ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

＞千歌さん

………うん、…私も。ヨハネもね、千歌さんと同じ気持ち。（　と言うと鼻先が触れ合う距離まで顔を近付け　）

＞リリー

ううん、一緒に遊びましょ！（　ぎゅっ、と彼女の手を握り締めれば頬緩ませ　）

梨子ちゃん> えへへ、来年も出来たらまたやってね梨子ちゃん(なんて思いながらも来年もわからずに千歌からのお願いを)


善子ちゃん>ほんとに｡そっか…じゃあこっちから告白しちゃおかな(目の前で少しばかり恥ずかしそうにでも告白は真剣にっと善子ちゃんの目をみて)千歌は善子ちゃんこと大好きだから…その､お付き合いしてください///

>善子ちゃん
えへへ、ルビィの手作りなんだ
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に話すと嬉しそうにして｢善子ちゃんは何をあげるの?｣とたずねて)
>ヨハネ
そうよ?ん～、そんな事無いけどなぁ～
(相手にお嬢様だと呟かれると苦笑いをしながら｢さ、みんなもう着いてるから入って｣と相手を案内して)
>梨子さん
ん～、まだかなあ～まだかなあ～
(相手と果南さんが戻って来るまでそわそわしながら帰りを待っていて)
>梨子
解ったわ、お～い果南～
(相手と一緒に果南の待つプライベートルームに向かいながら声をあげて果南を探して)
>千歌ちゃん
えぇ!?ち、千歌ちゃんも一緒に渡すんだよ?
(相手がウインクをして自分だけ逃げようとしていたので一緒に渡すように話して)
>千歌
ふふ、でしょう⁉じゃあケーキはこれで完璧ね
(ﾆｺｯと微笑むと早速作ったクリームをスポンジの上に丁寧に塗っていき、デコレーションをすると｢完成!｣と話して)

ルビィちゃん> うぅ〜｡渡すの緊張する｡ルビィちゃんと一緒なら渡せるかも(後は果南ちゃんが来るのを待ちながらもやっぱり渡すのに緊張してしまう)


鞠莉ちゃん> おぉ〜｡完成したね。美味しそう(手作りケーキをが完成するとそれをみて目を輝かせて今すぐに食べたそうにしていて)

〉千歌ちゃん
はい、千歌ちゃんの期待に答えられるように頑張ります（自分の腕を曲げて両手を握りしめ千歌ちゃんの期待に答えられるように頑張る事を伝えて


〉鞠莉さん、果南さん、ルビィちゃん
果南さん～いらっしゃいますか？（プライベートルールのドアを叩いて中にいる果南さんに呼び掛けて

梨子ちゃん>うん！ あっ、これからどこか行こうか梨子ちゃん(梨子ちゃんと手を握りしめたまま目を見つめて一緒にどこかに行こうと提案する)

＞千歌さん

もっ、もちろん、答えはイエスよ！（　若干たじたじになりながらも彼女の目を見て告白の返事を返し。のち、少し真剣な表情に切り替え　）じゃあ…目瞑ってくれる？告白は千歌さんからしてくれたから、愛の口付けはヨハネからしたいの。

＞ルビィ

ヨハネはたった今からプレゼントを買うのよ、フッ…彼処でね。（　と指をさした先には、先日オープンしたばかりのゴシックロリータ専門店が　）

＞マリー

え？あぁ、うん。お邪魔しまーす！（　案内されるがまま彼女の家へ足を踏み入れ　）



（／返信遅くて申し訳ないです……。）

善子ちゃん> ありがとう善子ちゃん｡(千歌の告白にイエスと返事をもらえて満面笑顔になりながら)えっ、あっ、うん……こうかな？(ゆっくり目を閉じドキドキしながら善子ちゃんの愛の口づけを待っている)

〉ヨハネ
そう言えばヨハネは、バレンタインに誰かにチョコレートをあげたの？（少しだけ首を傾げてヨハネが誰かにチョコレートをあげたのか質問して


〉ルビィ、鞠莉、梨子
あら、鞠莉に梨子、二人揃ってどうしたの？（呼び掛けに答えるようにプライベートルームのドアを開けて答えると部屋の前に鞠莉と梨子が立っているのに気付き二人揃って何かようがあるか質問して

