主 2016-08-21 15:51:19 |
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>>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!、これからすごく楽しみすぎてドキドキしてます…( わかりました。では、イエローも含め、簡単にPF作成してまいりますね!、)
名前/チェルシー
性別/女
年齢及び学年/17歳、高校3年生
容姿/ダークブラウンの髪はミディアムほどに切ってあり手入れ?ナニそれ美味しいの状態でクルクルと寝癖がある。制服はあまり着崩れしないもののスカートめくり防止(考えが古い)のため下に短パンを穿いている。肌はあくまでも健康的であり目は大きく元気な印象を与える。身長は小さい方。きちんと凸凹はしている。
性格/サバサバしている性格で遠慮がない。明るくフレンドリーで顔は広い。お調子者でありテンションの高いお馬鹿。悪知恵は働くが勉強の方の知恵がなくリーグではいい線まで行くものの補習組。バトル専門。コンテストには興味なし。運動神経はあり、よく己を鍛えるためだと運動をしている。
備考/実はトキワシティ出身。トキワの森で昔よく遊んでいた。ポケモンをこよなく愛する者の一人。今は寮生活をしている。
手持ち/エルレイド、バックフーン、イーブイ、ピジョット、ガブリアス、ウィンディ
名前/シゲル
学年/中学2年生
備考/ポケモンバトルは好きだが今は祖父を見習いポケモンのことについて良く調べている。優等生。
手持ち/カメックス、エレキブル、ブラッキー、ドードリオ
名前:イエロー・デ・トキワグローブ
学年:高校1年
備考:ポケモンバトルが苦手。ポケモンを癒すことができる特殊能力を持つ。又、心を読むことも可能。
手持ち:
ピカチュウ(チュチュ、)ラッタ(らっちゃん)ドードリオ(ドドすけ、)オムスター(オムすけ、)ゴローニャ(ゴロすけ、)バタフリー(ピーすけ、)
名前:トウコ
学年:高校2年
備考:大のバトル好き。所謂、今話題の肉食系女子()。ガサツ。
手持ち:ジャローダ、ケンホロウ♀、アバゴーラ、ウルガモス、オノノクス、ゾロア
( / PF作成してきましたが、どうでしょうか?、)
>匿名様
(/不備なしです。絡み文の提出を御願いして良いでしょうか?あと、主のオリ娘がトキワ出身なのでイエローと知り合いとかの追加設定良いですよって言うのであれば知り合いということで御願いします!プロフィール提出、お疲れ様でした!)
>>主様
(/ ありがとうございます!!、その追加設定構いませんよ!、私もチェルシーちゃんの設定見た瞬間はっ、と思いましたもん。これ、知り合い設定けるんじゃないかと。むしろこっちがお願いしたいです。ありがとうございます。下記の方に初回を出しておきますので、絡んでくださると嬉しいです、)
>>all
【_イエロー】
(昼休み。中庭にあるベンチに座りながら学園内にいるポケモンたちの模写をスケッチブックに黙々と書き込んでおり。やがて顔を上げ、モデルになってくれたポケモンを見つめ、「ありがとう。もういいよ」と声をかけるとそのポケモンは去っていき、)
【_トウコ】
_あーもう、面倒だなぁ
(放課後にて、早速バトル練習に付き合ってくれそうな相手を探している最中、運悪く担任に声をかけられた挙句、図書室まで借りていた本を持って行ってくれと頼まれてしまい。自分の顎あたりまで積み上がった本を運びつつ、バトルがしたいのかどこかそわそわしており、)
>イエロー&トウコ本体様
(/有り難う御座います!では、絡ませていただきます!効率良くするため、先にチェルシーのレスから書きますね)
【チェルシー】
>イエロー
相変わらず、絵がうまいなイエローは。私にも絵心ってもんがあればなぁ
(ひょっこり後ろから現れれば、スケッチブックをまじまじと。羨ましいとぼやきつつ絵を描くより運動する方が好きなんだけどねと笑い、伸び伸びと手を伸ばして。「今日は良い天気だね。通りで授業中の記憶がないわけだ」と居眠りをしていたことを悪ぶることもなく言って)
>トウコ
なんで、私なんだ。寝てるやつ他にもいたじゃん。
(今日は予定もないしぶらぶらしようと決めたところで苦手な先生に出くわして。そういえば、この間先生の授業のとき居眠りしてて怒られかけたんだったと思いだしくるりと踵を返せばがしりと腕を捕まれ図書室の掃除を課せられ。掃除をしていると相手がやって来て積まれている本を見ては可哀想だなと)
【シゲル】
>イエローさん
全く、教室は煩くてたまらない。
(うんざりとした様子で中庭にやって来れば此処は人も少ないし良い場所だとなにやら分厚い本を取り出して。教室は今頃幼馴染みが暴走しているのだろう、もう少しおとなしくなってほしいものだとため息をつけば一人の女生徒を見つけ。何やらスケッチをしているようで近づいてみて、こんにちは、と)
>トウコさん
あの、良ければ手伝いますよ?
