遣いありがとうございます…!二つのロルの内容が一貫していてとても状況が理解しやすいです。ここまで洗練していただくとあまりに申し訳ないので、本当に気楽に考えてくださって構いませんよ…!ロルはなるべく一つにまとめてお返ししようと思います。)
え、なんで僕の名前……しかも呼び捨てだし……
(銀さんの客ならさっさと引っ込んだ方が良いかと判断するも、その彼女からの呼びかけには思わずと言ったように足を止めて彼女を見やり。一瞬何故自分の名を、と驚くも次にはその親しさ、悪く言えば馴れ馴れしさに顔を引き攣らせつつ何処かで会った事があるかと思案。彼女の顔はどうにも見覚えが無く、初対面だったはずだと思いながらも「神楽ちゃんと定春なら、何処かへ出かけていったっきり帰ってこないけど…」と問いに答えて。考えても考えてもやはり彼女の事を思い出す事はできず、彼女の視線が銀さんへと移るとその言葉につられて銀さんを見やり)
……いちご牛乳はなぁ、ガキが飲むもんじゃねーんだよ。
(新八の不満気な表情に早くしろと急かそうとするも、彼女がこちらを向いた事に気づけばそちらへと意識を向けて彼女に視線を。また随分と真剣な表情で口を開き何を言われるかと思えば、頼まれた内容はどうもくだらない、いや己にとっては重要な事ではあるのだが、それとしてもあまりに表情と似つかわしくない内容で。手合わせ発言といいいちご牛乳発言といいこの少女は突拍子もないことを言うもんだ。思わず肩の力が抜けていくのを感じるもいちご牛乳を譲る気はさらさら無く、誤魔化すようにテーブルに置いた新聞を手に取り眺めつつ上記を呟いて。「お前への選択肢は水道水か新八の茶だ、銀さんのいちご牛乳はお前にはまだ早い」新聞をパラリと捲りながらかっこつけたような、芝居がかった声色で告げて)
(/そうですよね、夢女子はやはり「えぇ…」みたいになりますよね…こんなにも面白いのに…!!愛を貫き通しましょう、だって好きだから!!(
将軍様が初めての恋、しかも相手がアイツでどうするどうするってなる銀時達。今こそ一つになり協力する時なのです…。いえいえ、もし仲良くなったらため口でもいいと思います!というか、いつまでたっても敬語な茜ちゃんに銀さんが「もうそれ止めない?」みたいになるとか…。
萌え語り良いですね!一番好きなキャラですか……以前銀魂を見ていた時は沖田と神威が大好きだったのですが、久々に見直したらもう本当皆素敵で…今は神威、土方、銀時ですかねぇ…ンン選べないですね;;そちらの推しキャラは何方ですか??
理解しやすいと言っていただけると本当にうれしいです…安心しました!これからも少しずつこのようなロルを挟んでいきますが、何か改善点等があれば言ってください!あと新八のロルはただ返事をしただけになってしまったので返事は無くても大丈夫ですb)
あっ…ごめんね。一方的に知ってるものだからつい呼んじゃったよ…私がここに来た理由もその関係なんだけどね。──そっか…確かに、貴方に認められないうちから大切ないちご牛乳を貰おうなどと、考えが甘かったですね…では、やはりこれしか…!
(思わず口から出た言葉に困惑した様子を見せる新八には申し訳なさそうな表情を見せ、気まずそうに頭をかきながらも相手には到底理解できないであろう弁明を述べ、それを説明しようとは考えるがこの先幾人にも説明する手間を繰り返すと考えると“かくかくしかじか”などという便利な言葉くらいこの漫画では通じてしまうのではないだろうかと呑気なことがふと頭に浮かぶ。さらに神楽らが不在だと聞き「そっか…まあそのうち会えるかなあ」などと呟いたところで、返ってきた銀時の言葉に噛み締めるように聞き入る。元は純粋な憧れから一度銀時と共に彼の好むいちご牛乳を飲んでみたかったというだけの話ではあったが、いつの間にか自分がいちご牛乳を授けられるような剣術遣いとして認められなければという熱い想いに取って代わり。再び剣を交えようと拳をギュッと握り、利き手は背中の真剣へと伸ばす姿は年頃の女性というよりはもはや物騒さがひしひしと感じられ)
(/主様…恐れていたことが…。娘の制御がきかないのです!作品の風潮に乗っかってギャグにひた走り、このままではただの戦闘マシーンに成り下がってしまいそうです…銀さんに「そうやってピリピリしてる女、可愛くねえぜ」とか言われない限り← まあ「そんなに戦いてえなら真選組にでも行ってこいや」とか言って厄介祓いされるのもありそうな展開ですよね…でもきちんとトリップのことについて話し合わなければあああ(ryすみません取り乱しました。
では慣れてきたかな、と思われた頃に銀さんから敬語やめちゃえよ宣言をいただければ!娘も「そんな滅相もないっ」などと狼狽えながらも内心では好感度アップの証だと大喜びすると思いますw
そうなんですね!私も以前と今とでは推しキャラが少し変わりました、銀さん・沖田から銀さん・土方・高杉へ…まあ大人組の方が自分の年齢に近くなってきたからでしょうね、きっと。でも選ぶのが苦しいくらい全員素敵です…!
はい、こちらこそ上でやらかしているように行動の順番が前後するようなことも多々ありますので、あまりにもお見苦しい場合はびしっとご指摘をいただけますとありがたく思います。描写の向上につながりますので。ご安心ください、新八にはなんとも中途半端な返しをしておきました←)
(/お返事遅れて申し訳ありません;;
今リアルの方が込み合っておりまして、もう少しお時間をいただく事になると思います…本当にすみません、もう少々お待ちください;;)
(/お疲れ様です!そうなのですね…了解しました。お気になさらないでください!寒暖の差が激しくなってまいりましたし、お忙しい時期と被るとなると主様の体調がまず心配です…休養も大切になさってくださいね!
こちらは此処に来られるのが待ち遠しく、ついには更新通知まで設定しましたので主様が復帰なさった暁にはいつでも飛んでまいります← お帰りを楽しみにお待ちしております…!)
