矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
通報 |
希>最初は大きな壁に当たったり、それぞれ悩みがあったりしてたんよ!(思いにふけながら答える)
真姫>そっちも三人なんだ!(少し驚きながら)
>ルビィ
希>せやね、占ってあげよう!(カード並べながら)
真姫>ここが練習場所よ!(屋上の扉あける)
>マリー
>希さん
そうなんですか?私たちもまだまだ始まったばかりで
(相手が思いにふけりながら答えるのを聞いて自分もこれから頑張ろうと心に誓っていて)
>希
Oh,エキサイティング
(楽しそうにしながら相手の占いの結果を待っていて)
>真姫さん
うん、ルビィとあと二人一年生が居るんだ
(驚く相手に慣れてきたのかニコッと笑顔で話して)
>真姫
Oh,コレが部室⁉シャイニー‼
(相手に案内された場所が想像とは全く違っていたため少し驚きながらも開放感があっていいなといいながら辺りを見回して座り込み)
希>もし、壁にぶち当たったら仲間に相談したらええんよ!力かしてくれるはずやからな!(頭を撫でながら経験したことのアドバイスする)
真姫>私たちとおんなじでにてるわね!(少し嬉しそうに話す)
>ルビィ
希>それぞれ悩みがあって迷ってしまうことがあるみたいやな!でも仲間に支えいながらに進んでいくんやな‼(カードをめくりながら答える)
最初はばらばらやけど素晴らしいアイドルに慣れるみたいやな!(カードをしまいながら)
真姫>ここが部室でもあり練習場所よ!(隣に座り込む)
>マリー
>希さん
ハイ、ありがとうございます!えへへ
(アドバイスを受けて頭を撫でてもらえば嬉しそうにニコッと笑いながら「μ'sのみなさんってどんな人たちなんですか?」と興味深そうにたずねて)
>希
オオッ⁉あ、当たっているわ
(相手に痛いところをつかれたという顔をするもすぐに「あぁ~、なるほどちゃんと解決法はあるのね?」と安心しながら答えて)
>真姫さん
えへへ、他の人とこんなに話すの初めて
(相手と話をしながら少しずつ自分が話せるようになっているのを嬉しく思いながら相手に話して)
>真姫
でも、どうやって練習するの?
(周りを見ると機材なども無いのにどうやって練習しているのかと相手にたずねて)
希>せやね、皆個性があってとっても面白いやんね!(思い出しながら笑う)
真姫>それは良かったわ!(こっちも嬉しくなる)
>ルビィ
希>ちゃんと皆を見てたら解決策は見えてくるんよ!うちらもそうやってのりこえてきたんよ!(色々思い出しながら)
真姫>ダンス練習とかバランス感覚とったり、動
きの練習とかね、音楽室で歌の練習したりしてるわよ!体育館使って合わせて練習したりしてるわよ!神社で階段ダッシュとかね(練習方法教えて)
マリー
>希さん
おぉぉ、何だかルビィたちと似ている…
(相手の話を聞いて自分たちも言い出しっぺの千歌ちゃんを始めとして個性豊かな人がたくさんだと思っていて)
>希
う~ん、アイドルの道は険しいのね~
(なかなか簡単には出来ないんだなと思いながらも私は諦めないわと微笑みながら話して)
>真姫さん
あ、あの…もしよかったら一緒に真姫さんも内浦に遊びに来ませんか?
