ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>ルビィちゃん
そのいきよ、ルビィちゃんのアイドル好きは、武器になるはずよ。(人差し指を立てながらアイドル好きは、個性だと伝えて
なんたってにこもアイドルオタクなんだから(自分の胸を右手で触りながらアイドルオタクを自慢するように述べて
ええ、気持ち良さそうに眠っていたわよ。
どんな夢を見ていたのかしら？(楽しそうにクスクス笑いながらルビィちゃんの顔をのぞきこみ


>鞠莉
そ、そうかしら？(鞠莉に洋服の姿を褒められると恥ずかしそうに顔を赤らめて
まあ、にこが洋服をきたんだから似合うのは、当たり前よね(顔を赤らめて照れを隠すように自分の胸に右手を当てながらいばってみせて

急がなくても良いわよ(部屋に戻るとソファーに座り鞠莉を見つめ

>皆様
キャラクターをリセットしますから今から１週間以内に戻って来て下さい

>にこさん
ハイ、えへへ…｢あ、にこさん良かったら受け取ってください｣
(相手に褒められるとﾆｺｯと微笑むと自分たちのユニット｢CYaRon｣のCDを渡して)
ぴ、ピギィ…に、にこさんの夢を見ていました
(相手にクスクスと笑いながら指摘されれば恥ずかしそうに顔を赤らめて相手の夢を見ていたと呟いて)
>にこ
ふふ、にこは以外と照れ屋さんなのね～
(意味深にクスクスと微笑みながら相手を見ると｢確かににこなら何を来ても似合うわよ?｣と話して)
にこ、紅茶が出来たわよ?
(ソファーに座る相手のもとに紅茶とクッキーを運んでいきながら｢にこ、ティータイムにしましょうよ～｣と話して)

>ルビィちゃん
これってルビィちゃん達のグループのCYaRonのＣＤよね、ありがたく受け取るわね(ルビィちゃんからCYaRonのＣＤを受け取る嬉しそうに微笑み
変わりと言ってはなんだけれどもにこ達の歌のＣＤも受け取ってくれない？
新曲だから他の人は、まだ聞いた事がないはずよ(ＣＤをルビィちゃんに渡し

にこの夢？(聞き返すと少しだけ首を傾げ
どんなにこの夢だったのかしらね(恥ずかしそうに自分の頬をかきながら述べて


>鞠莉
べ、別に照れてないわよ(照れを隠すように腕を組んで横を向きながら述べて

当たり前よ、だってにこは、可愛らしもの(上機嫌になり天狗になると自分の胸に右手を置いて自慢げに述べて
鞠莉も可愛らし洋服が似合うわよね(鞠莉の着ている洋服をまじまじと見つめながら述べて


ありがとう、鞠莉、紅茶の良い匂いがするわね･･････(鞠莉の運んできた紅茶の匂いをかきながらしみじみと述べて

>にこさん
え?にこさん、ルビィたちのグループも知ってるんですか?
(相手に自分たちのグループが知られていると分かり少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに話して)
に、にこさんと一緒にライブしたりしている夢でした
(相手に直接言うのは恥ずかしいのか呟くように話ながらﾆｺｯと微笑んで)
>にこ
ふ～ん…つんつん
(横向きになる相手を面白がり指で脇からつついてみて)
ふふ、にこはハッピーな性格ね～
(相手が天狗になるのをみれば｢天狗?ジャパニーズモンスター?｣と首を傾げながら相手を見つめて)
う～ん、そうかなぁ?
(相手が自分の服をまじまじと見つめるのを苦笑いしながら呟いて)
ふふ、yes!この紅茶はとってもいい香りで美味しいのよ?
(紅茶の匂いにしみじみと述べる相手にﾆｺｯと微笑むと｢クッキーも美味しいわよ?｣とバスケットを渡して勧めて)

>ルビィちゃん
そんなの知っていて当たり前よ、アイドルは、全てチェックしてるんだから(目を瞑りアイドルの知識を自慢するように右手の人差し指を立てながら述べて
にことライブをしてる夢･･････？(ルビィちゃんの言葉を聞き返すときょとんと首を傾げ
ルビィちゃんは、にことライブがしたいの？(じっとルビィちゃんを見つめ

>鞠莉
ひゃん!?ちょっと鞠莉、いきなり何をするのよ(鞠莉に脇を突っつかれると悲鳴をあげてこそばゆそうに体を揺らして
だ、誰が天狗よ(鞠莉に天狗と言われると怒ったように鞠莉に詰め寄り
そうよ。
鞠莉は、髪も綺麗で美人だからそんな可愛らし洋服は、良く似合うわね(まじまじと鞠莉の着ている洋服を見つめると自分の腕を組みながら述べて
確かにこの紅茶は、美味しいわね･･････(紅茶を一口飲むと感心したように呟くとクッキーも食べて｢このクッキーも美味しいわね。何処のクッキーなの？｣クッキーを食べながら鞠莉の方を向きながら述べて

