葛藤 2016-08-21 00:15:18 |
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(/遅くなりすいません!pf出しますね。)
【名前】彼方 カナタ
【性格】一見するとクールに見られがちだが実際は明るく、ポジティブ。だが、たまにドジを踏んだりもする。人狼様には惚れた弱味なのか甘やかしてしまう事も多々。
キレると手がつけられない位暴力的になることがある。
【容姿】髪の毛は少し茶色がかった黒色でサラサラとしている。目はタレ目がちで睫毛が長く茶色の瞳をしている。全体的に健康的より少し白い肌をしていて身長は172.5cm程。
普段は服装は黒のスーツを着ているが休日や家ではカジュアル系を好んで着る。
【備考】普段は会社へ出勤しているため人狼様と一緒にいる時間は短い、それが嫌で会社には有給をとってしまっている。最初に好きだった事は読書等と一人で過ごす事だったが人狼様が居候(?)しはじめてからは好きな事が人狼様と一緒にいることに変わってしまった。
(/所々可笑しな所がありますが不備等ありましたら言ってください!)
(/ありがとうございます!不備が全く見当たらないです!!完璧すぎてこちらが申し訳ない位です…。お互いの息子が完成した所でロルを置いて起きますので暇があれば返してやって下さい)
___彼方、起きて。朝だよ彼方。
(カーテンから漏れた日光の温もりを感じ布団から顔を出せば今隣で幸せそうに寝ている主がいつも出ていく時に着ている服_『スーツ』_を見つけ、隣に体を向けては上記のように声をかけて。さらにムクっと起き上がり主の頬に優しく手を添えては少し強引にこちらを向かせコツ、と額をを合わせれば「今日もオシゴト、ない?大丈夫?」と目を閉じたままの顔に問いかけ)
(/よかったです!もう何が何だか状態で大丈夫か不安だったので!)
……ん~、晃太郎…?
(夢心地のままんー、とうめくような声を出すとまだ眠気がある目を薄く開けて相手の手が自分の頬にあるのを少し意識が戻ってきた脳内がその状況を見て少し驚くも強引に相手の方に向かされて大丈夫か、と問い掛けてくる相手に意識が覚醒し上記をうわ言の様に述べて)
(/なんか変なのになってしまいすいません!)
(/大丈夫ですよ!)
オシゴト
(自分の言葉を聞いて居なかったのか?としかめると仕事のことを強く述べては刺激が必要なのかと思うと少し額を離してからゴツン、と頭突きをしてやり自身も痛かったのかグッと痛みをこらえたような顔をしながら「オシゴト、ないなら朝ごはんお肉がいいです」とねだり少しお腹がすいたように耳を垂らして相手をじっと見つめて)
……今日も無いよ。
(眠気を冷ますためか目を擦っているとオシゴト、と言う単語が聞こえてきてそれに答えようとするとゴツン、と額に頭突きされイタッ、と声を上げるも先程の相手の問いに上記のように答えて。お腹が空いたように耳を垂らしてじっ、と見つめられるとぐっ、と何かを堪えるような顔をしてしまいハッ、とすると『朝からお肉は体に良くないと思うけど……』と言ってみて)
(/pfの追加で彼方は晃太郎くんを溺愛しています!書けていなくてすいません!)
そっか…よかった。
(今日も無い、との答えにホッとすれば薄ら笑いで上記をつぶやき懐くように相手の顔に頬を擦り寄せて。体に良くないと言われれば少しムッとした顔つきになるもしばらくしかめっ面して考えていたけれど「病気…は、やだ」と諦めたようで伸びをすると立ち上がり寝室を出れば朝風呂使用と風呂場へ足を運ばせて。)
(/了解です!)
ふふっ。
(ホッ、としたのかよかった、と呟くように言った相手が自分の顔に頬を擦り寄せる仕草を見せたのに上記のようにくすくすっ、と笑い相手の頭を撫でてあげて。お肉の件で顔をむっ、とさせた相手に可愛いっ、と心の中で悶えつつ病気は嫌だ、という相手に『いい子だね。』と笑い。伸びをすると風呂場に言った相手に後ろから『お湯の使いすぎはダメだからねー。』と軽く声をかけておき)
んー…?なに笑ってるの?
