ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>果南さん
ハイ、準備運動は大事ですもんね!
(ﾆｺｯと微笑みながら相手と浜辺に向かって歩くと準備運動をし始めると｢果南さん、ルビィ…柔軟どうですか?｣と相手に柔軟を見せて)
>果南
う～ん、私は果南と一緒ならどこでも良いわよ～?
(ｸｽｯと微笑みながら果南とならどこでも一緒に行きたいと話すと｢じゃあ、夏祭りにでもいく?｣と果南に話して)

＞ルビィ
とても良い柔軟だと思うわよ
さまになってきたのね……（自分も準備運動をしながら両足を広げてべたっと地面につけて感心したようにルビィを見つめ

＞鞠莉
良いわね、せっかく夏祭りに行くのならば着物で行きましょう……
私は、一度家に帰ってから着物に着替えてから行くつもりだけれども鞠莉は、着物とか持っているの……？（夏祭りに行く事を賛成すると鞠莉は、着物を持っているか質問して

>果南さん
ありがとうございます!
(相手に誉められると嬉しそうに微笑みながら柔軟を続けて｢だいたいこのくらいで大丈夫ですか?｣とたずねて)
>果南
ふふ、勿論よ私もちゃんと着物は持っているわ
(果南に着物を持っているのかとたずねられると、ちゃんと準備してあるわよ?と微笑みながら話すと｢じゃあ、どこで待ち合わせにする?｣と果南にたずねて)

＞鞠莉
そうね……それならば夏祭り会場の神社の前でどうかしら？（口元を押さえて考え込むと直ぐに顔を上げて待ち合わせ場所に夏祭り会場の神社の前に提案して


＞ルビィ
そうね、では泳ぎましょう……（準備運動を一通り済ませるとルビィの方を向いて泳ぐことを伝えて

>果南
オッケー、じゃあ着替えたら神社前に集合ね～
(ﾆｺｯと微笑むと早速着物に着替えに行きしばらくして着替え終わると｢果南…まだかなぁ～?｣と果南を待っていて)
>果南さん
ハイ、ﾋﾟｷﾞｨ…水が冷たいですぅ
(相手と一緒に海で泳いでいると水が冷たいと微笑みながら楽しんでいて)

＞鞠莉
ごめんない、お待たせ、鞠莉……（家で白色の百合の模様の着物に着がえると鞠莉の待っている神社の前に向かうと息をきらせながら鞠莉に近づいて少しだけあたまを下げて謝り

＞ルビィ
でも気持ち良いでしょう……（軽く海で泳ぎながらルビィの方を向いて海の水が冷たくて気持ち良い事ををルビィに伝えて

>果南
ふふ、果南とっても似合ってるわよ?
(果南の着物姿を見るとﾆｺｯと微笑みながらそんなに待ってないわよ?と話すと｢私のはコレよ?｣と黒色に桜の模様の着物姿で一回転して)
>果南さん
ハイ、でも…ルビィは一つ悩みがあるんです
(相手と水遊びを楽しみながらﾆｺｯと微笑むと一呼吸おいて相手に相談を持ちかけて)

＞鞠莉
ありがとう、鞠莉……（鞠莉に果南とっても似合ってるわよって言われると照れくさそうに微笑み鞠莉にお礼を伝えて
鞠莉の着物姿も可愛らしわよ
鞠莉を襲いたくなるもの……（鞠莉の頰を触り愛おしそうに薄く微笑み

＞ルビィ
悩み……？
それは、なんなの……？（泳いでルビィに近づいてルビィの放った言葉を聞き返すとルビィの悩みを質問して

>果南
ふふ、果南にならいいわよ?もちろん、見てないところでね?
(果南の頬を撫でながら愛しそうに呟くと照れくさそうに微笑んで)
ねぇ果南、まずは何から見に行く?
(果南の手を握り早速どの屋台に行くか果南にたずねて見て)
>果南さん
ハイ、実はルビィ泳ぎが苦手で……
(相手に質問されると自分が泳ぎが苦手な事を伝えて早速泳ぐと少しして沈みそうになり)

＞鞠莉
解ったわ、ならば後でうんと可愛がってあげるわね（鞠莉が果南の頬を撫でながら愛しそうに呟くと照れくさそうに微笑んだのを見て鞠莉のおでこにキスをすると後で可愛がってあげる事を伝えると鞠莉を離して
そうね……鞠莉は、何処かまわりたいところは、あるの？（口元を押さえて考え込むと鞠莉の行きたいところを質問して

＞ルビィ
それならば私が泳ぎを教えてあげようか……？（ルビィが泳ぎが苦手と聞いてルビィの体を触りルビィをささえながら泳ぎを教えるのを提案して

>果南
ふふ、私も果南をたくさん可愛がってあげるからね
(ｸｽｯと微笑みながらウインクをすると果南と同じようにおでこにキスをして後で可愛がってあげることを伝えて)
じゃあ、まずは何か食べ物の屋台に行ってみましょう?う～ん、コレとかどうかな?
(いっぱい屋台があるためまずはリンゴ飴の屋台に行ってみないと果南に伝えて)
>果南さん
ハイ、よろしくお願いします!
(相手に体を支えてもらいながらゆっくりと泳ぎの練習を始めて)

