匿名さん 2016-08-22 01:24:59 |
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( /先着様がいるのですが素敵トピにいてもたってもいられず...銀魂又はジョジョで御相手願いたいです。もし検討していただけるのであればよろしくお願いします! )
(/既に参加者様がいらっしゃり、申し訳ないのですが…夢小説、とりわけトリップや逆ハー設定が最萌えなもので居ても立ってもいられず、ぜひ参加を希望させていただきたく思います!
こちら銀魂、ジョジョ、おそ松さんでお相手をお願いしたく存じますので、作品やキャラを変えながら末永くお付き合いできればと思っております。提供pfもご希望を取り入れながら作成させていただきますので、どうかご検討のほどよろしくお願いいたします!)
(/参加希望者様が既に三人もいるのですがトリップネタ、逆ハー、更には夢小説と私得な要素が山積み故に失礼になるかもしれませんが私も参加を希望させていただきたいと思っております。おそ松さん、銀魂、ジョジョの中で御相手をしていただけるのであればお願いをしたいと思っております。ロル、pf等主様の希望に添えればと思っております。楽しくお話も...なんて考えたりもしています。←。検討よろしくお願いします。)
(/トリップもの夢小説という設定に惹かれまして、参加を希望させていただきたいと思います…!つきましてはとうらぶ、おそ松さんでお相手をお願いさせていただきたく思っております。既に参加希望者様がいらっしゃり誠に恐縮ではありますが、ご検討いただけますと幸いです!)
(/夢小説のような...という内容に惹かれました!ぜひ参加希望させてください!すでに参加希望者様が多数いらっしゃいますので、相性が合わないなと感じましたら蹴っていただいてかましません。こちらの希望は銀魂>刀剣>ハリポタ>おそ松という感じです!主様が1番やりやすい作品から、練習でやりたいという作品までいろいろ作品を変えながら一緒に楽しめたらと思います。ロルは60~.プロフは主様のご要望を聞きながら作成したいと考えています。ストーリーなどもぜひ一緒に考えていきたいです^^ よろしければご検討よろしくお願いします。)
(/皆さま、参加希望ありがとうございます!
正直こんなにも参加希望してくださる方が多いとは思わず、とても嬉しく思っております…
参加希望者様が多いのは嬉しいのですが、私の力量では皆さまを相手にということは難しく、申訳ありませんが選定という形をとらせていただきたく思います。
選定が嫌だという方は、今回は申訳ありません。またの機会によろしくお願いします。
選定でも良いという方は何番に参加希望を出したのか、希望の作品は何かということと同時に、ロルテストをお願いします。
場面は問いませんので、ご自由にどうぞ。
こちらの勝手ではありますが、よろしくお願いします…!
>主様
...ん、ちょ、何処!?
( 目が覚めると知らない場所に着いていた、と言うのが正しく昨日は疲れていたからか学校から帰ってきてそのまま寝てしまった為まだ疲れているのかな等考えてはもう一度寝たら夢も覚めるんじゃないかと考えその場に寝転び。しばらくたっても寝れず上記を半べそをかきながら叫び。おまけに制服姿であり回りを見てみれば着物を着ている人が大体で、建物を見てみると目の前には万屋の文字があり。もしや、いやでもトリップなんて本当にないじゃん等脳内会議のようなものを繰り広げつつ。遠くから歩いてくる人が見えとりあえず話し掛けて見ようと近寄るとそれはまさしく白髪の自分が大好きな漫画、キャラであり口をぱくぱくさせつつもなんとか「握手してくださいっ」と自分が迷い混んだ事も忘れて目の前の彼に片手差し出し )
(/2の者です。悩んだものの銀魂にすることにしました!選定よろしくお願いします。
……そうか。では、ここは本当にダイアゴン横丁なのだな。
(夏の暑い日差しが降り注ぐ中、コツコツとヒールの高いサンダルの足音を響かせながら街道を行くひとりの少女。
