ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

〉名無しさん
はい、そういう感じになります
花陽ちゃんは、大丈夫ですよ
ですから絡み文を投稿お願いします

>ルビィ

ルビィのお姉さん？見てないけど…。
…、一緒に捜しましょうか。
(困っているなら捜すのを助けようと思い、一緒に探すと言い出し)

>鞠莉

伝説かどうかはわからないけれど…。μ'sの絢瀬絵里ということは間違いないわ。
よろしくね、マリー。
(少し苦笑しながら手を出して握手を求め)

>にこ

ごめんなさい。少し生徒会の仕事で前倒し出来そうなものがあったからしていたら時間がたってたの気付かなくて…。
希とは何もないわ。普通に仲良しよ？
(心配してくれる貴女に遅くなった事情を話し、普段一緒の彼女ともトラブルはないことを伝えて)

希>仕事片付いたん？(心配しながら)ウチ手伝うんよ？(困ったかおする)
　　　　　　　　　　　＞えりっち

真姫>大変そうね！なにか手伝うことあるなら言ってよね！(髪をいじりながら言う)
　　　　　　　　　　　　　　＞絵里

希>えりっちとは親友同士なんよ？恋人同士になりたいとか思ってないんよ？(困ったかおしながらどこか寂しげに)
　　　　　　　　　　　　　＞にこっち

真姫>好きな人なんて、別に、(口ごもりながらそっぽ向く)

希>ルビィちゃんそんなん緊張せんでええんよ？(怯えさせない程度に話しかける)
　　　　　　　　　　　　＞ルビィ
真姫>もしかして人見知りなの?(誰かにそっくりねと思いながら)
　　　　　　　　　　＞ルビィ

希>アメリカのハーフなんや！どうりで髪が綺麗と思ったんよ！(相手の髪の毛触る)
　　　　　　　　　　＞マリー

真姫＞って迷子なわけ？(呆れながら問いかける)
　　　　　　　　＞マリー

希>よろしくやね！(ほのかちゃんに笑いかける)
　　　　　　　　　　　　　＞ほのか

真姫>パンほどほどにひなさいよ？(呆れながら困ったかおする
　　　　　　　　　　＞ほのか

希>東條希趣味は占いなんよ！よろしくやね！(相手にカードをみせながら)
　　　　　　　　　＞ダイヤ

真姫>ダイヤさんよろしくね！(手を差し出す)

〉にこさん

【黒澤ダイヤ】

っ、貴方は！矢澤にこ…さん？そんなまさか、きっとソックリさんか何かですわ……。（生徒会室に入ってきた相手の姿を見るなり、可の有名なスクールアイドルグループのメンバーの一人に酷く似ていて驚き）

〉にこちゃん

【高坂穂乃果】

うわぁ！？にこちゃん？（相手に声を掛けられると慌てふためき。太らないように気を付けなさい、そう忠告を告げる相手の身体をまじまじと見つめれば「にこちゃんは良いよねぇ、スレンダーで羨ましいよ～。」と嘆いて）


〉ルビィ

【黒澤ダイヤ】

ええ、そうですわよ。たった今生徒会の仕事が終わったところでして……って本当ですの！？エリーチカに会ったというのは！（憧れの存在である人物に会ったと言われると我を忘れて目を輝かせ）

〉ルビィちゃん

【高坂穂乃果】

おおっ？穂乃果を知ってるとは！ひょっとして貴方もスクールアイドル？（声を掛けられ、まるで有名人になったような気分になり。可愛らしい見た目からして相手も自分と同じスクールアイドルの様な気がして）