まっ、待て、何する気だテメェ!!わかった、分かったから落ち着こう、なっ!?し、仕方ねぇなぁ~、ま、まぁ、客だし?出してやらん事もねーよ、ハハ、ハハハハ…。
(彼女の言葉に訝し気な視線を送る新八を横目で見やり、若干の同情。分かる分かる、さっきまで同じ気持ちだったから。ツッコミ担当の新八はこれから胃と喉を傷める事になるであろうと予測すれば哀れみの気持ちさえ湧いてくるという物で。己が彼女に言ったテキトウな言葉を彼女は一体どのように理解…曲解してしまったのだろう、この状況はとても見覚えがある、デジャブを感じる。意味深な言葉と共に再び物騒な物へ手を伸ばしている彼女が目に入るなり顔を青くさせだらだらと冷や汗を流し、上記と共に新聞を床に投げ捨てれば両手を顔の前に突き出しストップのポーズ。そのまま半ばずり落ちるようにソファから離れ、いそいそと冷蔵庫に向かい冷蔵庫を漁るも既に口をつけてしまっている己の分しか無く。「あのォ~…今ちょーど切れてるんでぇ、また今度にしてもらっても良いですかァ~…?」ひょこと顔を出せばその笑顔は若干引き摺っており、伺うように声をかけ)
(/お待たせいたしましたー!!!本当にお待たせいたしました…!!こっちの体調まで気遣っていただき、本当にありがとうございます;;
更新通知まで設定していただいているのですか…!ありがたいです…私もやりましょうかね(
制御が効かない娘様とても可愛いので私的にはとても得でございます!!銀さんは苦労するだろうけど、本体は、本体は得でございます!!!((トリップの話が終わったら新撰組に行かせる流れでもいいですね!もしそれで「銀さんと戦いたい」ってなったら「俺と戦いたいならまずは新撰組に~」でも、いくらでも軌道修正はできそうですし…早く新撰組とも合わせたいですねぇ…!!もっと取り乱しちゃってもいいんですよ…??(((
成程、自分の年齢が上がったから好みも変わったんですね……凄い納得です…!不動の銀さんの文字に愛を感じます…!そうなんですよね、全員素敵でもう、空知先生には感謝しかないですわ…(
了解いたしました!これから二人で試行錯誤していくとなると、楽しそうです…!新八はフェードアウトさせていただきました。さらば新八()
(/帰ってきて早々で申し訳ないのですが、これから二週間もリアルが込み合いそうで、土日以外は返せる日が少なくなりそうです…申し訳ありません;
返せる時には必ず返すので、二週間ほど待っていただけたら嬉しいです…;;)
(/あのデモナータの世界観にトリップできるという素敵なトピを見つけたので、募集しているかどうかはわかりませんが足跡だけ付けさせて貰います)
>通りすがりさん
(/わわ、デモナータに興味がある方がいるなんて……とても感動しております……!!
申し訳ありません、今は募集はしていませんが、コメントありがとうございました…!)
あ、そうなんですか…じゃあ冷蔵庫に入荷したら教えてくださいね!──で、お話の続きなんですけど…私、これからどうしたらいいんだか分からなくて…。これだけリアルなんだから、どう見ても夢じゃなさそうだし。
(相手の返答を聞き残念そうではあるが、その分今後の楽しみが増えたと呑気なことを考えさらに返事を返したところで自分の置かれた危機的状況を思い出し、このままでは元の世界に帰るどころか今夜の宿まで侭ならない、もしかすると野宿なんてことも有り得るわけで…と頭を抱え深刻な表情に戻り、目の前の相手にその胸の内を吐露し僅かに俯き。辺りを改めて眺め自分の記憶にある原作の世界と寸分違わぬ光景が広がっていることと、自分の頬を引っ張るなどといういかにもベタなことをやった結果やはり鮮烈に痛みを感じるという現実とを照らし合わせ、これは幻想などではなく間違いなく自分の身はここに存在するのだ…という結論を導き出し)
(/主様…本当にもうどうお詫び申し上げたらよいものか…遅くなり誠に申し訳ございませんでした。主様がさらにお忙しくなるとお聞きし、私の方も慌ただしい頃でありましてそのお言葉につい甘えてしまっておりました。こうしてお待ちいただいたこと、さらには上げ行為まで本当にありがとうございます…!稚拙なロルの上にここまでご迷惑をおかけしてしまいました…今後このようなことがないようにいたしますので、どうか変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
こちらも早く娘を真選組メンバーと絡ませてみたいです…!物語の進行が待ち遠しいですね、これからストーリーを大切にしながらもテンポよく進めていけたらと思っております!
そうなんですよね…銀さんはやっぱりどれだけこちらの年齢がいっても永遠のヒーローです!でもそれを支える魅力的なキャラたちが彼一人に絞らせてはくれないんですよね…!そしてフォーエバー新八w
ちなみに、女性キャラで好きな子はいますか?私は月詠なのです、美人で強くてかっこいいのに可愛いところもあるのがもうたまりません…!)
……ったく、しょうがねぇな。関わっちまったもんは仕方ねーし、ここで働くか?
(どうやら諦めてくれた様子の彼女に、理解はあるのだとほっと一息。続く彼女の話を耳に入れながら仕方なしにペットボトルからコップへと彼女の分の茶を入れ、もう片手に己のいちご牛乳を掴めばそれらを持ちながらソファへ戻っていき。彼女の目の前に冷えた麦茶の入ったコップを置き、いちご牛乳をぐびぐびと煽り飲みながらも横目で彼女の様子を伺って。どうしたらいいか分からないと言われてもこっちでも理解が追い付いていないわけで、こっちとしてもどうしたらいいか。…だがもう関わってしまった、もう遅い。事情を聞いてしまった今、路頭に迷う少女を追い出すなど出来ず、自分でも分からぬ所ではあるがこのまま追い返すのは晴れない物で。多少の雑用ならできるか、と判断すればはあぁと大きなため息。また生活が苦しくなるやもしれないが、まあその時はその時だ。「給料はほぼ無いと思え。飯もほぼ白飯だけ、トイレは臭い」それでもいいのならというように視線をチラと向けて返事を待ち)
(/すみません……お返事が来ている事に気付かず、またお待たせしてしまいました……;謝り合戦のようになってしまう…(こっちも長い間開けてしまっていましたし、勝手に帰還の報告で上げさせていただいただけなので、どうかお気になさらず…!こちらこそ今後このような事がないよう努めますので、よろしくお願いします…!!
もう今回のロルで「うちで働くか新撰組に行くか」にしようと思ったんですが、私の中の銀時(?)が娘ちゃんを手放したくなくてこのような流れになりました…(そうですね、やりたい事がいっぱいあるのでテンポよくいきたいですね!