賑やかなさえずりの聞こえる『イーロップのフクロウ百貨店』や、新しい教科書を買い求めるホグワーツ生で溢れた『フローリシュ・アンド・ブロッツ書店』を一瞥しながら放たれた、その幼い声音に似合わぬ傲慢そうな口調には、しかしどこか事態を面白そうに捉えているような響きがあり。
──「右へ倣え」がまかり通る現世の日本の小学校では、己の賢さも、強さを求める情熱も、全て「異端」と見られて忌み嫌われるばかりだった。嫌われようとどうでもいいが、しかし多少はその社会の窮屈さ、革新を恐れ潰そうとする停滞主義の愚かしさにうんざりしたりしたものだ。
だがここ、『ハリー・ポッター』の世界でなら。己が世界観や先行きをあらかじめ知っている、奇妙奇天烈な世界でなら。
目覚めたら偶然いた世界だが、ここでなら、己は生きたかったように生きられるかもしれない。どこまでも好きなように、自由に、人生を謳歌できるかもしれない。ありとあらゆる魔法を身につけ、己しか持たぬ原作知識を活用すれば、もしかしたらあのヴォルデモートより偉大な存在として歴史に名を残せるかもわからないのだ。
これは生涯最大のチャンスだ。夢ならずっと覚めねはいい。魔法界の歪みを正せるのは、外の世界に来たからこそそれがよく見える自分、この世界の先行きを知る自分しかいないだろう。
隣にいる、空から降ってきた自分を抱きとめ、哀れにも道案内役を無理やりされていたこの人物に、実際の魔法界についての様々を教わりながら、己こそがこの魔法界の頂点に立ってみせるのだ。
……そう、ひとり密かに胸に決めると、件の人物を振り返り、ふわりと不敵な笑みを浮かべ……己の突き進む道にその人物を巻き込むであろうことを、言外に彼(彼女)に伝え)
(/>1でハリー・ポッターで参加希望したものです。
勝手ながら一例として、転生最強もの設定、主様の原作キャラがこの世界最初の友人・かつ物語終盤で暴走するこちらのキャラを止める鍵となる、という設定で書かせていただきました。
感情などの描写では終止形を使いますが、確定になってしまうため行動描写では使わないつもりです。また、設定描写のためかなり長くなってしまいましたが、実際のロルはもう少し簡潔に、短くなると思います。
二次創作物、特にトリップものは大好きで、思わず参加させていただきました。ハリポタという選択、なにより可愛げのなさすぎるキャラクターでのロルテスト提出で戦々恐々としていますが、選定よろしくお願いいたします…!)
此はその...と、兎に角私は怪しくないですからッ!
(先程から同じ質問をされては同じ答えを返すということの繰り返しであり、目の前には幼い頃に沼にはまりそのまま現在でも好きな銀魂の登場人物である茶髪の甘いマスクの沖田総悟がいて普通ならテンションも上がる所だが今はそれどころではなくとりあえず怪しくないことを証明することで頭の中はいっぱいいっぱいであり、勿論怪しいと思われている為持ち物チェックもされてしまい持っていたバッグには此処に飛ばされる前に買った銀魂夏のイベントのグッズがぎっしり入っていてそれも沖田関連のものが殆どでありタオル、ファイル、ポーチ、アイマスク、更にはポスター等今この状況で見られてしまっていて怪しいどころかストーカーになってしまうと思い其はなんとか回避したいからな必死に弁明して。此処に来る前はちゃんと元の世界にいて友達と夏のイベントに来ており更には浴衣又は甚平という縛りがあった為浴衣姿で会場に行き目当てのグッズも買えたし帰ろうとした矢先に浮かれていたのかなんなのか運悪く車に轢かれてしまい目が覚めたらこの世界に着いていて目が覚めた時には当たり前だけど今まで見てきた世界に来ることができてすっごい幸せだったし思い出に、と写真を己の端末でパシャハシャ撮っていた姿も見られており。不幸中の幸いか服装は浴衣姿のまんまで普通の服よりは馴染めるか、とポジティブに考え。ふと思ったのがこの世界のキャラに遠くから会いに来たと言えば大丈夫なんじゃないか「あの、私銀さんの友達なんです」と一か八かの賭けにでては不安げにちらりと顔伺い)
(/>4で希望させていただきました!トリップ先は銀魂でお願いしたいと思います。選定していただけたらと思います。
(/ロル提示ありがとうございます!
