主 2016-08-21 15:20:45 |
通報 |
( 創作について )
虚飾のサーヴァンプ( 主 )
虚飾のイヴ( 1人 )
下級吸血鬼( 2人/誰の下級吸血鬼でも可 )
※バランスを崩さないように男子2人女子1人( 主が1人貰います )募集
「一言」
名前 / 洋名でも、和名でもどちらでも可。サーヴァンプは通名のみ
容姿 / 過度な美化禁止
性格 /
年齢 / 14~
武器 / イヴとサーヴァンプのみ
備考 / イヴはサーヴァンプの名前も記入すること
尚、keepは1日です
レス解禁
「...私に関係ないんでしょ?イヴがどうしてもって言うなら。」
名前 / 偽りの姿( フェイクマスク )
容姿 / 所謂童顔と言われる部類に入り下手をしたら高校生以下にも見えてしまう程な為決して綺麗といった言葉とは縁遠い。暗闇のような漆黒色の髪を背中の真ん中辺りまで伸ばしていて下ろしている。服はパンツスタイルが多く黒いパンツに白いシャツ等シンプルながらもお洒落なものを好んでいる。装飾品はほとんど身に付けず、唯一身に付けているのがピアス位。身長156と小さいのをカバーする為かヒールを愛用している。黒い掌の真ん中辺りまでの手袋をつけている。顔立ちは割りとしっかりしていて茶色気味な瞳。
性格 / 自分に利益や得がないと基本動かないがイヴの命令はちゃんと聞く。身体能力は他の兄弟に比べたら落ちるものの頭を使った戦い方をする。幽霊等は大丈夫だが虫は無理といった女子らしい一面も兼ね備えている。身長や童顔を気にしている為そこに触れられたら明らかに拗ねる為NG。読書が好きであり、暇な時はだいたい本を読んでいる。フレンドリーな訳ではないが人見知りはしない方であり、敬語もたまに使う。
年齢 / 見た目19辺り
武器 / 縄鏢
備考 / 一人称は私、二人称は名前、君。日を浴びると白い兎になってしまう。 本を読んでいる途中に横槍等入れてきた場合には縄鏢で縛る等容赦はしないようである。兄弟の中では一番下である。( リリイの下 )
( 現在の創作状況について )
虚飾のサーヴァンプ( >5 )
虚飾のイヴ( >2様keep( 女 ) )
下級吸血鬼( >3様keep( 男 ) 1人/誰の下級吸血鬼でも可 )
※バランスを崩さないように只今男子1人募集
「俺が信用してるのは椿だけだから。」
名前/春野・桜羅(はるの・おうら)
容姿/黒髪の少しくせっ毛で前髪は赤色のアメピンで留めている。裸眼は血のように赤い目だが学校生活では桜色のカラコンをつけており黒縁のダテメガネをかけている。右腕の手首にミサンガをつけている。肌は白い方。身長184cmで体型は痩せ型。制服は学校指定の制服で季節関係なくカーディガンを着ている(冬はブレザー着用)。私服はTシャツの上にパーカー、ジーンズを着ている。
性格/普段からあまり人と関わらないようにしておりクールな性格。人や仲間を信頼しようとせず唯一信頼しているのが椿だけ。冷たく見えるが小動物や子どもには優しい一面がある。喜怒哀楽の感情が無いように見えるが椿の前では見せる。
年齢/16歳
備考/椿の下級吸血鬼。中学2年の時にクラスメイトの1人に屋上から突き飛ばされ瀕死の状態の所椿に助けられた。友達を作らないようにしており1人の時間がかなりある。幼い頃から持病持ちで病弱だからか学校に来ない事も多い。好きなものは天体観測と寿司と音楽、嫌いなものは人間。
(/No.3の者です!これでよろしいでしょうか‥)
「……ふふ、私に勝てるとでも?」
名前 /葵 ルナ( アオイ ― )
容姿 /肩につかないくらいの茶色に近い金髪のストレート。前髪はぱっつん。レースのついたゴスロリっぽい青いカチューシャをつけ、月の形をしたピアスを身に着けている。瞳の色は濃いピンク。制服は基本的に青ベスト若しくは紫カーディガン。シャツの腕はまくり、きっちりとネクタイを締めている。ブレザーは必須でない限り着ない。縦に線が入った黒いニーハイソックス、黒いローファーをはいている。身長は157cm。
性格 /プライドが高く、上から目線。いつも自信たっぷり。こう見えて心配性で面倒見が良く、しっかり者。きちんとしてないと嫌なタイプ。自分のサーヴァンプには少々甘い。普通驚く所や、焦る所で冷静。
年齢 /17(高校2年)
武器 /バトン
備考 /バトン部所属。「偽りの姿」のイヴで、名は「ラン」。日本人なのにカタカナの名前に少しコンプレックスを抱きつつ、表では寧ろ気に入っている、と言っている。一人称「私」二人称「アナタ」名を呼ぶときは基本呼び捨てで偶にさん付け。
>2の物です!不備はないでしょうか??
( / 許可ありがとうございます! )
はあーあ、たいくつぅ。
( 学校も終わりすることもなくなった放課後、バイトもなくやることもないので、オマケにサーヴァンプもどこにいるかもわからず暇すぎてどうしようもないくらい暇で、何かないものかとキョロキョロしながら街をうろうろとしており、その同時にサーヴァンプも探し、 )
>ルナ
...ビンゴ。んー、いた。
( 丁度自分の主人も学校が終わる頃だと思って出てきた矢先、読みは当たり多分同じ学校であろう人達が歩きながら駅に向かっているんであろう。端に避けつつ姿を探すと彼女は小さいながらも綺麗な金髪を持っているので一際目立つ為直ぐに見つかり後ろから近寄り「ルナー。」と声を掛け )
ラン
…、ラン!どこ行っていたのよっ!
( 相変わらずつまんないなあ、と退屈そうに歩いていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえ。溜息1つつくと、心配しながらも相手の肩に手を置けばむっとしながら怒鳴り )
トピック検索 |