矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>果南
ありがとうございます、お母様。
私、ちゃんと果南を幸せにしますからね!
(任せると言ってくれた果南のママにニコッと微笑むと嬉しそうに「果南、良かったね」と話して安堵の表情を浮かべて)
>理亞
ダイヤはルビィ何かよりもっと厳しいわよ~、特にルビィには厳しかったわね~。
それはあなたも見て知っているんじゃないの?
(ルビィよりもダイヤの方がはるかに厳しいことを伝えるとクスッと微笑みながら「どうしたの?インターホン鳴らさないの?」と不思議そうに首を傾げながらインターホンも鳴らさず「ダイヤ~、居る~?ダイヤ~…」と勝手に中に入っていき)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、お母さん。
うん、良かったね、鞠莉!
(お母さんに鞠莉との交際を許してくれた感謝の気持ちを伝え鞠莉に抱き着いて鞠莉の唇にキスをしようとしていて)
(理亞)
はい、それは、解っています。
えっ、鞠莉さん!?
うぅ……ここまで来たら覚悟を決めないといけないよね……
(鞠莉さんがルビィの家に入って行ったのを戸惑い覚悟を決めてインターホンをならそうとしていて)
>果南
そうだね、ちょっと…果南恥ずかしいよ~
(果南の母親の前でいきなり抱きつかれてキスを求められると恥ずかしそうにしながらもまんざらではない表情で微笑みながら唇にキスをして応えて)
>理亞
でも、それだけルビィへの妹想いも人一倍強いのよね~
(理亞にダイヤが厳しく当たるのはルビィを思っての事だと話して)
↓
>鞠莉&ダイヤ
ちょっ…!鞠莉さん…あなたは…どうしていつも勝手に人の家に上がり込んで来るんですの!?
固いこと言わないでよ~、あ…それよりルビィ知らない?ルビィに会いたいって人を連れてきたわよ
(中に入ってしばらくして「鞠莉さん…」ルビィに会いたい方とは一体どんな方ですの!?変な人だったら、ぶっぶ~ですわよ!と息巻きながら、インターホンを鳴らそうとしている理亞を見ると、あなたは……理亞さん?ですわよねとたずねながら、「鞠莉さん、ルビィに会いたい方」ってのは理亞さんですの?と聞き返すと頷き)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉、愛しているわよ
(鞠莉にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめて
(果南のお母さん)
2人とも幸せなりなさいよね。
(鞠莉と果南のキスをするのをニコニコしながら見つめ)
>>ダイヤ
(理亞)
お久しぶりです、ダイヤさん
は、はい、そうです……
その…ルビィさんは、いらっしゃいますか?
(インターホーンを鳴らすとルビィの姉のダイヤが出てきたのを見て緊張しながら話して)
>果南
私も愛してるわ果南
(果南からキスを受けると改めて嬉しそうにしながらも恥ずかしそうにしていて)
あ、果南…今マミーから連絡があったみたい
(果南に抱きついていると自分の携帯がなり、自分の母からメールが来て2日後に日本に来るとメールが書いてあり)
(果南のお母さん)
ありがとう、絶対幸せになります
(ニコニコしながら見つめる母に必ず幸せになると伝えて)
>理亞
ええ、ルビィなら奥の部屋でゆっくり休んで居ますわよ。
もしよろしければ、あなた方もゆっくりしていってはいかがですか?
(緊張気味にしている理亞を見て不思議そうにしながらも、部屋に入ってゆっくり休んでくださいと話して)
>>鞠莉
(果南)
鞠莉のママのメールの内容は、なんなの?
(鞠莉のママからメールがきたと解るとメールの内容を気にしていて)
(果南のママ)
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
今から夕食を作るから鞠莉ちゃんも良かったら夕食を食べていきなさい。
(それだけ言うとリビングから出ていこうとして)
>>ダイヤ
(理亞)
その……でもお邪魔して迷惑でないですか?