(いつものごとく図書室に行って本を読もうと足を運んでいる途中、相手を見つけて上記を述べ。明らかに年上だとわかるが女性が重そうな本を持っているのを見過ごせないと紳士らしくにこりと笑い)
>>主様
(/ はい!、了解いたしました!。あと、イエローに関してですが同じ出身地なので、年上なのですがチェルシーちゃんには、口調はタメで行かせてもらいますね!、)
【_イエロー】
>>チェルシー
チェルシーかぁ…、ふふ、ありがとう。といっても、僕も絵を書くのが好きなだけであって上手とか下手だとかはあまり気にしないんだよね。
(背後からかかった声に驚きびくりと体を揺らし、その相手が知り合いということに気づけば、ほぉ、と息を吐き出し。褒め言葉に照れくさそうに返事を返しつつ、スケッチブックを閉じて。「また授業中に寝てたの?もう、そんなだから毎回補修する羽目になっちゃうんだよ?」仕方がないなぁ、と苦笑しながらも指摘の言葉をかけて、)
>>シゲルさん
…あ、こんにちは。
(去っていくポケモンを見つめ、軽く手を振りその姿を見送っていれば突然声をかけられた事に驚いて。視線を聞こえてきた方に向ければ見知らぬ男子生徒。誰だろうかと思いながらも挨拶を返し。その手に何やら難しそうな本を見つけ、とある先輩の姿を思い出しつつ、「ここで読書ですか?なら、絶好の場所ですよ。ここはあまり人が近寄らないので」それに、よくポケモンたちもいるんですよ、と相当ここはお気に入りの場所なのかどこか楽しげに話し、)
【_トウコ】
>>チェルシー先輩
(図書室に入れば、中で一人掃除をしている生徒の姿が有り。どこかで見たような気がするなぁ、と思いながらも腕の上に積まれた本をカウンターに置いて。動かせなかった両腕を上にあげて、伸びをするようにんー、と声をこぼし。ふと、さっきの違和感の正体を理解し、相手の方へ振り向き、「あの、チェルシー先輩ですよね?」以前、教室にてバトル好きの仲間と交わした会話を思い出しながらそう問いかけて、)
>>シゲル
…ん?、あ、別にいいよ?量は多いけど、そこまで重くはないし
(同じ目的地に向かう途中なのだろうか、見知らぬ男子生徒に声をかけられ。こんなふうに親切な人もいるんだねぇ、と感動しながらも、その実普段から鍛えているためかこれほどの荷物はそこまで重くないため、断り。「でも、気持ちだけは受け取っとくね」にっ、と笑みを見せて、)
【チェルシー】
>イエロー
イエローらしいね。うん、イエローは昔から変わらない
(目を閉じてはトキワにいた頃も相手が絵を描き自分が動いて回っていて無理やり相手を引っ張って遊んでたなと。そう思えば沢山迷惑かけてるなと思いつつも言葉には出さず頭を撫でてやり。軽く説教を受けては「仕方ないよ。机に向かってお勉強するのは苦手なんだから。でも、それももう少しで終わるのかぁ」と半年後には卒業だと複雑そうに言って)
>トウコ
え、ああ。私がチェルシーだけど....もしかして私のファンだったり?あはは、冗談冗談!
