矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>海未
ハ~イ、私は小原鞠莉…マリーって呼ばれているわ
(ニコッと微笑みながら相手に軽く自己紹介をして相手に近寄っていき)
私は内浦から音ノ木坂のスクールアイドルを見に来たのよ?
(相手に自分が内浦でスクールアイドルをしていることを伝えて)
>海未さん
あ、実は内浦から音ノ木坂に来たんですけど…はぐれちゃって
(相手に話しかけられるとビクッとビックリしながら相手に話しかけて)
〉ルビィちゃん
そうね・・・・・・エリは、憎たらしほど完璧超人よ
でも暗闇やお化けが怖かったり可愛らしくところもあるのよね(口元を押さえてエリの事を思い浮かべながら述べると楽しそうに微笑み
ルビィちゃんならエリと友達に慣れるはずよ(自分の腕を組んで優しくルビィちゃんを見つめながら述べて
〉鞠莉
確かにここからの景色は良いわよね(船に乗ると鞠莉の横の甲板に腰掛けながら鞠莉の方を向きながら述べて
どれくらいで着くの?(首を傾げながら述べて
〉海未
そうだったのね、でも海未が他のスクールアイドルの事を気にするなんて珍しいわね(腕を組みながら海未の近よると書類を覗きこみ
それで見つかったの?(首を傾げながら海未を見つめ
>にこさん
そうなんですか?何かお姉ちゃんにちょっと似ています
(相手の話を聞いていると自分の姉の事を思い出して「えへへ、ルビィもエリさんに会えたら会ってみたいです」と話して)
そ、そうかなぁ…友達になれたら良いなぁ
(相手に優しく述べられると「私、μ'sの皆さんといっぱい仲良くなれたら嬉しいです」と話して)
>にこ
でしょでしょ、ここからなら内浦のとってもマリンな景色を一望出来るのよ?
(しばらくして船が出航して「にこ、みてみてシャイニーだよ!」と飛び交う鳥の群れを指差しながら相手に話しかけて)
う~ん、だいたいここから30分くらいかしらね~
(ポケットから時計を取り出すと相手に時間を伝えて「あ、内浦には連絡船を降りてすぐの所にとってもシャイニーな場所があるのよ?」と相手にウインクをして話して)
希>大会に出るためには、練習あるのみやね!
練習してみる?(相手の手を握りながら)
真姫>ピアノを弾いてるわよ!作曲のためにね!ルビィは何かしてるの?(逆に相手に質問する)
>ルビィ
希>お願いしようかな、(相手に山積み資料を見せる)
真姫>いいわよ!(腕を組ながら)
>マリー
希>大丈夫?(相手に冷たいお茶出す)
真姫>んっ//(にこの肩を掴みながら受け入れる)
>にこ
希>そうやね!(相手の意見に同意しながら)
真姫>ほのかならパン食べてたわよ!(パン食べていたことを報告しながら)
>うみ
>希さん
は、ハイ!よろしくお願いします
(相手に手を握られてドキッとしながらも真っ直ぐと相手を見つめてお辞儀をしてお願いをして)
>真姫さん
すごいです、ルビィは…お姉ちゃんと一緒に琴を少しやっているんです
(相手がピアノだけでなく作曲も担当していることを聞くと感想を述べると自分も琴をやっていることを話して)
>希
オッケー、この資料はどこに置けば良いの?
(相手に山積みになった資料をどこに置くかたずねて)
>真姫
やった~、いつがいいかな~
(早速相手にいつがいいかをたずねながらニコッと微笑んで)
希>屋上で練習行こうか!(相手の手を引っ張りながら)
真姫>そんなことないわよ!琴いいわね!(ピアノと琴との相性を考えながら)
>ルビィ
希>棚の上においといて!(作業しながら答える)
真姫>いつでもいいわよ!
>マリー
>真姫さん
あ、あのぅ…もし良かったらルビィにピアノを聞かせて貰えませんか?
(相手のピアノの演奏を聴いてみたくおそるおそるお願いをして見て)
>希さん
お、屋上で練習してるんですか⁉
(相手に手を引っ張られるまま屋上についていき「どんな練習をするんですか?」と相手にたずねて)
>真姫
じゃあ、今から行っちゃう⁉
(冗談半分に相手にウインクをしながら話しかけてみてはニコッと微笑んでいて)
>希
オッケー、じゃあこの書類もこの棚で良いの?
