矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>穂乃果
ここは私たちが練習でよく使う海の見える丘よ~
(ニコッと微笑みながら相手に「沼津にしかないもの」っていえば多分これね~と話して)
>善子
うっ…!?カレーですって…
(相手がにっこり笑うのを見て「良いわよ!食べましょう」と相手に話して)
>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃん大丈夫?
(転んでしまった相手に駆け寄りながら「大丈夫?」と声をかけて)
>善子ちゃん
もちろんだよ、ルビィはちゃんとリトルデーモンだよ
(相手の一言に頷きながらニコッと微笑んで)
>鞠莉
穂乃果:ねぇここで歌わない?
(きょとんとして)
善子:カレー嫌いだった?
(寂しげに言い)
>ルビィ
穂乃果:えへへ。転んじゃった
(苦笑いしながら)
善子:ありがとっ
(ぎゅーっと抱きしめ)
>穂乃果
ん?良いわよ?
(相手の提案にニコッと微笑みながら頷くと「何を歌う?」と相手にたずねて)
>善子
嫌いじゃ無いわよ食べましょ
(寂しげに話す相手にカレーを食べようと話して)
>穂乃果ちゃん
もう一度やりましょう
(苦笑いする相手にニコッと微笑みながらもう一度頑張ろうと話して)
>善子ちゃん
ピギィ、善子ちゃん苦しいよ
(ギューッと抱きしめられると苦笑いしながらも嬉しそうにしていて)
>穂乃果ちゃん
それは、楽しみずら!
穂むらのほむまん是非は、凄く美味しいと有名ずらから楽しみずら!(穂乃果ちゃんと手を握り締めながらしばらく歩くと穂乃果ちゃんの家の穂むらの前に着て
ここが穂むらずら……
穂むらにこれるだなんて夢のようずら……(穂むらを感動したようにぼ~と見上げて
>喜子ちゃん
きっと魔術関係の本もあるずら。
それならば本屋に向かってレッツゴーずら!(喜子ちゃんの魔術関係の本があったら嬉しいと言う喜子ちゃんの言葉を聞いて大きく頷いて魔術関係の本もあることを伝えて右手を喜子ちゃんの方に差し出してニッコリと笑い手を握り締めて本屋に行くことを提案して
>鞠莉ちゃん
信じられないずら……(鞠莉ちゃんに人間だと言われると疑り深く鞠莉ちゃんを見つめて本当に人間なのか質問をして
手作りずら……
それならばクッキーを作りたいずら!(鞠莉ちゃんに喜子ちゃんのプレゼントは、手作りが良いと言われると口元に押さえて考え込みすぐに喜子ちゃんにクッキーを食べてほしい事を提案して
>ルビィちゃん
でもルビィちゃんのお腹も気持ちぷにぷにしてる気がするずら(深刻な表情でルビィちゃんのお腹を何回も突っ突いてお腹がぷにぷにしていて太っている事を指摘して
>花丸
マル…?そんなに疑わなくても良いんじゃないかな?
(疑り深く相手に苦笑いしながら「マリーは人間よ?」とウインクをしながら話して)
クッキー良いわね!!
(相手がクッキーと呟くとニコッと微笑みながら「じゃあ、早速マリーと一緒にクッキーを作りに行きましょう?」と相手に話して)
>マルちゃん
ぴ、ピギィ…実はこの間体重を計ったらちょっと太ってたんだ…
(相手に深刻な表情で太ったことを指摘されるとつい最近体重が太ったことを申告すると「マルちゃん…ダイエットしよう!」と相手に提案して)
>鞠莉
わっ、びっくりした!?
て、鞠莉じゃない。
その堕天グッズどうしたのよ(鞠莉にいきなり話し掛けられるとびっくりするかれども相手が鞠莉だと解ると安堵の笑みを浮かべて鞠莉の堕天使グッズのつけた格好について質問をするように突っ込みをいれて
>穂乃果
えっ……?
