矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>鞠莉ちゃん
えへへ、ごめんね?実は今度の新曲の歌詞の事で梨子ちゃんに捕まっちゃって…(苦笑交じりに理由を伝えると、両腕を上に伸ばして大きく伸びをして)
/(参加了承感謝です!不束者ですが、これから何卒…!!)
>曜ちゃん
あ、曜ちゃん!えへへ、会いたかったよ~!(ぱあ、と表情明るくさせ駆け寄るも明らかに動揺している相手の様子には疑問に思ったのか、″ …曜ちゃん、どうしたの?何かあった?″ と訝しげな表情で尋ねて、)
>果南ちゃん
ごめんね、遅くなっちゃって!ありがとう!えへへっ、でも無事に皆と会えて良かったよ!…え、私の話?なになに、私にも教えてよ~!(手を振られると満面の笑みを浮かべながら両手を振り返し、自身の話をしていたということを聞くと驚いた様子を見せつつも、やはり内容は気になるようで若干わくわくした表情で相手に詰め寄り)
>千歌ちゃん
謝らなくて良いのよ。
こうして来てくれたもの……
そうね、こうして千歌ちゃんと会えたのだから万事解決よ。
そうね……これは、曜ちゃんのプライバシーにかかわる事だから曜ちゃん本人から聞いた方が良いかも知れないわね(自分の口元に右手を当てて意味ありげ微笑み曜ちゃん本人から聞くことをすすめて
>皆様
(\すいません、今日から5月5日まで外国に旅行に行きましてネットのできる環境では、ありませんからレスを返せません、待たせる事になりますがすいません……
>果南
ありがとう果南……甘えちゃおうかな?
(ニコッと微笑むと果南の手を掴むと嬉しそうに掴んだ手をギュッと握って)
/大丈夫ですよ、お待ちしていますからね!
/千歌
それなら仕方ないわね
(千歌の話を聞くと納得したような表情をみせながら「新曲は出来たの?♪」と千歌に聞いて)
>鞠莉
ええ、どんどん甘えてちょうだい、鞠莉(鞠莉が私の手を握り締めたのを見て優しく微笑んで鞠莉のことを気にしながら走り初めて
(\ただいま帰りました、待たせてすいませんでした。
(/私情で結構遅れちゃいました、すみません!)
>果南ちゃん
あっはは、意地悪しちゃったー。これ後で鞠莉ちゃんの携帯にも送ってあげようっと♪( フフン、と得意げに鼻鳴らして )
待った待った!撮るの禁止!( "今絶対に変な顔してるから"と相手に背を向けてその場にしゃがみ込み丸くなり )
>鞠莉ちゃん
あっ!それならこういうのはどう?4人が男装、5人が女装、って形。意外性もあるしわりと受けたりするんじゃないかな!?( 相手の提案にインスピレーションが湧いて )
ごめんね?、もしもの時の為に私鍛えてたりするから……。( 頬掻きながら苦笑して )
>千歌ちゃん
おーおーよしよし、_って、す、鋭い……。なっ何もないよっ!!それより千歌ちゃん、梨子ちゃんは?一緒じゃなかったの?( 駆け寄る相手を受け入れる様に手広げ。何かあったのか、と問い掛けられれば若干焦り乍も首振って誤魔化し )
>曜ちゃん
うぅ……鞠莉にこんな画像を見せられないよ……(曜ちゃんに見せられた私の写真を見ると恥ずかしそうに顔を赤らめて恨めしそうに曜ちゃんを見つめて
え~~こんなにも可愛らしく写真が撮れたのに全然おかしくないよ(曜ちゃんに曜ちゃんが恥ずかしがっている写真を見せて曜ちゃんの態度を楽しんで
(/おかえりなさい、そんな事無いですよ。私の方こそレスが遅くなりすみませんでした。)
>果南
じゃあ…こんなことしちゃおうかな~♪
(しばらく走っていると神社に着いて果南にピタッとくっつくと横目でチラッと見つめながら「着いたね~」と呟いて)
>曜
うん!ナイスアイディア♪あ、でも女装って私たち女の子だから女装しても変わらないんじゃ
(曜の提案に目を輝かせて首を縦に振りながら話すも女装だと自分たちは女の子だからあまり変わらない気がすると話して)
もしもの……時?もしもはそんなにないよ~
(苦笑いをしながら話をする曜にもしもの時何てそんな来ないわよと話して)
>鞠莉
ええ、神社に着いたわね。さすがに今の季節は、参拝客は、少ないわね……(神社に着くと鞠莉にぴったり体をつけられるたほんのり顔を赤らめてそれを誤魔化すように神社の中を見渡して参拝客が少ない事を伝えて
>果南ちゃん
私だけがこんなに可愛い果南ちゃんの顔を知ってたら、鞠莉ちゃん妬いちゃうかもよ?( クスッと悪戯っぽく笑って"いいのかなぁ"と )
むー……。( 写真に収められた照れ顔の自分の姿を見て、ぷく、と唇尖らせ )
>鞠莉ちゃん
でも全員男装にしちゃうとスクールアイドルっぽさが無くなるからなぁ、( 自らの顎に指添え頭悩ませ )鞠莉ちゃんは着るとしたらどっちが着たい?男役の衣装か女役の衣装!まだ決まった訳じゃないけど…。
そうかもだけど、ね?もし万が一ここで変な人が来ても私鞠莉ちゃんを守れる自信あるよっ。( ニッと笑って )
>曜ちゃん
それでも駄目だよ……鞠莉にこんな写真ん見せられないよ……(相変わらず顔を赤らめて俯いて鞠莉には、絶対見せられない事を伝えて
くすっ、ごめんね、曜ちゃんが可愛らしかったからね。
お詫びに千歌ちゃんと梨子ちゃんの仲をとりもってあげるから許してよ(軽く両手を合わせて曜ちゃんに謝りお詫びに千歌ちゃん達の仲をとりもってあげる提案をして
>果南
そうね…でも参拝客も少ないからすぐに私たちの番になるわね~
(「……?果南、顔が赤いけど熱でもあるの?」果南が照れくさそうに顔を赤らめているのを知っていてわざとらしく手を額に当てて果南に確かめてみて)
>曜
それにダイヤはきっと凝るだろうし善子は違うこと言いそうだしな~、それにやるならみんなで男しないと
(曜の意見を聞くと自分も何か良い案が無いかを考えつつ、「もちろん私は男装だよ~♪」と話すと自分の理想の男装の図を曜に見せて)
そうね、万が一はあるからね…その時は曜に任せちゃおうかな?♪
(ニッと笑顔を見せながら自信ありげに話す曜に万が一の時は守ってもらうことを伝えて)
>鞠莉
えっ……?その……鞠莉の胸が当たっているよ……(鞠莉が手を額に当てて質問をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉の胸が当たっている事を伝えて?
>果南ちゃん
……もー、果南ちゃんって意外と恥ずかしがり屋さんなんだね。いいよ、じゃあこれは私と果南ちゃんだけの秘密の写真!誰にも見せたりしないから安心して?( ぷ、と小さく笑い。俯く相手の頭に腕伸ばし優しく撫でて )
!、許すであります…、( 相手の言葉を聞いて小さく肩揺らし。チラ、と相手を横目で見てポソポソと左記言って )
>鞠莉ちゃん
おー!?これいいっ!( 相手が考えた理想の衣装の図を見て瞳キラキラと輝かせて )鞠莉ちゃんがこの男装したらきっと浦の星女学院でモテモテ間違えなしだね♪
うん、任せてよ!まあ本当だったらそういう役回りは果南ちゃんが適任なんだけどねー。( にへら、と頬緩め )
>曜ちゃん
うっ……鞠莉には、見せるのね……(恥ずかしそうに顔を赤らめて鞠莉に見られたらどう思うのかと考えるのが怖いのと恥ずかしいのと合わせて恥ずかしそうに顔が赤らめて
ありがとう、曜ちゃん(曜ちゃんがボソボソと許すって言ったのを聞いてその曜ちゃんの様子が可愛らしくて小さくクスリと笑い許してくれたお礼を伝えて
>果南
やっぱり熱があるんじゃないの……?もう少し近くで見てあげるよ
(自分の胸が当たっていることを言われると「Oh!でもいいじゃない?」と驚いたふりをするとニコッと果南に密着して)
>曜
でしょでしょ!?果南には負けるわよ~♪
(曜に考えた衣装を褒めてもらうと嬉しそうに微笑みながら浦の星のモテモテはきっと果南だと話すと「……?曜、ところでその写真は何?」と果南の写った写真を指さして)
そうかな?果南はああ見えてすごく守ってもらいたいのよ?
(頬を緩める曜に果南の以外な姿を話して)
>鞠莉
もうそんなことをさせたら襲いたくなるわよ(鞠莉に胸が当たっても構わないって言葉を聞いて鞠莉の行為のお返しとばかりに悪戯ぽく微笑んで鞠莉を襲う宣言をして
>果南
あら、じゃあ…私が先に果南を襲っちゃおうかしら?
(クスッと微笑むと果南にギュッと抱きついて果南にすり寄ると胸に手を当てながらさらにすりすりと顔を寄せたりすると嬉しそうな表情を見せて)
>果南ちゃん
果南ちゃんと私だけの秘密、って言ったじゃーん。まあでも、鞠莉ちゃん察しが良いからきっとすぐに気付かれちゃうだろうけどね。( "果南ちゃんも私も分かりやすいから"と言い。えへへ、と頬緩め )
んーっ、早く皆集まらないかなぁ、( 軽く伸びをしガードレールに腰かけ )
>鞠莉ちゃん
あっはは、鞠莉ちゃんって本当に果南ちゃんの事が大好きだね__って写真?、あ!気付かれちゃったかぁ……。( 果南ちゃんごめん、と心の中で謝り。"見たい?"と手に持つ写真をピラピラと風に揺らし )
へぇ、そうなんだ!じゃあ2人きりの時は鞠莉ちゃんが果南ちゃんをっ?( ぱあぁ )
>曜ちゃん
うぅ……曜ちゃんの意地悪……(恥ずかしそうに顔を赤らめて曜ちゃんの意地悪って伝えて
そうね。早く皆が来ると良いよね。
でもまたこの前みたいなライブがしたいよね(自分も両手を上にあげてあぐびをすると皆が来るのが待ち遠しいと思いこの前のライブを思い出して胸がドキドキさせて
>果南
え~、ホントは果南だって満更でもないくせに~
(ほっぺたをつねられると「イタイイタイ」と苦笑いをしながらもホントは嬉しいくせにと果南に話して)
>曜
もっちろん♪果南はとっても大切な人よ…もちろん、Aqoursの皆だって大切だけどね
(ニコッと微笑みながら曜に果南はどんな人よりも大切な人だと話して)
見たいに決まっているじゃない!だって、そこには果南の知られざる写真があるんでしょ?
(曜に写真をピラピラとなびかされると「あ、あんな所に大型船が」と指を指すと写真を見ようとして)
さぁ…それは想像に任せるよ~
(クスッと微笑むと「そういう曜は千歌っちとどうなの?」とたずねて)
>鞠莉
まあ、否定は、しないけれどね……(悪戯っぽくクスリと笑い
でも鞠莉の胸は、また大きくなったんじゃないの?(エロ親父の手つきで鞠莉の胸を触ろうとして
>果南ちゃん
ごめーん、早速バレちゃったや……。( テヘ、とばつ悪そうに小さく舌出し )
わかるわかる!!この前のライブ、すっごく盛り上がったもんねぇ。あの後皆で千歌ちゃん家にお泊まりしたのも楽しかったなー!( 興奮気味にその場から立ち上がり相手の手を握って"次のライブも楽しみだね"とニッコリ笑いかけて )
>鞠莉ちゃん
えっ!?大型船!?( 相手の思惑通り大型船に食い付き写真そっちのけでキョロキョロと海を見渡して )鞠莉ちゃん鞠莉ちゃんっ、どこに大型船があるの?_わっ。( ひゅ、と吹いた風に指先から写真が離れ下の海へと落ち )
ふぇ、千歌ちゃん……?どうなのって言われても私達そんな関係じゃないからね!?( 急に話振られ顔赤くしながら首振り )
>果南
もう…果南の手つきだって危ないわよ?
(クスッと微笑むと「そんなに大きくなってないわよ~」と笑いながら否定して)
>曜
え?あれ?私のみ間違いだったかしら?
(曜に気づかれないようにとぼけながらも海に落ちた写真を見つけると「ohマイガ~」と声をあげながらがっくりと膝を落として)
>曜ちゃん
そんな悪いこの曜ちゃんには、千歌ちゃんにこの画像を送ってあげるね(さっきはらいせに曜ちゃんの照れた顔の画像を千歌ちゃんと梨子ちゃんの携帯電話に送ろうとして
そうだよね!またあんなライブをしたいなぁ~~
確かに千歌ちゃんの家でのお泊まり会も楽しかったわよねぇ~~
生徒会に申し出て学校で泊まりの合宿も良いわよね(あの時のことを思い出して興奮が治まらないようにニコニコしながら学校で合宿も面白いと思っていて
>鞠莉
良いのよ、私は、エロ親父なんだからね(両手をわきわきさせて鞠莉の胸を揉もうとして
ご縁がありますように……(神社の前に来ると賽銭箱に5円玉を投げて手を叩いてお願い事をして
>鞠莉ちゃん
待ってて!私、取ってくる!!( 相手の悲しむ様子を見て咄嗟に海に向かって走り制服のまま飛び込んで )
>果南ちゃん
果南ちゃんお願いっ!それだけは勘弁してぇ……。( 顔の前で両手を合わせ、千歌ちゃん梨子ちゃんに写真を送らないでほしいと懇願し。上目遣いで相手を見据えては"何か1つ言う事聞く
から"と条件付け )
学校で合宿かぁ、楽しそう!でもアレだよね、夜になるとアレが出そうだよね?( 怖いものが嫌いな相手をからかうように )
>曜ちゃん
ん~~どうしようかな~~?(悪戯っぽくにやけながら曜ちゃんの照れた顔の画像が写った携帯電話をチラチラと曜ちゃんに見せつけて
本当になんでも一つお願い事を聞いてくれるの?(意地悪ぽくニヤリと笑いこてんと首を傾げてなんでも一つお願い事を聞くのか確認をして
あれ……?だ、大丈夫よ、幽霊くらい……(曜ちゃんの言っているあれが幽霊だと解ると冷や汗をかいて痩せ我慢で強がってみせて大丈夫だと述べて
>果南
もう果南ってば…でも、ここじゃ恥ずかしいよ
(両手をわきわきさせながら胸を揉もうとする果南にクスッと微笑んで)
ねぇ果南、果南は何をお願いしたの?