(相手とせっかく仲良くなれたので相手の事をもっと知りたいと思い相手に提案し)
>真姫
あぁ~、なるほど筋力トレーニングってわけね~
(理解したのかしてないのかポンと手を叩きながら納得すると「早速何のトレーニングからする?」と乗り気で話して)
希>見ていてあきないんよ!(笑いながら)
真姫>そうね、海見てみたいわ!(海の想像しなが)後はおすすめの場所にいきたいわ!(わくわくしながら答える)
>ルビィ
希>でも、楽しむことが大事なんよ!アイドルは皆を笑顔に刺せるんよ!(最初の頃のことを思い出す)
真姫>ダンス練習してみる?(悩みながら答える)
>マリー
>希さん
私、小さい頃からずっとアイドルに憧れていたんです…キラキラしてて可愛くてずっと目が釘付けで
(自分が小さい頃はただ憧れているだけで何も出来なかったが今こうしてアイドルとして活動できているのが嬉しいと話していて)
>希
あぁ~、確かにそれはそうよね~みんなが楽しくないとシャイニーじゃないものねぇ~
(相手の言うことに頷くとねぇねぇ希、希の通っている音ノ木坂にも遊びに行って良いかな~⁉と話しかけて)
>真姫さん
私の住んでいる内浦は、海と水族館がたくさんあってすごくのどかな町なんです
(わくわくしながら答える相手に自分の住む町の特徴を話すと「あ、町に行ったらお姉ちゃんや他のメンバーも紹介しますね?」と話して)
>真姫
うん、そうだねまずは準備体操からだね~
(と話すと準備体操をするとおもむろにそのまま辺りを見回して「ところで音ノ木坂学院にはプールってどこにあるの?」と相手にたずねて)
〉希
まあ、希がそれで良いのなら別に構わないけれども・・・・・・(自分の腕を組んでため息を吐き
希は、本当にそれで良いの?(希を見つめながら少しだけ首を傾げて
〉真姫ちゃん
本当に?なら良かった・・・・・・(自分の胸に手を当てて安心したように微笑み
その・・・・・・良かったら返事を聞かせてくれない?(いいにくそうに腕を組んで横を向きながら述べて
〉エリ
何よ、にこにだって手伝う事くらいあるわよ(エリに驚かれたのをみて不機嫌そうに横を向き
エリらしいわね
でも無理は、禁物よ(腕を組んで心配性にエリを見つめ
〉ルビィちゃん
そこまで知っていたなんて見所があるじゃない
確かにアイドルの事は、かなり詳しいわね(ルビィに誉められると嬉しそうに腕を組んで有頂天になり
ちょっと待ってよ(鞄から色紙を出すとマジックでサインをするとルビィに渡し「はい、大切にしなさいよ」って述べて
可愛らし・・・・・・(ルビィの決めセリフを聞いてぼ~とルビィを見つめ
〉鞠莉
そうよ、でもにこの事を知っていたなんてなかなかやるわね(自分の腕を組んで感心したように鞠莉を見つめ
良いわよ、でも今度と言わず今からでも構わないわよ(鞠莉に内浦に遊びに来ないかって言われる嬉しそうに両手を後ろでくみながら述べて
希>そうなんや、せやったら思いっきり楽しまやなね、(頭撫でる)
真姫>水族館いきたいわね!(微笑みながら答える)
>ルビィ
希>ええよ!いろいろ案内してあげるやん!(少し張り切りながら)
真姫>プールないわよ!(背中押しながら)あら以外とかたいのね、お腹がつくぐらい柔らかくないとバランスとかダンスに影響するわよ?(アドバイスする)
>マリー
希>ええんよ!(笑いながらあるきだす)
真姫>そこまで、言うなら付き合ってあげなくもないわよ!(顔真っ赤にしながらそっぽ向く)
>にこ
〉希
希がそう言うならもう何も言わないわ(希の後ろをついて歩いて
希は、これから何処に行くつもりなの?(希と歩きながら少しだけ首を傾げて
〉真姫ちゃん
本当に?
真姫ちゃん、無理してない?(不安そうに横を向きながら自分の髪を触り
>にこさん
わぁ、ありがとうございます…えへへ
(相手からサイン入りの色紙を貰うと嬉しそうに抱きしめてお礼をのべると鞄にしまいながらニコッと微笑むと「あの…ルビィ…何か変なこと言いました?」と決めセリフを言ったあとにたずねて)
真姫さん
内浦の水族館には、たくさんの珍しい魚たちも居るんです
(相手にメインの水族館に行こうと誘い)
希さん
ハイ、あの…どこから見に行くんですか?
(わくわくしながら相手に行き先をたずねて)
>にこ
今から?私は今からでも構わないわよ?
(相手に今からでも構わないと言われ少し驚いた表情を見せるもすぐに「じゃあ、行こうよ~」と相手の手を引っ張り)
>真姫
ワァット!?お、音ノ木坂にプールが無い…
(相手の一言にショックを受けながらストレッチを行って「え、そうなの?」と初めて知った相手のアドバイスに耳を傾けては成る程と頷いて)
>希
やった~、これで音ノ木坂の秘密に迫る
(相手と一緒に歩きながら「そう言えば、希は何か委員会とか入っていたりするの?」と気になった疑問を相手に質問してみて)
〉ルビィちゃん
どういたしまして、これからもにこのファンでいてよね(お礼を言って色紙を鞄になおしたのを自分の腕を組みながら述べて
えっ?変な事を言ってないわよ。
ただルビィちゃんのセリフが可愛らしかっただけよ・・・・・・(自分の髪を触りながら恥ずかしそうに述べて
〉鞠莉
ちょっと鞠莉!?
もう鞠莉は、強引なんだから・・・・・・
そんなに急がなくても内浦は、逃げないわよ(鞠莉に手を引かれて歩き出すと苦笑いを浮かべ
>にこさん
ハイ、これからも応援しています!
