ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

＞千歌さん

っン、ふ、……ひゃぅ、！（　彼女の手が自らのお尻に触れては思わず変な声が漏れてしまい　）

＞リリー

ヨハネの中の悪魔がこう囁いているわ。…この近くにソレは必ずある、と。（　ゲームセンター付近まで辿り着くと周囲を見渡し　）

（／レスの件、ありがとうございました！）

＞ルビィ

ヨハネはたった今からプレゼントを買うのよ、フッ…彼処でね。（　と指をさした先には、先日オープンしたばかりのゴシックロリータ専門店が　）

＞マリー

え？あぁ、うん。お邪魔しまーす！（　案内されるがまま彼女の家へ足を踏み入れ　）

（／混乱させてしまいましたら申し訳御座いません。もう一度、こちらから返させて頂きますね！）

善子ちゃん>ん、あっ、ごめん善子ちゃん。(善子ちゃんと唇をゆっくり離しては無意識触ったことを目を見つめながら謝り)

＞千歌さん

ううん、いいのよ！大丈夫っ！こういうことは千歌さんが初めてだったから…慣れてないだけ。（　赤くなった頬を隠すように顔を俯かせ。ぶんぶん、と首振り　）

善子ちゃん>そっか、えっと…その千歌も初めて善子ちゃんの体に触れたからちょっとドキドキしちゃた(恋人じゃあ出来ない行為に内心は触っても大丈夫かなと 嫌われないかなと思いながらも触ったと恥ずかしそうに頬を赤くして善子ちゃんに伝えて)

>千歌ちゃん
はい、着替えに行きましょう(小さく頷き水着を持ったまま更衣室に向かうと水着に着替えはじめて
(/提案があるのですが、嫌だったら良いのですが千歌ちゃんと善子ちゃんと梨子の三人で恋人関係になりませんか？嫌でしたら無理しなくて大丈夫ですよ

>善子ちゃん
そうなのですね、善子ちゃんの言葉を信じますね･･･(善子ちゃんの手を握りしめ周りを見渡しながら歩いていると島には、似合わないおしゃれの建物が見えてきて
あれがゲームセンターでしょうか？(おしゃれの建物を指差しながら述べて

(/どういたしまして、出過ぎたまねをしたようでしたらすいません、それから嫌だったら良いのですが千歌ちゃんと善子ちゃんと梨子の三人で恋人関係になりませんか？嫌でしたら無理しなくて大丈夫ですよ

梨子ちゃん>着替え終わり(着替えると梨子ちゃんが選んだ水着を見せて)梨子ちゃんの水着も似合うね。

(いいよとか､ダメです とか言いずらいな…/苦笑い)

>千歌ちゃん
ありがとうございます、千歌ちゃんの水着も可愛らしです(水着に着替え終わると千歌ちゃんに水着を誉められると恥ずかしそうに顔を赤らめお礼を伝えて千歌ちゃんの水着を見つめながら千歌ちゃんの水着の感想を伝えて

(/そうですか･･･なりきりの幅が広がると思ったのですが無理を言ってすいません、善子ちゃんの返事を待ってみますね

梨子ちゃん>ありがとう♪梨子ちゃんに選んだ水着だよ(その場でクルッと一回転して)じゃあ行こっ梨子ちゃん(手を繋いで二人は海に向かい)