やっぱり銀さんは主人公なんだなぁと思わされますよね…何処まで行ってもかっこいい。そして他のキャラもかっこいいからもうほんと…空知先生凄いです…(
月詠分かりますー!!ほんと、美人で凛々しくて可愛らしいとか最強なんですよね……!お妙さんとかさっちゃんも好きなんですよね……二人ともゴリr(だったりサr(だったりするのに、たまに凄く可愛らしくなって……!)
ええ…まさかとは思いますけど、今のって、もしかしてここに置いてくれるってことですか?私を?──はい、喜んで…!お給料は…自分で使う分にはなんとかしますし、飯だって頑張って銀さんや神楽ちゃんや新八にしっかりしたもの食べてもらえるようにしますし、トイレだって綺麗にしますから!麦茶ごちそうさまです!
(相手の言葉を聞き、完全に自分がそう誘導する結果になってしまっていることなど露ほども思い当たることのないまま舞い上がってしまい、大きく何度も相手に頷き。毎回画面や紙面越しに観ていた彼らの活躍に一役買えるのかもしれない、それだけではなく一行の生活だって支えられる…などと、自分が甘えることなどまず頭になくあたかも自分が養う側であるようなことを考えてしまうのは、自身の性格によるところであろうか。早速記憶にあるこの世界の店など思い出し、万事屋を支えるべく他に収入源となりそうな副業を浮かべ。そうと決まればこうしてはいられない、早速手始めにここの掃除にでも取り掛かろうか。そう考えながら注がれた麦茶を美味しそうに喉を鳴らして一気に口へ流し込み、立ち上がると来ていた服を腕まくりし始め)
(/そんな短期間のこと、お気になさらないでください!お互い無理なく続けられるのが一番ですので…あまり重く考えすぎずいきましょう!
あらまあそんな嬉しいお言葉…!銀さんが拾ってくれて娘も大喜びです!今後は自分が甘えていられないと、銀さんの生活を支えるべく副業を探しながら色々とうろつく流れを考えてみまして、今回の流れになりました。そういう勝手は許さんからな!みたいな男前銀さんでしたらばしっと止めてあげてください← ちなみに親の目論みとしましては、娘が意図せず銀さんの新妻的な立場に就任、を狙っております…笑
普段ちゃらんぽらんしているのにキメるところはバシッとキメるところがもう…惚れますね本当に…!そして女子キャラの魅力もわかってくださっている主様!私、夢女子ではありますがアンチヒロインというわけでもなく…ただ作品のキャラ全体が好きなだけなのです…!素敵キャラの中で霞まないように娘にも気合入れさせます笑)
おう、精々頑張ってくれや。……あー…。
(彼女のやる気に思わず一瞬瞠目するも、次の瞬間にはふ、と表情を崩して。低賃金故にやる気がどんどん下降してきている万屋一家の中で、このやる気に満ち溢れた少女がいれば何かしらプラスに働くに違いないと。そうでなくとも働く気があるというのならそれで良し。早速何かをしようとしている様子の彼女によろしく、など声をかけようとするも、呼び止める為の名が口から出てこない。今までのやり取りで名乗っていただろうか、いや名乗っていたとしても既に記憶に無いのは事実。だって色々あったから。「……とりあえず、万屋で働くってんなら履歴書でも書いてもらおうか」名前を名乗ってもらったのかもらってないのかの記憶もない手前、名前は何かなど聞き出すのは少々気が引ける。ならば名前やら年齢やら聞き出せる物は全て聞き出してしまおうと、机の上にあった白紙とペンを相手に差し出せば履歴書を、と。)
(/そうですね…無理がないように、長く続けられるように、ですね!
なんとパワフルな娘様…銀さんがヒモになってしまう……((とりあえず今の銀さんは「まあ家事くらいはやってくれんだろ」くらいに思っている感じですかね…本格的に娘ちゃんが外に出てうろつき始めたら銀さんもえっえってなりそう←そこで新撰組と遭遇、でも面白そうです!新妻ポジションいいですなぁ…!!その噂につられてやってきた女子組と遭遇でも楽しそうです…!
普段がアレな分、戦闘でバシッと決めるところのギャップにやられるんでしょうなぁ…ギャップは強し…。分かりますー!!夢で男キャラが好きだからといって、それがイコール女キャラが嫌い、というわけではないんですよね…!皆が皆魅力的すぎるだけで…!娘ちゃんもとても素敵ですよー!もう、娘ちゃんのキャラに霞まないように、私もちゃんと銀さんっぽく頑張りますね…!)
あ、そうですよね…ごめんなさい!だいたい素性も分かってないのに私をここに置いてくれるなんて…銀さんって本当にいい人です。私が言うのもなんだけど、背後には気をつけてくださいね…なんて。あはは。──はい。私、藤咲 茜と申します。改めてよろしくお願いします。お掃除したいんですけど、掃除機に雑巾、それからはたきとかってどこにありますか?
(ここはギャグやバトルが横行する漫画の世界。そう思ってばかりいたせいかまっさらな履歴書とペンをこちらへと渡されるときょとんとして暫しそれを見つめてしまい、ようやくその意図するところに気づくと苦笑いを浮かべ自分の熱意と勢いのあまり相手を困惑させていることに思い当たり。このような状態の自分でも己の懐へと入れてやろうとしている相手の心の広さに改めて感服してしまい、さらさらとペンを動かし履歴書を埋めながらもふと手を止めて冗談を口にし、カッと自分の首を掻き切る物騒な仕草をしてみせ、相手に向かい口の端を上げる悪戯っぽい表情を見せて笑い。程なくしてそれに必要なことを粗方記入してしまうと、向きを相手へと変えて改まった口調で名乗りぺこりと頭を下げながらそれを渡し。続いて先ほどやろうと決めていた掃除へと取り掛かろうと辺りを見渡すが、目指すものはどうもパッと見つかるところにはなさそうである。それではきっと仕舞われているだけで主は知っているのだろう…と、おそらくどこの家庭にもあるであろう掃除道具の位置を色々と相手に尋ね始め)
(/いいですね!こちらとしては色々と家事をやろうとするのはいいですが、あまりその辺行き届いていないせいで買い出しに行く必要が出てきてしまい、金欠の銀さんをせっついて道具や食材やらの買い出しのためお出かけ…なんていうのもいいかなと思えてきました。いちご牛乳が空振りだった分、娘の憧れその2のスクーターにでも乗せてやっていただければ卒倒すると思います…笑 しかしついでに副業先探しにも銀さんの人脈があれば有利かも!などと、その辺はしっかりというかちゃっかりしてる子なので…そしてその先で見廻り中の真選組に会う流れ、素敵ですね…!ああ色々とやりたすぎて考えがまとまってませんね…すみません、とりとめのないことばかり言ってしまって!基本流していただいて構いませんので、もしも主様のお心に響くものがございましたらぜひお教えください!そして女子組…タイミングがあればぜひエンカウントしたいです!おそらく娘が大喜びしてガールズトークの猛攻を仕掛けると思います←
そしてまたまた勿体ないお言葉を…!こんな猪のような娘を拾っていただけるのは主様くらいですね…娘のお相手をしてくれている銀さんは間違いなく本人そのものですよ、もう娘共々絡んでいただいていることが幸せです…!ここまで主様とも同調できるということも嬉しいです、私などを選んでいただいたことを心から感謝いたしております!)