＞鞠莉
それは、楽しみにしているわね（鞠莉がｸｽｯと微笑みながらウインクをすると果南と同じようにおでこにキスをして後で可愛がってあげることを伝えてくると親愛を込めて鞠莉を見つめ楽しみにしている事を伝えて
懐かしいわね
それならば最初は、リンゴ飴を買いましょう（リンゴ飴の屋台を見ると懐かしそうに呟くと屋台でリンゴ飴を二つ買うとリンゴ飴を一つを鞠莉の方に向けて
はい、これは、鞠莉のぶんよ……

＞ルビィ
そうよ、そんな感じよ、いがいと泳げるじゃない……（ルビィの体をささえながら泳ぎを教えるといがいと泳げることを褒めて

>果南
ふふ、ありがとう果南
(ﾆｺｯと微笑むと果南からリンゴ飴を受け取ると手をそっとつなぎながら嬉しそうに果南を見つめて)
次はマリーが果南にお返ししてあげる
(リンゴ飴を買ってもらったから次のお店で果南に好きなものを買ってあげると話して)
>果南さん
あ、ありがとうございます…が、頑張ルビィ!
(相手に支えてもらいながら泳いで褒めてもらうと嬉しそうに微笑んで)

＞鞠莉
そんなのお返しなんか良いのに……（鞠莉にリンゴあめを渡すと鞠莉がリンゴ飴のお返しがしたいと言われると苦笑いを浮かべてふと射的の熊のぬいぐるみに目がとまると何にもなかったように鞠莉の方を向いて
次は、どの屋台に行く……？


＞ルビィ
そうよ、そんな感じよ、のみこみが早いわね（ルビィの体を支えながらルビィが泳ぐのを教えるとルビィが泳ぐのが上達するのが早いことを褒めて

>果南
ふふ、次はここに決まっているわ!
(ﾋﾞｼｯと指を立てながら後ろを指したのは果南が気にしていた熊のぬいぐるみがある射的の店を指して｢私が熊のぬいぐるみを落とすわ｣と意気込んで)
>果南さん
あ、ありがとうございます!ﾊｯ…ﾊｯ…ﾋﾟｷﾞｬﾎﾞｯ
(相手から褒めてもらうと嬉しそうにさらに練習に励もうと息つぎをしながら泳いでいると水が入り沈んでしまい)

＞鞠莉
あれは、無理よ、鞠莉、あの熊のぬいぐるみは、客寄せようだから取れっこないわ……（熊のぬいぐるみがある射的の店を指してので苦笑いを浮かべて客寄せようだから取れっこない事を伝えて

＞ルビィ
大丈夫……？
少し休みましょうか？（ルビィが沈んだのを見て慌ててルビィの体を持ち上げルビィを助けて心配そうにルビィを見つめ

>果南
だって、果南はあのぬいぐるみが欲しいんでしょ?マリーに任せて!私に不可能は無いんだから
(果南が取れっこないと苦笑いを浮かべながら話すのを見て自分に任せてほしいと伝えると早速お金を払い熊のぬいぐるみに狙いを定めて)
>果南さん
だ、大丈夫です!まだやれます
(心配そうに見つめる相手に自分は大丈夫ですと話すとﾆｺｯと微笑みながら相手に抱きついて)

＞鞠莉
ありがとう、鞠莉……
でも無理は、しないでよ（嬉しそうに薄く微笑み鞠莉の気遣いに感謝の言葉をかけて鞠莉のお金を使いすぎないでとお願いして


＞ルビィ
でもね、ルビィ、休むのも大切な事よ
過激な練習は、身にならないのよ（ルビィを抱き締め返すと過激な練習は、ためにならない事を伝えて

>果南
ふふ、やったわ果南!取れたわよ
(しばらくして熊のぬいぐるみを落とすと｢ハイ、果南にプレゼント!｣と微笑みながらぬいぐるみを渡して)
>果南さん
は、ハイ…じゃあ少し休憩します
(相手の話を聞くとやっぱり少し休憩を取ると話すと海からあがって砂浜に座り込み)

＞鞠莉
ありがとう、鞠莉、この熊のぬいぐるみ、大切にするわね（熊を受け取ると満面の笑みを浮かべて鞠莉に熊のぬいぐるみのお礼を伝えて
本当に鞠莉は、なんでもできるのね……（感心したようにしみじみと述べて

＞ルビィ
やっぱり海は、良いわよね……（ルビィが海から浜辺にあがり座ったのを見て果南もルビィの横の浜辺に座りしみじみと述べて