【わかりました】

>梨子様
/大変申し訳ありませんでした、レスの返信をさせていただきます
>梨子ちゃん
うわぁ～、可愛い～バンダナ
(相手の青いバンダナを見ると｢何だか果南さんの色｣って感じがしてすごく良いと思いますと話して)
>梨子
梨子、この中身は何が入ってるの?ねぇねぇ?
(相手が果南にプレゼントを渡すのを見ながら中身に何が入ってるのかが気になる様で後ろからプレゼントを覗こうとしていて)
>善子ちゃん
善子ちゃん、ここって…まさか…
(相手が言いそうな事は大体察しが付いたのかお店を見るなり｢ル、ルビィもはいるの?｣とおそるおそる相手にたずねて)
>ヨハネ
どうぞ、ゆっくりくつろいでいってね
(相手をみんなの居る部屋まで連れていくとお茶を出すといい部屋をあとにして)
>千歌ちゃん
大丈夫、ルビィも一緒だから一緒に頑張ルビィ
(緊張すると呟く相手に横から自分も一緒にプレゼントを渡すから大丈夫だと言うことを伝えて微笑んで)
>千歌
へい千歌っち、ケーキはまだお楽しみ…つまみ食いはNo!よ?
(今すぐに食べたそうに目を輝かせている相手を見てｸｽｯと苦笑いをさせながら全員が揃ってからケーキを食べる事を約束して)

ルビィちゃん>うん!!千歌もがんばるびぃ(二人で渡せば大丈夫と勇気をもらい)どうゆう風に渡す？果南ちゃんおめでとうの後に渡したらいいよね…？

鞠莉ちゃん>は〜い。それまで我慢する(といいながらも目の前にあるケーキをじっーと見つめている)鞠莉ちゃんの手作り？

>千歌ちゃん
やっぱりこの水着は、千歌ちゃんにぴったりです(その場でクルッと一回転した千歌ちゃんの水着姿をうっとりしながら見つめ
はい、今日は、いっぱい泳ぎましょう(小さく頷き千歌ちゃんに手を引かれて海に向かうと海の水に足がつかり
冷たい!?まだ少し海の水が冷たいですよね(苦笑いを浮かべながら足で海の水を少しだけ蹴って
(/ありがとうございます

>ルビィちゃん
はい、果南さんに何をプレゼントをしたいか悩んだのですがこれしか思いつきませんでした(ルビィちゃんに果南さんにぴったりな色のヘアバンダナだと言われて顔を赤らめて自分の頬を指でかいてこれしかプレゼントが思いつかなかった事を伝えて
ルビィちゃんは、果南さんに何をプレゼントをしたのですか？(少しだけ首を傾げてルビィちゃんが果南さんに渡したプレゼントを質問をして

>鞠莉さん
ブルー色のスポーツヘアバンダナです
運動が好きな果南さんにぴったりだと思いましたから(頬を赤らめ自分の頬を指でかいてブルー色のスポーツヘアバンダナをプレゼントをしたことを伝えて
鞠莉さんは、果南さんにどんなプレゼントを渡したのですか？(少しだけ首を傾げて鞠莉さんがプレゼントを渡した物を質問して

梨子ちゃん> 冷たい！本当だね。まだ少し早かったかな？(冷たい海に体をぶるっと震わせて)梨子ちゃんに…えいっ♪(両手ですくって梨子ちゃんに海の水をかけて)

>千歌ちゃん
うん、二人一緒におめでとうって言ったら渡せば良いと思うよ
(相手の意見に頷くと｢きっと果南さん喜んでくれるよね｣と相手に話して)
>千歌っち
ｲｴｽ!今回はマリーが腕によりをかけて作ったのよ?
(じっとケーキを見つめながらたずねる相手に自信満々に手作りだと答えて)
>梨子さん
ルビィは貝殻を使った手作りのアクセサリーをあげました
(相手の質問に自分は千歌ちゃんと一緒に手作りの貝殻のアクセサリーをあげたことを伝えて)
>梨子
マリーは果南とおそろいのミサンガよ
(自分の腕につけているミサンガを相手に見せてﾆｺｯと微笑みながら話して)

ルビィちゃん>うん!!あっ果南ちゃん来たよルビィちゃん(ルビィちゃんと話していると今日の主役果南ちゃんきて)ルビィちゃん…せ〜の お誕生日おめでとう


鞠莉ちゃん> 鞠莉ちゃんすごいね。千歌もこんなケーキ作りたいよ｡(作れたらみんなにお誕生日の耽美に作ってプレゼントしたいなと思い)