だろォ?お前、銀さんに一生感謝して生きていくんだぞ。……な、なんてな、ハハハ…。
……おう、ま、よろしく頼むわ。
(彼女が履歴書を埋めている間に小指で鼻をほじり、横目で名前の欄をチラと盗み見て。良い人、なんて口に出す彼女に調子に乗って言葉を返すも、続いた物騒な言葉に思わず彼女の獲物に目が移る。先程までの流れでいけば、そして今までの経験からいけば目の前のこの女に首を掻っ切られる可能性も0とは言えず、再び青さが戻ってきた顔をヒクつかせながら若干裏返った、乾いた笑い声を。お花畑にしよう、などと言い出したら追い出そう、そう今決めた。だってデジャブを感じすぎるから。物騒な方向で。唐突で心臓に悪い冗談のおかげで思ったより深く刺さってしまった小指を抜き、履歴書を受け取れば簡単に目を走らせる。頭を下げる丁寧な態度にふ、と頬を綻ばせ、さっそくやる気の彼女の言葉には一瞬の思考。「新八君、案内したまえ」パンパンと両手を鳴らし、使用人でも呼ぶような態度で新八を呼べば文句を垂れ流す彼を制しつつ場所を教えてやるように、と。先程のやり取りをちゃんと聞いていたようで、本当に万屋なんかでいいんですか?なんて新人に尋ねている彼に余計な事は言うなと唾を吐き)
(/一緒にお出かけいいですね…!!スクーターに2ケツは憧れですー!2ケツを新撰組に見つかってロケランに狙われる流れでも楽しそうですwこちらもこの先の展開の可能性が広がり過ぎてもう、どういう展開になるのやら…笑 副業は新撰組も使うような茶屋でもいいし、新撰組でもいいし、いっそ万屋の正社員(?)になるでもいいし、娘ちゃんの進路選択幅広いですよ…!(どうあがいても女子組とはエンカウントするとは思いますし、楽しみですなぁ…!その時にはもう銀さんの新妻ポジションで銀さんの面倒せっせと見てたら反応が楽しそうです…(興奮気味の娘ちゃんに言い寄られてたじたじな月詠とか、二人とも可愛いです!!((
そんな事ないですよ、とても魅力的な娘様で、こちらこそ絡ませていただいてありがたいです…!本体様との相性も良いようで、本当にうれしいです!こちらこそ感謝ですよー!)
元々銀さんには感謝してるんですよ?だって、あなたに出会えたから剣の道に進む決意をしたんです!これからも磨いていくつもりですから。──ありがとう。でも私、ここがいいの。万事屋のお仕事がないときは他で働いてなんとかみんなで生活していけるように頑張るから。で、美味しいもの作るね!
(相手の言葉を聞き、この作品、そしてキャラに対する確かな想いが思いがけず湧き上がり、せっかくこのように現実で彼らに会うことができたのだからそこはきっちりと伝えておかなければ…という謎の義務感が働いたらしく、静かな光を宿した視線を相手へと向けその感情のままを語り。それだけで済めばよいのだが、その想いが真剣という物騒なものへと向けられることで相手の目にどれだけ恐ろしく映るのだろう…とはもはや考えが及んでいないらしい。しかし、それはあくまでも剣に限ってのことであり、自分のことを案じている新八に笑顔で言葉を返したのち道具の在処を教えられると途端にどこにでもいる一人の女性へと様変わりし、家事は割とやっていたためか楽しそうに鼻歌など歌いながら掃除機を掛け始め。その後、しばらくくるくると部屋中を駆けずり回り雑巾がけなどを済ませるとさすがに少し疲れたらしく、ソファーに座り込むと「ふぅ…」と一つ溜息をついて天井を見上げ)
(/真選組とそういう形でエンカウントもありですね…!で、「また見慣れねえ奴連れてんじゃねえか」みたいな流れでご紹介にあずかるという展開でしょうか。おそらく娘はテンションが振り切れて、冒頭で銀さんに迫ったような勢いになると思いますが…笑 薄給で構いませんので真選組の女中として雇ってください!時間外に剣の稽古を少しでもさせていただけたら!といった無茶を言い出すのが目に見えていますね…。とりあえずここをだらだらとやってもアレなので、娘には早々にお掃除完了させました。買い出し行くとすれば今でしょうか…休憩がてら。女子組はぜひ!主様のタイミングがよろしいときにでも…!!
もうどうしましょう、こんなにお褒めいただくの慣れていないのです…これだけいい思いをさせていただいてどう主様にお返ししたものだか心底悩んでおります。娘の軌道修正やストーリー自体へのご希望などにはどんな細かいことにも対応いたしますので、お気軽にお申し付けください!もちろん、イベント等も積極的にご提案いたします。ところで、物語の中ではやはり流れが遅くなってしまうものではありますが、主様は季節のイベントにご興味はございますか?私はこういうものもなかなか好みでして、この時期でしたら月見でもして高杉に遭遇するだとか、娘がハロウィンだからと駄々をこねて皆に無理矢理仮装させるだとか…というか長いですね!すみません蹴ってもらっても大丈夫ですので!)