(作業をしながら答える相手に次の書類に手を付けながらたずねて)
〉ルビィちゃん
そうなのね・・・・・・ではルビィちゃんのお姉さんもエリみたいに可愛らしいところがあるのね(腕を組んで優しくルビィちゃんを見つめ
きっとルビィちゃんもエリの事が気に入るわよ(ルビィちゃんがエリに会いたいって言葉を聞いて腕を組んでエリの事が気に入る事を伝えて
エリや凛達にルビィちゃんの事を話したらきっとルビィちゃんに会いたいと言うと思うわ(ルビィちゃんの頭を撫でながら優しく微笑み
〉鞠莉
そうなのね、今から内浦の海を見るが楽しみよ(看板に腰掛けながら鞠莉の方を向きながら述べて
凄いわね、こうして見ると風情があるわ(鞠莉が指差した鳥の群れを見つめながら感心したように述べて
少し長旅ね・・・・・・(30分くらいかかると聞いて楽しそうに鞠莉を見つめ
へ~ますます内浦に行くのが楽しみね、案内お願いね、鞠莉(眠たそうに両手を上に伸ばしてあくびをして
〉希
ありがとう、希(希から冷たいお茶を受け取り一口飲んで
ん~生き返るわ、大丈夫よ、もう少しで終わるからすませましょう(冷たいお茶を飲み干すと希の方を向きながら述べて
〉真姫ちゃん
真姫ちゃんの唇は柔らかったわよ(真姫ちゃんの唇を離すと恥ずかしそうに横を向きながら述べて
希>そうなんよ!ダンス練習とかいろいろやね!(屋上の扉あける)
真姫>いいわよ!音楽室に行きましょ!(相手に手を差し出す)
>ルビィ
希うん!ぜーんぶ棚の上でええよ!(書類に目を通しながら)
真姫>今からは無理なんじゃないの?(困ったかおする)
>マリー
希>そうやね!(作業する)
真姫>別に、そんなことないわよ!(恥ずかしくなり顔を下に向け)
>にこ
〉希
ええ、早く仕事を片付けるわよ(希の方を向きながら述べて作業を再開して
〉真姫ちゃん
その・・・・・・真姫ちゃんとキスするが癖になりそうよ・・・・・・(恥ずかしそうに自分の頬をかきながら述べて
>にこさん
そうかなぁ…お姉ちゃんはけっこう厳しいけどなぁ
(相手に自分の姉が可愛らしいと言われれば首を傾げるも確かにそうかもと納得して)
わぁ、何だかすごく楽しみです!ルビィも、マルちゃんたちににこさんを紹介してあげたいです
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑みながら、自分も内浦の同じ仲良しのマルちゃんに紹介したいと話して)
>にこ
にこ、しばらくはかかるからまだゆっくり休んでましょうよ~
(相手にまだ時間がかかるから船の甲板に座って休もうと話すとすでにうとうとしかけていて)
任せて、内浦の魅力を余すところなく教えちゃうんだから
(ガイドをお願いされると自信満々に指を立てながら相手にニコッと微笑んで話して)
>希さん
うわぁ~広いですね~
(初めて見る屋上での練習雰囲気に感動しながら「どんな練習からしていくんですか?」と相手にたずねて)
>真姫さん
ハイ、楽しみだなぁ~
(相手の手を取りながら音楽室についていき)
>希
希、こっちは全部終わったけど次は何をすれば良いのかしら?
(書類の整理がすべて終わり相手に次は何をすれば良いのかをたずねて)
真姫
えぇ~、じゃあこれからどうする?
(困った顔をする相手を見てはこれからどうするかを相手にたずねて)
〉ルビィちゃん
エリも意外と厳しいのよ
最初の頃なんてにこ達のダンスは、お遊戯レベルとか言ってたのよね(当時の事を思い出しながら自分のおでこに指を当ててため息を吐き
それならばいつかμ'sの皆とルビィちゃんの仲間と集まって遊ばない?
きっと楽しいと思うわよ(腕を組んで楽しそうにわくわくしながら述べて
〉鞠莉
そうね、ならそうさせてもらうわ(甲板にねそばりながら眠たそうにあくびをして
楽しみにしてるわね、オススメは、どんなところなの?(鞠莉の方を向きながら首を傾げながら述べて
>にこさん
えぇ~、じゃあ…ルビィ達のダンスはそれよりひどいかも…
(相手の話を聞いて自分たちのダンスはまだまだ足りないと言いながら「にこさん、私に沢山アイドルの事とか教えてください」と頭を下げて)
え、いいんですか⁉みんな…きっと喜びます~
(相手の提案に胸を弾ませながらとても楽しそうだと話しながら相手を見つめて)
>にこ
あら、にこもおねむ~?
(クスッと微笑みながら眠そうにする相手に自分の上着をかけてあげてニコッと微笑んで)
私のオススメは、やっぱり連絡船を降りてすぐの青島マリンパークや青島ホテルよ、もちろん他にも沢山素晴らしいところはあるけれどね~
(相手にオススメの場所を聞かれれば連絡船付近の水族館の話をしたりホテルの話を話しては他にも沢山見所があると話して)
希>そうやね!(作業する)
真姫>したいだけすれば?(顔真っ赤にしながら答える)
>にこ
希>ルビィちゃんは体柔らかいの?(体触りながら)
真姫>ここが音楽室よ!(ドアあける)
>ルビィ
希>それで終わりなんよ!(自分の作業しながら答える)
真姫>なんでもいいわよ!(髪いじる)
>マリー
>希さん
みぎゃっ…ルビィは…そんなに柔らかくないです
(相手に体を触られるとくすぐったそうにしながら柔軟はあまり得意でないと話して)
>真姫さん
うわぁ~、内浦より広いしそれに大きなピアノがあります~
(自分の学校よりも広い室内と大きなピアノに感動しながら周りを見渡していて)
>希
Oh,じゃあコレでおしまいかな~
(自分の方が終わったので相手の作業が終わるのを待っていて)
>真姫
じゃあ…真姫のオススメの場所とかに行くとか?