(賽銭箱にお互い5円玉を入れてお願い事をした後で果南に何をお願いしたのかたずねて)
>曜
あ、曜…大丈夫~?
(自分のために写真を取りに海に入った相手を心配そうにみつめて)
>鞠莉
それならば鞠莉の家か私の家に戻るまで我慢するわね(胸を揉むのをやめて
そうね……内緒よ。
鞠莉は、なにをお願いをしたの?(ほんのり顔を赤らめて自分の唇に人差し指で触り秘密な事を伝えて鞠莉のお願い事を質問をして
>果南
じゃあ、久しぶりに果南の家に行きたいなあ
(果南の話を聞くとニコッと微笑みながら嬉しそうな表情で家に行くなら果南の家に行きたいと話して)
え~、じゃあ私も内緒よ
(果南に内緒と言われるとプクッと頬を膨らませると自分も内緒だと唇を押さえながらクスッと微笑んで)
>鞠莉
そうね……ならばお参りが終わったら私の家に行きましょう。
ちょうど両親が旅行に行っていて家には、誰もいないものね……(自分の両手を後ろで組んで家に誰もいないからいちゃいちゃしほうだいな事を上目遣いで見つめながら伝えて
そうね、ならば鞠莉が教えてくれたら私も願い事を教えるわよ(自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んで鞠莉が願い事を教えたら私も願い事を教える事を提案をして
お久しぶりです。以前ほのかとヨハネで参加していたものですがリセされましたよね……;;
改めて、ダイヤちゃん空いてたらダイヤちゃん希望です。
>果南
そうね、じゃあ果南の家に行くことで決定~♪
へ~、そうなんだ~…なるほどね~
(果南から上目遣いで今両親が旅行に出掛けていることを聞くとニコッと微笑んで)
もう…果南ってば負けず嫌いなんだから…私は…その…「大好きな果南と、結ばれますようにって…」ってもう!ホントは果南だったら分かっているくせに
(悪戯っぽく微笑む果南に顔を真っ赤にして半分涙目になりながら話して)
>果南ちゃん
ぅ、……。うんっ、なんでも!曜ちゃんに二言はないのであります!( 相手の悪戯っぽい笑みを見て若干言葉を詰まらせ乍も意を決し頷いて肯定し )
アハ、果南ちゃんかわいーね。なら今日の夜にでも泊まりに行っちゃう?( なんて冗談半分で相手に問い掛けて )
>鞠莉ちゃん
大丈夫大丈夫!すぐ戻るから!( 腕を上げ、ブンブンと左右に手を振って。写真を取り戻すと海から陸に上がり相手の傍まで寄って行き )あっはは、びしょ濡れー。でもはいコレ、ちょっとふやけちゃったけどわりと無事だったみたい!( 濡れた制服を、ぎゅーっ、と絞りつつ相手に写真を渡し )
>ダイヤさん
(/三年生揃った!ダイヤちゃんお待ちしておりますー!)
全く……!!皆さん何処で遊んでるのでしょうか。(部室にて一人ぶつぶつ言いながら練習着姿でみんなを待ち。)
>>ALL
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします!)>>曜ちゃん本体様、にこちゃん本体様
>曜
ありがとう曜~…ちょっと待っててね……
(写真を受け取ると鞄からタオルを取り出して「ハイ、コレを使ってちょうだい」と手渡すと写真に釘付けになり)
>ダイヤ
うん?あれは……フッフッフッ
(部室で一人待っているダイヤに気づかれないように扉を開けて後ろに近づきながら「ダイヤ~」と耳元で囁いてみて)
>鞠莉
鞠莉の考えている事がなんとなく解るわね。
あんまり激しくしすぎたら明日学校なんだから体力がもたないわよ……(鞠莉がそうなんだ~…なるほどね~?って言ったのを聞いて鞠莉の邪な考えを感じとりじと~~と鞠莉を見つめて明日も学校だからあんまり無理をしたら体力がもたない事を指摘をして
それは、否定しないわね。
私は、早く鞠莉と結婚できますようによ。
鞠莉、最近親からお見合いの話がたくさん来ていて嫌気がさしているって言っていたでしょう。
私と婚約したらその話がなくなると思ってね。
まぁ、鞠莉のお母さんの事だからもう反対をしそうだけれどね(自分の唇を触り悪戯っぽく微笑んで鞠莉のお母さんに鞠莉との結婚を反対されそうだと述べて
>ダイヤ
ごめん、遅れた!
ってダイヤ、一人だけなの?
他の皆は、まだきていないのね(急いで部室に行くと部室にダイヤ一人だけなのに気がついて他のメンバーは、まだきていないのか質問をして
>曜ちゃん
その言葉を忘れないでよ。
そうね……曜ちゃんになにをしてもらおうかしら……?(エロ親父みたいに気味悪く微笑みながら曜ちゃんにしてもらう事を考えていて
うっ……い、良いわよ、泊まりは、喜んでしようじゃないの(あきらかに冷や汗をかきながら痩せ我慢をして泊まりをする事を述べて
鞠莉さんですわね……♪(ふふっと笑い瞳を閉じれば直ぐにわかりましたわと告げ)>>鞠莉さん
えぇ。どうやらわたくしと鞠莉さん、果南さんだけのようですわね。わたくしたちだけで先に練習しましょうか(鞠莉と果南に意見を聞くときょとんとして)>>果南、鞠莉
私だって果南の考えていることはいつでもお見通しよ。
それは果南だって同じだよ~……でも、たまには果南に激しくされるのも良いかな~?
(果南から明日も学校だからムリをしないように言われるとニコッと微笑んで頷きながら上記を呟くと悪戯っぽく笑みを浮かべて)
>ダイヤ
ちぇ~……もうバレちゃった
(ダイヤにあっさり気付かれると少し残念そうな表情をしながら隣に座り)
そうね、千歌っちたちはまだ来そうもないみたいだし先に練習を始めちゃいましょうか
(ダイヤの意見に賛成すると早速練習着に着替えながらまずは「ストレッチからね♪」と練習メニューを提案して)
>ダイヤさん
おっ、ダイヤさん1番乗りでありますな!今日の練習もやる気満々みたいだね♪( 部室の扉を開けると既に練習着を着て皆を待つ相手の姿が見え。ポン、と軽く肩を叩いて気さくに声かけ )
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>鞠莉ちゃん
あははっ、鞠莉ちゃんってば釘付けー。クンクン……このタオルなんかすっごく良い匂いする!( 写真に釘付けになる相手にクスクスと笑い。手渡された際に、ふわ、と良い匂いがタオルから香り嬉しそうに受け取り )
>果南ちゃん
ひぇーっっ、渡辺曜、今ものすっごく危機感を感じるであります……。痛い事は…ヤだよ?( 相手の悪巧みの微笑みにうるうると瞳潤ませ )
ええっ、………強がりさんだなぁ、もう。なら決まり!私と果南ちゃん、2人だけで学校にお泊まりってことで。いいんだね?( 冗談半分で言った提案に相手が乗り多少驚いてしまうものの、ちょっと楽しそうなので行ってみる事に決め )
えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
>曜
だって~…この姿の果南なんて私でもなかなか撮れないんだからね~
(写真から目を離さずに嬉しそうな表情を浮かべていると「実は新しい柔軟剤があったから入れたんだ♪」と話して)
>ダイヤ
そうね、曜も来たから屋上で練習開始ね♪
(曜が揃い四人になったため屋上での練習に頷くと「私は青空jumpingheart」が良いかなあ♪と曲を提案して)
>ダイヤさん
はいはーいっ、私も鞠莉ちゃんの提案に賛成!青空Jumping Heartならいい汗かけそうだし♪( 手挙げ、鞠莉の提案に賛成し。屋上に向かおうと扉開き廊下に出て )
>鞠莉ちゃん
そうなんだ!私、この匂い好きだなー。……へっくち!!( くしゃみをし濡れた身体擦りながら、あはは、と眉垂れさげ恥ずかしそうに笑って )
>曜ちゃん
大丈夫よ、痛いの最初だけでそのうち気持ち良くなるから……(曜ちゃんの目をうるうるした瞳をみて何か目覚める感じがして手をわきわきさせて悪ふざけをするようにエロ親父のようにニヤニヤして曜ちゃんの体全体を見つめて
ええ、良いわよ。
学校で泊まろうじゃないの!
でも学校に泊まるのは、学校に一週間前から言わないといけないはずよ(後に引き下がれなくなり痩せ我慢で学校に泊まる事を宣言すると最後の悪あがきで学校に泊まる為には、一週間前から申請をしないと駄目な事を指摘をして
>鞠莉
もう鞠莉ったら……
激しくしすぎて明日学校で居眠りなんかしたら理事長としてどうなのよ……
せめて明日が休めの日にしなさい(鞠莉がたまには、私に激しくされるのも良いかなって言ったのを聞いて明日も学校があるから明日が休みの日にする事を指摘をして
>ダイヤ
そうね、屋上に行って練習をするわよ(ダイヤの屋上で練習をする発言を聞いて軽く頷いて屋上で練習をする事を賛同すると屋上に向かって歩き始めて
私も最初の練習は、青空jumpingheartの曲を練習をするのは、賛成よ(屋上に着くと最初の練習は、その曲でかまわない事を伝えて
>曜
ほらほら……まずその濡れた身体をちゃんと拭かないと風邪引いちゃうわよ?
(曜がタオルの匂いに夢中になっているためタオルをパッと取ると身体をささっと拭いてあげて)
>果南
その時はちょっと熱っぽくて…って言い訳して保健室で休んだりするわよ…理事長の特権で♪
(果南に居眠りしたらどうするのと聞かれるとちゃんと心配ご無用だと話してクスッと微笑むと「果南がしないならこっちから行くよ~」と果南に抱きついて)
>鞠莉
それは、職権乱用よ。
こんな人が理事長で大丈夫なの……?(軽くため息を吐いてこんな鞠莉が理事長でうちの学校は、大丈夫なのかと本気で悩んでいて
もうなにを言っているのよ。
ここは、神社で外なのよ。
外でしたいだなんて鞠莉は、意外と変態なのね。
私の家に行くまで我慢をしなさいよ(鞠莉に近づかれると鞠莉を軽く押して苦笑いを浮かべて
フフ、それももちろんマリーだから許されるんだよ~
何言ってるの~…?その理事長を側で支えていてくれる大切な存在が私には居てくれるんだから大丈夫よ~♪
(本気で悩む果南にダイヤの他に自分を支えてくれているのは果南だと話して)
フフ、もう冗談の通じない果南ねぇ、もちろん果南の家に行くまでは待つわよ
(苦笑いを浮かべる果南にちゃんと家に着くまでは待つよと微笑むと一緒に果南の家に向かって)
>鞠莉
本当に鞠莉は、しかたがないわね。
そう言われたら否定できないじゃない(鞠莉の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
鞠莉とどれくらい一緒にいると思っているのよ
鞠莉だったらやりそうで怖いのよ(波瀾万丈の鞠莉ならば本当にやりそうで怖いと思うと自分の家に着いて
どうぞ、鞠莉、上がって……(家の鍵を開ける扉を開いて鞠莉を家の中に招き入れようとして
でも、その特権が使えるのももう時間が無いのよね~…
(苦笑いを浮かべる果南にそれも浦の星を卒業してしまったらもう使えないよね…と寂しそうにポツリと呟いて)
果南とはもう、小さい頃からの仲よ?でも、私にだって変えれないことはあるわ
うん…お邪魔します
(果南の家に着くとそっと後ろから抱きついて「この場所は何も変わらない」それが嬉しいよと微笑んで)
>鞠莉
本当よね……学校も残るかまだ解らないものね……(鞠莉に卒業の事を指摘されると廃校するかも知れない事を述べて
ほら、がっつかないの……
先に私の部屋に行っておいてね
飲み物は、何が良い?(鞠莉が私の家に入ると私に抱き着いたのを見て鞠莉を私からはがすとがっつかない事を指摘をすると先に私の部屋に行く事を勧めると飲み物は、何が良いのか質問をして
>果南ちゃん
あわわっ、ストップストップ!痛いの最初だけ…って何するつもりなの!?駄目だよ果南ちゃん、そういうのは鞠莉ちゃんと……ッ。( 相手の悪ふざけを素直に受け取ってしまい良からぬ想像し耳まで赤くしあたふたと慌てふためき )
あ、そっか!申請とかそういうの忘れてたやー。なら明日の帰り私が申請しておくから一週間後ね♪( あはは、と笑い。忘れちゃ嫌だよ?、と相手に釘を刺して )
>鞠莉ちゃん
ぅわ…っ、おっしゃる通りであります……。今だけ鞠莉ちゃんがお姉ちゃんみたく思えるよー、なんて。( 身体を拭いてもらい、えへへ、と照れ笑いを浮かべながらも何処か嬉しそうにしていて )
>果南
学校の事は大丈夫よ…千歌っちも居るし私が居る限り廃校にはさせないわよ
(果南に廃校の事を指摘されるとそれだけは絶対にさせないと力強く話して)
うーん、じゃあ…コーラかなあ
(果南に何を飲みたいか質問されるとコーラと答えて言われた通りにそのまま果南の部屋に入っていき)
>曜
今だけじゃなくていつでもだよ?