(何処かであったことあるかなと此方も悶々としながらちらりと横目で見て。これだから頭を使うのは嫌なんだと考えていたら声を掛けられ返事をして。よくよく見れば、この前見事に勝利をしていた女の子のトレーナーではないかと閃いて「そう、君のバトル見たことあるよ!凄かった!」と笑い)
【シゲル】
>イエローさん
そうみたいですね。そちらはスケッチですか?あ、僕、シゲルって言います。
(楽しそうに話す相手に余程この場所が気に入ってるんだなと思わず笑みをこぼして。此処にいるポケモンは皆生き生きとしていてたまには自分もスケッチをしてみるのも研究に役立つし良いかもしれないと思い。そのときはポケモン大好きな彼も連れてこようかと思い)
>トウコさん
そうですか。これ、ご自分で借りられたんですか?
(残念そうにしては相手が持っている本に目が行きこんな難しそうな本を読んでいるのか、自分も読んでみたいと。相手の笑みを見ては良い人だなと思い。そういえば、この人の姿を何度か見たような気がするがポケモンバトルをよくするのかなと)
【_イエロー】
>>チェルシー
チェルシーもだよ。全然変わってない…、
(トキワの森の時から自分を引っ張ってきてくれた彼女。人見知りな面がある自分にいろんな世界を見せてくれて、この学園に入ったのも相手の影響があったからで。懐かしさを感じながら、頭を撫でられる感触に目を細め。しかし、そのあとにふと聞こえた言葉に少し表情に影をみせ、「そっか…、チェルシーは3年生だもんね…、寂しくなっちゃうなぁ」顔を俯かせながら独り言のようにこぼして、)
>>シゲルさん
そうなんです。絵を書くのが好きで、ここにいるといろんなポケモンの絵がかけるんです
(彼の話題が助っ人の方へと移れば、少し気恥ずかしそうにしながらスケッチを閉じて。名前を聞き、どこかで聞いたことがあるようなと思いつつ、「僕は、イエローです。よろしくお願いしますね、シゲルさん」と、微笑んで、)
【_トウコ】
>>チェルシー先輩
えと、残念なことに友人との会話に出てきた程度なんですが、相当の実力者だとは聞いたことがあるます、
(冗談を、気まずそうに受け流しながらも、以前の話題を口に出し。次に聞こえてきた言葉に目を丸くさせ、まさかそんな言葉を言われるとは思っていなかったようで。「そうなんですか?、私昔からバトル好きだったので」褒められることが少ないからか、照れくさそうに視線を横へ彷徨わせつつ返答を返し、)
>>シゲル
私が?、まさか。本を読むよりも、私はバトルしてたほうが性に合ってるよ、
(そんなことを聞かれるとは思っておらず、そんな事冗談抜きで嫌だと内心思いながら、真顔で返答をして。「これはね、担任に頼まれたのよ。…もー、早くバトルしたいのになぁ」グチグチと文句を言いながらも廊下を歩いていけば、ようやく図書室にたどり着き、)
【チェルシー】
>イエロー
そう?あーあ、何だか久しぶりにトキワの森に行って大騒ぎしたいなぁ。
(ふと思い出す懐かしの場所。そこは空気が美味しくてポケモンが沢山居て自分達が大好きなところ。まぁ、学園も好きだけどやはり故郷が一番だと。寂しそうに俯く相手に「卒業しても遊びに来るさ。それにイエローは一人じゃないでしょ?」と友人と話す相手を思い浮かべれば女の子よりも男の子の方が数が多くて。にやりと含み笑いをすれば「イエローはボーイフレンドが多いからなぁ」と)
>トウコ
いやいや、大丈夫。冗談だし。でも、相当の実力者かぁ。
(気まずそうにしているのを軽く流しては自分が後輩にそう思われていると知っては、自分より上は沢山いるんだけどねと苦笑いしつつ素直に喜んで。バトルが好きと聞いてバトルをしようと言いそうになるも掃除をしなければならなくて後輩にも格好の悪いところを見せてしまったと落ち込んで)
【シゲル】
>イエローさん
色んなポケモンかぁ。良いですね。僕、趣味の範囲でポケモンの研究をしてるんですが、此処は読書以外にも色々出来そうだ。
(危うくポケモンの研究について長々と喋りそうになり押さえようとするが、より興味を示したように目を輝かせ。いつもは大人のようにクールな素振りを見せるがその時ばかりは年相応の態度を見せて。相手の自己紹介に一人称が僕なんだと一瞬きょとりとするも宜しくお願いします、と)
>トウコさん
やっぱり。あっ、本を読みそうにないってことじゃなくて、バトル好きそうだなってことです。