(突然お邪魔して迷惑でないかって思い不安そうにダイヤさんを見つめて)
>果南
うん、鞠莉…そろそろ誕生日よね。お誕生日おめでとう
2日後には日本に一度帰るから、その時は一度ゆっくり話をしたいの…果南ちゃんも連れてきてね~
(メールの内容を気にしている果南に2日後には日本に戻る事と、果南にも来て欲しいって事が書いてあることを伝えて)
(果南のママ)
ありがとうお母さん、じゃあ…お言葉に甘えて頂いていきます
(夕食に誘われるとありがとうと返して一緒にご飯を食べていくことにして)
>理亞
大丈夫ですわ…ルビィもきっとあなたが来たとなれば喜びますわ
(不安そうに見つめる相手に迷惑なんかではないことを伝えて)
>>鞠莉
(果南)
誕生日が少しだけ遅れたけれども鞠莉誕生日おめでとう!
そ、そうなのね、うぅ…今から鞠莉のママに会うのが緊張するわね。
(鞠莉のママに鞠莉をくださいって言うのが緊張して冷や汗をかいていてママが鞠莉のご飯を食べるって言葉を聞いてママが「解ったわ」だけ言うとリビングを出ていき)
>>ダイヤ
(理亞)
その…ありがとうございます。
そ、それでは、お邪魔します。
(ガチガチに緊張しながら家の中に入ろうとしていて)
>果南
ありがとう果南。
大丈夫だよ、私も一緒に行くから
(不安そうにする果南をニコッと微笑みながら抱きしめて「待って、私も行くわ」と一緒に出ていき)
>理亞
理亞さんは鞠莉さんにここを案内してもらったんですか?
あの人と一緒だと大変ではありませんでしたか?
(ガチガチに緊張している理亞に鞠莉と一緒で大変じゃなかったかとクスッと微笑みながら話して)
>>鞠莉
(果南)
ありがとう、鞠莉が一緒だと安心ね。
ありがとう、お願いね、ママ
それならば私達は、私の部屋に戻ろう
(ママがリビングから出ていくのを見送り私の部屋に戻る事を提案をしてー
(\すいません、私がリビングを出ていったのでなくてママがリビングを出ていったのですが何回か勘違いがありますが私のレスは、解りにくいですか?
>>ダイヤさん
(理亞)
い、いえ、そんなことは、ありません。
(鞠莉にルビィの事を言い当てられた事を思い出して顔を真っ赤にして両手を振りあきらかになにか会ったのは、もろ解りでー
>果南
ママも、果南に会うのを楽しみにしていたからきっと大丈夫だよ。
ええ、戻ろっか
(安堵する果南に、母も果南と顔合わせを楽しみにしていることを伝えながら果南の部屋に一緒に戻り)
(/スイマセン、流れ的にリビングを出ていったのが果南とママが一緒に出て行ったものだと勘違いをしてしまって前のようなレスを出してしまいました。スミマセン)
>理亞
……その様子ですと、鞠莉さんがまた何かご迷惑をおかけしたんですわね?
(相手の反応を見ると何かあったことは察したようで、小さく溜め息をつくとまぁ、「鞠莉さんも悪気はないですから」気を悪くしないでくださいねと微笑んで)
(果南)
>>鞠莉
そうだといいんだけれどね…
まったく鞠莉は、楽観的なんだから。
子供の時に鞠莉を連れ出した時の事でどれだけ苦労したと思うのよ。
あの時から鞠莉のママに嫌われているって言うか良い印象を持たれている気がしないのよね…
ええ、いこう、鞠莉
(鞠莉のママに嫌われてそうだと思い困ったように苦笑いを浮かべて鞠莉の手を握り締めて自分の部屋に向かい
何をしようか?
家の中ですることとかあんまり思い浮かばないのよね…
スクールアイドルのDVDとか見る?