〉希ちゃん

【高坂穂乃果】

勿論だよ、希ちゃんっ！穂乃果の方からも宜しくね？（小走りで傍に駆け寄り相手の両手を握っては、明るく笑い掛けて）

〉真姫ちゃん

【高坂穂乃果】

そんなこと言わずに真姫ちゃんもパン食べようよ～。（買ってきたパンを半分にちぎると相手の口元に寄せ）

〉希さん

【黒澤ダイヤ】

希さんですね？わたくしは黒澤ダイヤと申します。黒澤ルビィの姉、ですわ。（微かに微笑を浮かべながら自己紹介を済ませると軽く一礼し）

〉真姫さん

【黒澤ダイヤ】

えっ…と、ええ！宜しくお願い致しますわ。確かお名前は西木野真姫さんでしたよね？（差し出された手に一瞬戸惑うものの難なく握手を交わし）

>絵里さん
ほ、ホントですか?あ、ありがとうございます
(憧れのμ'sのメンバーと一緒に歩けるという嬉しさに嬉しそうにしながらﾆｺｯと微笑んでお礼を述べて)
>絵里
Oh,やっぱり私の見た目に狂いは無かったわ
(相手から名前を聞くと改めて自分の目に狂いはないと話して｢ところで、絵里は今どこに向かっているの?｣と話しかけて)

>希さん
は、ハイ‼ありがとうございます
(相手の一声に何となくやんわりと緊張がほぐれてﾆｺｯと笑顔になり)
>真姫さん
は、ハイ…あまり他の人と話したことが無くて
(相手に自分の一番気にしているところを言われて苦笑いをしながら答えて)

>希
そう?でも、私は希の髪も綺麗だと思うわよ?
(そう言うと相手の髪の毛を撫でてしっとりした長い髪ね～と話して)
>真姫
ノー、迷子じゃないよみんなと別行動なだけだよ～
(呆れた顔をしながら問いかける相手に自信満々に話すと｢ところで、これからどこ行くの?｣と相手にたずねて)
>穂乃果さん
は、ハイ…私浦の星女学院1年の黒澤ルビィです…スクールアイドルAqoursのメンバーです
(相手に自分もスクールアイドルをやっているのかとたずねられたため背筋を伸ばして自己紹介をして)
>ダイヤ
うん…さっきまでμ'sの事とかいろいろ教えてもらえたんだ｢えへへ｣
(憧れの存在だったμ'sのメンバーに会えた事がよほど嬉しかったのかﾆｺｯと微笑みながら相手に話して)

〉ルビィちゃん
にこの事を知ってるなんて嬉しいわ
良かったらサインをあげようか？（にこに会えて嬉しいと言われると有頂天になり自分の胸に手を当てニコニコしながら述べて
にこだってアイドルになれたんだからルビィちゃんもアイドルになれるわよ（アイドルになるために頑張った大変な事をを思い出しながら苦笑いを浮かべ自分の頬を指先でかきながら述べて


〉鞠莉
そうよ、これは、日本共通の挨拶なんだから（えらそうに右手の人差し指を立てて嘘を教えると満足そうに頷き
ええ、よろしく、鞠莉（ニコニコしながら鞠莉と握手をかわして
鞠莉ってお嬢様なのね
でもこれが格差社会ってやつなのね･･････（色んなところにいってると聞くと羨ましそうに横を向き小さく呟き

〉エリ
生徒会の仕事も大変ね
にこにできる事があったら手伝ってあげるわよ（エリから生徒会の仕事が大変な事を聞けば照れたように自分の腕を組んで横を向きながら仕事を手伝う事を伝えて

希と何もなかったのなら良かった
エリは、やっぱり希と仲が良いのが一番よ（希と喧嘩してないと聞けば安心したように述べてから腕をくみながらエリを見つめ


〉希
本当に？
恋の相談をのってもらったんだからにこに隠し事は、通用しないわよ
それとも認めたくない理由でもあるの？（ため息を吐くと腕をくみながら横を向き希を見つめ

〉真姫ちゃん
ふ～ん（真姫ちゃんの反応をみて楽しそうに見つめ
ねえ、にこが真姫ちゃんの事が好きだと言ったら迷惑かな？（後ろを向きながら照れるように自分の髪を触りながら述べて


