矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>ルビィ
そうだったのね
ルビィは、このまままっすぐ家に帰るの?(学校の鞄をかつぐと部室の扉を開けるとルビィの方を向いて寄り道は、しないのか質問をして
>鞠莉
そう……それならば私の家に行きましょう……(鞄を持つと恥ずかしそうに顔を赤らめて右手を鞠莉の方に向けて手を繋いで私の家に行く事を提案して
>果南さん
まだ全然考えていなかったです、果南さんは寄り道していくんですか?
(相手に寄り道をするか質問されると全然考えていなかったため相手はどこか寄り道をしていくかをたずねて)
>果南
ふふ、果南の家に行くのも何だか久しぶりね~
(果南と歩きながら果南の家に遊びに行くのは久しぶりだと話すと「家業の手伝いがあったりしたときはいつでも私に言ってよね?」お手伝いするから!と胸に手を当てて話して)
>ルビィ
そうね……海で一泳ぎしていこうと思うのだけれどもルビィも付き合う……?(海で泳いで帰る事を伝えるとルビィも一緒に泳がないか誘ってみると少しだけ首を傾げて
>鞠莉
そういえばそうね……
ありがとう、鞠莉、でも気持ちだけもらっておくわね(鞠莉に差し出し手を寂しそうに引っ込めると私の家に向かって歩き初めると鞠莉に手伝われたら大変な事になりそうだと思い気持ちだけもらっておく事を苦笑いを浮かべながら伝える
>果南さん
ハイ、じゃあルビィも一緒に泳ぎに行きたいです!
(相手が海で泳いで帰ると聞くと自分も一緒に泳いで帰りたいと話すと「あ、お姉ちゃんに果南さんと居るから」ってメールしないとと話して)
>果南
えぇ~?でも、私はいつでも果南と一緒だからね~?
(寂しそうに手を引っ込める果南にすり寄り「う~ん、こんなに成長して~」と微笑んで)
>ルビィ
それならば決まりね
一緒に一泳ぎしましょう……(ルビィがダイヤにメールしたのを見て小さく頷き海水浴場に向かって歩き初めて
>鞠莉
もうどこを触っているのよ……(鞠莉がすり寄ってきて自分の胸を感じたのを見て苦笑いを浮かべて
私も鞠莉とずっと一緒よ(すり寄ってきた鞠莉のからだを触り親愛を込めて鞠莉を見つめ
>果南さん
えへへ、暑くなってきたのでちょうど良かったです
(ニコッと微笑みながら相手と海水浴場に着くしばらくして「私も時間が合ったら行きますわ」ってお姉ちゃんからメールが返って来ましたと相手に話して)
>果南
ふふ、良いじゃな~い果南~
(苦笑いをする果南の横でクスクスと微笑みながら更にすりすりとすり寄るといきなり果南の胸に顔を埋めて)
ありがとう果南
(果南のずっと一緒って言葉を聞くと安心したかのように微笑みながら「ねぇ果南、目を瞑って?」と優しく呟いて)
>ルビィ
そう……後でダイヤも来てくれるならば楽しくなりそうね……(ルビィから後でダイヤも来れたら来るって言葉を聞いてダイヤも来てくれるならば楽しくなりそうと思い海水浴場に向かうとしばらくしてから海水浴場について
ルビィは、水着は、持ってないでしょう
まず海の家で水着を選びましょう(海水浴場の近くに立ってある海の家を指差して
>鞠莉
こら、調子にのらないの……(鞠莉が自分の胸に顔をうずくめたのを見て苦笑いを浮かべ鞠莉の頭を軽く叩いて鞠莉に目を瞑れと言われて
これで良いの……?(目を瞑ると鞠莉の方を向いて
>果南さん
ハイ、ルビィのお気に入りの水着があると良いな~
(相手と一緒に海の家に行き水着を選びながら「そういえば、お姉ちゃんから果南さんと鞠莉さんと3人であの場所でよく遊んだと聞いています」と小高い丘を指差して)
>果南
んもぅ~、果南ってば固いんだから~
(クスッと微笑みながら「でも、そんな果南が大好きなんだけど」と小声で呟いて)
うん、バッチリだよ~
(目を瞑った果南にそっとキスをしながら果南の手を優しく握って)
>ルビィ
ダイヤがそんな事を言っていたのね、懐かしいわね……(ルビィがそういえば、お姉ちゃんから果南さんと鞠莉さんと3人であの場所でよく遊んだと聞いていますと言って小高い丘を指差したのをみてしみじみ話すと海の家に入り水着コーナーを見て回り
ルビィは、水着はどれを着るか決まった?(少しだけ首を傾げどの水着を着るか決まったか質問して
>鞠莉
ん……(鞠莉にキスをされて手を握りしめられると自分も鞠莉の手を握り返して幸せそうにして
>果南さん
ハイ、お姉ちゃんまた果南さんや鞠莉さんたちと一緒に仲良く出来るようになってすごく嬉しそうにしていたんですよ?
