矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
えぇ。では……屋上へ向かいましょうか……!!
あら、曜さん。ふふっ。わたくしは生徒会長として当然ですわ。曜さんもきたし、だいぶ揃いましたわね。そうですわね、ストレッチしてからダンスの確認でしょうか。曲は皆さん何が宜しいですか?(曜も合流したところで確認をすると屋上へ行くために椅子から立ち上がると曲の意見を聞き)>>鞠莉、曜、果南
(/まとめました。すみません;;)
>曜
だって~…この姿の果南なんて私でもなかなか撮れないんだからね~
(写真から目を離さずに嬉しそうな表情を浮かべていると「実は新しい柔軟剤があったから入れたんだ♪」と話して)
>ダイヤ
そうね、曜も来たから屋上で練習開始ね♪
(曜が揃い四人になったため屋上での練習に頷くと「私は青空jumpingheart」が良いかなあ♪と曲を提案して)
>ダイヤさん
はいはーいっ、私も鞠莉ちゃんの提案に賛成!青空Jumping Heartならいい汗かけそうだし♪( 手挙げ、鞠莉の提案に賛成し。屋上に向かおうと扉開き廊下に出て )
>鞠莉ちゃん
そうなんだ!私、この匂い好きだなー。……へっくち!!( くしゃみをし濡れた身体擦りながら、あはは、と眉垂れさげ恥ずかしそうに笑って )
>曜ちゃん
大丈夫よ、痛いの最初だけでそのうち気持ち良くなるから……(曜ちゃんの目をうるうるした瞳をみて何か目覚める感じがして手をわきわきさせて悪ふざけをするようにエロ親父のようにニヤニヤして曜ちゃんの体全体を見つめて
ええ、良いわよ。
学校で泊まろうじゃないの!
でも学校に泊まるのは、学校に一週間前から言わないといけないはずよ(後に引き下がれなくなり痩せ我慢で学校に泊まる事を宣言すると最後の悪あがきで学校に泊まる為には、一週間前から申請をしないと駄目な事を指摘をして
>鞠莉
もう鞠莉ったら……
激しくしすぎて明日学校で居眠りなんかしたら理事長としてどうなのよ……
せめて明日が休めの日にしなさい(鞠莉がたまには、私に激しくされるのも良いかなって言ったのを聞いて明日も学校があるから明日が休みの日にする事を指摘をして
>ダイヤ
そうね、屋上に行って練習をするわよ(ダイヤの屋上で練習をする発言を聞いて軽く頷いて屋上で練習をする事を賛同すると屋上に向かって歩き始めて
私も最初の練習は、青空jumpingheartの曲を練習をするのは、賛成よ(屋上に着くと最初の練習は、その曲でかまわない事を伝えて
>曜
ほらほら……まずその濡れた身体をちゃんと拭かないと風邪引いちゃうわよ?
(曜がタオルの匂いに夢中になっているためタオルをパッと取ると身体をささっと拭いてあげて)
>果南
その時はちょっと熱っぽくて…って言い訳して保健室で休んだりするわよ…理事長の特権で♪
(果南に居眠りしたらどうするのと聞かれるとちゃんと心配ご無用だと話してクスッと微笑むと「果南がしないならこっちから行くよ~」と果南に抱きついて)
>鞠莉
それは、職権乱用よ。
こんな人が理事長で大丈夫なの……?(軽くため息を吐いてこんな鞠莉が理事長でうちの学校は、大丈夫なのかと本気で悩んでいて
もうなにを言っているのよ。
ここは、神社で外なのよ。
外でしたいだなんて鞠莉は、意外と変態なのね。
私の家に行くまで我慢をしなさいよ(鞠莉に近づかれると鞠莉を軽く押して苦笑いを浮かべて
フフ、それももちろんマリーだから許されるんだよ~
何言ってるの~…?その理事長を側で支えていてくれる大切な存在が私には居てくれるんだから大丈夫よ~♪
(本気で悩む果南にダイヤの他に自分を支えてくれているのは果南だと話して)
フフ、もう冗談の通じない果南ねぇ、もちろん果南の家に行くまでは待つわよ
(苦笑いを浮かべる果南にちゃんと家に着くまでは待つよと微笑むと一緒に果南の家に向かって)
>鞠莉
本当に鞠莉は、しかたがないわね。
そう言われたら否定できないじゃない(鞠莉の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて
鞠莉とどれくらい一緒にいると思っているのよ
鞠莉だったらやりそうで怖いのよ(波瀾万丈の鞠莉ならば本当にやりそうで怖いと思うと自分の家に着いて
どうぞ、鞠莉、上がって……(家の鍵を開ける扉を開いて鞠莉を家の中に招き入れようとして
でも、その特権が使えるのももう時間が無いのよね~…
(苦笑いを浮かべる果南にそれも浦の星を卒業してしまったらもう使えないよね…と寂しそうにポツリと呟いて)
果南とはもう、小さい頃からの仲よ?でも、私にだって変えれないことはあるわ
うん…お邪魔します
(果南の家に着くとそっと後ろから抱きついて「この場所は何も変わらない」それが嬉しいよと微笑んで)
>鞠莉
本当よね……学校も残るかまだ解らないものね……(鞠莉に卒業の事を指摘されると廃校するかも知れない事を述べて
ほら、がっつかないの……
先に私の部屋に行っておいてね
飲み物は、何が良い?(鞠莉が私の家に入ると私に抱き着いたのを見て鞠莉を私からはがすとがっつかない事を指摘をすると先に私の部屋に行く事を勧めると飲み物は、何が良いのか質問をして
>果南ちゃん
あわわっ、ストップストップ!痛いの最初だけ…って何するつもりなの!?駄目だよ果南ちゃん、そういうのは鞠莉ちゃんと……ッ。( 相手の悪ふざけを素直に受け取ってしまい良からぬ想像し耳まで赤くしあたふたと慌てふためき )
あ、そっか!申請とかそういうの忘れてたやー。なら明日の帰り私が申請しておくから一週間後ね♪( あはは、と笑い。忘れちゃ嫌だよ?、と相手に釘を刺して )
>鞠莉ちゃん
ぅわ…っ、おっしゃる通りであります……。今だけ鞠莉ちゃんがお姉ちゃんみたく思えるよー、なんて。( 身体を拭いてもらい、えへへ、と照れ笑いを浮かべながらも何処か嬉しそうにしていて )
>果南
学校の事は大丈夫よ…千歌っちも居るし私が居る限り廃校にはさせないわよ
(果南に廃校の事を指摘されるとそれだけは絶対にさせないと力強く話して)
うーん、じゃあ…コーラかなあ
(果南に何を飲みたいか質問されるとコーラと答えて言われた通りにそのまま果南の部屋に入っていき)
>曜
今だけじゃなくていつでもだよ?