る、ルビィが…か、可愛い⁉
(力強く返事をして相手の手を握ると相手の一言にあたふたと慌てて転びそうになってしまい)
>にこ
だってだって、良いことは急いだ方がいいって言うでしょ⁉
(苦笑いを浮かべる相手に満面の笑みで答えると、「どうせなら内浦に何日か滞在していっちゃいなよ」と相手に話しかけて)
〉ルビィちゃん
ありがとう、ルビィちゃん(ルビィに手を握りしめられると顔を少しだけ赤らめながらお礼を言って
わっと、もう気を付けなさい(転びそうになったルビィの手を掴みルビィの体をささえると苦笑いを浮かべながらルビィの頭を撫でて
〉鞠莉
そうだけれども・・・・・・
まったく鞠莉は、変わってるわね(鞠莉に手を引かれながらまんざらでもなさそうに苦笑いを浮かべ
そうは、行かないわよ
だって泊まるお金までないもの(ため息を吐くとお金の話しを出して
希>学校に向かうところなんよ!(歩きながら答える)
真姫>無理してないわよ!(恥ずかしそうに髪いじる)
>にこ
希>部室行こうか?(相手に確認とる)
真姫>見てみたいわね!(いろんな魚を想像する)
>ルビィ
希>生徒会の副会長してるんよ!(部室に案内しながら)
真姫>曲げたいところまで曲げれなかったら嫌じゃない?体柔らかくしたらどんな難しい動きでも動けれるでしょ?(微笑みながら柔らかくしていく)
>マリー
>にこさん
あ、ありがとうございます…えへへ
(相手に支えられ頭を撫でて貰うと嬉しそうにニコッと微笑みながら「あの…ルビィはお琴をやっているんですけど、良かったら聞いていきますか?」と相手にたずねて)
>にこ
えぇ~、私は何も変わって無いわよ~
それならもう大丈夫よ~?ちゃんとにこの分の部屋は用意しておいたから~
(相手に自身ありげに話をするとため息を吐きながらお金の話をする相手に「あ~、にこの問題ってマネーだったの~?」それならノープロブレムだよとウインクをしながら上記を述べて)
>希さん
ハイ、楽しみだなぁμ'sの部室
(初めて入る憧れの部室にテクテクと相手の後ろを付いていきながら「そう言えば、お姉ちゃんはどこかなぁ?」と心の中で思っていて)
>真姫さん
あ、あとイルカショーもオススメなんです
(楽しみだと話す相手のために「これがイルカショーの写真です」と見せて)
>希
生徒会、ということはダイヤと同じなんだ~
(相手の話を聞いて自分の学校にいる同級生も生徒会長をしていることを話して)
>真姫
確かにそれはそうね~
(最初は固かった身体も相手にほぐしてもらい徐々に柔らかくなって柔軟体操に慣れてきて「ヨガに近近い感じがするわね~」と話して)
〉ルビィちゃん
どういたしまして
でもなんだかルビィちゃんってほっとけないのよね・・・・・・(しみじみと述べながらルビィちゃんの頭を撫でて
へ~ルビィちゃんって琴が引けるのね・・・・・・(感心したように腕を組んでしみじみと話し「それならばルビィちゃんの琴を聞かせてくれない?」って最後に言葉を付け加え
〉鞠莉
十分に変わってるわよ(ため息を吐きながら突っ込みを入れて
準備万端なのね・・・・・・(小声で呟き
それならば鞠莉の好意に甘えようかしら?(じっと鞠莉を見つめながら自分の腕を組んで
そんなの当たり前よ
お金は、大切なのよ(鞠莉の言葉を聞いてため息を吐くと腕を組んで一般論を述べて
〉希
奇遇ね
にこも学校に行くところなのよ
一緒に学校に行かない?(希の後をついて歩きながら述べて
〉真姫ちゃん
それならば良かった・・・・・・(安心したように微笑み
ねぇ、良かったらキスをしない?
別に強制ではないわよ(照れを隠すように自分の髪を触りながら述べて
>にこさん
えへへ、にこさんすごく優しくて暖かいです
(相手に頭を撫でて貰うと小動物のような動きをしながら述べて)
えへへ、お姉ちゃんと一緒に小さい頃からやって来たから
(そう言うと「小さな琴ですけど、弾きます」と言い正座をしながら相手の前で琴を弾き始めて)
>にこ
そうかな~?イエス、マネーは大切よマネーが無いと何も出来ないもの
(相手にため息を吐きながら突っ込みを入れられては、困り顔で「そうかな~?」と呟くと相手の一般論に相づちを打って)
トピック検索 |