(誤解を生まねかねないと説明してはやはりよく見る女生徒の姿は相手だったんだと。真顔で返答され苦笑いしつつそうですかと言い、文句を聞いては困ったような表情をして。図書室が見えては今日はどんな本を借りようかとぼんやり考えて)
【_イエロー】
>>チェルシー
うん、そうだね。僕も、またトキワの森でのんびりしたいなぁ、
(相手とともに過ごした穏やかで、騒がしく、楽しかった日々。そこへ思いを馳せるように目を細めて。寂しそうな自分に対して告げられた励ましの言葉にきょとりとするも、そうだね、とようやく笑みを見せて。確かに自分には有難いことに気遣ってくれる先輩や後輩がおり、改めて自分は恵まれているのだと実感し。ふと、何やらにたりと下笑みを相手が浮かべたかと思えば、告げられた言葉に目を丸くさせ、「ちょ、ちょっと、何言ってるの」と慌てた様子で言い返し、)
>>シゲルさん
趣味でポケモンの研究を?…わぁ、それはすごいですね
(最初はどこか落ち着いた雰囲気を持つ人だなと思っていたが、趣味のことを話し始めた途端に輝き始めた瞳を見て、本当に、研究するのが好きなんだなぁと感じながら僅かな頬笑みを浮かべ。ここまで来ると、本当に知り合いのあの人に似てるような気もしてきて、)
【_トウコ】
>>チェルシー先輩
それでも、私からしたらすごいですけどね、
(この学園にいれば、自分以上の実力者の名前が次々と耳に入ってくる。その度にその人たちとバトルするのを夢見ているときのような感覚で、無邪気な笑みを浮かべながらそんなことを告げ。ふと、これはチャンスなんじゃないかと思えば、「あの、掃除手伝うので後でバトルしてくれません?」急なことで無茶なことは承知しながらもそう頼んでみて、)
>>シゲル
あ、そう?君は、真面目そうだよね…、雰囲気からして優等生って感じ
(わざわざ図書室へ来るくらいなのだから、成績もいいだろうし先生からの評判もいいんだろうなぁ、と思いながら相手の方へ視線を向けて。中へと入り、カウンターへと本の束をおいて、「よーし、これでやっと終了!」と両腕を上へ伸ばして、んー、と伸びをし、)
【チェルシー】
>イエロー
たまにはイエローも体動かせば良いのに。スッキリするよ?
(のんびりすると言うのは相手らしいのだがたまには運動すればいいのにと。慌て始める相手を見ては面白げにして「レッドと仲良かったよね、あとグリーンもでしょ。それと.......。あー、モテ期襲来ですね、イエローチャン!」と茶化しては自分はそういう出会いは一度もないと羨ましく思うも声には出さず)
>トウコ
ちゃんと経験積んどけばこんくらいなれるさ。
(自分も相手くらいのときはバトルばかりしていたものだと昔のことを懐かしそうに。相手の掃除をすると言う有難い申し出を聞き良い後輩も居るものだと。「嬉しいけど、もう終わったよ。広場に行こうか」と遠回しにバトルをしようと)
【シゲル】
>イエローさん
そんなに凄いことじゃないですよ。
(思わずはしゃいでいるのに気付いて咳払いをしては気持ちを落ち着かせて。そういえば自分ばかり話しているなと今度は相手に「イエローさんは絵を描く以外に趣味は無いんですか?バトル...とか」と問いただし)
>トウコさん
まぁ、真面目とは言われますが....。ああ、まだ名乗ってなかったですね。僕はシゲルです。
(苦笑しながらも実際優等生であり、先生にも便りにされている。人一倍努力しているし、否定はせずに述べて。終了という相手を横目に自分は本を探し始め分厚い本を何冊か取りだし)
【_イエロー】
>>チェルシー
あはは…、僕はあんまり運動は得意じゃないから
(昔もよくそうだった。絵を書いたりお昼寝してばかりの自分を、引っ張り回してたなぁと思いながらも、今でも運動は苦手なんだと苦笑して。自分の反応を相手が面白がり、茶化してくるのを、「そ、そんなんじゃないってば!、レッドさんもグリーンさんも僕の友達っていうだけで…」慌てて弁解するように告げ、)
>>シゲルさん
後は…お昼寝が好きですね、
(まさか自分の方に話題が写ってくるとは思わず、最初は戸惑っていながらも話し始めて。お昼寝のことを告げた後、そういえば、前にも外で寝てた時に怒られたなぁ、なんて呑気に思い。バトルに関しての話題が出れば、苦笑いを浮かべ、「バトルはー…、僕、苦手なんです。そういう目的ではないと頭でわかっていても、ポケモンを傷つけてしまうことは嫌なんです」きっとそれは、己の持つこの力も関係しているのだろうと内心思いながら、)
【_トウコ】
>>チェレシー先輩
そうですか?…じゃあ、じゃんじゃんバトルしますね!