(曜に今だけと言われるとクスッと微笑みながらいつでもみんなのお姉さんであると話すと嬉しそうにする曜の頭を撫でて)
>曜ちゃん
クスクス、冗談よ、曜ちゃん。
でもこんなに慌てて曜ちゃんたら可愛らしいところがあるんだね(クスクスと笑いながら曜ちゃんにばれないように撮っていたスマホの動画を曜ちゃんに見せて曜ちゃんの反応を楽しんでいて
で、でも二人だけで学校に泊まるのを申請しても許可が下りるのかな?(曜ちゃんが乗り気なのを見て慌てて最後の悪あがきのようにちゃんとした理由もないのに許可がおりるのか質問をして
>鞠莉
頼りにしているわね、鞠莉(鞠莉の廃校にしないって言う決意みたいな言葉を聞いて鞠莉にまかせていたら大丈夫だろうと思う一方で私も鞠莉の為にできる事は、ないのかと考えていて
コーラね、了解(鞠莉、飲み物がコーラで良いと言う言葉を聞いてニッコリ笑い鞠莉に飲み物がコーラで良いのを了解すると台所に飲み物を取りに行くとおぼんに飲み物のペットボトルをのせてこの前に作った手作りクッキーものせておぼんを持ったまま自分の部屋に向かい
>果南
あ…果南てば、今自分にも何か出来ることは無いかなとか考えていたでしょ~
(果南の不意をついて軽く両方の頬を横に引っ張るとすぐに手を話して「今ここにこうして居てくれている…」それが何よりの力になっているんだからねと優しく抱きしめて)
果南の部屋ちっとも変わらないなあ…よ~しちょっと隠れて驚かしちゃおう
(果南を待っている間することもなく暇だったので押し入れの中に隠れて果南が来るのをじっと待っていて)
>鞠莉
ひゃん!?鞠莉には、敵わないわね……
私の考えをお見通しってわけね……(考え込むと鞠莉にほっぺたを引っ張られると少しだけ悲鳴をあげて鞠莉に私の事が理解している事をあらためて理解をして
お待たせって……鞠莉……?(自分の部屋に戻ると鞠莉がいないのに気がついて机におぼんを置いて鞠莉を部屋の中で探して
>果南
もちろん、果南の考えていることはいつだって分かっているからね?
(クスッと笑いながら果南を撫でると自分には果南の考えていることはいつだって全て分かっていることを話して)
フフ、果南にはまだ見つかってないわね~…多分バレないよね?
(部屋の中を探している果南を押し入れからチラチラと見てクスッと微笑みながら押し入れのすき間を少しだけ開けて果南の名前を呼んでみて)
>鞠莉
鞠莉には、敵わないわね……
でも私も廃校にならないようにするために何かしたいわ……
その為にまずは、ラブライブ!を優勝しないといけないわね(学校を廃校にさせない為にラブライブ!優勝をしないとって考えていて
んっ……何処かな、鞠莉……(押し入れから鞠莉のスカートが挟まっているのに気がついてわざと鞠莉を見つかってないように部屋の中を見渡して
>果南
そうね、廃校にしないためには私たちの悲願であるラブライブ!に優勝しないとね
(果南にラブライブで優勝しないとって言われると「もちろん優勝するわよ!」と話すと「その後は…ちゃんと伝えるからね?」と果南を抱き寄せながらポツリと呟いて)
ここだよ…果南……
(気が付いていることに気付いていないため果南にそっと近づいて後ろから抱きついて果南の名前を呟いて)
>鞠莉
ええ、必ずラブライブ!優勝よ!
えっ……?鞠莉、今なにか言わなかった……?(鞠莉の言葉に賛同するようにラブライブ!優勝って述べて鞠莉がぼそって言った言葉が聞き取れなくてキョトンと首を傾げて鞠莉の言葉を聞き返して
ここにいたのね。鞠莉、見つけたわ……(鞠莉ご押し入れから出て着たのをみて鞠莉が抱き着く前に鞠莉の方を振り向いて鞠莉を抱き締めて鞠莉を見つけた事を伝えて
>果南
大丈夫、私たちなら必ず優勝出来るから!
ふふ、気のせいじゃないかな?
(キョトンと首を傾げる果南にウインクをしながら気のせいじゃないの?と話すと「優勝したら話すよ」と心の中で呟いて)
果南……どうしてここに居るって分かったの?
(押し入れを開けるとすぐに果南に抱きしめられてにっこりと嬉しそうにしながらどうしてここに居ることが分かったのかたずねて)
>鞠莉
そうね。1年の時は、悔しい思いをしたわ……
でも今は、千歌達がいるものね。
だから必ずラブライブに優勝ができるわ!
そう……?まぁ、鞠莉がそういうのならばあえて聞かないでおくわね……(納得がいかなかったけれども鞠莉が秘密にしているのならば聞かないでおこうと考えていて
そうね……頭隠してスカート隠さずかしらね……(クスクスと笑いスカートが押し入れから見えていた事を伝えて
>果南
あの時はきっと何かが足りなかったのよ、私たちには……
でも、今なら千歌たちも居るからきっと全てがそろっているはずよ!
ふふ、じゃあ……ラブライブで優勝したら私がさっき言いかけた続きを教えてあげる
(納得のいかなそうにしている果南にウインクをしながら今度のラブライブで優勝したら自分が言いかけてやめた事を伝えると話して)
ひょっとして果南……見えていたのにわざと私を探している風にしたの?
(クスクスと笑いながらスカートが見えていたことを指摘されるとホントは前から分かっていたのでは無いかと頬を膨らませてたずね)
>鞠莉
それならば鞠莉から聞き出す為に必ずラブライブ!に優勝をしないといけないわね(鞠莉の秘め事を聞くためにラブライブ!を優勝すると改めて心に誓い
ごめん、鞠莉、一生懸命に隠れている鞠莉が可愛らしくてつい言い出せなかったの(クスクスと笑いながら謝りスカートが見えている事に気がつかなかった鞠莉が可愛らしかった事を伝えて
>果南
次のラブライブ予選は3ヶ月後だったからまずはそこを突破しないといけないわね
(果南がラブライブ優勝に燃えているのを見て次の予選は3ヶ月後だと伝えると当選あの二人も来るでしょうから気が抜けないわねと話して)
もう、そうやってマリーが隠れきれて無かったのをクスクスと笑いながら見ていたの?むぅ~…
(果南から可愛いと言われると頬を膨らませながらも満更ではない表情で果南に近づいて「でも、ちゃんと見つけてくれたから良いよ…」と呟いて)
>鞠莉
ラブライブは、三ヶ月後なのよね。
前回のラブライブは、惜しかったものね。
確かにあの2人は、全国で強敵になるはずよ(ラブライブの事を考えてラブライブに優勝に改めて心に誓い
いえ、笑っていないわよ。
一生懸命に隠れている鞠莉が可愛らしいと思っただけよ(そう言いながらクスって笑い鞠莉が一生懸命なところが可愛らしい事を伝えて
>果南
そうね、次のラブライブは3ヶ月後だから楽しみよね。
確かに惜しかったわよね、私もあの2人はすごく強いから全国でもかなりいい線いくわね
(果南に後ろからギュッと抱きつくとこれからラブライブ優勝すると心に誓うと「でも、ルビィと理亜の友情もちょっと気になるよね~」と楽しげに話して)
やっぱり笑ってるじゃない~、果南てば~。
(クスクスと笑う果南をギュッと抱き寄せながら「マリーよりも果南の方がずっと可愛いんだからね?」と呟いて)
ラブライブが3ヶ月後か……気を引き締めないといけないわよね……
あの二人は、きっと良いところまで行くはずよ……
決勝で競い会う相手になるはずよ。
そうね、ルビィと理亜は、仲良しだものね。
ダイヤが嫉妬しそうね(仲の良い二人を見てダイヤが焼きもちを焼くと思いクスクスと笑い
ごめんなさい、鞠莉。
ありがとう、でも鞠莉も凄く可愛らしいわよ。
世界中に鞠莉の可愛らしさを伝えたいほどよ。
そう言えば鞠莉のお母さんがお見合いの話をたくさん持ってきているみたいよね。
大丈夫、鞠莉?
>果南
そうよね、確かにあの二人は決勝でもう一度私たちと当たることになるわ……。
でも、それはそれで楽しみな気がするわね。
ルビィと理唖は仲良しだから、ダイヤが妬くわよ~
(果南の言うとおりルビィと理唖は仲が良いのでダイヤが妬くことを想像すると果南と一緒にクスクスと笑いながらSaintSnowの二人とは必ずまた決勝で当たることを予感していることを呟いて)
果南……謝らないで。
果南だって凄く可愛らしいし私も世界中に果南の可愛さを伝えたいよ。
その事で実は果南に聞いてほしいことがあるんだ
(ギュッと果南を抱き寄せると果南の魅力を自分も沢山の人に伝えたいと話したあと果南からお見合いの話を聞くと「マリーね、母さんに果南と本気だよ!」って話したんだと伝えて)
〉鞠莉
ええ、SaintSnowと決勝で戦うのが間違いないわよね。
強敵だけれども競い合うのが楽しみだったりするわね。
そうね……お姉ちゃんズの二人とも嫉妬しそうよね(姉の二人が嫉妬する姿を思い出してクスクスと笑い
えっ、鞠莉のお母さんに伝えたの!?
あとで恐ろしい事になりそうよね……(鞠莉のお母さんに質問攻めにされると考えていて恐ろしく感じて
>果南
そうね、私もSaintSnowとは早く戦いたいわね~。
確かにね~、妹の事となるとどちらの姉も嫉妬が強くなるからね~
(果南の言うことに頷くとクスクスと笑い
そう言えば、「決勝で当たるまではあの二人も千歌たちとは仲が良いから一緒に観光とかもしたいわね」と伝えて)
だって、ちゃんと伝えないと知らない人と一緒になっちゃうもん…そんなの絶対イヤだから…。
大丈夫だよ、母さんにちゃんと全て言ったら分かってくれたから
(自分がここで意見を言わないと大切な果南と離れてしまうと思い、母と直接話をして果南との関係を全て話したら分かってくれたと話すと「だから…もう大丈夫よ」と果南を抱き寄せて)
>鞠利
そうね、SaintSnowの2人とは、決勝までに時間があるから観光の案内とかさせたいわよね(お姉ちゃんズは、2人とも嫉妬深い事を賛同するとSaintSnowの2人に観光の案内をしたい事を提案をして
うぅ……解ったわよ。
でも先に鞠利のお母さんに鞠利を私にくださいって重大なイベントをしたかったのに……(鞠利のお母さんの前で土下座して鞠利をくださいって言う計画が台無しになった事を伝えて
>果南
確かにそれ良いわね~、前回は函館で二人に沢山良いところを案内してもらえたからね
(果南の提案に賛同すると前回は二人に沢山おもてなしを受けたから今回は私達が沼津の良いところを沢山案内してあげたいと話して)
そ、そうだったのね果南…。ゴメンね……。
でも、お見合いで離れるのはイヤだったから自分で問題を片付けたかったの……
(果南の土下座をしてって言葉を聞いて嬉しい反面大切な果南にそんなことはさせたくない気持ちの半分で揺れ動きながら上記を伝えると潤んだ表情を隠すように「でも、母さんと会ったときは改めて今みたいに話してね?」と言って果南の胸元に顔を埋めて)
>鞠利
本当ね、函館を2人に案内をされた時は、楽しかったものね。
だから今度は、私達が2人を案内する番よね(函館を2人に案内してもらった時の事を思い出して楽しかったなって思うと私達の感じた事を2人にも恩返しをしたいと考えていて
もう良いわよ。
今度からは、私に相談をしてほしかったわね。
2人の問題だもの……(鞠利の言葉を聞いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて今度からは、2人で解決する事をお願いをして
>果南
沼津の魅力再発見ってね~。でも、こういうことは千歌っちに任せた方が良いかしらね
(果南の話を聞いて確かに自分たちが今度は二人に恩返しをする番だと話すと同時に地元の案内は千歌っちの方が適任ではないかと話して)
アゥ…今度はちゃんと果南に相談します……。
そうだよね……コレは2人の問題だもんね
(果南に苦笑いをされると沈んだ顔で果南に謝るとちゃんと次は果南に相談することを話すと「捕まえた」と果南を抱き寄せて)
〉鞠莉
そうね、こう言うのは、千歌達に任せた方が良いかも知れないわね。
千歌達が作ったこの街の紹介ビデオ?なかなか好評だったものね。(千歌達ならばこの街の良いところを解っていると思い
お願いね、鞠莉。
わっ!?鞠莉に捕まってしまったわね
私は、鞠莉に食べられるのかな?(鞠莉に抱きしめられると苦笑いを浮かべて鞠莉に捕まった事を述べて
そうそう、この間のビデオはとても面白かったわよね~。
(果南の話すビデオの事を振り返って頷くと「私たちも二人で作ろうよ」と思い立ったように果南に話して)
フフ、このまま食べちゃおうかな~……って冗談よ大事な果南を食べたりはしないわよ
(苦笑いを浮かべながらこのまま食べられるのかと話す果南に冗談半分で食べる真似をしてクスッと笑うと優しくキスをして)
〉鞠莉
そうね、機会があったら作ってみたいわね………(鞠莉とならば面白い物が作れると考えてクスって笑い
んっ、私は、鞠莉に大切に思われて幸せね(鞠莉にキスをされるとほんのり顔を赤らめて鞠莉に大切に思われて幸せだと考えていて
>果南
果南だったら内浦のどこをピックアップするのかしらね~、今から楽しみだわ
(二人で作るビデオならとても面白いけどきっと果南なら内浦の海は絶対に外さないんだろうなって考えると一人クスッと微笑んで)
だって、果南は私の一番大好きな人なのよ?大切じゃないわけないじゃない
(顔を赤らめる果南を抱きしめて「果南は私に色々な事を教えてくれる……そして私は果南が誰よりも大好き」と恥ずかしそうに呟くと赤らめた顔を胸元に埋めて)
〉鞠莉
海とこ砂浜とか港かな……?(鞠莉に内浦のどこをとりあげるか質問をされると鞠莉の期待通りの答えを返して
ありがとう、鞠莉にそんなに大切に思われて私は、幸せね。
あの時は、懐かしいわね。
良くダイヤと2人で鞠莉を連れ出したものね。
あの時の鞠莉は、無垢で可愛らしかったわよね。
今も十分可愛らしいけれどね。
あら、私も鞠莉の事が大好きなのよ(子供時代の鞠莉を思い出してクスクスと笑い鞠莉の事が好きだと告白をして
>果南
ふふ、果南らしい答えね~、でもどうせなら内浦の水族館を取り上げたらどうかしら?
