ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>ルビィちゃん
ええ、アライブは、本当に凄いアイドルグループだったのよ(人差し指を立てながら自慢するように述べて
改めてにこ達が目標だなんて言われると少し照れるわね(恥ずかしそうににこの髪を触りながら述べて

>鞠莉
う～ん、何よ、鞠莉･･････(眠たそうに目を擦りながら起き上がり
ええ、水族館は、幻想的よね･･････(腕を組んでしみじみと述べて
そうなのね･･････でも温泉があるのなら温泉に入りたいわね(ばつ悪そうに話すと温泉があると聞いて胸をわくわくさせながら温泉に入りたい事を伝えて

>にこさん
えへへ、ルビィ…にこさんのユニットのCDも持ってるんですよ～
(ごそごそと鞄から前に買ってきたCDを見せてはﾆｺｯと微笑んで)
>にこ
内浦の港に着いたわよ?ようこそにこ、内浦へ
(眠そうにする相手に港に着いた事を教えると、改めて相手を歓迎して)
ダイビングはやらなくて良いの?
(温泉に行きたいという相手の一言に｢オーケー｣と頷きながらもここでしか味わえないダイビングをやってみない?と相手にたずねて)

>ルビィちゃん
にこのＣＤを買ってくれてありがとう、にこ、嬉しい～♪(自分の両手を前で握りしめてぶりっこみたいな甘い声を出して
でもそのＣＤを買ってくれていただなんて思わなかったわ(恥ずかしそうに自分の頬をかきながら述べて


>鞠莉
もうついたのね･･････(目を擦り小さくあくびをしてから船から島の周りを見渡し｢へ～なかなか良いところじゃない｣感心したように述べて
良いわね、ダイビングもしてみたいわ(鞠莉のダイビングもしないかって言葉に楽しそうにダイビングもしたいって事を鞠莉に伝えて

>にこさん
えへへ、他にも沢山買ってるんですよ～♪
(相手の甘い声を聞くと｢可愛い｣と呟きながらCDを取り出して)
そうですか?ルビィは、このにこさんの衣装すごく似合ってると思いますよ?
(恥ずかしそうにする相手にﾆｺｯと微笑みながら話すと｢にこさん、これからどこか出かけませんか?｣と相手にたずねて)
>にこ
ふふ、見渡す限りのミカン畑が広がっているけど、こっちにはイルカプールがあるのよ?
(相手を振り向かせれば一面に広がるミカン畑と連絡船を降りてすぐのイルカプールを見せて｢にこ、はやくはやく～♪｣と手を引いて案内して)
たくさんのお魚たちとふれ合ったり出来るのよ?
(相手がダイビングをしてみたいと聞くとよりいっそう説明に熱が入りながら説明していて)

>ルビィちゃん
たくさんのＣＤを買ってくれてにこ、嬉しい～♪(両手を前で握りしめぶりっこみたいな甘い声を出して
そんなルビィちゃんのためににこ何でも一つだけ言う事を聞いてあげる(人差し指を自分の唇に当てながら右目を瞑り色っぽく微笑み
目が高いわね、その衣装は、にこのお気に入りの衣装なのよ(上機嫌でＣＤジャケットに写てると衣装を見つめ
良いわね、ルビィちゃんは、何処か行きたいところとかあるの？(自分の腕を組みながらルビィちゃんの行きたいところを質問をして



>鞠莉
のどかで良いところね(鞠莉に手を引かれながら連絡船を降りるとみかん畑とイルカプールを案内されて次々と急かされると｢最初から飛ばしていたら後で疲れるわよ｣って苦笑いを浮かべながら述べて
それは、楽しみね。
そんな事ができるのがこの島の特典かも知れないわね(熱が入り説明されると苦笑いを浮かべ周りを見渡しこの島の見所を伝えて