〉ダイヤ
そうよ
にっこにっこに～～～の矢澤にこよ（にっこにっこにの振り付けをすると最後に決めポーズを決めて
この学校のスクールアイドルに興味があってアイドル研究部の部室に行くはずだったんだけれども迷ったみたいでね（頬をかきながら苦笑いを浮かべ

〉穂乃果
これでも食事には、気をつけてるのよ（少しだけため息を吐くとおでこに指を当てて「アイドルの体調管理は、大切なのよ」って述べてからドーナツ屋さんの看板を見上げて「でもたまに、ドーナツを食べたくなるのよね」って悪戯っぽく微笑み


〉オール
（／レスを蹴っていたら教えて下さい

希>ほのかちゃん本当にパン好きなんやね！うみちゃんに怒られへんようにせなね？(優しく注意する)
　　　　　　　　　　　　＞ほのかちゃん
真姫>私、別にいらないわよ？(ちょっと困ったかおする)
　　　　　　　　　　　　　＞ほのか

希>礼儀正しいんやね！うみちゃんにそっくりやね。(興味津々に相手をみる)
　　　　　　　　　　　　＞ダイヤ
真姫>あってるわよ！改めてよろしくね(にこっりわらいがら)
　　　　　　　　　　　　　＞ダイヤ

希>ウチと仲良しになろうな！(手を差し出す)
　　　　　　　＞ルビィ
真姫>私と話す練習してみる？(腕を組ながら意見を言う)
　　　　　　　＞ルビィ
希>ウチの髪綺麗やないよ？(相手の髪を結び直す)
　　　　　　　＞マリー
真姫＞学校に向かうところだけど一緒に行く？(照れくさそうに髪いじる)
　　　　　　　＞マリー

希>ウチには恋愛って柄じゃないやん。えりっちとは親友でいたいやん？(そっぽ向きながらあるきだす)
　　　　　　　　＞にこっち
真姫>べ、別に迷惑とか思ってなんか、(自分の発言に気付きさらに顔真っ赤にする)

>にこさん
ハイ、にこ先輩の事はμ'sの中でもアイドルに詳しいと聞いてましたから
(相手に嬉しそうに話しかけて｢いいんですか⁉｣と目を輝かせてサインを楽しみに待っていて｢ハイ、ルビィも…ガンバルビィ｣と決め台詞を述べて)
>にこ
あ～、どこかで見たことあると思ったら…あなたはμ'sの矢澤にこ?
(ふと思い出したかのように相手に話すと｢ねぇねぇ、｣今度よかったら私の家がある内浦に遊びに来ない?と誘いかけて)

>希さん
ハイ、よろしくお願いします
(相手の一言にどこかホッと一息つける感じを覚えて)
>真姫さん
あ、あの～…よろしくお願いします
(何となく言い方はどこかお姉ちゃんに似ているなと思いながらも相手が手を貸してくれると言うので手を借りることにして)
>希
え～、そんなことないわよ～?
(結び直してもらいながらﾆｺｯと笑顔で答えると｢だってだって｣希からは何だかシャイニーなパワーを感じるもの)
>真姫
Oh,音ノ木坂学院の見学ですか?
(相手の一言に嬉しそうに話しかけると｢このまま一緒についていきま～す｣とハイテンションで相手についていき)

>ルビィ

えぇ、もちろんよ。ルビィのお姉さんはどんな方なのかしら？
(幼く可愛らしい貴女を見てどんな感じの方なのか想像がつかず、問うてみて)

>鞠莉

私は今から部室に行こうと思っていたところよ。多分ミーティングをしているだろうし…。
(ミーティングと言いながらも、部室はどうなっているのだろうと少し不安に思い)

>にこ

あら、ありがとう。にこがそんなこと言ってくれるなんて…。
でも、生徒会の仕事は大変だけど、とてもやりがいのあるものよ。
(貴女の口から意外な言葉を聞き、驚くが素直に感謝の言葉を述べてにっこり微笑み)

>希

えぇ。前倒しに出来るものを少ししていただけだから。希…、いつもありがとう。
(心配してくれる貴女に感謝の言葉を述べて)

