矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>千歌さん
う…、だって千歌さんの反応が可愛かったから……つい。( 彼女からの指摘に恥ずかしくなり頬を赤らめ )
>リリー
ん。すっごく美味しいわよ、これ!( 彼女のくれたチョコレートの程よい甘さとほろ苦さが口いっぱいに広がり )流石はヨハネのリトルデーモンね♪( ふふ )
>梨子さん
大丈夫です、ありがとうございます…きっとそうですよね
(ニコッと微笑みながら相手に話しかけると「ハイ、梨子さんにも声をかけて来てください」って鞠莉さんに言われていましたからと伝えて)
>梨子
ん~と、じゃあ私と一緒に果南を呼びに行きましょう
(何か手伝えることはないかと聞かれたため自分と一緒に果南を呼びに行くことを伝えて)
>善子ちゃん
ルビィは貝殻で作ったアクセサリーにしたんだ
(相手にプレゼントは何を送るのかをたずねられたため貝殻で作ったアクセサリーを見せて)
>ヨハネ
二人とももう居るわよ?そう、マリーの家よ
(ニコッと微笑みながらレッツゴーと家に向かって歩き出し)
>千歌さん
へっ?よ、ヨハネは365日可愛いし!( あわあわ )………。ところで、もう変な気持ちは無くなった?( 彼女の瞳を真っ直ぐ見つめ )
高海さん》
(ビクッと身体を後ろにほんの少し逸らすがすぐ元に戻り、ニコッと笑いかけ)
Aqoursのメンバーに会いたくて此処まで来たんです
学校も自由登校だからその時間を使ってね
津島さん》
え、えっと...
(腕を組んで相手をじっと見てハッと何かに気づく表情をし)
あなた確かAqoursのメンバーの筈だわ
桜内さん》
ええ、自由登校の期間中に色んなスクールアイドルを見てみたくなって
(ニコッと笑いかけ一度頷いてスケジュール帳を開きカレンダーを見ながら話し)
ルビィさん》
ええ、そうよ...μ'sの絢瀬絵里です
(ビクッと驚きの表情を見せニコッと笑いかけ)
小原さん》
え、あの...何と言うか、初めまして絢瀬絵里です
(姿勢を正しペコリと頭を下げニコッと笑いかけ)
>絵里さん
わぁ、私Aqoursの黒澤ルビィって言います
(相手の名前を聞くとやっぱりという表情で嬉しそうにしながらノートを取り出すと「ファンだったのでサインお願いしても良いですか?」と相手にたずねて)
>絵里
マリーがここのステューデントでありながら理事長でもあるのよ?
(相手に自己紹介を済ませると自分もAqoursのメンバーであることをボソッと呟くとクスッと微笑んでいて)
ルビィさん》
...え、えぇいいわよ。有難う、私やμ'sを好きでいてくれて
(ノートを受け取り書き慣れないサインをして相手に返すとふと相手の言葉が気にかかり)
あ、メンバーなら代表者に会わせてくれないかしら
小原さん》
?生徒で有りながら理事長?えっ?
(腕を組みながら考え出し「何年留年?いえそんなはずはないわ」サラリと失礼な事を言うと相手をチラリと見て慌てた様子で顔を近づけ)
あぁ、ごめんなさい...そんな訳ないわよねそうよね
>絵里さん
私にとって、μ'sの存在はずっと憧れでしたから
(相手からサインをもらうと嬉しそうに抱きしめてありがとうございますとお礼を述べると「ハイ、今ならきっと鞠莉さんとお姉ちゃんが部室に居るんで部室に案内しますね」と相手を部室に案内して)
>絵里
あ~、私1年の時にアメリカに2年間留学に行ってたのだから学年は今は3年よ?