他の方の反応があるまで、もう少しお待ちください…!
もし選定が嫌、という方も一言反応をくださるとありがたいです。
選定でも良いという方はお待ちしております!
__わっ...え? 何⁈
ちょっと...ッ!待ってよ!
此処は何処なの。
(いつも通りに家のベッドで眠りについたはずなのだが、冷たく硬いものに手が触れハッとして起きると全く知らない場所におり。パニック寸前のところで足音が聞こえてきて我に帰れば、どうやら自分は牢獄のような場所にいるのだと気づくも、どうしたらいいのかわからずにいて。近くに迫る足音に怯えながらも自分の状態を見ればいつも通りのパジャマになぜだが手錠が付いており、自分が誰かに捕まったのだという事に気付き始め。足音が自分のいる牢屋の前で止まるとヒュッと恐怖で息が止まるも、ゆっくりと顔を上げるとよく見知った顔がそこにあり。狼狽え、頭が混乱する中絞り出したようなか細い声で、目の前にいる黒い制服姿の少年に自分がいる場所について、なるべく冷静さを保ちながら尋ね。取り乱さぬよう必死に取り繕いながらも、小さな頭でグルグルと考えを巡らせるうちに1つの結論にたどりついた様子で。先ほどとは打って変わり、毅然とし、顔を上げると目の前に立ち自分を見下す少年の赤い目をしっかりと見つめ。「私は、貴方の役に立ちたい...っ」と、目の前に立つ会えるはずのなかった想いの人物の力に少しでもなるために、自分が何者かを全て打ち明け全力で助けようという決断と、信じてもらえるか分からないという不安とを入り交じらせ、毅然とした姿はどこえやら、目にいっぱい涙を溜め震える声で相手に訴えかけ)
(>6です。 遅くなってしまい大変申し訳ありません。トリップという事でしたので、真選組に不審者と思われて捕まってしまった設定にしました。 始めに会ったのは自分が1番好きな沖田ではあるものの、突然の事過ぎて感情や思考整理できずにいる状態にしました。(うまく表現できずに済みません...。)この後は原作のどの地点からスタートするかによって変えますが、原作を知っているため、誰も悲しまないよう奮闘する主人公を作れたらいいなと思っています。
ロル中に会話文を入れるのが、ちょっと不快だなと思った場合には蹴っていただいてかましません。 選定よろしくお願いします!)
――……何処?
(目を覚ませば最初に目に入るのは何故だか天井ではなく突き抜けるような青い空。寝起きのためかはっきりしていない意識を覚醒させるように、一際強い風が髪や服を揺らし肌を撫でて行き。徐々に意識がいつものものへと戻って行けば、ようやく現状の違和感へと気づき急いで仰向けにあった体を上体だけ起こして周りを確認してみると、赤い橋が掛かった立派な池や石造りの灯篭、手入れされた役木など如何にも日本庭園といった景観が見て取れ、そして目の前にはなかなかの大きさを誇る日本家屋が聳え立っており。見たところ自分と対面しているのは縁側で、その奥側に襖で閉ざされた部屋がある様子。見えるところに玄関らしきものもないため恐らく自分の倒れていた場所はこの家の中庭か何かだろうが、それにしても一体どうしてこの様な場所にいるのだろうかと、整理の付かない頭で出来る限りの様々な可能性を考え出してみた結果、至った結論は誘拐というもので。まさかとは思いつつも念のため、見る限りは誰の目もない今の内に一度物陰に隠れようと立ち上がり服の裾を叩いたところで前方にある縁側の奥の部屋の襖が開いたことに気付き思わず身を竦め。そして中から出て来た口元の黒子が特徴的な初期刀である彼の姿に息を呑み、その起こり得るはずのない光景に心臓が止まったかとさえ思ったものの、自分の姿に気付いた彼とうっかり目を合わせてしまいハッと我に返っては「あ、あの、待ってください!何で此処にいるのかは私もよく分かってないんです、抜刀だけは勘弁してください!」と鋭い切っ先を向けられるという最悪の事態を避けるべく回らない頭で精一杯の言葉を紡ぎ出し)
(/遅くなり申し訳ありません、>5で参加を希望した者です。迷った末に刀剣乱舞を選ばせていただきます。本丸は一応景趣を参考にしたつもりですが、場面状況が非常に分かりづらく申し訳ありません…。選定よろしくお願いします!)