(ニコッと微笑みながら、相手の方を見るとお姉ちゃんはいつも鞠莉さんと相手の事を心配していたんですと話して)
ハイ、ルビィはこのピンクの水着にします
(自分の水着が決まると相手の所に水着を持っていき)
>果南
ふふ、私から果南へプレゼントよ?
(クスッと微笑みながら幸せそうにする果南に「今度は果南からも欲しいなぁ~?」と上目遣いでねだってみて)
>ルビィ
そうだったのね……ダイヤには、心配をかけたみたいね……(ルビィからお姉ちゃんまた果南さんや鞠莉さんたちと一緒に仲良く出来るようになってすごく嬉しそうにしていたんですよって言葉を聞いてダイヤの事を思い浮かべて優しく微笑み
ルビィらしくて可愛らし水着ね
私は、いつもの水着にするわ(鞄から水色の水着の入った袋をルビィに見せて
>鞠莉
鞠莉は、甘えん坊ね……んっ…………(くすって笑うと鞠莉を優しく抱きしめ目を瞑ると鞠莉の口に軽くキスをして顔を赤らめ親愛を込めて鞠莉を見つめ
>果南さん
でも、ルビィも果南さんがお姉ちゃんや鞠莉さんと仲良くなれて良かったって思っています
(優しく微笑む相手に嬉しそうに話して)
えへへ、ありがとうございます
(果南さんはいつも水着を持ち歩いているんですか?と相手にたずねて)
>果南
んっ…果南だからだもん…
(果南に抱きしめられ優しくキスをされると嬉しそうに微笑みながら幸せそうに果南を見つめて)
>ルビィ
ええ、海で泳ぐのは、日課みたいなものだからねそれでは水着に着替えましょう(ルビィに水着に着替える事を伝えると更衣室に向かうと更衣室で
水着に着替えて
>鞠莉
甘えん坊の鞠莉も悪くないわよ……(鞠莉が果南だからだもんって言うと幸せそうに微笑むと鞠莉の頭を撫でながら鞠莉を優しく抱き締めて甘えん坊の鞠莉が好きな事を伝えて優しく微笑み
>果南さん
ハイ!夏と言えばやっぱり海ですもんね
(更衣室で水着に着替えながら相手の方を見て微笑むと皆で海の家でバイトをした時の事を話して)
>果南
ふふ、果南ならそう言ってくれるって思ってたよ~
(抱きしめられながら頭を撫でられると幸せそうに果南に呟いて嬉しそうに微笑んで)
>ルビィ
そうね、解ってるじゃない、ルビィ(水着に着替え終わると自分の水着に何処か可笑しいところはないか確認をして
>鞠莉
好きよ、鞠莉……(鞠莉を抱き締めながら鞠莉のおでこに軽くキスをすると鞠莉にすきだと告白をすると薄く微笑み
>果南さん
えへへ、果南さんルビィは準備万端です!泳ぎに行きましょう
(水着に着替え終わると相手に早く海で泳ぎましょうと嬉しそうに微笑みながら話しかけて)
>果南
ふふ、私も果南が好きよ
(果南を抱きしめながら告白すると果南のおでこに軽くキスをすると「二人でこれから何をするの?」と微笑んで)
>ルビィ
ええ、泳ぎに行きましょう、でも準備運動も忘れてたら駄目よ(ルビィの方を向きながら準備運動も忘れないでって忠告すると浜辺に向かって歩き始めて
>鞠莉
そうね……鞠莉は、何処かに行きたいところは、ある……?(鞠莉に二人でこれから何をするの?と微笑んで聞かれると口元を押さえて考え込むと鞠莉の行きたいところがあるか質問して
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