(自分よりも年上の相手が言うことだ、出来る限りのことをしようと握りこぶしを作りながらそう生き込んで。遠まわしにバトルの誘いをされれば、嬉しそうな無邪気な笑みを浮かべ、「はい!」といい返事を返し、)
>>シゲル
ほらやっぱり。雰囲気が私の幼馴染にそっくり!
(同じ出身地の、あのメガネをかけた生真面目な彼を脳裏に浮かべながら、うんうんと納得するように頷いてみせ。分厚い本を取り出していく姿を見つめ、少し嫌そうに顔を歪めつつ、「シゲル、ね。私はトウコ」と簡単な自己紹介をして、)
【チェルシー】
>イエロー
得意じゃなくても少しはやっとかないと駄目だからね。
(軽くデコピンしてはそのときは私も付き合うからと柔らかく笑って。弁解を試みる相手に「イエロー、焦りすぎ!あはは、もう男なんかに私のイエローを取られてたまるか!」とむぎゅと効果音がつきそうなくらいに抱き締めて)
>トウコ
元気が良いねぇ。若いって羨ましいや
(自分とは一つしか歳が違わないのにまるで年寄りのような口調で言って笑ってはそういえば名前を聞いていないなと思い「えっと、2年生だよね。名前を教えてくれない?」と言い)
【シゲル】
>イエローさん
そうなんですか。何だか納得しました
(昼寝と聞いては違和感を感じず頷き。バトルは苦手という相手にまぁ人それぞれの主観があるしと思い「僕も今は研究の方が好きです」と。昔はバトルばかりしていたが、その時よりも今の方が充実しているからなと目を閉じて昔を思い返して)
>トウコさん
そうですか?その人と話してみたいな
(相手が言う自分と似ているという人と会ってみたいと思いつつ顔を歪めている相手に思わず苦笑して。「トウコさんですか。リーグ戦とか出るんですか?」と純粋に気になったことを口にして)
名前/アカネ
性別/女
年齢及び学年/18歳、高3
容姿/赤い髪の色に肩と胸の間まで伸ばしたミディアムでウェーブを掛けている。瞳は切れ長で赤。色は白い方。制服は着崩していてベージュのベストを着ており、スカートは太ももが隠れるくらい短い。左耳と右耳にピアスを着用して赤のマニキュアを塗っている。身長は157cm
性格/明るく姐御肌。それゆえだいの負けず嫌いでプライドも高い一面もある。しかし、根っからの悪人ではないため友達は大切にする方であり友達想いな所もある。
備考/出身はヨスガシティ。勉強に関しては好き嫌いが激しく英語が大の苦手でいつも追試を受けている。しかしその他は普通で特に得意な教科は歴史。運動神経はいい方。
手持ち/ウィンディ、ブースター、ルカリオ、ロズレイド、ギャロップ、ゲンガー
名前/コウキ
性別/男
年齢/15、中3
備考/フタバタウン出身。真面目で大人しめな性格。運動は普通くらいで成績優秀。
手持ち/ドダイドス、グレッグル、ライチュウ、ジュカイン、イワーク、オニゴーリ
(/>17の者です!不備などはございませんでしょうか?)
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