>にこさん
さすがにこさんですぅ～
(相手が自分たちのグループを含めて全てのアイドルをチェックしている事に感心していて)
ハイ、恥ずかしいですけど…ルビィはにこさんと一緒にライブしたりしたいです
(相手に聞き返されると恥ずかしそうにしながら呟くも嬉しそうに夢の話をして)
>にこ
ふふ、にこ可愛い～
(相手の反応を見るとｸｽｯと微笑みながら｢楽しい～｣と呟いて)
ふふ、にこったら怒ったの?
(へらっとした顔をしながら相手に｢まぁまぁ｣となだめるように頭を撫でて)
ありがとうにこ、でもにこだって可愛いから自信を持った方が良いよ～
(相手にまじまじと見つめられながら褒められると少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに話して)
ふふ、このクッキーはこのホテルで作ってるクッキーよ?
(相手にﾆｺｯと微笑みながら｢内浦に到着する前に作っておいて｣って頼んでおいたのよ、気に入ってくれた?と相手にたずねて)

>ルビィちゃん
これくらいだったら花陽もチェックしてるばずよ(自分の腕を組んで同じミューズの花陽もにこと同じようにチェックしてる事を伝えて

そうなのね(ルビィちゃんの言葉を聞いて口元を押さえて考えこむと直ぐに顔をあげて
そんなににことライブがしたいならにことライブをする？(ルビィちゃんをじっと見つめながらライブの誘いを申し込んで

>鞠莉
ちょっと本当にやめなさい(鞠莉に突っつかれてこそばゆそうに体をふるわせて鞠莉の手をはらおうとして
は～もう良いわよ･･････(鞠莉のへらへらした顔を見て怒るのが馬鹿らしくなりため息を吐くとおでこに指を当てながら述べて

そんなのにこが可愛らしのは、当たり前よ。なんたってトップアイドルになる存在なんだから(自分の腰に手を当てて自慢するように胸をはりながら述べて

へ～なかなかこってるわね。にこでもこんなに美味しく作れないわよ･･････(鞠莉の説明を聞くと感心したように呟くとクッキーを食べながら紅茶も飲んで

>ＡＬＬ
は～は～･･･(少しだけ息を切らしながら高台に続く長い階段を走ってあがりながらランニングをして

>にこさん
そうなんですか?花陽さんってどんな人なんですか?
(何だか相手の話を聞いているとμ'sには自分と同じ人がたくさんいそうな気がして相手に花陽のことなどをたずねて見て)
え⁉い、いいんですか?
(相手の問いかけに目を輝かせながら首を縦に振って頷いて)
>にこ
ふふ、シャイニー
(ﾆｺｯとウインクをしながら相手をみつめるとねぇねぇ、次はどこに行きたい?とたずねて)
まぁまぁ、そんなに怒らずに～
(ｸｽｯと微笑みながら相手に話しかけて)
トップアイドルねぇ、どうしたらなれるの?
(相手の話を聞いているといつになく真剣な目をしながら相手にたずねて)
ホテルのパティシエ達が作ってくれてるから
(感心する相手にﾆｺｯと微笑むと話ながらまだあるわよ?と話して)
>果南さん
あ、果南さん自主トレですか?
(高台に続く階段をランニングしている相手を見つけて話しかけて)
>果南
あ、果南じゃないの～自主トレ～?
(相手が走ってくるのを見かけて｢ハ～イ｣と声をかけながら近寄っていき)

>ルビィ
そうよ、ルビィも一緒にランニングをする？(立ち止まりタオルで汗を拭きながら息を整えルビィの方を向きランニングの誘いをもちかけて


>鞠莉
ええ、そうよ、日課みたいな物だからね(立ち止まりタオルで汗を拭くと鞠莉の方を向き
そう言う鞠莉は、こんなところでどうしたの？(鞠莉の姿を見渡すと鞠莉にこの後は、何か用事があるのか？質問をして

>果南さん
ハイ、でも…ルビィ果南さんに追いつけるかなぁ
(相手に誘われると一緒に走ることを頷くも追いつけるか不安になりながら相手にたずねて)
>果南
私?私もこれから朝のトレーニングをしに来たのよ～
(相手に今から自分も朝のトレーニングをするところだと言うことを話して)

>ルビィ
大丈夫よ、ルビィにペースを合わせるから･･････(不安そうにするルビィを安心させるようにルビィの頭を軽く撫でると優しく話しかけて


>鞠莉
それならちょうど良いわ
私のランニングに付き合わない？
鞠莉が私のランニングのスピードについてこれたらだけれどね(タオルで顔を拭き挑発するようにくすって笑い