(果南の答えを聞くとクスッと笑いながら、海の近くにある内浦の水族館を取り上げるべきと提案して)
確かにあの頃は果南とダイヤに色々な所に連れていってもらったわ、だから今度はマリーが果南を連れていってあげるわ。
そ、そういう果南だってあの頃と同じでちっとも変わってないんだから……そ、それに今の告白はちょっとズルイんじゃないの~?
(思い出を懐かしそうに振り返れば、あの時とは違って今度は自分が連れていくと話すと果南の一言に顔を真っ赤にしてポツリと呟くと嬉しそうにしながらも照れくさそうに顔を背けて)
〉鞠莉
それは、良い考えよね。
水族館を取り上げましょう!(鞠莉の水族館を取り上げるって言葉に賛同して
それは、楽しみね。
私を色んなところに連れてってね。
そうかな……?
自分では、良く解らないのよね。
ごめんなさい、鞠莉(鞠莉がポツリと呟くと嬉しそうにしながらも照れくさそうに顔を背けたのをみて鞠莉を抱き締めて鞠莉に謝り
>果南
でも、具体的に水族館のどこを取り上げたらいいかしらね~、果南は何か良いアイディアとか無い?
(内浦の水族館を取り上げるとは言っても具体的にどこを取り上げたら良いか迷ったため果南に相談しながら決めようと伝えて)
もちろん、たくさん連れていってあげる。
謝らないで果南、あなたのそういう所が昔とちっとも変わって無いのよ
(「いつも一人で何でも頑張ろうとしちゃうところ、優しい所」他にも沢山あるよ…。
私はずっと果南を見てきたから…と話すと抱き返して口元にキスをして)
〉鞠莉
う~~ん……やっぱりペンギンショーを取り上げてほしいかな?(少しだけ考え込むとペンギンショーを取り上げる事を述べて
楽しみにしているわね。
その……ありがとう、鞠莉(鞠莉に誉められるとほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて
>果南
そうよね!ペンギンショーは外せないわよね~…だって、みんなのハートを鷲掴みしちゃうんだから
(果南の意見を聞くと納得したように頷きながらペンギンショーは必ず取り入れるべきだと話すと早速メモを取りながら「私はイルカのプールとかも入れたいな~」と話して)
何言ってるの……。お礼を言うのはマリーの方よ?私の方こそ、ありがとうね……果南
(顔を赤らめる果南を愛おしそうに抱きしめると自分もほんのり顔を赤らめながら照れ笑いをして「このままお昼寝しない?」と悪戯ぽく微笑んで見せて)
〉鞠莉
イルカショーも良いわね。
私もイルカと一緒に泳ぎたいわね……(イルカと一緒に泳ぐ事を思い浮かべてうっとりとして
そうね……昼寝も良いわね……
でも寝ている時に鞠莉を襲うかも知れないわよ(鞠莉をからかうようにクスクスと笑い
(\すいません、今って場所は、何処でしたか?解らなくなりました……
>果南
そうね、イルカと泳ぐ果南。
確かに絵になるわね~(うっとりとしている果南をみてニッコリ微笑みながらツンツンと指でつついて)
それはその時に考えるわよ~
(からかうようにクスクス笑う果南に悪戯っぽく微笑み返して)
(/今は果南の家ですよ。)
〉鞠莉
もうからかわないでよ……(うっとりしていると鞠莉にほっぺたを突っつかれるとほんのり顔を照れた仕草を見せて
それならば気軽なく襲えるわね
(口元を押さえてクスって色っぽく微笑んで
(\教えてくれてありがとうございます。
>果南
だって…そうやってうっとりしている果南が可愛くてついつい意地悪したくなっちゃうんだもん
(ほんのり照れた顔を浮かべる果南を見るとさらに愛おしそうにみつめながらニコッと微笑んで)
フフ、襲えるものなら……ね?
(色っぽく微笑む果南にドキッとしたのか挑発的な態度を取りながらも満更ではない仕草を見せて)
〉鞠莉
もう虐めないでよ、鞠莉……(鞠莉にからかわれるとほんのり顔を赤らめて俯いて虐めないでってお願いをして
そうね……今襲うと晩御飯とかが食べられなくなるから夜までお預けね……
>果南
ん~……そうね~、そんなキュートな顔でお願いされたら断れないわね~
(下を俯きほんのり顔を赤らめながらお願いをする果南に上記を述べると抱きしめながら撫でて)
良いわよ、お楽しみは最後にとっておかないとね
(くるっと回りニコッと微笑みながら呟くと「今日は何食べたい?私も手伝うわ」と晩御飯のメニューを聞いて)
〉鞠莉
んっ……鞠莉は、やっぱり優しいわね……(鞠莉に抱き締められて頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑んで
えっ……?
良いわよ、今日は、私が料理を作るから(鞠莉の豪華な材料を使った独特な料理を思い出すと戸惑ったように苦笑いを浮かべて今日は、私が料理を作る事を提案をして
だって……果南がそんな顔をするからいけないんだぞ
(気持ち良さそうに微笑む果南にギュッと抱きついて嬉しそうにしながら少し顔をそむけて)
そう……?じゃあ、今日は任せちゃおうかしら
(苦笑いを浮かべる果南を不思議そうにキョトンと見つめながらも果南に任せると伝えて)
〉鞠莉
えっ、私が悪いのかな……?(鞠莉の態度を見て納得がいかないかのように不服そうに鞠莉を見つめて私が悪いのか質問をして
ええ、任されたわ。
ついでに鞠莉の料理のリクエストとかあるの……?(小さく頷いて返事をすると鞠莉に美味しい食べ物をごちそうをしようと思い鞠莉の食べたい食べ物を質問をして
>果南
フフ、冗談よ……果南は悪くないわ
(納得がいっておらず不服そうにする果南にクスッと微笑むと何も悪くないことを伝えて)
う~ん、果南が作ってくれる物はどれも美味しいから何でも良いけど……
(リクエストはあるかと聞かれて少し考え込みながら「ハンバーグ」が食べたいかな?と伝えて)
〉鞠莉
うっ……鞠莉には、敵わないわね……(鞠莉に笑われるとなんだか自分が無理にいじけたみたいで子供ぽく感じて落ち込んでしまい
そうね……それならばハンバーグとかどうかな……?(鞠莉から肉類を食べたそうに感じて肉料理のハンバーグをとりあえず提案をしてみて
>果南
私の方こそ果南にはいつも敵わないわよ?
(落ち込んだ果南を抱き寄せながらニコッと微笑むと「私はその子供っぽさが果南の良さ」だと思うけどな~と呟いて)
良いわね!今日のご飯はハンバーグに決定ね~、果南の作る料理…楽しみだなあ~
(果南にハンバーグはどう?と提案を受けると嬉しそうにしながらハンバーグで良いと頷くと果南の作る料理を待ち遠しそうに待っていて)
〉鞠莉
ありがとう、鞠莉の気持ちが心に染みるわ……(鞠莉に抱き寄せられて鞠莉の言葉を聞いて安心をして鞠莉を抱き締め返して鞠莉に感謝の気持ちを伝えるように鞠莉のおでこにキスをしようとして
解ったわ……料理は、ハンバーグで決まりね……
私の部屋で待っていてね……
料理が出来たら知らせるわ……(エプロンを着けながら料理ができるまで私の部屋で待っている事を勧めて
>果南
私だって果南の気持ちがいつだって心に染みるわ……でも、キスするならここにお願いね?
(果南に抱き寄せられて嬉しそうにしながら自分もニコッと微笑むとおでこにキスしようとする果南に口元に指を手を当てて顔を赤らめてお願いをして)
オーケー、じゃあ果南の料理が出来るまで私は部屋で待っているからね
(果南に言われた通りに部屋に行くと「ん~、待ってる間何してようかな~」と考え込んで)
〉鞠莉
うん、解ったよ……(鞠莉に唇にキスをしてほしいとせがまれるとクスッと笑い鞠莉の唇にキスをしようとして
さあーーてと頑張ってハンバーグを作りましょうか(鞠莉が台所から出ていったのを見送ってからエプロンをつけて腕捲りをしてハンバーグの料理を作るのを開始して
>果南
えへへ、ありがとう
(果南がキスをしようとすると目を瞑りながら唇を近付けて待っていて)
果南…ちゃんと作れているかな~、後でこっそり覗きに行こうかな~
(果南の部屋に付いてから、やっぱり果南の事が気になるのかこっそり覗きに行こうと考えていると「ん?この写真って」と昔二人で撮った写真を懐かしそうに手に取り)
〉鞠莉
んっ……改めて鞠莉とキスをするのは、恥ずかしいわね……(鞠莉の唇にキスをすると恥ずかしそうに薄く照れ笑いを浮かべて
鞠莉、ご飯ができたよ。
って鞠莉どうしたの?(晩御飯の準備が終わると自分の部屋にご飯ができた事を伝えるために向かうと鞠莉が写真立てを持っているのに気がついてどうかしたのか質問をして
(\あともう1人くらいキャラクターを演じたいのですが大丈夫ですか?
>果南
そうね……ちゃんとキスするのはやっぱりいつでも恥ずかしいわよね……
(果南の唇が触れた後指でなぞりながら満足げにニッコリと微笑むと嬉し恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて)
あぁ……ちょうど、この写真が懐かしいなって思って見ていたのよ、私と果南のツーショットだし
(果南に写真の事を聞かれると懐かしい写真だったからつい手に取って見ていたと伝えると「ご飯出来たんだよね?楽しみだな~」と写真を元の場所に戻して)
/ハイ、大丈夫ですよ!
〉鞠莉
(果南)
そうよね……でも鞠莉とのキスは、気持ちが良いから好きよ(ほんのり顔を赤らめて鞠莉とのキスが癖になる事を伝えて
確かにあの時の事は、懐かしいわよね……
ええ、頑張って作ったら美味しいはずよ。
だから降りてご飯食べましょう、鞠莉(鞠莉とツーショットで撮った写真の時を思い出して優しく微笑みご飯ができた降りる事を勧めて
(\ありがとうございます、では、鹿角 理亞(かづの りあ)を演じますね
(理亞)
ここに来るのは、久しぶりよね。
ルビィは、元気にしているのかな?(ライブが失敗してルビィと一緒にライブができたことによりどうにか自分を取り戻す事ができてそのお礼をする為に沼津市の内浦に来てみたもののAqours(アクア)のメンバーや友達のルビィに会うのがなんとなく恥ずかしくて砂浜で途方にくれていて
>果南
それは私もよ……果南とのキスはホントに癖になっちゃうから何度もしたくなっちゃうんだもん…
(ほんのり顔を赤らめる果南を少し強引に抱き寄せるともう一度唇にキスをすると舌を絡ませてキスをすると「果南……愛してるわ」と呟いて)
それは楽しみね…。わぁ、とても美味しそうだし良い匂いが漂っているわ。
(階段を降りて果南が作ってくれたご飯の部屋まで行くと美味しそうなご飯に感嘆の声を上げながら「じゃあ…早速いただきます!」と二人で座って食べる準備をして)
>理亞
ん?あれは確か……。あ、ルビィと一緒に居た理亞じゃない…久しぶりね~
(砂浜で途方に暮れている相手を見つけると声をかけて「今日はどうしたの?ルビィに会いに来たの?」と何となく考えもなく聞いてみて)
〉鞠莉
(果南)
んっ……んんっ…………私も愛しているわ、鞠莉……んんっ……(鞠莉に舌を絡まされて愛の言葉を囁かれると自分も鞠莉の舌に絡ませて愛の言葉を囁き返して
どうぞ召し上がれ、鞠莉(鞠莉と一緒にリビングに降りると料理を置いてあるテーブルの席に座り鞠莉の前に置いてある料理の方に両手を向けて
(理亞)
あっ、お、お久しぶりです、鞠莉さん。
え、えっと、ルビィに会いに来たってわけで、ないのですけれども……その……ルビィは、元気にしているのですか?(あきらかに挙動不審でルビィに会いに来たってもろわかりで自分の気持ちを隠しながらルビィの事を質問して
>果南
んっ…んんっ……果南…私も愛してるよ……このまま……んんっ……
(果南に愛を囁かれると嬉しそうに返して抱きしめながら胸元に手を当てると近くにあったソファーに優しく押し倒して続きを囁いて)
うん、果南…どの料理も美味しいわよ
(果南の用意してくれた料理を食べるとニコッと微笑みながらパクパクと箸を進めていき)
>理亞
うん、久しぶりね!会うのは……ライブの時以来かしらね?