(慌てた様子で混乱している相手に自分の生い立ちを説明しながらニコッと微笑むと「じゃあまずは、私たちの部室に案内するわ」と相手を部室に連れていき)
〉善子ちゃん
口にあって良かったです・・・(善子ちゃんのチョコレートが美味しいって言葉を聞いて自分の胸に右手を当てて安心したように微笑み
はい、私は、善子ちゃんのリトルデーモンですから当たり前です(優しく微笑み自分は善子ちゃんのリトルデーモンの事を伝えて
ところで善子ちゃん、この後予定はあるのですか?(自分の鞄を握りしめこの後の予定を聞いて
〉千歌ちゃん
は、はい、では失礼します(声を裏返しながら背伸びをしながら返事をすると緊張したように体を振るわせながらゆっくりと千歌ちゃんの口に自分の口を近づけて
(/ルビィさんのレスを蹴ってますよ
〉絵里さん
そうですか・・・解りました、ではアイドル研究部の部室に案内しますね(絵里さんの説明を聞いて小さく頷き部室に案内してAqoursの皆に紹介する事を伝えると鞄を担ぎ直し部室に向かい歩き出して
その・・・違いましたらすいません、もしかしてμ'sの絢瀬絵里さんですか?(歩きながら絵里さんの方を向いてμ'sの絢瀬絵里さんなのか質問して
〉ルビィちゃん、鞠莉さん
解りました
鞠莉さんと一緒に果南さんをよんできますね
鞠莉さん、果南さんを呼びに行きましょう(ルビィちゃんの方を向いて果南さんを呼びに行く事を了承して鞠莉さんの方を向いてから一緒に果南さんを呼びに行く事をお願いすると歩き出して
ところで果南さんは、何処にいるのか解っているのですか?(鞠莉さんの方を振り向いて果南さんが何処にいるのか質問して
(/すいません、レスをまとめますね
ルビィちゃん>終わった♪喜んでもらえたらいいな。大丈夫だと信じて渡そう
(微笑みながら後は果南ちゃんに渡すだけ喜んでもらえたらいいなと思いつつちょっとだけ渡すを緊張)
鞠莉ちゃん> うん! お願いするね(笑顔で手を振りながら/レス蹴りすみません)
絢瀬さん> そうなんですか♪ じゃあゆっくりしててくださいね。案内しましょうか?(首を傾げながら聞いてみて)
梨子ちゃん>んっ…///(梨子ちゃんの柔かな唇に口づけしては両手後ろに回してギュッ抱き締めて/ありがとうございます)
>梨子さん
ハイ、じゃあルビィは部屋で善子ちゃんたちを待ってます
(鞠莉さんと相手が果南さんを探しに行くと話していたので自分は部屋で待っていると伝えて)
>梨子
うん、果南なら今私のプライベートルームでくつろいでもらっているわよ?
(相手に果南の居場所はと聞かれて今は自分のいつも休んでいる部屋で休んでもらっていると相手に伝えながら歩いて)
>千歌ちゃん
ルビィも終わりました、きっと喜んでもらえますよ
(ニコッと微笑みながら相手に一生懸命頑張って作ったからきっと果南さん喜んでくれますよと話しかけて)
>千歌
ん~、味的にはこんな感じかしらね~?
(クリームをかき混ぜながら相手の所に行くと「ねぇ千歌、クリームの味これでいいかな?」と味見をさせて)
>ルビィ
わあ…、このアクセサリーは悪魔級にロマンチックね。( 小さくて可愛らしい貝殻の贈り物に思わず声が漏れ )
>マリー
( 歩いている内に立派な建物の前へ到着し )ここ、だったわよね?こうして見るとマリーって本当にお嬢さまなんだ……。
>千歌さん
あのさ、もしまた変な気持ちになったら言ってよね。いつでもヨハネが治してあげる。( にっ、と笑いかけ )
>絵里さん
いかにも。私の名前は津島善……げふんっヨハネ!ここ浦の星女学院のスクールアイドルなの♪( ふふん、と得意げな表情で )
>リリー
予定?んーと、予定は特にないわよ。もしかしてリリーってばヨハネに何か用?( ふるふる、と首振りながら今後これといった用事が無い事を告げ )
〉千歌ちゃん
んっ・・・千歌ちゃん・・・(千歌ちゃんにキスをされて後ろに手を回させると千歌ちゃんを求めるようにうっとりしながら千歌ちゃんを見つめ千歌ちゃんの背中に手を回して
〉鞠莉さん、ルビィちゃん、果南さん
解ったわ、ならば呼んでくるわね(ルビィちゃんに了承したことを伝えてから部屋の外に出て
そうなのですね・・・・・・
それならば急ぎましょう(鞠莉さんから果南さんの居場所を聞くと鞠莉さんのプライベートルームにいると聞いて小さく頷きプライベートルームに向かい
ルビィちゃん> 渡すときはルビィちゃんお願いね。(と相手に向けてウィンクして)あっ、でもでもちゃんと千歌の名前も言ってね。
鞠莉ちゃん> どれどれ…(人差し指でクリームをつけてそのまま口へと運び味見)うん! 大丈夫。
善子ちゃん> うん!ありがとう善子ちゃん。じゃあその時はお願いします。でももっと千歌に変なこと…やっぱりいいや(ちょっと恥ずかしそうにしては善子ちゃんに背中を向けて)
梨子ちゃん> ん…んんっ(こうしてしばらく梨子ちゃんとキスをして見つめてからゆっくり唇を離して)ん…な、なんかごめんね///
〉千歌ちゃん
いえ、あの、謝らないでください、嫌と言うわけではありませんでしたから(顔を真っ赤にして両手を横に振り千歌ちゃんとキスが嬉しかった事を伝えて
〉善子ちゃん
予定がなかったら一緒に遊ぼうと思ったのですが迷惑でしたか?(少しだけ首を傾げて善子ちゃんを遊びに誘い
梨子ちゃん > そっか。キスしてくれてありがとう梨子ちゃん(満面笑顔を相手に向けては唇にまだ梨子ちゃんの唇感触残りつつ)いいバレンタインデーもらちゃたかな
〉千歌ちゃん
は、はい、こちらこそありがとうございました(顔を真っ赤にして声を裏返してふかふかと頭を下げて
私こそ良い思い出になりました・・・・・・(恥ずかしそうに顔を赤らめ少しだけ俯き千歌ちゃんに聞こえるくらいの小声で呟き
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