俺のせいでそんな物騒……いや、そうか、ま、頑張れや…。
(彼女の言葉と強い瞳。一瞬真っすぐな光に引き込まれそうになるも、少し視線をずらした先に物騒な物が見えれば真面目になり切れず。思わずぽろりと本音が漏れそうになるもぎりぎりで飲み込み、頭を抱えたくなる衝動を抑えつつ小さな声で上記述べ。頑張ってもらいたいような、大人しくしててほしいような。彼女と新八が話している内容は耳にはいって来ず、木刀を手に取れば磨いた方がいいだろうか、などと真面目に思案。新八が彼女の言葉に感動しつつ、こんな少女にも苦しい生活をさせる気かとこちらに冷たい目を送っている事にも気づかず。漫画を読みながら、ちらりと視線を家事をやっている彼女へ向ければ思わず結婚したらこんな感じだろうか、なんて。きっと家事をするような女が周りにいないせいだろう。殺人ロボは除き。そんな事をぼーっと考えていれば一通り終わった様子。疲弊した様子の彼女を見ると何もしないで見ているだけというのは罰が悪く、「お疲れさん。……気晴らしに、どっか行くか?」思いついたのがどこかへ連れていく、という事しかなく、疲れてたら断ってもいいと付け足しながらも提案を。こっちの世界に憧れていた様子の彼女であれば連れまわすのも良い気晴らしになるだろう、と。ついでにいちご牛乳も買えば良いと思いながら、彼女が来ないと言えば一人で買いに行こうと考えて)
(/いつも見慣れない奴を連れて騒動を起こすせいで警戒されてそうですねwそんな事を思っていたらその娘に迫られて良いリアクションをしてくれそうです…!特に土方さん((無茶を言い出す娘さんに「女は無理だ」って断ったら、また真剣出るんでしょうかね…笑 沖田にとても気に入られそうな娘様…土方さんはなんだかんだ目が離せないってなりそうです…!展開進めてくださりありがとうございますー!そろそろ新撰組ですかね…!!では女子組はちょこちょこ出していきますね!
こちらこそ、本当に楽しい想いをさせていただいておりますよ…!そう言っていただけると、ちゃんと返せているのかなと安心します…!今回のもそうですが、私展開を進めるのが苦手でして、本当にありがたいです!ストーリーの希望もありがたいですし…応えられるように頑張りますね…!!季節物興味ありますよー!!やりたいと思っていながら今までまともに出来た事がなかったので、できればやってみたいです……この買い物中に「そういえばもうすぐハロウィン」みたいにねじ込むのでもいいですねー。月見の季節だなー月綺麗だなー高杉だ!でも楽しそうですし…いっそどっちもねじ込んでも楽しそうです。仮装してはしゃぎつつ、銀さん泥酔→一人で散歩した娘様が、とか…)
>ソラ様
(/申し訳ありませんが、ここは1対1でお相手する場所でして、他の方は参加できないのです…
現在はお相手様がいて新しい募集もしていないので、お相手する事はできません。)
え、いいんですか!?行きたいです、お買い物とか連れてってください!美味しいものなんかも紹介してほしいです…!
(相手の言葉を聞くなり、つい先刻までひと仕事終えて疲れで溜息をついていたことなど一瞬で頭から消え去ってしまい、ぱっと表情を明るくさせソファーから立ち上がって銀時の側へと歩み寄り。その途中ひと足ごとにひらひらとなびく自分のはいているスカートへと注意がいき、どこからどう見てもこの時代の人間らしからぬ自分の格好にふと「これで出歩いて大丈夫なものだろうか…」と不安がよぎるが、こんな格好でこちらの世界へと飛ばされてきた時点でどうしようもないことである。それは考えないようにしようと小さくかぶりを振り、銀時に行きたいことやしたいことなどを伝え今にも外へと飛び出しそうな勢いで相手の動きを待ち)
(/まずは…ここまで遅くなってしまい、誠に申し訳ございません…!ここのところ自分の生活もままならないほど慌ただしくしておりまして、すぐに落ち着くだろうとたかをくくっていたためにご連絡も差し上げられずにいた次第です。この度ようやくそれがひと段落つきまして、このように顔を出させていただくに至りました。本当になんとお詫びを申し上げたらよいか分かりません…。
ここからお返事に入りますが、主様は展開をお進めになるのが本当に苦手でいらっしゃるのでしょうか…?私、絡ませていただいていて全く気になっておりませんでした。むしろ自然にストーリーが流れている印象です。このようなレベルでよろしければ、今後も積極的に出していきますね!で、早速なのですがハロウィン案をいただきたく…!お買い物の道中ぜひそういうお話を出しましょう、パーティーしたいしたいって娘に駄々捏ねさせますので!からの月見飲みで高杉遭遇ですね、盛りだくさんですがなんとかリアルの方に間に合わせなければ…!ああでも真選組とも一刻も早く遭遇したい…娘分裂してくれないかしら…←)
(/こんばんは、ご無沙汰しております!主様におかれましては平素よりお忙しいこととは思いますが、私のお返事が遅くなったためにお気づきではない可能性も考えまして、あげさせていただきます!
無論遅れてしまった私が悪いのですから、気長にお待ちしております。お気になさらず、主様の生活を大切になさってください。もし余裕がございましたら、ちらりとでもお顔を出していただけると非常に嬉しく思います…!)