>果南さん
あ、ありがとうございます果南さん
(相手に頭を撫でられると安心したように微笑みながら｢頑張ルビィ｣と話すと走る準備をして)
>果南
オーケー、果南こそ私のスピードについてこれるかしら？
私も負けないわよ?
(相手の挑発に負けじとｸｽｯと微笑みながら準備運動をすると｢さぁ、行こう果南?｣と相手を誘って)

(/善子と千歌をやらせてください！)

【津田善子】
フッ…私はこの穢らわしい世界に舞い降りた堕天使…(目元でピースし、決めポーズ)ヨハネよ…！
待たせたわねリトルデーモンたち！！(周囲から反応がないので片眼を薄く開き様子を伺っている)
リ、リトルデーモンたち？？な、何か言ってちょうだい！

【高海千歌】
みなさーーーん！今日体育館でAqoursのライブやりまーーーす！(ビラを掲げて大きく手を振る)スクールアイドルのAqoursでーーーーーーーす！
(キョロキョロと辺りを見渡し、ビラをもらってくれそうな人を探す)うーん…みんな忙しいのかなぁ…どうやったら曜ちゃんみたいにうまくビラ配りできるんだろう…

>善子ちゃん
あれ、善子ちゃん何してるの?
(決めポーズをしている相手を少し離れた所から話しかけては何をしているのかとたずねて)
>千歌さん
あれ、千歌さんもしかして宣伝活動ですか?
(相手がキョロキョロと辺りを見回してるのを不審に思いながらもビラを配っているのを見て自分も手伝おうと近づいて行き)
>善子
Oh,ｸﾞﾚｲﾄ!新しいスクールアイドルのアイディアに早速～
(相手の決めポーズを見るとｸｽｯと微笑みながら何かを企んだかのようにメモを取り｢よ～し、この調子でもっと見つけないと｣と話していて)
>千歌
HEY千歌、私も手伝おっか?
(チラシ配りに苦戦している相手を見て｢メンバー1のビジネス感覚を持った私が目一杯Aqoursを売り込んじゃうんだから｣と張り切りながらビラ配りを開始して)

>善子&千歌さん
(/参加は、大丈夫ですよ
なりきって下さい

【善子】
>ルビイ
(ヨハネモード解除)な、なにって！ヨハネらしく自己紹介してるんじゃない！ってなんでそんな遠くいるのよ！！

>鞠莉
フッ…いいわ！堕天使の魅力を教えてあげるわ！
…え、えっと…(鞠莉の様子に戸惑いながら、少し恥ずかしくてうつむく)

【千歌】
>ルビイ
ああ！ルビイちゃんちょうどいいところに！(手招き)
ライブ、いっぱいきてくれるといいなぁ！ほらほら！ルビイちゃんもやるよっ！(ルビイの背中をポンと押す)

>鞠莉
あ！鞠莉ちゃん！ありがとう！(さすが！！と思いながら目をキラキラさせ、しばらく見ているがふと我に帰り)って！私も負けないぞーー！！

【善子】
>ルビイ
(ヨハネモード解除)な、なにって！ヨハネらしく自己紹介してるんじゃない！ってなんでそんな遠くいるのよ！！

>鞠莉
フッ…いいわ！堕天使の魅力を教えてあげるわ！
…え、えっと…(鞠莉の様子に戸惑いながら、少し恥ずかしくてうつむく)

【千歌】
>ルビイ
ああ！ルビイちゃんちょうどいいところに！(手招き)
ライブ、いっぱいきてくれるといいなぁ！ほらほら！ルビイちゃんもやるよっ！(ルビイの背中をポンと押す)

>鞠莉
あ！鞠莉ちゃん！ありがとう！(さすが！！と思いながら目をキラキラさせ、しばらく見ているがふと我に帰り)って！私も負けないぞーー！！

>善子ちゃん
だって、善子ちゃんが何か変わった自己紹介してるんだもん
(相手に突っ込まれるとおそるおそる近寄りながら自分の意見を述べて)
>善子
あれ、どうしたの?善子?パワー切れかしら?
(恥ずかしそうにうつむく相手を見てｸｽｯと微笑みながらからかうように｢マリーにも超魔術使えないかしら｣と呟いて)
>千歌さん
みぎゃ、る、ルビィもやるんですか?
(相手に圧倒されるがままビラ配りを手伝っていると相手の呟きを聞き｢ハイ｣と頷いて)
>千歌
ふふ、私とビラ配り勝負よ～
(相手の方をちらっと見るとｸｽｯと微笑みながら楽しそうに相手に呟いて)