フフ~、相変わらず隠すのが下手ね~……ルビィに 会いたいって顔に書いているわよ?
(浜辺で声をかけられると会うのは前回のライブ以来ねと話し出すと相手の挙動不審な行動を見て「ルビィなら、ちゃんと元気にしていたしライブの後もあなたの事を気にかけていたわ」と付け足すとクスッと笑っていて)
/返信が遅くなり申し訳ありませんでした
〉鞠莉
(果南)
んっ……う……んんっ……ええ、このまま……(鞠莉にソファーに押し倒さられると愛し合って二時間が時間が経過して
は~~は~~……少しだけ激しくしすぎたわね……(鞠莉と愛しすぎてぐったりとしていて
それならば良かった……
ねえ、鞠莉、あ~~ん……(鞠莉から美味しいと言われると安心したように微笑んで自分の料理をお箸で掴むと鞠莉に料理を向けて
(理亞)
そうですね、ライブ以来です。
あの時は、お世話になりました(頭を軽く下げてライブの時にお世話になったお礼を伝えて
え!?そ、それは、その……鞠莉さんは、悪い性格をしていますよね(慌てて顔を両手で隠そうとするけれどもそんな事があるわけないと思い墓穴を掘った自分にも腹を立てて恨めしそうに鞠莉さんを見つめて
>果南
うん、でも……私はすごく嬉しいよ?
(ぐったりとする果南を横で見つめながら一緒にソファーで少し疲れた様子でクスッと微笑んで果南を抱き寄せて)
フフ、嬉しいわ…あ~~ん!更に美味しいわ
(果南から箸で食べさせて貰うと小さな子どもがはしゃぐように嬉しそうな表情を浮かべながらニコッと微笑むと「ハイ、果南も……あ~~ん」と自分の料理を箸でつかみ果南に向けて)
>理亞
ううん、お世話になったのはこちらの方よ?あなた達から沢山の事を貰ったから
(ライブの事を振り返るとあの時の自分たちはまだまだ至らない部分が多くSaintsnowには負けていた気がする事を話して)
ん~~?そんなこと無いと思うけどな~……。
(相手の顔を見ていると尚更分かりやすい顔をしているのが面白くなったのかクスッと微笑むと「まあまあ、そんなにそんなに怖い顔しないの」と相手を宥めて)
〉鞠莉
(果南)
そんなの私も嬉しいわよ……(愛し過ぎてソファーでぐったりとしていてでも鞠莉との愛し合うのが気持ち良すぎて幸せそうに照れ笑いを浮かべていて
あーーん……うん、鞠莉から食べさせて貰うのは、格別に美味しいわね(鞠莉に食べさせて貰うと幸せそうに微笑んで
はい、鞠莉、あーーん……(もう一度お箸で料理を掴むと料理を鞠莉の口元に持っていこうとして
(理亞)
いえ、Aqoursの皆さんの力に少しでもなったのならば良かったです。
鞠莉さん、もしかして解ってやっていますよね……?
それでルビィは、頑張っていますか?(自分の力がAqoursの皆さんの助けになったら良かったと思いじとーと鞠莉さんを見つめて意地悪だと思いここまで来たらルビィの事を聞こうと思い素直にルビィの事を質問をして
>果南
ん~……果南大好きぃ……(ソファーでぐったりしながらのため果南の手をギュッと掴みながらそのままにへらっと果南の方にソファーで寝転がって)
フフ、それは良かったわ果南に喜んで貰えると嬉しいわ
ん…あ~~ん……私も果南に食べさせて貰うと格別に美味しいわ
(果南から再び食べさせて貰うと嬉しそうな表情を浮かべながら美味しそうに料理を食べていて)
>理亞
あれ?もしかしてバレちゃった……?
ええ、ルビィは毎日頑張って居るわよ
(相手にわざとやっているのではないかと聞かれると悪びれもせず「バレちゃった?」とたずねてクスッと微笑むと質問に対してルビィは毎日頑張っていることを伝えて)
〉鞠莉
(果南)
わっ……うん、私も鞠莉が好きよ……(鞠莉にソファーの方に引き込まれる様にねっころがされると少しだけ驚きの声をあげると鞠莉のおでこにキスをして照れ笑いを浮かべて鞠莉に好きだと告白をして
クスッそれならば良かった。
何だかこう言う事をするのって改めて鞠莉と恋人みたいだって実感がわくわね(こんな事をするのが鞠莉が相手だと胸がドキドキして恥ずかしいのも合わせて幸せだと感じて
(理亞)
丸解りです。
こんな事で誤魔化せるのは、ルビィの様な純粋で単純な人だけです……(じとーと鞠莉を見つめて誤魔化せるは天然馬鹿だと遠回しに伝えて
そうですか、それならば良かったです。
それならば私もルビィに負けない様に頑張らないと……(ルビィの事を聞いて友達のルビィに負けない様に頑張らないとって心に誓い
>果南
ホントに…?私も果南の事がずっとずっと前から好きだったのよ……
(クスッと微笑むと嬉しそうな表情と意地悪そうな表情で質問に答えた後自分も果南の事がずっと好きだと告白して)
みたいじゃなくてホントに恋人なのよ…?でも、確かに言われてみればそうよね~
(果南に言われると改めて照れたしぐさをしながらドキドキしながらも自分たちは今恋人で幸せであることを伝えて)
>理亞
ノンノン、それがね…ルビィもたまに姉のダイヤと同じで凄く引いた眼で見るときがあるのよ~
(相手が遠回しに伝えようとすることに実はルビィにも姉と同じような何かが流れていると指を立てながらニッコリと呟いて)
ところで、せっかくここまで来たのにルビィには会っていかないの?
(相手が心に誓っているのを横目にふと思った疑問を投げかけてみて)
/ここ最近返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
背後が少し仕事が多忙で体調を崩していたため返信が遅くなりました。
今は回復したので通常通り返信していきたいと思います。
〉鞠莉
(果南)
ええ、本当よ。
そんなの知っていたわよ。
鞠莉は、直ぐ顔に出るんだからね。
鞠莉の事で解らないことは、ないわよ
(鞠莉の告白を聞いてクスって笑い鞠莉の事は、何でも知っている事を伝え
ええ、私と鞠莉は、みたいでなくて恋人よね。
でもこう言う事をすると鞠莉と恋人同士って実感がわくわよね
(胸がドキドキして恥ずかしいのも合わせて幸せだと思い照れ笑いを浮かべ
(理亞)
へーそれは、意外でした。
ルビィの事は知っているつもりで実は、あんまり知っていなかったのですね
(親友のルビィと付き合いが長くないけれどもルビィの事を知っているつもりだったのに意外なルビィを知れて自分は、ルビィの事を何も知らないと思い落ち込んで
えっ、良いのですか?
でもいきなりルビィに会いに行ったらルビィに迷惑でありませんか?
(元々ルビィに会いに行くつもりだったけれどもいざ会いに行くってなるといきなりルビィに会いに行って迷惑でないだろうかと不安そうに鞠莉を見つめて
(\いえ、気にしないで下さい。引き続きよろしくお願いしますね
>果南
も、もう…そんなこと無いわよ。そんなに顔に出て居る…?
(顔を赤らめながら慌てて恥ずかしそうに否定したあと顔に出てるかとたずねて)
私だって果南の事は分からないことは無いわよ
ホント、こんなに甘々な恋人関係だと嬉しいよ
(クスッと微笑むと嬉しそうに寄り添って)
>理亞
ん…?落ち込むことはないよこれからルビィの事を知っていけば良いじゃない
(落ち込んだ表情を浮かべた相手を見るとこれからもっともっとお互い仲良くなれば良い事を伝えて)
良いじゃない、ルビィは迷惑だなんて思わないわよ
(相手が不安そうにみつめているのを見てルビィはあなたに会って嬉しいとは思っても迷惑とは思わないわよとニッコリ微笑みながら伝えて)
〉鞠莉
(果南)
ええ、顔に出ているわよ。
私に隠し事は、無理よ。
(恥ずかしそうにした鞠莉が可愛らしいなって思いクスクスと笑い
さすがは、鞠莉ね。
私のことはまるわかりなのね。
ええ、こう言うのをラブラブ夫婦って言うのかしらね。
(鞠莉の意見に賛成するようにクスって笑い鞠莉と夫婦になるのも悪くないと思い
(理亞)
そうですね、これからルビィの事を知れば良いですよね。
そうだと良いのですが……
でもせっかくだからルビィに会いに行ってみます。
(鞠莉の言葉を聞いてルビィの事をもっと知る努力をしようと考えてルビィに会いに行く覚悟を決めてその気合いを入れる様に前で両手を軽く握り締めて
>果南
そうね…果南に隠し事なんて通用しないものね~。
(果南に言われると確かに言われてみれば隠し事出来ないなと納得してニコリと笑いかけて)
もちろんよ、私だって果南の事は何でも知っているのよ。
そうね…、きっとコレがラブラブ夫婦なのよ。
(果南の言葉を聞くと力強く私たちなら絶対にラブラブ夫婦になれると言いながら微笑むと「でも、そうなったら書類書かないとね~」と果南に微笑みかけて)
>理亞
そうそう、そうやってお互いにお互いを知っていけば良いのよ。
それが良いわ、私みたいに会わずに別れて失敗するような事だけは避けたほうが良いわ。
(両手を握りしめる彼女を見つめながら自分の過去の事を少しだけ話して)
〉鞠莉
(果南)
そうね、互いに知り尽くしているから隠し事は、無理かも知れないわね。
確かにこう言うのをラブラブの夫婦って言うのかも知れないわね。
(鞠莉の言葉を聞いてクスクスって笑い私達は、超が着くほどバカカップルだと思い
そうね、結婚が出来る年だし書類だけ書いて結婚式を上げたら直ぐに市役所に提出を出来る様にしておこうか?
(真剣に鞠莉との結婚の事を考えて結婚プランを提案してー
(理亞)
はい、解りました。
そうしますね。
果南さんと昔何か合ったのですか?
(鞠莉の言葉を聞いて改めてルビィと会う決心をして鞠莉の言葉を聞いてなんとなく鞠莉と仲良さそうだった果南と何か合ったのかって思いその事について質問をしてー
>果南
それに、もしも隠し事なんてしたら…
(クスッと微笑みながら隠し事をした場合は許さないからね~と微笑んで)
そうそう、でも書類を貰うのは簡単だけど果南…書き方とか分かる?
(果南の言葉に確かに自分達は超が着くほどのバカップルであることを認めながらも嬉しそうにすると、書類の書き方をどうするかたずねて)
>理亞
まだAqoursが結成される前、私と果南とダイヤでスクールアイドルをしていたの…私は大会の途中で足をケガしていた。だけど、それを押して出ようとしていたの…その時からだったなあ…果南とスレ違い始めたのは
(自分と果南はスレ違った想いにお互い気付くのに2年もかかってしまった。千歌っちがAqoursを始めたいって結成してしてくれたから今の私や果南がもう一度こうして仲良くしていられたりするのもあるのよと話して)
〉鞠莉
(果南)
もう鞠莉には、隠し事をしないわよ。
この前の時で懲りたもの……
その変わり鞠莉も隠し事をしたら許さないわよ
(鞠莉の事を考えて仲違いをした事を思い出してもうあんな思いは、したくないと思いー
私は、書き方くらい解るわよ。
でも鞠莉と結婚する為に鞠莉のお母さんに許可をとるのは、骨が降りそうね……
(書類を書くよりも鞠莉のお母さんに許可をもらうのが苦労しそうだと思い苦笑いを浮かべてー
(理亞)
そんな事があったのですね。
今の鞠莉さんと果南さんから想像がつきません……
でもそれを乗り越えて今の鞠莉さん達がいるのですよね。
それは、素敵な事だと思います。
(鞠莉と果南に昔に合った事を説明を聞いて今の鞠莉さん達から想像もつかない出来事だったからしみじみと鞠莉さん達が苦労を乗り越えてきた仲だと思い感動したように少しだけ涙目になりー
>果南
私だって果南に隠し事なんてしないわよ……
もう、この前のような事には二度となりたくないから
(仲違いした時の事を思い出すと「でも、もうそんなことしなくてももう大丈夫だよ?」と呟くと微かに涙を浮かべながら微笑んで)
ん~~、母さんの事か……。でも、私も果南と一緒に行って説得する以外に無さそうね
(果南の一言を聞くと確かに書類を書くよりも自分の母親から許可をもらう方がはるかに大変なことだと話すと自分も行かないと行けないかもと呟いて)
>理亞
もう、大分昔の話だけどね……
そうね、それを越えれたからこそきっと今の私と果南があるんだわ。
だけど、あなたは私と果南が歩んだ道を行ったらダメだよ?