>にこさん
えへへ、ほ、本当ですか?
(相手に喜んで貰えれば嬉しそうにして1つだけ何でも言うことを聞いてくれると聞けば何をお願いしようか考えていて)
そうなんですね～、ルビィはあまりこっちは詳しくないのでにこさんのオススメの場所とかに行きたいです
(相手がお気に入りの衣装だと話すのを聞きながら、オススメの場所をたずねて連れていってほしいとお願いして)
>にこ
ふふ、内浦の最大のポイントだからね…じゃあまずはどっちからみたい?
(苦笑いする相手にミカン畑のある方とイルカプールとどちらを先に見たいかを相手にたずねて)
にこ、内浦でしか味わえない良さを沢山味わって行ってね?
(周りを見渡す相手にﾆｺｯと微笑みながら優しく話すと｢とりあえず、私の家に行く?｣とたずねて)

>ルビィちゃん
本当よ、でもこの事は、他の人に内緒よ(唇に人差し指を当てて右目を瞑り色っぽく微笑み
ええ、そうよ、こんな衣装を作ってくれたことりちゃんに感謝しないとね･･････(ことりちゃんの事を思いながら優しく微笑み
そうね･･････ならばディズニーランドとかは、どう？(口元を押さえ考え込み直ぐにルビィちゃんを見つめ行き場所をディズニーランドを提案して



>鞠莉
そうね･･････それならば最初は、イルカプールとかどうかな？(口元を押さえ考え込み直ぐに鞠莉の方を向きながら述べて
ええ、それならば鞠莉の言葉に甘えて内浦の観光を楽しませてもらうわね(鞠莉の笑顔に答えるようにニッコリと微笑み
そうね･･････それならば鞠莉の家で少し休ませて貰おうかしら？(腕を組み少しだけ考え込み直ぐ顔をあげて鞠莉の好意に甘えて

>にこさん
ハイ、えへへ…何かにこさんとルビィだけの秘密って感じで嬉しいです
(相手に微笑まれると二人だけの秘密という感じがして恥ずかしながらも嬉しそうに微笑んで)
ハイ、じゃあお願いします
(相手の提案についていきますと話すと相手の隣を並んで歩き始めて)
>にこ
良いわよ?イルカプールはこっちよ?
(相手の一言を聞くとすぐにイルカプールへと案内し｢ここがイルカプールよ?｣とイルカプールの見える所まで連れていき)
オーケー、私の家はあそこにあるわよ?
(連絡船から少し離れたホテルを指さしながら相手に話して少し歩けば｢着いたわよ?｣と相手をホテルに案内して)

>ルビィちゃん
こんな事で喜ぶだなんてルビィちゃんは、可愛らしわね(にことの秘密を喜んだのを見て自分の腕を組んで優しくルビィちゃんを見つめ
それならば決まりね(ルビィちゃんの歩くペースに合わせるように歩くとディズニーランドに向かい


>鞠莉
意外と広いのね･･････(鞠莉にイルカプールに連れて来られるとイルカプールを見渡すとイルカがジャンプするのを見て｢見て、鞠莉、今、イルカがジャンプしたわよ｣興奮したようにイルカプールの手すりを掴んで述べて

あそこっホテルじゃない、どれだけ金持ちなのよ･･････(指差したホテルを呆然としながら見つめると鞠莉にホテルに案内をされて｢間近で見てもデカイわね･･････｣感心したようにホテルを見上げて

>にこさん
えへへ、憧れのにこさんと一緒に歩けるから嬉しくてつい
(ﾆｺｯと微笑むと嬉しそうに話すと、｢ディズニーランドってここからだと遠いんですか?｣と相手にたずねて)
>にこ
わぁ、エキサイティ～ング♪やっぱりイルカのショーは何度見てもサイコー
(相手と一緒に興奮しながらイルカプールの手すりを掴んで相手の方を見て)
私、パパがホテルチェーンを経営してるから
(相手のあ然とした顔に苦笑いをしながら答えると｢にこ、ここ青島ホテルはすごく中も良い感じだから早く入って入って｣と相手の手を掴んでホテルの中に連れていき)

>ルビィちゃん
そうだったのね、にこをもっと崇めても良いのよ(ルビィちゃんに憧れと言われて上機嫌になり自分の胸に手をおきながら天狗になり
そうね･･････ここからだと一時間もかからないはずよ(人差し指を自分の顎に当てて思い出しながら述べてからルビィちゃんの方を向いて