〉千歌
千歌、何か良い事があったの？（じっと千歌を見つめ何か良い事があったのか質問して

果南ちゃん>えっ、顔に出てる？(慌てて鏡の前に立っては若干微笑んでるように見えて)果南ちゃんには敵わないな〜……いいことはあったかな？

＞千歌さん

ん…、っ。（　がしり、と彼女の両肩を優しく掴み。そのまま顔近づけて唇を重ね　）

＞果南さん

じ、実はまだ誰にも、……。今年のチョコは…あんまり上手に出来なくって。（　指先に巻かれている絆創膏をちら、と見せ。苦笑を浮かべ　）

〉善子ちゃん
ありがとうございます、善子ちゃんは、何処かに行きたいところとかありますか？（善子ちゃんに手を握りしめられる恥ずかしそうに顔を赤らめ善子ちゃんの行きたいところを質問して

〉千歌ちゃん
はい、千歌ちゃんと一緒ならば何処でもお供します！（千歌ちゃんに手を握りしめられると顔を赤らめ千歌ちゃんに詰め寄り千歌ちゃんと一緒に遊び事を伝えて

梨子ちゃん> 決定だね。梨子ちゃんはどこか行きたいところある？(梨子ちゃんとどこにいこうか考えるも素敵な町だけど遊ぶとなるとあまりスポットがなく)

〉千歌ちゃん
そうですね･･･ならば何処か景色が綺麗な千歌ちゃんのお勧めの場所ってありますか？（口元を押さえて考え込むと直ぐに顔を上げて千歌ちゃんを見つめながら千歌ちゃんのお勧めの場所を質問して

善子ちゃん> ﾝｯ…ﾝｯ…(善子ちゃんと唇を重ねては両手を回してむぎゅ抱きつく)(お返事はゆっくり大丈夫です。付き合ってくれてありがとう♪)


梨子ちゃん>ん〜｡海かな？梨子ちゃんが飛びこもうとしたところ(景色が綺麗でおすすめなところをしばらく考えた結果 海と答えて)

>果南さん
あの…果南さん誕生日おめでとうございます
(相手が部屋に来たのと同時に自分が作った手作りの貝殻のアクセサリーを相手に渡してﾆｺｯと微笑んで)
>果南
実は果南に内緒でみんなに来てもらってたのよ
(みんなの居る部屋まで連れていくと改めて果南に果南にハッピーバースデーと書いた手作りケーキを渡してﾆｺｯと微笑みながら｢マリーからのサプライズプレゼントよ?｣と話して)

〉千歌ちゃん
私達の思い出の場所ですよね
でも海に行くのならば水着を持って行った方が良いですよね
一度水着を家に取りに帰りますか？
それとも海の家で水着を借りますか？（千歌ちゃんの提案に賛成すると少しだけ首を傾げて水着はどうするのか質問して


〉鞠莉さん、ルビィちゃん、果南さん
誕生日おめでとうございます、これは、私からの誕生日プレゼントです
良かったら貰ってください（鞠莉さんと一緒に果南さんを誕生日パーティー会場に案内すると鞠莉さんとルビィちゃんが果南さんを祝ったのをみて後から果南さんに祝いの言葉をかけてからブルーのスポーツ選手の使うヘアバンダナの入った袋を果南さんに渡して

梨子ちゃん>今から戻ると大変だから海の家に行って水着を借りようよ(海の家で借りた方が時間的にも梨子ちゃんとたくさん遊べると思いながら)

〉千歌ちゃん
そうですね･･･では海の家で水着を借りましょう
それでは行きましょう、千歌ちゃん（じっと千歌ちゃんを見つめ海の家で水着を借りる事を伝えて顔を赤らめながら千歌ちゃんの手を握りしめようとして

梨子ちゃん>行こうか梨子ちゃん(千歌から梨子ちゃんの手を握りしめて二人はそのまま海に向かい)やっぱり人少ないね(海に着くもあまり人もいない)