(嬉しそうに擦り寄っていると相手の笑う声が聞こえたので尋ねると、頭をなでる相手の優しい手に気持ちよさそうに目を閉じて擦り寄ることをやめてじっと堪能していて。いい子だねと言われると背を向けながらであるが嬉しそうにくすっと笑い尻尾を振りながら風呂場へ着き、後方から声が聞こえれば使いすぎないように気を使いシャワーを浴びはじめて。)
……え?あぁ、晃太郎が可愛いから。
(撫で続けると気持ち良さそうに目を閉じて撫でるのを堪能している相手の言葉を聞き最初はキョトン、とするものの上記を述べて。述べると少し恥ずかしくなり頬を赤くしてうつ向き。風呂場に入っていった相手が自分の言葉に反応をしてくれたかは分からないがきっと反応しているだろう、と思いつつ相手が風呂から出るのをリビングで読書でもしながら待っていて)
?……嬉しい。
(自分が可愛いという言葉に首を傾げるも気に入ってもらえているのだろうと解釈すれば_へへっ、と照れ笑いした後に上記を述べて再度相手の頬に擦り寄り強く抱きしめて。自分的に節約してシャワーを浴び終われば顔をブルブルと振り水切りをし、洗面所を濡らした後少し大きな声で「彼方ぁ、服ください」と呼んで)
ふふっ。それは良かった。
(照れ笑いを含めて嬉しい、と言った相手が再度自分に擦り寄り強く抱き締められては上記をかなり早足で述べると頬をボッ、と赤く染めあわわわっ、となり。読書をしていると相手の声が聞こえてきてそれに対して『今持っていくー』と相手に聞こえる位の大きさで言って、事前に用意されている服の山から服を取り出して風呂場まで持っていき)
…ぁ、ダメ…?だった、かな?
(あわあわとする相手をチラ、と横目に見ては少し間を空けあからさまにしょんぼりとした顔で尋ねると真っ赤な顔をしているのでキョトンでした後困った顔をして「キョゼツハンノー…?」と呟いて。風呂に入ってすっかりご機嫌なのか相手が持って来るなり濡れた体のまま飛びついてギュッと抱きしめて「ありがとう」感謝の意を表してへにゃ、と力の抜けるような笑顔を見せて)
えっ、嫌々。全然だよ!
(あわあわ、する自分をちらり、と見ては少し間を空けあからさまにしょんぼり、ととした相手にハッ、とすると言葉を紡ごうとすると相手の方が先に声を発してそれに口を閉じて聞いてみれば拒絶反応など、と思いつつも口から出た言葉は予想以上に焦っていて早足で述べていき。お風呂に入ってご機嫌な相手が飛び付いて抱き締めてきたのをなんとか踏ん張り感謝の言葉とへにゃ、とした笑いを見せられれば少したじたじ、として『うん。』と答えて)
ふふ、彼方、へん。
(相手の様子に思ったことを率直に述べて薄く笑えばよしよし、と相手にされたように撫でては「違うくてよかった」と答えて。たじたじしている相手を見つめると髪に水が滴っているのを見てはまた水を切るようにプルプル震えてあたりを濡らしては相手から服をとり着替え始めて「お腹空いた」と呟き)
……嘘、へん…なの?俺。
(相手にへん、と言われれば露骨に落ち込んだような様子を見せて上記をぶつぶつ、と述べよしよし、と頭を撫でられるとパァ、と顔を明るくして自分よりも少し大きい相手を抱き締めて『そっか。』と呟き。髪の毛から水が滴っているのを見て拭いてあげようと思うと水を切るようにプルプルと震えてあたりを濡らしたのを見て拭かないと、と思うと相手がお腹空いた、と呟いたので『今用意するから待ってて。』といいキッチンの方へ向かい)
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