(涙目になる理亞にクスッと微笑みかけながら「あなたとルビィはきっと大丈夫そうね」と呟くと持っていたハンカチを渡してあげて)
〉鞠莉
(果南)
ええ、もうしないわよ、約束よ、鞠莉。
(鞠莉の小指に自分の小指を絡ませて薄く微笑み約束の指切りをしようとして
そうね、覚悟を決めるしかないわね……
(鞠莉の覚悟を聞いて自分の両手を握り締めて鞠莉のお母さんに結婚の挨拶をする覚悟を決めてー
(理亞)
はい、解りました、ありがとうございます。
(鞠莉からハンカチを貸してもらうと自分の涙を拭いて
ハンカチ、ありがとうございます。
あの……ハンカチを洗って後日お返します。
(涙を見せたのが恥ずかしくてはにかんだ笑みを浮かべてハンカチを見せて後でハンカチを返す事を伝え
はい、ルビィの事を裏切らない様に気をつけたいと思います。
だからルビィの事は、任せて下さい。
あっ、あの……今のは、忘れて下さい……
(なんだかルビィを私に下さいっていったみたいで恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯いてー
>果南
ええ、約束するわ果南。
(自分の小指に果南の小指が絡んでくるのが分かると嬉しそうに微笑みながら指切りの約束をして)
大丈夫よ果南……私も一緒だからね
(両手を握りしめる果南の横で自分も一緒に行って説得しに行くことを伝えて)
ん?そんな気を使わなくても別に良いわよ、ハンカチはそのままこっちで洗うから
(恥ずかしそうにはにかんだ笑みを浮かべながらハンカチを洗って返すと伝える相手に必要ないと伝え)
>理亞
ふふ~ん?今のはとても良いことを聞いちゃったわね~?
(顔を真っ赤にしながら俯く理亞を横で楽しそうに見つめながら「いいんじゃないのかな~?私は賛成よ~」とどこか楽し気に話すと「でも、ちょっと固いのよね~」と首を傾げて)
〉鞠莉
(果南)
ええ、約束よ、鞠莉
(鞠莉の小指と自分の小指を絡ませて指切りげんまんをして
ありがとう、鞠莉と一緒ならば何でも出来る気がするわね。
今度鞠莉のお母さんがこっちに来た時に婚約の挨拶をさせてもらうね。
(鞠莉の小指に絡ませた小指を離すと鞠莉のお母さんに挨拶をする段取りを話して
(理亞)
(\すいません、ハンカチのイベントが明らかに果南宛と理亞宛のレスが間違っているところがあります、これからは、気をつけてくださいね。
そうですか?
あ、あの…ハンカチをありがとうございます
(ハンカチを鞠莉さんに返して
い、いえ、その……ルビィには、今の事を内緒にしていてください。
でもルビィを護れる様に頑張ります
(ルビィの事を考えて意気込む様に自分の両手を握り締めて
その……いえ、やっぱり何でもありません。
(ルビィのところに案内をお願いをしようとして改めてルビィに会いに行くのが恥ずかしくて軽く首を横に振り
(/すみません、書くときに間違ってしまったものだと思います。分かりました、気をつけます。)
>果南
私の方こそありがとう、果南とだったらどんな事も乗り越えられる気がするわ
(指切りをしたあと果南にクスッと微笑みかけながら髪を撫でて)
そうね、だけど確か近いうちに来たような気が
(果南に婚約の段取りを伝えられるとスマホのカレンダーで母が来る日を調べて)
>理亞
どういたしまして
(ハンカチを受け取るとニコッと微笑み)
う~ん……分かったわ、でもちゃんとルビィを守ってあげるのよ?
(相手に内緒にして欲しいと言われ、しばらく考えたあと納得しながら内緒にする代わりにルビィをサポートしてとお願いして)
ルビィに会いたいけど決心がつかないんでしょ~。
(何かを言いかけて途中でやめたのが、ルビィに関することだとすぐに分かり質問して)
〉鞠莉
(果南)
そうね、私と鞠莉の2人が揃えば無敵よね。
それならば鞠莉のお母さんがこっちに来た時に教えてね。
鞠莉のお母さんに挨拶をしないと行けないからね。
(鞠莉と2人だと無敵だと思い鞠莉のお母さんに鞠莉をもらう時の挨拶をする段取りを相談をしてー
(理亞)
はい、ルビィの事は、必ず守ります!
い、いえ、そんな事は、ありません。
ただルビィにいきなり会いに行って迷惑かなって思っただけです。
(ルビィの事を守る意気込みを両手を握り締めて伝えルビィに会いに行くのが迷惑でないかと俯いて不安そうに呟いてー
>果南
そうよね、私と果南はどんなペアよりもきっと凄いわよ。
もちろんちゃんと教えるわよ、多分母さんは近いうちに来るわよ?
確かにね、でも…私も果南の両親にも挨拶はしないとね~
(果南が自分の母に挨拶しないといけないと話すのと同じように自分も果南の親に挨拶することを伝えて)
>理亞
フフ、理亞に任せていたら安心ね!
そんな事あるわけ無いわよ、ルビィは喜んでくれるわよ
(ルビィの意気込みを聞くと「頼もしいわね~」と嬉しそうに微笑むと不安そうに俯きながら呟く相手に「喜ぶから行ってあげて?」と優しく呟いて)
〉鞠莉
(果南)
ええ、鞠莉と私が揃えばどんなペアーよりも最強よ。
そ、そうなのね、今から心構えが必要よね。
鞠莉のお母さんとのバトルは、怖そうね……
それならば今から私のお母さんに会いに行きましょう。
善は急げって言うしね。
(鞠莉の腕に抱き着いてニッコリ笑い鞠莉と2人ならばどんな事でもできるって思っていて鞠莉のお母さんが怖いのは、知っていて後が色々と怖そうだと考えていて鞠莉の手を握り締めて自分のお母さんに会いに行こうとしていてー
(\すいません、今いる場所は、私の部屋で間違いないですよね。
(理亞)
はい、ルビィの事は、任せて下さい!
必ずルビィを幸せにします。
そうだと良いのですが……
解りました、ルビィに会いに行って見ますね。
今は、ルビィは、何処にいるのですか?
(何故かルビィを結婚する流れになっていていざルビィに会いに行こうと思ったけれどもルビィのいる場所が解らず控え目に鞠莉にルビィのいる場所を質問をしてー
>果南
そんなに身構えなくてもきっと大丈夫よ
そうね、まずは果南のお母さんに会いに行きましょう。
お母さんは下に居るのかな?
(自分の腕に抱きつく果南にニッコリと微笑み返して心配しなくてもそんなに自分のお母さんはそんなに怖くない事を伝えると果南のお母さんは下に居るのかたずねて)
(/ハイ、今は果南の部屋で間違いないです)
理亞
そうね、大事なことを忘れていたわね。
ルビィなら、今は多分家に帰って居る頃だと思うわ
(ルビィと理亞が結婚する流れになっているのを微笑ましく思いながら控え目に質問する理亞にルビィが今は家に帰って居るそうよとスマホを見せながら理亞に教えて)
〉鞠莉
(果南)
で、でも鞠莉のお母さんに挨拶をするのは、緊張するよ。
鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言うんだからね。
ええ、今は、一階のリビングにいるはずよ。
覚悟は、できているわよね。
(鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言う挨拶をするのが一筋縄でいかなさそうで怖いって思いリビングの扉の前で鞠莉の方を向いて挨拶の覚悟ができているのか質問をしてー
(\教えていただいてありがとうございます。
(理亞)
ありがとうございます。
はい、ルビィの家に行って見ますね。
あの……ルビィの家って何処なのでしょうか……?
(ルビィの家に行こうとしてルビィの家の場所に知らないのに気が付いて控え目にルビィの家の場所を質問をしてー
>果南
まぁ、私のお母さんは最初はちょっと身構えちゃうからね~。
ええ、もちろん覚悟は出来ているわ。
じゃあ、ちょっと行ってくるわね
(果南にリビング扉の前で自分の母と話すのは怖いと話ながらも「大丈夫よ」とハグをして軽くキスをすると果南の母と話す為にリビングに行き)
>理亞
ルビィの家なら、ちょうどこの先を行った大きな家になるわよ大きな家だからすぐ分かるわ
(控え目に質問する理亞にルビィの家を教えると「私もちょうどダイヤに用事があるから」一緒にルビィの家に行きましょう?と案内をしながら歩いて)
>>鞠莉
(果南)
待って、鞠莉。
私も一緒に行くわ。
(鞠莉と一緒にリビングに入り)
ママ、少しだけ良いかな?
鞠莉が話があるみたいなの。
(果南のママ)
あら、果南、どうしたの?
鞠莉ちゃんが?
鞠莉ちゃん、どうしたのかしら?
(鞠莉と果南がリビングが入って来たの見てきょとんと首を傾げて)
(理亞)
一緒に来てくれるんですか?
ありがとうございます。
では、よろしくお願いします。
(頭を下げて鞠莉に一緒に来てくれるのをお願いをしてルビィの家に向かって歩き始めて)
>果南
ありがとう果南。
(きゅっと果南の手を握り)
(果南のママ)
あ、あの…お母様。突然の事ですが、私と果南は真剣にお付き合いをしています!
どうか、私に果南さんを下さい!
(リビングに入ると一度深呼吸をして果南と自分が真剣に付き合っていることを伝えて交際を申し出て)
>理亞
良いわよ、ところで…理亞はルビィのどんな所が良いの~?
(ルビィの家に向かう途中理亞にルビィのどこが好きなのかを相手にたずねてみて)
>>鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あらあら、まあまあ、鞠莉ちゃんが果南をもらってくれるの?
鞠莉ちゃんだったら果南を安心してまかせれるわ。
それに鞠莉ちゃんが果南をもらってくれないと売れ残りそうなのよね。
だから鞠莉ちゃん、果南の事をお願いするわね。
(頭を下げて鞠莉ちゃんに果南の事をお願いして)
(理亞)
えっ、ルビィの良いところですか?
そうですね……良いところとかどうか解りませんが気弱そうで意外と頑固の様に意思が強くて周りの事を気にかけていて優しくて可愛らしくてとても素敵な女の子です。
それに同じ妹ってことでなんだかほっとけないんです……
(ルビィの家に向かいながらルビィの事を考えて優しい笑顔になり)
>果南
んえ!?私にくださいとは言ったけど…そんなに軽くて良いの?結婚するんだよ?
(果南のお母さんが軽いノリで話していることを何となく不安に思いながら、今一度再確認をしながら「大丈夫です!お母様果南は私が絶対幸せにします」と力強く話して)
>理亞
まぁ、確かに一見気弱そうなのに頑固なのは多分黒澤家の血筋だよ…きっと。
それに、確かに妹だからみんなに可愛がられるのも頷けるわね~
(理亞の話を聞きながら「うんうん」と頷くとそれは家柄だと話ながらクスッと微笑むと確かに放っておけない性格な事は言えるわね~と笑みを浮かべると「ここがルビィとダイヤの家よ」と指を指して)
鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あら、簡単じゃないわよ。
鞠莉ちゃんだから果南の事を任されるのよ。
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
どうしようもない、娘でも、果南は、私の大切な娘だもの。
娘の幸せを願わない、親は、いないわよ。
(果南の事を任せるって意味を込めて鞠莉ちゃんの肩を触り優しく微笑んで)
(理亞)
はい、そうなんですよね。
お姉様っ、じゃなくてダイヤさんもそうなのですか?
何だかルビィのお姉様って感じがしますね。
案内ありがとうございます。
そ、それでは……
(ルビィの姉のダイヤの事を結婚したら姉になるためにダイヤの事を姉と呼びそうになるのを言い直して鞠莉さんにルビィの家に案内されるとルビィの家に案内された事をお礼を伝えルビィの家のインターホンを鳴らそうとするけれどもルビィに会うのが緊張してなかなかインターホンが鳴らせなくて五分が過ぎていて)
>果南
ありがとうございます、お母様。
私、ちゃんと果南を幸せにしますからね!
(任せると言ってくれた果南のママにニコッと微笑むと嬉しそうに「果南、良かったね」と話して安堵の表情を浮かべて)
>理亞
ダイヤはルビィ何かよりもっと厳しいわよ~、特にルビィには厳しかったわね~。
それはあなたも見て知っているんじゃないの?
(ルビィよりもダイヤの方がはるかに厳しいことを伝えるとクスッと微笑みながら「どうしたの?インターホン鳴らさないの?」と不思議そうに首を傾げながらインターホンも鳴らさず「ダイヤ~、居る~?ダイヤ~…」と勝手に中に入っていき)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、お母さん。
うん、良かったね、鞠莉!
(お母さんに鞠莉との交際を許してくれた感謝の気持ちを伝え鞠莉に抱き着いて鞠莉の唇にキスをしようとしていて)
(理亞)
はい、それは、解っています。
えっ、鞠莉さん!?
うぅ……ここまで来たら覚悟を決めないといけないよね……
(鞠莉さんがルビィの家に入って行ったのを戸惑い覚悟を決めてインターホンをならそうとしていて)
>果南
そうだね、ちょっと…果南恥ずかしいよ~
(果南の母親の前でいきなり抱きつかれてキスを求められると恥ずかしそうにしながらもまんざらではない表情で微笑みながら唇にキスをして応えて)
>理亞
でも、それだけルビィへの妹想いも人一倍強いのよね~
(理亞にダイヤが厳しく当たるのはルビィを思っての事だと話して)
↓
>鞠莉&ダイヤ
ちょっ…!鞠莉さん…あなたは…どうしていつも勝手に人の家に上がり込んで来るんですの!?
固いこと言わないでよ~、あ…それよりルビィ知らない?ルビィに会いたいって人を連れてきたわよ
(中に入ってしばらくして「鞠莉さん…」ルビィに会いたい方とは一体どんな方ですの!?変な人だったら、ぶっぶ~ですわよ!と息巻きながら、インターホンを鳴らそうとしている理亞を見ると、あなたは……理亞さん?ですわよねとたずねながら、「鞠莉さん、ルビィに会いたい方」ってのは理亞さんですの?と聞き返すと頷き)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉、愛しているわよ
(鞠莉にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめて
(果南のお母さん)
2人とも幸せなりなさいよね。
(鞠莉と果南のキスをするのをニコニコしながら見つめ)
>>ダイヤ
(理亞)
お久しぶりです、ダイヤさん
は、はい、そうです……
その…ルビィさんは、いらっしゃいますか?