(室内でする事を考えると思い浮かばないで鞠莉に何をするか質問をしてー
(\いえ、謝らないで下さい。もう少し具体的に書かない私が悪いのですから……すいません
(理亞)
>>ダイヤ
いえ、鞠莉さんは、良くしてくれました。
実際のところ、ルビィの家まで案内してくれましたから……
(慌てて両手を振り鞠莉さんのフォローをしようとしてリビングの入り口の前に着てー
>果南
確かにあの時はちょっと焦ったわね~。
だけど、ママはそんな事くらいじゃ果南の事をキライになったりしないわよ。
果南、明日私の家に行きましょう
(小さい頃にあった果南との思い出を振り返るとあの時はママは焦っていたけど、私はすごく嬉しかったし楽しかったよと話すと明日自分の家で鞠莉のママと話をしようと伝えて)
手を引かれて部屋に一緒に入ると、そうだねスクールアイドルのDVDを見ながら研究しよう
(果南の提案に賛成するとどのチームのDVDを見る?と果南にたずねて)
>理亞
そうですか?それでしたら、良いのですが……あ、ルビィに用があるんでしたわね。ルビィなら奥の部屋に居ますわ
(慌ててフォローする理亞を見ながらクスッと微笑みながら見ると思い出したようにルビィの居る部屋に連れていき)
(果南)
>>鞠莉
そ、そうね、ここまで来たら決意を決めないといけないわよね。
解ったわ、明日鞠莉のママに会うわね
(覚悟を決めた様に小さく頷いて鞠莉のママに会う意気込みを伝え
そうね、最初は、やっぱりμ'sからよね。
(μ'sのDVDを見せてこれから見る事を勧めて)
(理亞)
>>ダイヤ
あ、あの、案内ありがとうございました。
うぅ…緊張します……
(緊張しながらドアをコンコンと叩いて中にいるはずのルビィの反応を確かめて)
>果南
うん、一緒に行こうね~
(次の日、果南を連れてママのいる家まで連れていき)
>鞠莉ママ
よく来たわね~果南、久しぶりだけど…元気だった?
(果南を迎えるとニコッと微笑みながら座るように話して)
>理亞
ハイ!ふぇ!?あれ?お姉ちゃんじゃないの?
(ノックをされるとノックしてきたのが理亞だと知らず誰かとたずねて)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、久しぶりです、鞠莉のお母さん。
元気にしていました。
その……今日は、鞠莉のお母さんに話がありまして…少しだけ時間をもらってもよろしいですか?
(ガチガチと緊張して鞠莉のママに話があるから時間をもらえないかってお願いをしてー
(理亞)
>>ルビィ
私よ、ルビィ、理亞よ。
部屋に入って良い、ルビィ?
(扉越しにルビィに話し掛けて部屋に入って良いのか質問をしていてー
>果南
それは良かったわ。
ええ、良いわよ、話の内容は大体想像は付いているわ。
鞠莉の事でしょう?まぁ、そんなに緊張しないで座って
(ガチガチに緊張している果南を見てクスッと笑みを浮かべながら、果南が言いたいことをピタリと言い当てると近くにあったイスに座るように話して)
>理亞
え!?ホントに理亞なの!?うん!入っていいよ
(理亞の声を聞くとビックリしながらも嬉しそうな声を浮かべながら部屋に入ってと話して)
(果南)
>>鞠莉のママ
は、はい、失礼します。
あ、あの……鞠莉さんを私にください!
(緊張しながら椅子に座りでも直ぐに地面に土下座をして鞠莉を私に下さいってお願いをしてみてー
(理亞)
>>ルビィ
あ、ありがとう、ルビィ。
それならば失礼します。
久しぶりね、ルビィ。
(緊張してルビィのいる部屋に入り薄く微笑む様に照れ笑いを浮かべてルビィに挨拶をしていてー
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
>果南
……まずは頭を上げて。
良いわよ、ただし条件があるわ
鞠莉を絶対に幸せにすること、そしてあなたも幸せになりなさい
(土下座をしてお願いをする果南に顔をあげるように話すと、娘の鞠莉を渡す代わりに二人とも必ず幸せになるという条件をつけてニコッと微笑み)
理亞
ほ、ホントに理亞だ。どうやってここまで来たの?来てるのが分かったら迎えに行ったのに
(理亞を目の前に興奮気味に話ながら今までの経緯をたずねて「あ、ちょっと待っててね」今飲み物とか持ってくるからと部屋を出て)
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