いやお前、そんなんより買わねーといけねー物あんだろが。
(反応を見る限り己の提案は良い物だったという事であろう、一瞬にして元気になった彼女にふと笑みを零し。わいわいと要望を述べてくる相手を一蹴しては、頭の中で必要な物を並べていく。住み込みで働かせるとは簡単に言った物の、布団から寝間着から女が一人生活するには足りない物が多すぎる。現時点で同居している怪力少女を己の思う女のカテゴリーに当てはめたとしても、足りない物が多すぎるのだ。少女の現在の恰好もどうにかしてやらねばと思いつつ、ざっと計算してみての金額に軽い溜息。しょうがねぇなぁ、なんて頭をかけば、今度こそ忘れぬようにと木刀を持って立ち上がり。一応新八に出かける旨を伝え、スクーターの準備をすべく外へと)
(/申し訳ありません、申し訳ありません……!!お返事が返ってきていた事に気付かず、大変お待たせしてしまいました……わざわざ上げていただいて、本当にありがとうございました……お手数おかけいたしました……。今後このような事が無いよう努めますので、これからもお相手していただけると幸いです…本当に申し訳ありませんでした…。
ハロウィンも大分ギリギリになってしまいましたね……進行もハイペース、リアルもハイペースで回せばなんとか…!!とりあえず間に合わなそうであれば新撰組は後に回すでも、今ここでチラッと出すだけでも…。その場合はとりあえずスクーター二人乗りを注意する土方さんがチラッと出てくるだけになるかと思いますが。そしてスピード出しまくってパトカーを撒く銀さん(()
それもそうですね、ここに置いていただくからには色々と物入りですよね…でも安心してください!私、少しだったら持ち合わせありますから。
(相手の言葉を聞くとはっと我に帰り、ため息をつく相手の様子を見て今自分が置かれている状況と、出会って間もない自分の身を快く引き受けた相手に与える影響を改めて考えると、申し訳なさそうにしゅんと肩を落としてしまい。生来の律儀な性格から、相手に甘える訳にもいかないと考えを巡らせたところこちらの世界へやって来た際の所持品に思い当たり、身につけていたバッグに手を入れごそごそと探り、財布を取り出して中身をちらりと確認して相手へと語りかけ。その後外へ向かう相手の後を追い、新八へと出掛けの挨拶をすると足早に階段を下りて相手の姿と準備されているスクーターの後ろとを何か言いたげに交互に見つめていて)
(/そうだったのですね…!でしたらくよくよ迷わず、もっと早くにご連絡を差し上げるべきでした。そんなに恐縮なさらないでください、元はといえば私が悪いのです。こちらこそ、今後とも末永いお付き合いをさせていただきたく思っておりますので何卒よろしくお願いいたします!
そしてご提案なのですが、お互いのために今後このようなことが起きた場合の確認期間を設けるのはいかがでしょう?〇日期間が空いたら確認、ということを決めておけばその日にあげるなりして気づいていただくことができ、スムーズに進むかと思いまして…ちなみに、私としては5日間程度はいかがかと考えております。
そしてハロウィンのお話ですが、確かに急ピッチでの進行になりそうですね…!個人的にはある程度リアルと切り離して考えることができますので、実際のハロウィンを少しくらい過ぎてもご都合主義で!なんて思っております。真選組には会えなくても娘が勝手に「会えたときのために渡すんだ」とか言って衣装を買いあさると思いますが…土方さんにもお会いしたい…!ちらりとお姿を見る程度でいいんです、一目会わせてやってはくださいませんか…←)
あー、いーっていーって、んな気にすんな。もしアレなら、ほら、お妙のもんとか新八に言ってとってこさせりゃいいんだよ。
(自分から現実を突きつけたのだが、あからさまに落ち込む少女を見ては罰が悪く、まるで子供を虐めた大人のようで。現実を見てほしいとは思ったが気落ちしてほしいわけではなく、あーだのんーだの唸るように考えれば、思いついたのは一人のキャバ嬢。この案を実際に行うかはどうとして、身よりがないという少女の金をそう易々と使わせるわけにもいかず。幸いこの仕事柄歌舞伎町に知り合いはごまんといる、多分どうにかなるだろうと軽い考えで気にすんなと再度軽く言えばスクーターの準備も完了。そこでチラチラとこちらを伺う少女に気付けばヘルメットを持とうとする手を止め、「何かあったか」と尋ねて。)
(/ううう本当に申し訳ないです……。ありがとうございます、ありがとうございます…!こちらこそ末永くよろしくお願いしますぅ…!!
そうですね、そうした方が今回のような事にならずにすみそうですし…。5日はちょうどよさそうですね!もしそれ以上あきそうだと事前に分かっている場合は事前に報告、という形で。では、5日空いたら確認の為上げる、という感じで!
ハロウィン……ほんと……なんというかスミマセン……。ギリギリというか、ギリギリ(アウト)って感じですね…。ちょっとぐらいすぎても大丈夫ではありそうですが…最悪、本当に最悪クリスマス前までにハロウィンイベント終わらせられればなんとか…!突然娘様からコスプレ衣裳を渡される新撰組…反応が楽しみですね!!土方了解しました!この後スクーターに乗ってる所で新撰組の車の窓から煙草ふかして登場させますね!ヘルメットかぶりなさーい、スピード出し過ぎー、みたいな感じで…!)
お妙さん…!私、会ってみたいです!あんな美人なおねえさま、私にもいたらいいなあ…。
(相手の言葉を聞き少なくとも容姿としては抜群の美貌を持つ彼女の姿を思い浮かべ、女きょうだいのいない自分の身の上を考えると羨ましくて仕方がないらしく、実際に会えると思うだけで自然とふわりと表情を緩ませて嬉しそうな表情をしており。相手の問いかけには一気に神妙な面持ちになり、相手からしてみれば出会ったばかりの自分にこのような申し出をされるとどうだろうか…などと考え込んでしまう。眉を下げ肩をすくめて申し訳なさそうではあるが、やがて決心したように口を開き後部座席を指差しながら相手にその答えを返し)
あ、あの…失礼だとは思いますが、一度でいいので銀さんの乗ってるそのスクーターの後ろ…一緒に乗ってみたかったんです!剣は絶対出したりしないので、乗せてくださいっ…!
(/ありがとうございます!では、5日で…と言っている矢先にこんなギリギリになってしまいまして、こちらこそお待たせして申し訳ないです。
そうですよね!気が早いかもしれませんが、クリスマスイベントは楽しみです!プレゼント選びに他の男性キャラに付き合ってもらったりして、それを銀さん本人に目撃されてもやもや…みたいなイベントが浮かんできて勝手ににやついておりました← そこまでにはなんとか!きっと終わりますよ!土方さん、楽しみにしております!)
止めとけ止めとけ、あんな雌ゴリラ……。
んな畏まんねーでも、最初からそのつもりだっての。
(彼女の口調と笑顔から、彼女にとって志村妙という存在が好ましい物であるという事は理解できたが、それにしてもアレが姉にとは、止めた方がいい、いや止めるべきであろう。普段はキャバ嬢の皮をかぶっているがあの本体はまごうことなきゴリラ…とまで考え、口に出した所でふと口を噤む。もし聞かれでもしていたら命が足りない。そして一瞬ではあるが寒気を感じたような気すらした。気のせいだと首を振りつつ、彼女の言葉を聞けばどうやら目当てはスクーターらしく、そんな事かと思わずはと笑みを零す。スクーターにひっかけておいたヘルメットを相手に投げ渡し、彼女が座れるくらいの余裕を残しつつ跨ればエンジンをかけて)
(/いえいえ、ロルも若干長めですしリアルの都合もありますし、ゆっくり行きましょう…!