(インターホーンを鳴らすとルビィの姉のダイヤが出てきたのを見て緊張しながら話して)
>果南
私も愛してるわ果南
(果南からキスを受けると改めて嬉しそうにしながらも恥ずかしそうにしていて)
あ、果南…今マミーから連絡があったみたい
(果南に抱きついていると自分の携帯がなり、自分の母からメールが来て2日後に日本に来るとメールが書いてあり)
(果南のお母さん)
ありがとう、絶対幸せになります
(ニコニコしながら見つめる母に必ず幸せになると伝えて)
>理亞
ええ、ルビィなら奥の部屋でゆっくり休んで居ますわよ。
もしよろしければ、あなた方もゆっくりしていってはいかがですか?
(緊張気味にしている理亞を見て不思議そうにしながらも、部屋に入ってゆっくり休んでくださいと話して)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉のママのメールの内容は、なんなの?
(鞠莉のママからメールがきたと解るとメールの内容を気にしていて)
(果南のママ)
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
今から夕食を作るから鞠莉ちゃんも良かったら夕食を食べていきなさい。
(それだけ言うとリビングから出ていこうとして)
>>ダイヤ
(理亞)
その……でもお邪魔して迷惑でないですか?
(突然お邪魔して迷惑でないかって思い不安そうにダイヤさんを見つめて)
>果南
うん、鞠莉…そろそろ誕生日よね。お誕生日おめでとう
2日後には日本に一度帰るから、その時は一度ゆっくり話をしたいの…果南ちゃんも連れてきてね~
(メールの内容を気にしている果南に2日後には日本に戻る事と、果南にも来て欲しいって事が書いてあることを伝えて)
(果南のママ)
ありがとうお母さん、じゃあ…お言葉に甘えて頂いていきます
(夕食に誘われるとありがとうと返して一緒にご飯を食べていくことにして)
>理亞
大丈夫ですわ…ルビィもきっとあなたが来たとなれば喜びますわ
(不安そうに見つめる相手に迷惑なんかではないことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
誕生日が少しだけ遅れたけれども鞠莉誕生日おめでとう!
そ、そうなのね、うぅ…今から鞠莉のママに会うのが緊張するわね。
(鞠莉のママに鞠莉をくださいって言うのが緊張して冷や汗をかいていてママが鞠莉のご飯を食べるって言葉を聞いてママが「解ったわ」だけ言うとリビングを出ていき)
>>ダイヤ
(理亞)
その…ありがとうございます。
そ、それでは、お邪魔します。
(ガチガチに緊張しながら家の中に入ろうとしていて)
>果南
ありがとう果南。
大丈夫だよ、私も一緒に行くから
(不安そうにする果南をニコッと微笑みながら抱きしめて「待って、私も行くわ」と一緒に出ていき)
>理亞
理亞さんは鞠莉さんにここを案内してもらったんですか?
あの人と一緒だと大変ではありませんでしたか?
(ガチガチに緊張している理亞に鞠莉と一緒で大変じゃなかったかとクスッと微笑みながら話して)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、鞠莉が一緒だと安心ね。
ありがとう、お願いね、ママ
それならば私達は、私の部屋に戻ろう
(ママがリビングから出ていくのを見送り私の部屋に戻る事を提案をしてー
(\すいません、私がリビングを出ていったのでなくてママがリビングを出ていったのですが何回か勘違いがありますが私のレスは、解りにくいですか?
>>ダイヤさん
(理亞)
い、いえ、そんなことは、ありません。
(鞠莉にルビィの事を言い当てられた事を思い出して顔を真っ赤にして両手を振りあきらかになにか会ったのは、もろ解りでー
>果南
ママも、果南に会うのを楽しみにしていたからきっと大丈夫だよ。
ええ、戻ろっか
(安堵する果南に、母も果南と顔合わせを楽しみにしていることを伝えながら果南の部屋に一緒に戻り)
(/スイマセン、流れ的にリビングを出ていったのが果南とママが一緒に出て行ったものだと勘違いをしてしまって前のようなレスを出してしまいました。スミマセン)
>理亞
……その様子ですと、鞠莉さんがまた何かご迷惑をおかけしたんですわね?
(相手の反応を見ると何かあったことは察したようで、小さく溜め息をつくとまぁ、「鞠莉さんも悪気はないですから」気を悪くしないでくださいねと微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
そうだといいんだけれどね…
まったく鞠莉は、楽観的なんだから。
子供の時に鞠莉を連れ出した時の事でどれだけ苦労したと思うのよ。
あの時から鞠莉のママに嫌われているって言うか良い印象を持たれている気がしないのよね…
ええ、いこう、鞠莉
(鞠莉のママに嫌われてそうだと思い困ったように苦笑いを浮かべて鞠莉の手を握り締めて自分の部屋に向かい
何をしようか?
家の中ですることとかあんまり思い浮かばないのよね…
スクールアイドルのDVDとか見る?
(室内でする事を考えると思い浮かばないで鞠莉に何をするか質問をしてー
(\いえ、謝らないで下さい。もう少し具体的に書かない私が悪いのですから……すいません
(理亞)
>>ダイヤ
いえ、鞠莉さんは、良くしてくれました。
実際のところ、ルビィの家まで案内してくれましたから……
(慌てて両手を振り鞠莉さんのフォローをしようとしてリビングの入り口の前に着てー
>果南
確かにあの時はちょっと焦ったわね~。
だけど、ママはそんな事くらいじゃ果南の事をキライになったりしないわよ。
果南、明日私の家に行きましょう
(小さい頃にあった果南との思い出を振り返るとあの時はママは焦っていたけど、私はすごく嬉しかったし楽しかったよと話すと明日自分の家で鞠莉のママと話をしようと伝えて)
手を引かれて部屋に一緒に入ると、そうだねスクールアイドルのDVDを見ながら研究しよう
(果南の提案に賛成するとどのチームのDVDを見る?と果南にたずねて)
>理亞
そうですか?それでしたら、良いのですが……あ、ルビィに用があるんでしたわね。ルビィなら奥の部屋に居ますわ
(慌ててフォローする理亞を見ながらクスッと微笑みながら見ると思い出したようにルビィの居る部屋に連れていき)
(果南)
>>鞠莉
そ、そうね、ここまで来たら決意を決めないといけないわよね。
解ったわ、明日鞠莉のママに会うわね
(覚悟を決めた様に小さく頷いて鞠莉のママに会う意気込みを伝え
そうね、最初は、やっぱりμ'sからよね。
(μ'sのDVDを見せてこれから見る事を勧めて)
(理亞)
>>ダイヤ
あ、あの、案内ありがとうございました。
うぅ…緊張します……
(緊張しながらドアをコンコンと叩いて中にいるはずのルビィの反応を確かめて)
>果南
うん、一緒に行こうね~
(次の日、果南を連れてママのいる家まで連れていき)
>鞠莉ママ
よく来たわね~果南、久しぶりだけど…元気だった?
(果南を迎えるとニコッと微笑みながら座るように話して)
>理亞
ハイ!ふぇ!?あれ?お姉ちゃんじゃないの?
(ノックをされるとノックしてきたのが理亞だと知らず誰かとたずねて)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、久しぶりです、鞠莉のお母さん。
元気にしていました。
その……今日は、鞠莉のお母さんに話がありまして…少しだけ時間をもらってもよろしいですか?
(ガチガチと緊張して鞠莉のママに話があるから時間をもらえないかってお願いをしてー
(理亞)
>>ルビィ
私よ、ルビィ、理亞よ。
部屋に入って良い、ルビィ?
(扉越しにルビィに話し掛けて部屋に入って良いのか質問をしていてー
>果南
それは良かったわ。
ええ、良いわよ、話の内容は大体想像は付いているわ。
鞠莉の事でしょう?まぁ、そんなに緊張しないで座って
(ガチガチに緊張している果南を見てクスッと笑みを浮かべながら、果南が言いたいことをピタリと言い当てると近くにあったイスに座るように話して)
>理亞
え!?ホントに理亞なの!?うん!入っていいよ
(理亞の声を聞くとビックリしながらも嬉しそうな声を浮かべながら部屋に入ってと話して)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、失礼します。
あ、あの……鞠莉さんを私にください!
(緊張しながら椅子に座りでも直ぐに地面に土下座をして鞠莉を私に下さいってお願いをしてみてー
(理亞)
>>ルビィ
あ、ありがとう、ルビィ。
それならば失礼します。
久しぶりね、ルビィ。
(緊張してルビィのいる部屋に入り薄く微笑む様に照れ笑いを浮かべてルビィに挨拶をしていてー
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
(果南)
>>鞠莉のママ
ありがとうございます、必ず鞠莉さんを幸せにします。
それに私も幸せになります。
(顔をあげてパーと明るい笑顔を浮かべて私も鞠莉も幸せになる事を約束をしてー
(理亞)
>>ルビィ
えっと、近くに来たからルビィに会おうと思ったのよ
そんなの悪いわよ。
いきなり来た私が悪いんだから……
えっ、ル、ルビィ……?
ここがルビィの部屋なのね……
(飲み物を取り行ったルビィを戸惑いルビィの部屋の中を見渡して好きな人の部屋なのか胸がドキドキしていてー
>果南
ええ、それを聞いて安心したわ。
娘からはいつもあなたの話を聞いていたわ
今日はゆっくりしていきなさい、私からあなたたちへおもてなしをさせてね?
(果南の決意を聞くとニコッと微笑みながら、いつも果南の話を聞いていて話しているときの果南が嬉しそうだったと伝えると同時に、今日は家にゆっくりしていくように伝えて)
>理亞
そんなことないよ!
ホントに!?ありがとう……ルビィ嬉しいよ
(理亞のボソッと呟いた一言に目を輝かせながらお礼を述べて)
お待たせ~、お茶とお菓子を持ってきたよ~
……?理亞?どうしたの?
(しばらくして帰ってくると理亞が部屋を見回しながらぼや~っとしていたのでたずねて)
(果南)
>>鞠莉のママ
ありがとうございます。
もてなしを受けさせてもらいます。
これからよろしくお願いします、お母様
(軽く頭を下げてこれからの事をお願いをして鞠莉のママをお母様呼びをしていてー
(理亞)
>>ルビィ
えっ、な、何でもないわよ。
ありがとう、ルビィ。
(ルビィに話し掛けられて慌てて返事をするとドキドキしているのを誤魔化す様に平常心を取り戻す様に薄く微笑んでお茶を受け取り一口飲んでー
>果南
んもぅ…固いわよ!もっとリラックスしなさい
(お母様呼びをしてかしこまる果南をみてもう少しリラックスするように伝えて)
あ、果南~。ここにいたのね、ママと話したい話は出来た?
(しばらくして果南の様子を見にリビングへ行くと話が終わった様子だったので、果南に話かけて)
>理亞
ルビィの部屋…μ'sの物でいっぱいでしょ。ルビィもお姉ちゃんもμ'sが大好きだったんだ
(理亞がドキドキしているのに気付いたのかクスッと微笑んで自分の部屋に様々なグッズがあることを話ながらお茶を飲んで)
(果南)
>>鞠莉のママ/鞠莉
す、すいません……
ええ、終わったわ。
その……鞠莉の事をお願いをされたわ……
(ママに固いって言われて反射的に謝り鞠莉のママに鞠莉をお願いをされた事を顔を赤らめて伝え
(理亞)
>>ルビィ
ルビィは、本当にμ'sが好きなのね……
その……どう最近、変わりがない?
(ルビィが相変わらずμ'sが好きなのが安心できて少しだけ緊張気味に固い言葉で話して
>果南
ふふ、私もさっきママから果南ちゃんをちゃんと大切にしなさいねって言われてきたわ
(果南と自分の母が話を終えた後実は自分の所に来て「果南ちゃんは真っ直ぐな子」だからちゃんと大切にしてあげるのよって言われたことを話してクスッと微笑んで)
>ルビィ
うん、ルビィもお姉ちゃんもμ'sが大好きだよ
うん、最近も特に変わりはないよ、理亞も変わりはない?
(まだ少し固そうにしている理亞に「ねぇ、理亞…どこか具合でも悪いの?」と近寄っていき「距離が縮まったね!」と嬉しそうに微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
そ、そうだったのね……
これで親公認の仲だよね。
何だか鞠莉とこうしているのは、夢みたいだよ。
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ鞠莉と親公認の仲になったのが夢みたいで幸せに思い鞠莉わ改めて大切にするって心に誓い
(理亞)
>>ルビィ
そうなのね、少しだけμ'sが羨ましいわね……
あっ、ごめんなさい、今の言葉は、忘れて……
そうね……変わりは、ないですね。
その……ルビィに会いに来た以外わね……
わっ、ル、ルビィ……!?
そうね、距離が縮まったわね。
(小声でボソリとμ'sに嫉妬している事を呟くと慌ててそれを誤魔化す様に自分の言葉を忘れてほしい事をお願いをして変わりがないことを伝えると小声でボソリとルビィに会いに来た事を呟いてルビィに近づかれると慌てて悲鳴を出すと少ししたら落ち着きを取り戻して距離が縮まった事を照れ笑いを浮かべながら述べて
>果南
そうよ、私の親も果南の方も公認よ
でも、夢ではないのよ…私がちゃんと幸せにするからね
(恥ずかしそうに照れ笑いをする果南に意地悪な微笑みを浮かべながら「何だか辛そうね~……コレで治るかな?」とハグをしてキスをして)
>理亞
ん?もちろん理亞の事も好きだよ
ルビィは、理亞にずっと会いたかったんだ
(小声で呟く理亞に自分はμ'sは憧れで好きだけど、理亞はそれ以上に好きだと話すと顔を赤らめながら照れ笑いを浮かべて)
理亞…苦しそうだよ?ルビィが近くにいたら治るかな?