あっ、危ない…っ!!───あれ、ここは…なんだか見覚えがある、というか確実に私の慣れ親しんだ…いやあああごめんなさい!
(日課となっている居合の稽古を終え、汗を流し帰途についた折、それはいつもの光景だった。見慣れた街、見慣れた通りでたくさんの人々と車が行き交う、そんな午後、見慣れた風景──ただし、目の前のまさに今奪われようとしている命を除いては。てんかんの発作を突如起こしたドライバーを乗せたトラックは信号を突っ切り青信号で横断歩道を渡る小さな女の子へとまっすぐ向かっており、周囲の人々はなす術もなく悲鳴を上げる。そんな中、後先考えることなくただ一心にその子へと向かい駆け出し、彼女を脇道へと突き飛ばしコースを外したまではよかった。だが、もう眼前へと迫るトラックから自分が避ける隙などなく、そのまま悟ったように目を瞑り。急に目映い光に包まれたような気がしたかと思えば、訪れるはずの激痛など全く感じないまま暫しの時が流れる。不思議に思い、薄らと次第に目を開けると視界にはあるはずのない光景が飛び込み、漫画やアニメで何度も食い入るように見つめた画面であることに瞬時に思い当たり。あまりの状況に目を丸くしているとさらには尻餅をつく下に柔らかい感触を覚え、ふとそこに目をやると本来実在などするはずのない銀髪の天然パーマと着流しの人物を目の当たりにし。大慌てで相手に謝罪し、頭を深々と下げたことまではよかった。しかし無論思考は追い付かないまま、夢にまで見た相手にどうやら生きて会えたらしいという例えようもない喜びに混乱を極めたらしく。ちょうど居合の帰りだったために背中に背負った真剣を無意識に掴み、咄嗟に出てきた言葉は自分でも予想しない言葉で目を二、三度ぱちりと瞬かせながらも再び頭を勢いよく下げて相手の返事を待ち)
あ、あの…手合わせ!お願いします!!
(/遅くなりまして誠に申し訳ございません!>3の者です。主様、そして参加希望者の皆様に深くお詫びを申し上げます…あまりにも他の方々のロルが秀逸でしたので、望みなどないのではないかと正直戦々恐々としてしまっておりました。しかし、せっかくの機会ですので選定だけでもお願いさせていただきたいと思います。
上記の設定を簡単に申し上げますと、かねてから『銀魂』の大ファンである当Cが坂田銀時ならびに他の剣術遣いに憧れるあまり彼らのようになりたいと剣の道に進み、その熱意から馬鹿の一つ覚えのように毎日毎日鍛錬した結果何の冗談か全国大会の常連、ひいては優勝経験を持つほどに上達してしまい、ある日鍛錬の帰りに子どもを助けようと事故に遭いトリップしてしまったところであろうことか銀さんの上に落ちてきた上に突然手合わせを申し込むという最強設定で仮定させていただきました。主様同様、最強設定には興味がありまして…ぜひこの流れで真選組の面々とも剣を交えられれば、などと考えております。上では長々と綴りましたが、普段はより簡潔に回すことももちろん可能ですし、ここまで煩雑にはいたしません。場面やお相手様の長さなど、状況に合わせ字数を調節してまいります。
他作品として、ジョジョ・おそ松さんでもぜひお相手願いたいと思っておりますので、いずれかでもご検討していただければ幸いでございます。お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
(/皆さま、ロルの提出と設定の提示ありがとうございました!