(曜に今だけと言われるとクスッと微笑みながらいつでもみんなのお姉さんであると話すと嬉しそうにする曜の頭を撫でて)
>曜ちゃん
クスクス、冗談よ、曜ちゃん。
でもこんなに慌てて曜ちゃんたら可愛らしいところがあるんだね(クスクスと笑いながら曜ちゃんにばれないように撮っていたスマホの動画を曜ちゃんに見せて曜ちゃんの反応を楽しんでいて
で、でも二人だけで学校に泊まるのを申請しても許可が下りるのかな?(曜ちゃんが乗り気なのを見て慌てて最後の悪あがきのようにちゃんとした理由もないのに許可がおりるのか質問をして
>鞠莉
頼りにしているわね、鞠莉(鞠莉の廃校にしないって言う決意みたいな言葉を聞いて鞠莉にまかせていたら大丈夫だろうと思う一方で私も鞠莉の為にできる事は、ないのかと考えていて
コーラね、了解(鞠莉、飲み物がコーラで良いと言う言葉を聞いてニッコリ笑い鞠莉に飲み物がコーラで良いのを了解すると台所に飲み物を取りに行くとおぼんに飲み物のペットボトルをのせてこの前に作った手作りクッキーものせておぼんを持ったまま自分の部屋に向かい
>果南
あ…果南てば、今自分にも何か出来ることは無いかなとか考えていたでしょ~
(果南の不意をついて軽く両方の頬を横に引っ張るとすぐに手を話して「今ここにこうして居てくれている…」それが何よりの力になっているんだからねと優しく抱きしめて)
果南の部屋ちっとも変わらないなあ…よ~しちょっと隠れて驚かしちゃおう
(果南を待っている間することもなく暇だったので押し入れの中に隠れて果南が来るのをじっと待っていて)
>鞠莉
ひゃん!?鞠莉には、敵わないわね……
私の考えをお見通しってわけね……(考え込むと鞠莉にほっぺたを引っ張られると少しだけ悲鳴をあげて鞠莉に私の事が理解している事をあらためて理解をして
お待たせって……鞠莉……?(自分の部屋に戻ると鞠莉がいないのに気がついて机におぼんを置いて鞠莉を部屋の中で探して
>果南
もちろん、果南の考えていることはいつだって分かっているからね?
(クスッと笑いながら果南を撫でると自分には果南の考えていることはいつだって全て分かっていることを話して)
フフ、果南にはまだ見つかってないわね~…多分バレないよね?
(部屋の中を探している果南を押し入れからチラチラと見てクスッと微笑みながら押し入れのすき間を少しだけ開けて果南の名前を呼んでみて)
>鞠莉
鞠莉には、敵わないわね……
でも私も廃校にならないようにするために何かしたいわ……
その為にまずは、ラブライブ!を優勝しないといけないわね(学校を廃校にさせない為にラブライブ!優勝をしないとって考えていて
んっ……何処かな、鞠莉……(押し入れから鞠莉のスカートが挟まっているのに気がついてわざと鞠莉を見つかってないように部屋の中を見渡して
>果南
そうね、廃校にしないためには私たちの悲願であるラブライブ!に優勝しないとね
(果南にラブライブで優勝しないとって言われると「もちろん優勝するわよ!」と話すと「その後は…ちゃんと伝えるからね?」と果南を抱き寄せながらポツリと呟いて)
ここだよ…果南……
(気が付いていることに気付いていないため果南にそっと近づいて後ろから抱きついて果南の名前を呟いて)
>鞠莉
ええ、必ずラブライブ!優勝よ!
えっ……?鞠莉、今なにか言わなかった……?(鞠莉の言葉に賛同するようにラブライブ!優勝って述べて鞠莉がぼそって言った言葉が聞き取れなくてキョトンと首を傾げて鞠莉の言葉を聞き返して
ここにいたのね。鞠莉、見つけたわ……(鞠莉ご押し入れから出て着たのをみて鞠莉が抱き着く前に鞠莉の方を振り向いて鞠莉を抱き締めて鞠莉を見つけた事を伝えて
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