(しばらく考えてひらめいたような表情で相手に微笑みながら話して)
〉ルビィちゃん
まあ、にこはにこ達でルビィちゃんはルビィちゃんだから気にする事は、ないわよ(にこ達とルビィちゃんは、違うから気にする事はないことをルビィちゃんに伝えて
良いわよ、アイドルの事を教えてあげる、でもやっぱりアライブのライブは、熱かったわね(自分の腕を組んで感心したように頷きながら述べて
ええ、もちろんよ、でも花陽に話したら喜びそうね(アイドルの好きな花陽に話しをしたら喜ぶと思い口元を押さえてクスクス笑いながら述べて
〉鞠莉
ふぁ~・・・・・・少し眠らせてもらうわね・・・・・・(あくびをしてから目を瞑ると寝息を立てて
へ~オススメの場所が多いのね・・・・・・それならば、片っ端から案内をお願いね(内浦のいろんなところに行くのが楽しそうに胸をわくわくさせ腕を組みながら述べて
〉希
でも書類が多いわね・・・・・・(書類を処理しながらしみじみと述べて
〉真姫ちゃん
えっ、な、何を言ってるのよ!?(キスを好きなだけして良いと言われて顔を真っ赤にし両手を振って慌てながら述べて
希>じゃ体柔らかくしていこうか!(背中を押しながら)
真姫>そう?(くびかしげながら)
>ルビィ
希>終わったやんね(終わったやつを整理しながら)
真姫>オススメね、音楽室ってのはどうかしら?(相手に確かめながら)
>マリー
希>いろいろばたばたしてたけんね、(終わった書類を整理しながら)
真姫>嫌なの?(顔真っ赤にしながら答える)
>にこさん
ハイ…わかりました…よろしくお願いします!
(相手の一言に小さく頷くと「アライズってスクールアイドルなんですか?」と相手にたずねて)
>にこ
ふふ、無防備なにこの写真を一枚~
(相手が寝息を立てながら寝ている横で気づかれないようにゆっくりとカメラを取り出すと写真を撮影して「イェーイ」と小声で喜び)
じゃあ…まずは水族館に行きましょうよ~
(任せてと相手に話すと早速内浦のマップを広げて、オススメの場所をピックアップしていき)
>希さん
ふわわぁ、こ、コレは必要なことなんですか~⁉
(今まで柔軟などあまりやらなかった為か身体が動かず押されるままにたずねて)
>真姫さん
ハイ、早く真姫さんのピアノを聴いてみたいです
(大きなピアノを見て相手のピアノの演奏を聴いてみたくなり演奏が聴きたいと話して)
>希
希、これからどうするの?
(書類の整理も終わったので相手にどうするかをたずねて)
>真姫
音楽室?オーケー、行きましょう
(音楽室と聞いて、きっとシャイニーなパワーがあるに違いないわと言いながら張り切っていて)
〉希
それは大変だったわね
こっちも終わったわよ(処理をした書類を綺麗に整えながら述べて
〉真姫ちゃん
誰も嫌とは言ってないでしょう。(顔をあげながら真姫ちゃんを見つめ
その・・・・・・にこは、もっと真姫ちゃんとキスをしたいわよ(顔を真っ赤にして俯き小声で呟き
〉ルビィちゃん
そうよ、アライブは、普通のアイドルではなくてラブライブにも優勝したことがある伝説級のスクールアイドルよ。
にこ達の目標だったんだから(人差し指を立てながらこうふんしたように熱くなりながら述べて
〉鞠莉
う~ん・・・・・・(眠りながらねがうちをうって
そうよね、水族館は、はずせないわよね・・・・・・(マップを覗き込みながら述べて
遊園地とかは、あるの?(マップを覗き込むと鞠莉の方を向いて
>にこさん
す、スゴイですね…でも、ルビィ達の今の目標はμ'sの皆さん達です!
(相手の話を聞いて過去に素晴らしいアイドル達が居た事を教わりながらも今の目標はμ'sのメンバーだと話して)
>にこ
にこ…起きて…にこ…
(しばらくして連絡船が船着き場に着いたため寝ている相手をクスッと微笑みながら優しく揺らして起こしてあげて)
そうよね、水族館は楽しいものね~…
(相手の一言に頷きながら微笑んで)
ソーリーにこ…ダイビングの出来る所はあるけど遊園地は無いの。でも、温泉ならあるわよ?
(相手に遊園地は無いと説明すれば代わりにスキューバダイビングの体験が出来る場所や温泉があるから行かないかと誘ってみて)
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