それいいですね!銀さんももやもやしますが、付き合ってもらったキャラも嫉妬してそうで…あの世界の男たちだと、凄い自然に邪魔してきそうですw「万屋にはこれが似合うんじゃねーか」とか言ってゴミ袋指さす土方さんとか(土方さんの出番ももう少しですね!頑張ります!!)
えー、何ですかそれ!でも、いつか私のこと紹介してくださいね?私、お妙さんや神楽ちゃんや月詠ちゃんと女子会したいんです。ああ、きっと楽しいんだろうな…!
(お妙のことを雌ゴリラなどと形容する相手の言葉を聞くと、どうやらそれには同調できないらしく不満げに口を尖らせ異議を唱え。続いて相手に聞かれもしないのに自分のやりたいことを話し始め、その様子を頭に描いては嬉しそうにへらりとだらしのない表情を見せ。今度こそ相手に願いを聞き届けてもらえるようだと分かると一瞬目を丸くして満面の笑みを浮かべ、ヘルメットを空中で受け取ると早速それを被り顎紐をしっかりと締め。相手に続いてさっとスクーターの後ろに跨り、それを待って発進したスクーターから振り落とされないようにと遠慮がちに相手の腰に腕を回してきゅっと力を込め、そのまま背中に抱きつくような体勢になり。やはり恥ずかしいのか照れからほんのり頬を染め、背中を向けた相手に見られなくてよかったと安堵の溜息をつき)
えっ…本当にいいんですか!?やった、では失礼します!わ、これけっこう照れますね…ふぅ。
(/寛大なお言葉、ありがとうございます…!このように長く続いているのもひとえにお相手様のお気遣いのおかげだと思っております。本当に楽しい時間をありがとうございます…!まだまだリアルは慌ただしいのですが、この物語の続き見たさに飛んでまいりました。
そうですね、いかにもありそうです…笑 そんな辛辣な台詞を吐く土方さんの様子が容易に想像できて思わず笑ってしまいました!いよいよ初デート?の始まりですね、土方さんよろしくお願いいたします…。)
おー、しっかりつかまってろよー。大丈夫だ、銀さんはもっとこう、ボン、キュッ、ボンじゃないと照れないから。
(楽しそうな彼女とは対照的にその光景を想像して眉を顰め、いっそ聞かなかった事にしてしまおうと。雌ゴリラの群れに突っ込んでいく勇気も、後ろの彼女を突っ込ませる勇気も無く、万屋で働く事になったからには頼むから面倒事に首を突っ込まないでくれというのが心情。ヘルメットをしっかりつけた事を確認すれば、嬉しそうな彼女に笑み浮かべつつ更にスピードを上げて。背中に彼女の温もりと柔らかさをダイレクトに感じると一瞬動揺するも、それを表に出す事はなく、彼女の言葉に笑いながら軽口を叩いてやり。お前ももうちょっとこう、成長してくれればなぁ、なんて余計な言葉をポツリと零しつつ走らせていけば、後ろから聞こえてきた喧しいサイレンに眉を顰めて。なんかこう、マヨネーズ臭い声も聞こえるが、無視)
そこのスクーター、止まれー。おいそこのノーヘル白髪、テメェだよ聞こえてんだろ。
(今日も今日とていつものように市内を巡回。ついでに何処かに消えた同僚のサドを探そうとパトカーにて走っていれば、この車を追い越していった見覚えのある白髪頭。後ろに乗っている人影は見覚えないが、前に乗るノーヘル野郎は明らかに見覚えのある男の姿であり、そして現在彼はヘルメット無し、速度違反という違反行為を堂々と警察の前で行っている事になる。若干スピードを上げスクーターの隣につくと、窓から顔を出して運転手である白髪頭に声をかけて。無視されている事に青筋浮かべつつ、声を張り上げて止まるように要求を)
(/こちらこそとても楽しくやり取りさせていただいていて…最近数日での失踪が多かったので、続けられていてとても嬉しい限りです!リアルで忙しいのでしたら、無理はなさらず……!!
クリスマスは当日も楽しみですが、準備という点でも楽しみです…!初デートという言葉に興奮を抑えきれません…((いいですねぇ初デート…!そして初デートに乱入してくるポリ公(新八の時のような形にしましたが、絡みにくい、分かりにくいなどありましたらおっしゃってくださいね!)
あっ…言いましたね!人が気にしていることを!もー、デリカシーないんだから…でもやっぱり銀さんだ…。
(相手の失礼な言葉に、こちらを見ていないことは分かっているがぷう、と頬を膨らませて背中を軽く小突いてやり。愚痴を零すも、その態度こそこれまで何度も画面越しに見てきた彼の姿なのだと改めて感銘を受けたように独り言を漏らし。その時、後方から聞こえてきた声が耳に入るなり瞬時にその人物に思い当たり、驚きのあまり思わず銀時にしがみつく手を離してしまいそうになり慌ててその力を強め。この世界に来たからには容易に予想はついていたが、やはり感極まってしまったらしく視線は相手に釘付けになり何やら呟いており)
わ、わあ…!あれは土方、さん…。い、いつか会えるのかなとは思ってたけど…ほんとにいる…!
(/ええ、そうなんですか?その方にどういう事情があったのかはわかりませんがなんて勿体ないことをなさったんでしょう…こんな素敵なお相手様に巡り会えたら、私でしたら意地でも手放しませんが…!というわけで覚悟なさってくださいね← はい、無理のないように続けていきますね。お気遣いありがとうございます。
いいですね、やはりやり取りをしているとひとつ行動に移すのも時間がかかりますので初デートにこぎつけられてまずは安堵しておりますw そして土方さんありがとうございます…!私も娘も感極まっておりますw 返しにくいなどそのようなことは一切ありませんので、ご安心なさってください…!)
あぁ?うるっせーなー……税金泥棒の癖に人の耳までぶっ壊す気なんですかー!?