て、穂乃果じゃない。
こんなところでどうしたのよ(穂乃果に声をかけられると驚いて声を出すけれども相手が穂乃果だと解ると安心さたように微笑みこんなところでどうしたのか質問をして
(\穂乃果様とレスを絡んだ事があると思いますが違いましたか?もしかして私の勘違いならばすいません……
>ヨハネ
くすっ、相変わらずヨハネは、ぶっ飛んでいるわね(ヨハネがデパート前の銅像に決めポーズをして周りからはヒソヒソ話されているのに気がついてクスクスと笑いいつも通りのヨハネに好感が持てて
>果南
ふふ、今ね善子と一緒に堕天グッズのお店を巡って回っていたんだけどどう?似合う?
(安堵の笑みを浮かべる果南を見ると自分もクスッと笑いながら突っ込みを入れてくる果南に自分の格好は似合っているかたずねて)
>鞠莉
ええ、怖いほど似合っているわよ。
さしずめ堕天鞠莉って事ね(鞠莉が似合うか質問をされると楽しみそうクスクスと笑い怖いほど似合っているけれども堕天鞠莉な事を突っ込みを入れようとして
でも鞠莉にそんな趣味があるとは、思っていなかったわ(鞠莉の堕天グッズに身を固めた姿を感心したように見つめて
>果南
ウフフありがとう、果南もどう?一緒にマリーと堕天してみない?
(果南に堕天鞠莉だと突っ込まれると自分の身に付けていた堕天グッズを果南に渡して一緒に堕天してみない?とたずねて)
ショッピングでこの辺を歩いてたら善子と会って一緒にやってみたらはまっちゃったのよね~
(ショッピングで歩いていたら善子と出会い堕天グッズ巡りをしていたらいつの間にかこうなっていたことを話して)
>鞠莉
そうね……それならば私も堕天をしてみようかな?
駄天の方が良いかな……(鞠莉に堕天使のグッズを受け取ると堕天使も良いかなと考えると駄目天使の方が良いのか本気で考えていて
>果南
果南は私と一緒に堕天するのよ~、でも果南が駄天の方が良いって言うなら私も付き合うわよ?
(クスッと微笑むと果南が駄目天使をするなら自分が果南の側にいて支えてあげないとねと呟くと嬉しそうに微笑むと「マーベラス!似合っているわよ果南」と話して)
>鞠莉
鞠莉とならばどんな者にもなれるよ。
ねぇ、ダークマリーアンヌ……(堕天使になりきって鞠莉の名前を中二病になりきって普通の人が聞いたら顔が真っ赤になるようなダサイ名前で呼んでしまい
>果南
ウフフ、私も果南とならどんな者にもなりたいのよ。
可愛い~、ダークカナーンヌ
(堕天使になりきって自分の名前を呼んでくれた果南をギュッと抱き寄せると嬉しそうに微笑んで自分も果南の名前を中二病になりきった名前で呼んでみて)
>鞠莉
くすくす、やっぱりがらでもないことをやることではないわね……
それで鞠莉は、このあと何か予定があるの?(鞠莉の中二病的な名前を聞くとがらでもないことをしてしまった自分と鞠莉がおかしくてクスクスと笑い鞠莉にこの後の予定を質問をして
>果南
そう?けっこう似合っていたけどな~
(果南の横にたちながらクスクスと笑うと特にこの後は無いわよ?果南はどこか行きたいとことかある?とたずねて)
そんな事は、ないわよ。
でも似合っていたらいたでどうかと思うわよ……(クスクスって笑いながら似合っているのも問題な事を伝えて
クリスマス会の準備に何か良い物は、ないのか探そうと思ったのだけでども鞠莉も買い物に付き合ってくれる?
ん~…それも確かにそうね~
クリスマスかぁ…毎年飾りつけとなると善子とダイヤが争うわよね~
(果南の言うことにクスッと微笑みながら納得した様子を浮かべるとクリスマスと聞いて毎年飾りつけでダイヤと善子が争うことを楽しげに話ながら「もちろん!行きましょう?」と嬉しそうに微笑んで)
>鞠莉
確かに善子とダイヤならば飾り付けを競いそうよね(善子とダイヤのことを考えてクスクスと笑い
ありがとう、鞠莉、初めは、どこのコーナーから行こうか……?(この街のマップを広げると買い物に行く場所を質問をして
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