>千歌ちゃん
きゃっ!?やりましたね、千歌ちゃん、お返しです(千歌ちゃんに海の水をかけられると少しだけ悲鳴をあげると少しだけ怒ったようにしながら海の水を両手ですくいを千歌ちゃんに海の水をかけようとして


>ルビィちゃん
ルビィちゃんと千歌ちゃんらしいとても素敵なプレゼントだと思います(ルビィちゃん達のプレゼントを聞いてプレゼントからルビィちゃん達の優しい思いが伝わりいとおしくなりルビィちゃんの頭をなでて

>鞠莉さん
素敵なプレゼントですね
果南さんとお揃いだなんて果南さんと鞠莉さんは、恋人みたいですね(ほんのり顔を赤らめ果南さんと鞠莉さんは、恋人みたいにお似合いの事を伝えて

>梨子ちゃん

うわっ!!つめた〜い。よ〜しお返しのお返しだよ(お返しとばかりに梨子ちゃんに水をかけれて 冷たそうな顔をしてはまたお返しとばかりに水をかける)

>千歌ちゃん
あ、ハイ!…果南さんお誕生日おめでとうございます
(相手と一緒にプレゼントを持ちながら果南さんの前で誕生日おめでとうと伝えて)
>千歌っち
大丈夫よ、千歌っちも作れるわよ
(ウインクをしながら相手に作れるようになることを話すとﾆｺｯと微笑みながら｢あ、果南が来たみたいね～｣と話して)
>梨子さん
えへへ、ありがとうございます
(相手に撫でてもらうと嬉しそうにしながら｢千歌ちゃんったらけっこう作るのに苦労していたんですよ｣と話して)
>梨子
え!?うん…まぁねぇ
(相手に恋人と言われドキッとしながら自分も顔を赤らめてﾆｺｯと微笑んで｢そ、そうかな～?｣と嬉しそうにして)

ルビィちゃん>ちゃんと渡せてよかった…ありがとうルビィちゃん (無事になんとか果南ちゃんにプレゼント渡せたことに喜びルビィちゃんにお礼をいい)

鞠莉ちゃん>本当だね。あっルビィちゃんとプレゼント渡さないと 行ってくるね(鞠莉ちゃんに手をふりルビィちゃんのところに)

＞千歌さん

そ、そう……。なら次からはもっとドキドキさせてあげるから覚悟しておいてよね？（　ちょん、と彼女の唇に人差し指当てて。へらりと頬緩め　）

（／梨子本体様からのご提案をもうお聞きだとは思いますが…！どうしましょうか？）

＞リリー

んー？あっ、そうかも！それとなくゲームセンターっぽいし。（　彼女が指差す方向へ目線を向けるとお洒落な建物がある事に気付き　）いざ、入店っ！！（　彼女の手を握り、店内に入り　）

（／ごめんなさい、今回結構返信が遅れてしまいました。千歌、善子、梨子の３人で恋人同士というご提案ですが……一旦千歌本体様とご相談させて頂きたく思います！）

＞ルビィ

もちろん！ルビィ、貴方には地獄の果てまで付き合って貰うわよッ。（　ぐいぐい、と軽く背中を押し。ほぼ強制的にお店へ連れ出し　）

＞マリー

いってらっしゃい♪お言葉に甘えて、のんびりしよーっと。（　お茶を出すと部屋を出た彼女に見送り。花丸や曜に話し掛け、会話を楽しんでおり　）

>善子ちゃん

うん！楽しみにしてる。どんなことで千歌をトギドキさせてくれるのかな(ドキドキワクワクしながら善子ちゃんに向けての満面笑顔)あっ、善子ちゃん時間まだあるかな？ 良かったらどこかデートしょうよ。
(んー｡梨子ちゃんに返事では いいよとか､ダメです とか言いずらい…と返事しましたけど… やっぱり善子ちゃんとこれからも二人で付き合いたいなって…思ってます｡梨子ちゃんごめんなさいです)