どの方のロルも設定もとても素晴らしく非常に悩んだのですが、今回は三番目に希望してくださった方(>3、>14)にお相手をお願いしたいと思います。
他の方もとても素敵な方ばかりで、また今度別に機会があれば、そのときは是非よろしくお願いいたします。参加希望ありがとうございました!)
>3様
(/改めまして、お相手よろしくお願いいたします!
そちらの素敵なロルに合うロルが回せるか少々不安ではありますが、頑張っていきますので…!
さっそくなのですが、そちらの娘さんのプロフと希望の設定をお願いしてもよろしいでしょうか?
合わせて希望のキャラと「できればツンデレな性格寄りに」などの要望もあればおっしゃってください!)
(/>3の者です…何度か読み返してみましたが、どうやら本当に私をお選びくださったらしいとのことで、喜びに打ち震えながらの書き込みです…!この度は多くの希望者様の中からお相手していただき、本当にありがとうございます。ご期待に沿えますよう精進いたしますので、なにかご希望等ございましたら何なりとお申しつけください!これからよろしくお願いいたします。
娘についてなのですが、最初に申し上げた通りご希望をお伺いさせていただいたのち作成したいと思います。お互いに楽しめるやり取りではないと続かないというのが持論でして…何か萌や萎などの特筆事項がございましたらお知らせください。特にないとのことでしたら、テストロルで描かせていただいたような娘でいきたいと思います。作品のキャラや世界観に心酔しており、ひたむきで誰かのために犠牲となることを厭わず、しかし少し抜けたようなところもある…そんな性格となります。ちなみに器用ではないために恋愛に関しては経験なしです。また、設定も同じくテストロルのような状況でも構わないでしょうか。何かご希望がございましたら、合わせてお知らせ願えればと思います。
長々と申し訳ないのですが、あと一点だけ!希望キャラというのはメインを一人決め、その他出してもらえればと思うキャラをお伝えすればよろしいのでしょうか?)
(/娘さまについてはロルテストのような娘さまで大丈夫です!というかとても可愛らしく、好みドンピシャなのでむしろこのような娘さまを希望させていただきたく…!軽い設定を聞いたところ大丈夫かとは思いますが、一応というか強いて言うなら、ところ構わず泣きまくったりするような子でなければ大丈夫です。見た目で言えば現実にありえないような髪色や瞳の色も大丈夫なのですが、低身長すぎたり巨乳すぎたりというのは控えていただけると嬉しいです…!
そこなのですが、こちらも迷っていまして……夢小説ではオチとなるキャラがいますが、そのキャラが決まっているのであればそのキャラを、もし決まっていないのであればとりあえず最初に指名しようと思っているキャラをお願いします。その他出してほしいというキャラがいればそのキャラもお願いしたいですし、そのキャラにも何か希望の性格やら細かい設定があればお願いしたいです。
あとは一番上に書いたのですが、こちら逆ハーも好みでして……もし逆ハーにしていいというのであれば、好意を寄せてもいいキャラを教えていただけると幸いです!全員書くのは大変ですし、なんなら「ゴリラは嫌」とか、逆に好意を寄せてほしくないキャラを書くでもいいですので、もしよろしければお願いいたします…!)
(/色々と要求ばかりしてしまって申し訳ないのですが、もう一点だけお聞きしたい事が…ロルテストでは最強設定で回してくれましたが、実際は最強にするのかどうかお聞きしたく…もし最強とするにしてもよく見る夢では最強と謳われながらも銀時やらよりは弱いという事もありますし、戦闘シチュが合わさる事も考慮して力関係はどうなっているのかもお願いしたいです…!