(至近距離で騒がれ、思わずと言ったように眉を顰め片手で耳をふさぐ。出来れば相手したくなかったのだが、こうも喧しいと腹が立つ。対抗するように大きな声で喧嘩を売りつつ、パトカーに向かって唾をペッペッと吐いて見せて。そんな子供のような事をしてる間に後ろから聞こえてきた声が、彼女の言っていた話の信憑性を増してくる。確かに鬼の副長の名は知れ渡っているだろうが、だからこそこの江戸で嬉しそうにその名を呼ぶ者などまずいないだろう、と。喜んでいるような彼女には悪いが、今コイツに捕まると面倒な事になる。今でなくとも捕まる気はないが。先程若干緩まった力に対し「もっとちゃんと捕まっとけ」と彼女に伝えると、横でうるさい警察を振り切るべくアクセルを一気に踏み込んで)
誰が税金泥棒だテメェ!!……テメェは…。
(止まる気のない、更にはこちらを侮辱してくる白髪により一層青筋を立て、更に声を大きく荒げて突っ込みを。止まれと言っているのに全く聞く気のない相手をどうしてやろうかと考えつつも、白髪頭の後ろから感じる視線に思わず一瞬そちらへ視線を向け。そこにいたのは見覚えのない女の姿。スクーターの白髪が万屋という仕事をしている以上色々な人と関わるのはまあ不思議ではないが、不可解なのは彼女の視線。いつも世間から向けられている視線とはうって変わって、むしろ好意すら感じる視線は己の勘違いだろうか。そんな事を考え、一瞬でも彼から意識を逸らしたのがまずかったのだろう、急にスピードを上げたスクーターに「テメッ、止まりやがれ!!」なんて声をかけるも既に遅く。こちらも慌ててアクセルを踏み込むも、小道にでも入られたら追い付けはしないだろう)
(/そういっていただけると本当に嬉しいです……;;こちらも離しませんよ…離しませんよォ……(((ロルとかの相性以前に、長く続けられるお相手様っていうのは本当に宝だと思います…。
ロルも若干長めですし、行動の一つ一つがゆったりしてますからねぇ…クリスマスに間に合うかも不安になってきましt(これからクリスマス、年明け、バレンタインといい感じのイベント続きますし、楽しみでもあるんですけどね!土方さんは本当にパッと出てパッと消えました!!()もし何なら、お買い物中にまた他キャラに出会うか、それともさすがに買い物の描写は結構はぶいて仮装やらパーティの方に力を入れていくか…どうしましょうか?もしこの先にもいつか返しにくい時があればお気軽に言ってくださいね…!!)
あっちょっと!せっかく土方さんに巡り会えたのに何撒いちゃってるんですか!こうなったら今度じっくりお話するんだから…。
(自分にとっては銀時と同じく、画面越しに何度も見てきて目を瞑っても脳裏に浮かんでくるような、そんな大事な相手である土方にようやくこの世界でお目見えしたばかりだというのにも関わらず、次第に相手は視界の端へと消えていく。目を閉じがっくりと首を項垂れ、銀時に何やら文句を言いはするもののこのまま併走しているわけにもいかなかっただろうと納得してはおり、リベンジを固く誓うと街並みに再び目をやり。すると途中で一瞬視界に入ってきた店に色とりどりの衣装が並んでいるのを目ざとく見つけ、元いた世界のことを思い出し突然後ろから相手に声をかけ、相手に迷惑だろうと若干遠慮した声色ながらも止まるように頼み)
あっ、待って!今楽しそうなお店見つけたんです、その…行ってもいいですか?せっかくのハロウィンなんだし、仮装とか…みんなでやったら楽しいかなって…。
(/そうですよね、私も無断以外は経験したことがなくて、いつもフェードアウトですから…若干寂しい思いをしながらもこういうものだと割り切るしかないのかな、と思いつつここにいたもので。主様のお気持ちにはとても共感できます…。
確かにこのまったり進行ですとクリスマスなどやってくるのか不安になってきましたから、ここはご都合主義で仮装の準備だけして帰ってきて、おい買い物はどうしたんだゴルァ!みたいな感じで新八にツッこませておいてオチとしませんか← そうしたら仮装やパーティーに時間をある程度割けるかと思います!とりあえず手っ取り早くそういうお店を見つけちゃったことにしましたので、主様との今後のお話し合いでお買い物はいる!となりましたらそのあと行くということで…いかがでしょう?また、娘の設定として迷惑かけてはいけない!という妙な責任感を持っていますから、現時点では仮装の話などあまりぐいぐいいけず遠慮しいな娘に代わって攻めてくださるキャラと店内で遭遇していただくか、娘がキャラに対する情熱のあまり性格を越えて暴走し、次々と仮装やパーティーの話を強硬に進めるかどちらがいいか迷いつつあります…主様のご意向はいかがですか?
また、私の方もこれからさくさくと話を進めていけたらと思っていますので、早すぎるよ!返しにくいよ!などとご意見がありましたら何なりとお申し付けくださいね。)
(/こんばんは!規定の期間経ちましたので、一応上げてお知らせしておきますね。前回同様、気長にお待ちしておりますので私生活優先でどうぞ…!体調など崩されていないことをお祈りしております。)
(/お疲れ様です。再び上げておきますね、クリスマスも近くなってまいりましたのでそれも引っくるめてやるのもありかと考えつつ…今後の展開を楽しみにお待ちしております!)
(/こんにちは、また上げておきますね。年末ですし、ご多忙のこととは存じていますので落ち着きましたらお顔を見せてくだされば嬉しく思います。)
(/お久しぶりです!まだこちらにいらっしゃるでしょうか…上げに参りました。今後もちらちら覗きに来ますので、お見かけしたら一言くださるととても嬉しいです。)
お初にお目にかかります…。
と言えばいいのでしょうか?(苦笑)セイチャットでこうするのは久しぶりで色々と忘れてしまいました(苦笑)
わからない事はこちらからずかずかと聞いてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします。
本題から逸れてしまいましたが、成り希望です。(←当たり前だろという感じ)
今からでなくても構いません。ご希望に添えられるかわかりませんが、頑張ります!o(^▽^)o
>69,>70さま
(/申し訳ありませんが、此処は一対一のトピでして選考をしていただいたのちすでに主様とのやり取りを始めさせていただいておりますので…お引き取りをお願いいたします。お返事は不要です、良縁をお祈りいたしております。)
>69,>70さま
(/申し訳ありませんが、此処は一対一のトピでして選考をしていただいたのちすでに主様とのやり取りを始めさせていただいておりますので…お引き取りをお願いいたします。お返事は不要です、良縁をお祈りいたしております。)
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