(理亞が照れ笑いを浮かべているのを見て、「実はね…鞠莉さんからね顔が赤くて苦しそうな時はこうすると良いって教えられたんだ!えへへ」と健気に微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
んっ!?
もう鞠莉には、敵わないな…
ええ、おさまったよ、ありがとう、鞠莉
(鞠莉に抱き締められてキスをされると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて鞠莉には、敵わないって思い
(理亞)
>>ルビィ
もうルビィ、何を言うのよ……
きゃっ!?
ルビィには、敵わないわね……
ねぇ、ルビィ、キスをしても良い?
っご、ごめん、今の言葉は忘れて……
(ルビィに好きって言われると恥ずかしそうに顔を赤らめてルビィに抱き締められるとルビィの言葉を聞いて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて自然とキスをさせてってお願いをするとはっと自分の発言が大胆さに気が付いて今の言葉を忘れてほしい事をお願いをして
>果南
ふふ、それなら良かった…果南が悲しそうな顔していたらイヤだもの
(苦笑いを浮かべる果南に「でも、ホントは満更でもないくせに」そんなところが好きだよと耳元で囁くと軽く甘噛みをして)
>理亞
だってホントの事だもん!
き、キス!?……理亞とならルビィは良いよ
(理亞の突然のお願いに初めは戸惑うもすぐに理亞となら良いと頷くと目を瞑りながらキスをしようと顔を近づけていき)
(果南)
>>鞠莉
ひゃん!?
そ、そんな事は、ないよ…
(鞠莉に耳たぶを甘噛みをされると少しだけ悲鳴をあげて鞠莉から視線を反らして強がって見せて)
(理亞)
>>ルビィ
ありがとう、ルビィは、、気持ちは、嬉しいよ。
ほ、本当に良いの…?
それならばキスをするね…
(ルビィに自分の気持ちを真っ正面から本当の事だと告白をされるとほんのり赤らめて感謝の気持ちを伝えルビィに目を瞑りキスをして良いと提案をさせると自分も目を瞑りルビィとキスをしようとしていて)
>果南
ふぅん?ホントに~……?じゃあ、遠慮はしないわね~
(悲鳴をあげながらも視線を反らして強がって見せる果南を愛らしく思い更に耳たぶを甘噛みをしていじわるをして)
>理亞
ルビィも、理亞と一緒だから嬉しいよ
(理亞の気持ちを確かめると嬉しそうにすると「んっ…理亞…暖かい」とキスをしながら抱きしめるとニコッと微笑んで)
>>1015
(果南)
>>鞠莉
ひゃん!?
ま、鞠莉、らめ……
(鞠莉に耳たぶを甘噛みをされると少しだけ体を振るわせて目をうるわせて涙目で鞠莉を見つめ言葉では、嫌かっていても体は、鞠莉を求めていて)
(理亞)
>>ルビィ
私もルビィと一緒だから嬉しいよ……
んんっ……ルビィも暖かいよ……
(ルビィの気持ちに答える様に薄く微笑んでルビィと一緒で嬉しい事を伝えルビィを抱き締めながら濃厚なキスをルビィとして)
>果南
……ふふ、聞こえないなあ~?
それとも止める~?
(涙目でうるわせながら身体を震わせる果南を愛らしく思い優しく撫でながらボソッと呟いては更に甘噛みを続けて)
>理亞
ルビィ、理亞が最近来ないから…ずっと気になっていたんだ
ライブとか…してるのかな?ってさ
(濃厚なキスをしながら理亞が来てくれた事に感謝と安堵の表情を浮かべて最近来てくれなかったからずっと気になっていたことを伝えて)
>>1019
(果南)
>>鞠莉
そ、そんなの聞かないでよ……あんっ……
(鞠莉に図星を言い当てられると目をうるわせて鞠莉から視線を反らして鞠莉に攻められる事に喘ぎ声を出して)
(理亞)
>>ルビィ
その……ごめんなさい、ルビィ。
いろいろと忙しかったのよ。
ライブは、しているわよ。
ルビィとのライブのおかげでね。
(ルビィに会いに行くのが恥ずかしくて会いに行けなかったって言えなくて本当の言葉を誤魔化してルビィとのライブのおかげでライブができている事を知らせて)
>果南
やっぱり図星みたいね~……可愛いわ…
(図星だと分かるとクスリと微笑みながら可愛いと果南を撫でながら「視線を反らしちゃイヤよ」と唇を塞いで愛撫したり攻めていき)
>理亞
ううん、謝らないで理亞。
私は理亞が元気だったらそれで良いから
ル、ルビィはね…ずっと理亞に会いたかったんだけどその…恥ずかしくて
(理亞の話を聞いていると自分もずっと理亞に会いたかったんだけど恥ずかしくて会いに行けなかったって話ながらも理亞が元気なら良かったと話していて)
>>鞠莉
(果南)
本当に、らめーー!?
(鞠莉に激しく攻められると限界がきてぐったりと鞠莉の方に倒れ込み
(/すいません、少しだけやり過ぎな感じになりましたのでこれで一旦行動を止めさせてもらいますね)
>>ルビィ
(理亜)
そう……私もルビィが元気で安心をした。
そうだったのね。
私もルビィに会いに行きたかった。
でもルビィに会うのが恥ずかしくて行けなかった…
(ほんのり顔を赤らめてルビィに会うのが恥ずかしかった事を伝え)
>果南
果南…果南てば……大丈夫?ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎたわね~
(ぐったりと倒れ込んだ果南を見て申し訳なさそうに抱き抱えて膝枕をしながら撫でると調子に乗りすぎたと謝って)
>理亜
ル、ルビィね…あのライブの後もずっとお姉ちゃんたちと一緒にSaints snowのダンスとかをずっと研究していたんだよ
理亜とまた一緒にステージに立ちたいから
(理亜と自分の考えが一緒だった事を聞いて嬉しそうにパアッと笑顔を見せるとあの後もずっとダンスの研究等をしながら勉強をしていたことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
ええ、ら、らいじょうぶよ……
(ぐぅたりと鞠莉に膝枕をされながら顔を赤らめて夢心地の様にうっとりとしながら舌がまわらない舌足らずで答えて)
>>ルビィ
(理亜)
そうだったのね…
そう思ってくれて嬉しい。
私もAqoursのライブのネットでの配信は、いつも見ていたのよ。
姉様には、秘密なんだけれどね……
(私とライブがしたくてSaints snowのダンスとかをずっと研究してくれていたって言葉を聞くと嬉しそうにほんのり顔を赤らめて自分もルビィとライブがしたくてAqoursのライブを研究していた事を恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめながら伝え)
>果南
しばらくはこのままにしておくわよ?
まだ大丈夫じゃないみたいだもの
(顔を赤らめながらもうっとりとしている果南を見て「コレが出来るのも私の特権ね~」と額を撫でながら顔を赤くして嬉しそうに微笑んで)
>理亜
そうだったんだ…
ルビィ……ちゃんと踊れていたかなぁ。
でも、見ていてくれて嬉しいよ
(理亜もライブをネット配信で見てくれていた事を聞いて嬉しく思いながらも質問をしたあと「理亜とルビィの秘密だね」とニコッと微笑んで)
>>鞠莉
(果南)
ええ、ごめん、鞠莉……
もう大丈夫よ、ありがとう、鞠莉。
(しばらくぐったりと鞠莉の方にもたれかかりしばらくするとどうに体調が良くなったみたいでゆっくりと立ち上がり鞠莉に迷惑をかけたことを謝ると看病をしてくれた感謝を伝え)
>>ルビィ
(理亜)
ちゃんと踊れていたわ。
ダンスは、まぁ、お姉様に負けていたけれども…
でも昔から比べると凄く上達している方だと思うよ。
そうね、これは、私とルビィの秘密ね。
(ほんのり顔を赤らめてちゃんと踊れていた事を知られると誉めるのが恥ずかしくなりお姉様が上達に踊れていたってわざと憎まれ口を伝え右手の人差し指を立てて自分の唇を触り内緒のポーズをとりシーって息を吐くと悪戯ぽく微笑んで)
>果南
私は別に構わないわよ?
果南の可愛らしい姿がバッチリ見れたわけだし
(謝る果南をよそに嬉しそうにニヤニヤと微笑みながら「ホントはもう少し看病してあげても良かったけどね~」と指で頬をつついて)
>理亜
良かった~、確かに…ダンスはお姉ちゃんにもみんなにもまだまだ負けるけどもいつか超えて見せるよ
(理亜の悪戯っぽい微笑みに「お、大人の色気だ~」と少し顔を赤らめながら興奮ぎみに抱きつくと「理亜に甘えたくなっちゃった」と上目遣いで見つめてみて)
>>鞠莉
(果南)
もう鞠莉たら何を言うのよ…
まあ、気持ちだけ受け取っておくわね。
(鞠莉の言葉を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り気持ちだけもらっている事を伝え)
>>ルビィ
(理亜)
それでこそルビィね。
頑張りなさいよ。
その……私が応援してあげているんだから負けた許さないですからね。
えっ、その……甘えても良いのですよ。
(ルビィの言葉を聞いて頑張れって声援を送るとほんのり顔を赤らめてラブライブで優勝しないと許さない事を伝えるとルビィに甘えたい発言を聞くとほんのり顔を赤らめて戸惑うとルビィの方に両手を広げて甘えても良い事を提案をして)
>果南
そう?遠慮しなくても良いのに~…まぁ良いわ。
ねぇ果南、良かったらさこれからショッピングに出かけない?
(恥ずかしそうに頬を触る果南にクスッと微笑みながら上記を述べながらも納得するとショッピングに行かないかと話して)
>理亜
うん、ありがとう理亜。
ルビィ、もっともっと頑張るよ。
え!?いいの!?でも…どうやって甘えたら良いか分からなくて
(理亜に応援されるともっと頑張ると話し。理亜から甘えても良いと聞くと、戸惑いながらも両手を広げる理亜にそのまま抱きついて「理亜暖かい」と嬉しそうに話して)
>>鞠莉
(果南)
ショッピング?
良いわね、ショッピングに行きましょう。
でもこれって鞠莉とのデートになるのよね。
(ショッピングに行く事を賛同するとこれが鞠莉とのデートになるかもって思い恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り)
>>ルビィ
(理亜)
はい、そのいきです。
その……ルビィも暖かいですよ……
(ルビィに抱き着かれると自分からも抱きしめ返して恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてルビィが暖かい事を伝え)
(/遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。)
>果南
ん?そうよ…?どうしたの?果南…急に顔を赤くしながら問いかけて。
(果南が恥ずかしそうに問いかけるのを見てきょとんとしながら「もしかして私とのショッピング恥ずかしいの?」と微笑みながら話しかけて)
>理亜
あ、ありがとう。え、え~と…こういう時は確か……「理亜、えっと…その…ギュッ」として欲しい。
(理亜に暖かいと言われると顔を真っ赤にしながら、理亜が来る前に本で読んだようなお決まりの言葉を伝えると恥ずかしそうに顔を俯けて)
(/いえいえ、こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。)
>>鞠莉
(果南)
そ、そんな訳ないでしょう。
ほら、さっさとデートに行くわよ。
(顔を赤らめて鞠莉の手を握り締めてショッピングに行こうとして)
>>ルビィ
(理亜)
え、ええ、解ったわ……
これで良いですか?
(ほんのり顔を赤らめてルビィを優しく抱き締めてこれで良いのか質問をして
>果南
ふふ、顔赤くしちゃって……ホントに分かりやすいんだから
分かった…分かったわよ、そんなに強く握らないでよ
(果南の反応をみてはクスリと微笑むと苦笑いをしながらついていくと話して一緒にショッピングに行き)
>理亜
う、うん……その理亜はこういうこと慣れてるの?
ル、ルビィ……初めてだから
(赤くなった顔を更に赤くしながら理亜にしがみついてたずねてはみつめて)
>>鞠莉
(果南)
「っ……
あっ、ご、ごめん、鞠莉、少しだけ強く握りすぎたかな?」
(鞠莉に照れている事を指摘されてさらに顔が真っ赤になり鞠莉がいたがったのを見て慌てて鞠莉の手を離して鞠莉に謝り
>>ルビィ
(理亜)
そ、そんな訳ありません……
お姉様ともあんまりしたことがありませんよ……
(ルビィを抱き締めて恥ずかしそうに顔を赤らめていて
>果南
う~……んもう…、少しじゃないわよバ果南!すごく痛かったんだから
(ぎゅうっと握られた手をさすりながら痛かったと顔を赤らめて話すと顔を俯けてポツリと呟いて)
>理亞
そうなんだ、それにしてはすごく落ち着いているから
(理亞をよりいっそうギュッと抱きしめると恥ずかしそうに「ルビィ、今とても幸せだよ」と呟いて)
>>鞠莉
(果南)
「ごめんって機嫌をなおしてよ」
(鞠莉の頬っぺたを突っつきながら鞠莉に強く握りすぎた事を謝った)
ルビィ
(理亜)
「は、はい、私も幸せです……」
(ほんのり顔を赤らめてルビィを抱き締めて自分も幸せだと思った)
>果南
ふふ、元々怒ってないわよ
(焦る果南を横目で見てニコッと微笑むと頬にキスをして)
>理亜
理亜、私たちこのままずっと一緒にいれたら良いよね
(顔を赤らめながら理亜に抱きついてずっと幸せが続いて欲しいねと呟いて)
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