ついでにお互いの認識を擦り合わせる為お聞きしたいのですが、銀魂のキャラの力関係はどのような認識でしょうか?
私の中では大雑把に主要キャラで言うと神威≧銀時やら高杉やら新選組やら>新八等となっています。
あと上でキャラについての希望の設定があればとありますが、もしなければないでいいので!もしなければ好きなようにやるので!)
●藤咲 茜(フジサキ アカネ)
22歳(大学生)/160cm
【性格】
良くも悪くも一振りの剣のように真っ直ぐな性格で感情は素直に態度に出やすく、嘘がつけない。自分の目標や夢、信条を大事にし、そこに向かい一心に努力することのできるひたむきさを持つ。また、長子として生まれたことが由来して割としっかりしているため、周囲には頼りにされることが多く逆境にも挫けず努力できる。しかしその反面人に甘えることが苦手で、苦難も一人でなんとか切り抜けようと無理をしてしまうことが多い。案外ぼーっとしていたり抜けていたりするところもあり、しっかりしているようで危うい面が見え隠れする。
【容姿】
剣の道に一心に励むために一度も染めたことのない黒髪を背中まで伸ばしており、アイロンすら使ったことのないために艶のある髪は秘かに自慢とし毎晩ケアを欠かさずにいる。一重でぱっちりというよりは切れ長寄りの目で肌は白いが、髪以外はあまり目を引く容姿というわけでもなくどこにでもいる大学生、といった感じ。着痩せする体質で思ったより女性らしい身体つきではあるが、見た目はほぼ“まな板”。本人も自分の容姿について自覚しているため、私服は無難な範囲でのお洒落を楽しむ程度に留めている。かねてから『銀魂』の世界で女性陣が着ている鮮やかな和服に憧れているが、機会を逃しまだ着られていないままである。
【その他】
連載当初から『銀魂』の大ファンであり、坂田銀時ならびに他の剣術遣いに憧れるあまり彼らのようになりたいと剣の道に進み、その熱意から馬鹿の一つ覚えのように毎日毎日鍛錬した結果、何の冗談か全国大会の常連、ひいては優勝経験を持つほど上達することに。居合を得意とする。
ある日、鍛錬の帰りに突っ込んできたトラックから子どもを助けようと事故に遭い、『銀魂』の世界へとトリップしてしまう。
(/お待たせいたしました、ほぼそのままではありますがプロフと設定です。なにか改善点などございましたらお気軽にお申しつけください!
なるほど…実は私も銀魂キャラは誰も魅力的であるために絞りかねている面はあるのです…。では、お言葉に甘えて落ちは決めず、最初は銀さんを指名させていただいてもよろしいでしょうか。流れにより落ちが固まってくると思いますので、その際またお伝えさせていただき、主様と共に先の展開を考えていきたいと思います。
また、逆ハーは大好物ですのでむしろ大歓迎です!逆に好意を寄せてほしくないと思うキャラが思い当たらないので、主様の裁量で程度を決めてくださればと思います。また、特に出してもらえれば嬉しいな…と思うキャラは土方さん、沖田さんです!
次に性格のことですね。銀さんは娘に対して惹かれはしますが飄々と接しあまり女性としての関心を持っていないような態度で、娘は自分が女として見られていないのだと考えますが、実は娘のいきさつからしてあまりここに長居させず元の世界に帰す方が娘のためなのではないか、これ以上の関係になれば容易に離れられなくなるのではないかという葛藤があって…などと考えております。そちらの方が物語を展開できるのでは、との考えですからもちろん変更可能です。土方さんはトリップにより帰るところがないという不安や寂しさを隠そうとする娘を不器用でぶっきらぼうながらも気遣ってやるような接し方、沖田さんは歳上である娘に生意気な口をきく原作通りのドSぶりを発揮してもらえるととっても美味しいです…!)
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