>鞠莉
本当ね、真姫ちゃん達にもこのイルカショーを見せてあげたいわ(イルカが演技する事に手を叩いて拍手をしながら興奮しながら述べて
本当に鞠莉がお嬢様だと言う事を思い知らしめられるわね。
真姫ちゃんと良い勝負よ。(鞠莉の言葉を聞いて改めて感心したように呟き
わっと!!もう鞠莉たら急ぎすぎよ(鞠莉に手を引かれると途中、転びそうになりながらどうにかホテルの中に入ると｢なんなのよ、これ!?｣ホテルの中が豪華過ぎて口元を右手で押さえ少しだけ声をあげて

>にこさん
は、ハイ…何かにこさんって善子ちゃんに似てるな～
(上機嫌になりながら天狗になる相手を見てはどことなく同じ学年の善子ちゃんに雰囲気が似ているなと考えていて)
じゃあ、そんなに時間はかからないですね
(相手から時間を聞けば思っていたほど時間はかからないなと思って)
>にこ
じゃあじゃあ、今度はμ'sのみんなを内浦に連れて来ちゃいなよ～
(人差し指をビシッと立てながら相手の方を見ては提案をすると｢見てにこ、イルカがこっちに来たわよ?｣と相手に伝えて)
だってだって、良いことは急げって言うでしょう?
ふふ、なかなか良いデザインでしょう?今日はここの好きな部屋を使って良いわよ
(声をあげて口元を押さえる相手をｸｽｯと微笑みながら｢でも、どうせなら私の部屋のある階にする?｣と相手にたずねて)

>ルビィちゃん
にこに似ている善子ちゃんってどんな子なの？(ルビィちゃんの口から出た善子ちゃんって名前に気になり善子ちゃんの情報を質問すると少しだけ首を傾げて

同じ東京の中だからね、ここから電車に乗るわよ(電車の駅に着くとルビィちゃんの方を向き電車の駅を指差しながら述べて


>鞠莉
そうね･･････ならばそうさせてもらうわね(イルカショーを見ながらμ'sのみんなと一緒にイルカショーを見にくる事を伝えて
あっ、本当よ、きゃっ!?うぅ･･････水でびしょびしょよ･･････(イルカが近づいて来るとイルカに水をかけられて少しだけ涙目になりながら述べて

確かに良いデザインだけれども豪華すぎ･･････
一体いくらかかってるのよ(呆れたようにホテルの中を見渡しながら呟き
そうね･･････せっかくだから鞠莉の泊まってる部屋の階に泊まらせてもらうわね(口元を押さえて考え込むとすぐに顔をあげて鞠莉の泊まってる階と同じで構わないって事を伝えて｢別に鞠莉と同じ部屋でも構わないんだけれどね｣って最後に言葉を付け加えて悪戯ぽく微笑み

>にこさん
善子ちゃんは、いつも自分の事を堕天使ヨハネって呼んでいるけど、スクールアイドルにはいろんな意味で一生懸命で
(相手に質問されればしばらく考えると善子ちゃんの特徴を述べて)
ハイ、楽しみですぅ～
(相手と一緒に駅に着くと遅れないように電車に乗り込んで)
>にこ
だって、こんな魅力的なものを埋もれさせるなんて勿体無いわ
(μ'sのみんなに魅力を広げて行くだけでなくいずれはいろんな人に広げたいと話していて)
ふふ、きっとイルカたちもにこを歓迎しているのよ～?
(涙目になる相手を見て、ｸｽｯと微笑みながらイルカが跳ねたのを見て｢エキサイティ～ング♪｣と興奮していて)
ﾜｧｯﾄ?にこは私と同じ部屋で良いの?
(悪戯ぽく微笑む相手をきょとんと首を傾げながら話しかけて)

>ルビィちゃん
堕天使･･････？善子ちゃんと言ったわね、ちゃんとキャラクターがたってるじゃない、やるわね、善子ちゃん(ルビィちゃんの説明を聞いて腕を組み感心したように善子ちゃんの事を褒めて
後は、この電車に乗ってたら着くわよ(電車に乗ると椅子に座りルビィちゃんの方を向きながら述べて