>真姫

ありがとう。急ぎのものではないから大丈夫よ。また、大変だったらお願いするわ。
真姫こそ大丈夫？曲作り…。手伝えることがあったら言ってね。
(いつも曲作りを任せっぱなしのことが気になり大丈夫か問うて)

>穂乃果

あら？穂乃果？
こんなところでどうしたの？

(帰宅中に貴女を見つけ、何をしているのだろうと声をかけて)


(/お返事遅くなりすみません。もしかしたら少し会話が合わなくなっているかもしれません。注意しながらお返事書かせてもらったのですが、間違っていたらすみません。)

希>ルビィちゃんはどうしてここに来たん?(興味津々に問いかける)

真姫>まずは、同い年の子を紹介してあげる！(そう言いながらあるきだす)
　　　　　　　　　　　　　　　　＞ルビィ
希>マリーちゃんみる目あるな！ウチのパワーはお日さまから貰ってるんよ！占いとかよく当たるんよね！(カード占いを出して自信げに)

真姫>音ノ木坂の生徒だから見学って訳じゃなくて、音楽室で作曲考えたいだけなんだけど、どうしてもって言うなら案内してあげても良いわよ！(照れくさそうにそっぽ向きながら)

希＞当たり前やんウチらは親友なんやしな！(でもどこか寂しげに笑う)

真姫>今のところは大丈夫よ！何かあったら手伝って貰うけどね！(腕を組ながら微笑む)

希＞当たり前やんウチらは親友なんやしな！(でもどこか寂しげに笑う)
　　　　　　　　　　　＞えりっち
真姫>今のところは大丈夫よ！何かあったら手伝って貰うけどね！(腕を組ながら微笑む)
　　　　　　　　　　＞絵里

>絵里さん
ルビィのお姉ちゃんは、頭が良くて…綺麗で…みんなからも頼られる存在でルビィとは正反対
(自分の姉は相手と同じ生徒会長をやっていることを話ながら姉の事を話すとどこか淋しげにしていて)
>絵里
Oh,μ'sの部室はとっても興味深いで～す
(相手が部室に行く途中だと話すのを聞くと早速ついていく準備をして)

>真姫さん
ルビィと同い年の子がμ'sには居るんですか⁉
(自分たちの学校にも居ないわけではないがどんな人たちなんだろうかと楽しみと不安が入り交じっていて)
>真姫
イェ～イ、音ノ木坂を探検だ～
(内浦ではない初めて見る学校に楽しそうにしながら相手に｢まずはどこから回る?｣とたずねて)

>あ、あの…みんなでμ'sに憧れてスクールアイドルになったから実際に行こうってなったんだ
(自分たちがスクールアイドルを始めるきっかけになったのはμ'sだということを話して)
>希
私のダブルのまなこに狂いは無いわ…エキサイティ～ング
(相手が自信げにカード占いを取り出したのを見て興味津々に見つめていて)

希>そうなんや！(興味津々に聞く)
　　　　　　　　
真姫>いるわよ！私あわせて三人!(腕を組ながら二人の話をする)
　　　　　　　　　　　　＞ルビィ

希＞なんか占ってあげようか？(興味津々に見ているのを気付き占いを進める)

真姫>そうね、私たちの練習場所見てみる？(すこし考えながら誘う)
　　　　　　　　　　＞マリー

>希さん
ハイ!あの…μ's結成の時ってみなさんどんな感じだったんですか?
(相手の隣にちょこんと座りながらμ's結成時の話を聞いてみたいと思いたずねて見て)
>希
う～ん、じゃあAqoursの将来を占ってもらえるかな～?
(などと冗談半分に相手にお願いをしてみては出来るの?とたずねて)

>真姫さん
1年生が3人…私たちと同じ
(相手が同じ1年生だということに驚きながらもμ'sもAqoursも共通しているかもと思い)
>真姫
Oh,それはぜひ見てみたいで～す
(μ'sの部室や練習しているところ等見てみたい場所がたくさんあるためどこでも付いていくと相手に話して)