>鞠莉
本当ね、こんな素敵な物をすてらさせたらもったいないわよ(一度鞠莉の方を向きながら述べてまたイルカショーの方を向き
もう他人事だと思って･･････(濡れた服を掴みながら述べてイルカが跳ねたのを見て興奮したように手を叩いて

別に構わないわよ
その方が楽しめるでしょう(楽しそうに口元を押さえて悪戯ぽくクスクス笑いながら述べて

>にこさん
そ、そうかなぁ…善子ちゃんが聞いたら喜ぶかも
(相手が褒めるのを聞けば首を傾げながらも善子ちゃんが喜ぶと話していて)
ハイ、わかりました♪
(相手の話を聞くと隣に座りしばらくすると電車に揺られていつの間にか相手にもたれ掛かるように眠ってしまい)
>にこ
ふふ、にこだってイルカショーを楽しんでいるじゃない
(ｸｽｯと微笑みながら相手を見ては嬉しそうに話すと｢替えの服はある?｣と相手にたずねて)
まぁ、にこがそれでいいなら私はいいわよ?
(楽しそうに口元を押さえて笑う相手を見てはすんなり承諾すれば｢ここが私の部屋よ?｣と案内して)

>ルビィちゃん
そうよ。
アイドルは、ファンの皆に夢を与える仕事なんだからキャラクター作りは、大切なのよ(人差し指を立てながらアイドルは、夢を与える仕事な事をルビィちゃんに伝えて
疲れていたのね。でも寝顔は、可愛らしわ･･････(椅子に座りルビィちゃんの体を支えながらルビィちゃんの寝顔をのぞきこみ


>鞠莉
まあ、否定はしないけれどね(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬をかきながらイルカショーを見つめ
そう言えば着替えなんか持ってきてないのよね
どうしよう･･････(口元を押さえて考え込み
へ～なかなか良い部屋ね、それに街の眺めも最高じゃない(鞠莉の部屋に案内されると部屋を見渡しバルコニーに出て島の眺めを見渡し

>にこさん
は、ハイ…が、ガンバルビィ
(相手の一言に背筋を伸ばして前かがみになりながら慌てたように話して)
にこさん、可愛いですぅ～
(相手がライブをしている時の夢を見ているのか時々寝言を呟きながら微笑んでいて)
>にこ
でしょでしょ、なら良かった～(相手が楽しんでくれている様子を見て嬉しそうにして)
それじゃあ、私の着替えを貸してあげるわよ
(口元を押さえて考え込む相手に自分の服を渡してあげて)
そう?気に入ってくれて良かった
(相手が気に入った様子をみれば｢にこ、何か飲みたいものはある?｣と相手にたずねて)

>ルビィちゃん
うん、頑張りなさいよ(ルビィちゃんの反応を見て満足そうに自分の腕を組んで
でも無理はしなくても良いのよ
キャラクター作りは、人によりえてふてがあるからね(人差し指を立てながらキャラクター作りは、えてふてがある事を伝えて
ちょっとどんな夢を見ているのよ(ルビィちゃんの寝言を聞けば顔を赤らめて少しだけあわてながら述べて


>鞠莉
ありがとう、ならば遠慮なく使わせてもらうわね(鞠莉から洋服を受け取りにっこりと微笑み
それならば洋服に着替えて来るわね(洋服を持ってトイレに着替えに向かい

そうね、ならば紅茶をお願いしょうかしら？(バルコニーの手すりにもたれ鞠莉の方を向きながら述べて

>にこさん
ルビィは、不器用ですけどアイドルが大好きな気持ちはメンバーでも負けてないですから
(相手にキャラのことを指摘されれば一生懸命頑張る感じのキャラを通していくと話して)
ふぇ?にこさん?ルビィ寝ちゃってました⁉
(しばらくして目が覚めて慌てながら相手にたずねて)
>にこ
ﾜｧｫ、にこ、すごく似合ってるわよ～
(着替えを済ませてきた相手の姿を見ては声を大にしてはしゃぎながら話して)
OK、ちょっと待っててね今淹れるからね～
(相手から紅茶を飲みたいと聞くとティーポットとティーカップを用意して紅茶を淹れ始めて)