ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

〉ヨハネ
やっぱりヨハネは可愛らしわね（頬から手を離すと色っぽくくすって笑い
ええ、どういたしまして
宜しかったらヨハネもバレンタインのチョコレートを受け取ってくれる？（ヨハネにお酒の入ったチョコレート（ウイスキーボンボン）を渡して
（／大丈夫ですよ


〉千歌
千歌ならばきっと良いお嫁さんが見つかるはずよ
千歌は、誰か好きな人は、いるの？（千歌ならば可愛らしお嫁さんが見つかる事を述べてから少しだけ首を傾げて好きな人は、いるのか質問をして

〉善子ちゃん
そうよ、手作りよ、口に会えば良いのだけれども･･･（恥ずかしそうに顔を赤らめ自分の髪を触りながら述べて


〉千歌ちゃん
ありがとうございます、千歌ちゃん
このチョコレートを家宝にしますね（チョコレートとみかんを受け取り家宝のように大切にする事を約束して

＞千歌さん

もしかして照れてる？（　彼女の赤く染まった頬に手を添えてにんまり笑みを綻ばせ　）

＞果南さん

か、可愛らしいのは元からだしっ。あとそういうのはヨハネじゃなくてマリーに言うべき台詞よ！（　おどおど　）
これは……くんくん、ウィスキーボンボン？（　ほのかに香るお酒の匂いに小さく首傾げて　）

（／わあ、ありがとうございます！）

＞リリー

ふふっ、リリーの手作りがヨハネの口に合わない筈がないでしょ。（　と言うと早速チョコレートの入った箱を開け　）

果南ちゃん> 本当に？それだったら嬉しいな♪

好きな人…気になる人はいるかな

(好きな人いるの聞かれ顔を下に向けてﾓｼﾞﾓｼﾞしながら)

梨子ちゃん>家宝にするほどのみかんじゃあないけどね。でも嬉しいよ

(そこまで大切にしてくれる梨子ちゃんに少し恥ずかしそうにしながら)


善子ちゃん>こんなに顔を近づけられたら…照れるし…その…変な気持ちになる(善子ちゃんの顔を見れずに目は下に向けてさらに頬を赤くなり)

(/絵里ちゃんで参加したいのですが宜しいでしょうか？)

〉絵里
（／絵里の参加は、大丈夫ですよ
ですから絡み文を投稿お願いしますね

>千歌ちゃん
えへへ、じゃあ千歌ちゃんも一緒に作って行こう
(ﾆｺｯと微笑みながら相手と一緒にアクセサリーを作って行き)
>千歌
えぇ、果南が来る前に飾り付けを終らせないとね
(相手の意見に同意すると早速色々な場所に飾り付けをしていき)
>梨子さん
わぁ～、梨子さんありがとうございます
(チョコを受け取るとﾆｺｯと微笑みながら嬉しそうにして)
>梨子
Oh,梨子ありがとう…あ、梨子今から予定は何か入っている?
(相手からチョコを受け取るとお礼を述べて自分も鞄からチョコを取り出して相手に渡すと相手にこれからの予定があるかどうかをたずねて)
>果南さん
ハイ、今は千歌ちゃんのおかげでスクールアイドル活動が出来て充実しています
(ずっと憧れだったアイドルになれてとても今は充実していますと相手に話して)
じゃあ、ルビィと一緒に来てください
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に話すと相手の手を引いて歩いていき)
わぁ～、ありがとうございます
(相手からチョコを受け取るとﾆｺｯと微笑みながらチョコを鞄に閉まって)
>果南
ふふ、果南のバースデーは忘れないわよ?
(もちろん果南のバースデーは忘れるはずがないよ?と微笑みながら果南が喜ぶ顔を見ては嬉しそうにして)
わぁ、ありがとう果南…嬉しい
私も果南に本命のチョコよ
(果南からチョコを受け取ると嬉しそうにチョコを受け取ると｢もちろんちゃんと残さず食べるわよ｣と話すと｢果南も残さないで食べてよね?｣と話して)
>善子ちゃん
あ、鞠莉ちゃんから聞いたんだ
じゃあ善子ちゃんもプレゼントを買ったら早く行こう
(相手にプレゼントを買ってそのまま鞠莉さんの家に向かおうと相手に話して)
>ふふ、じゃあ決まりね～千歌や梨子たちにも声をかけてあるからみんな来るわよ
(二つ返事で返してくれる相手にﾆｺｯと微笑みながら嬉しそうに話すと｢じゃあ、ヨハネも行くわよ?｣と相手に話しかけて)

鞠莉 ちゃん>飾り付け出来たよ♪ これで準備よしっ ｡アクセサリー作りに入るね(飾り付けつけを終わると今度アクセサリー作りに)

ルビィちゃん>ちょっと此処が難しい…(アクセサリー作りに集中してはなかなかうまくいかずに)

ALL》
(地図を片手にAqoursの所属する学校に来た、最近部室でラブライブのページからAqoursのメンバーに会ってみたいと思い校門の前に立つと辺りを見回し人が居ない事に少々困惑するも案内板を見つけ職員室までの道のりを確認し)
...音ノ木より広い分複雑だわ



(/許可有難うございます、宜しくお願いします)

〉千歌ちゃん
でもチョコレートとみかんのお礼をしないといけませんね
千歌ちゃんは、私にしてもらいたい事は、ありますか？（チョコレートを大事に持ちながらチョコレートのお礼がしたいから何かしてほしい事があるか質問して

〉善子ちゃん
どうですか･･･？（善子ちゃんがチョコレートの箱を開けたのを不安そうに見つめ
美味しくなかったらちゃんと言って下さいね（不味かったちゃんと知らせてほしい事を伝えて


〉ルビィちゃん
どういたしまして
でも口に合えば良いのだけれども不味かったらごめんなさいね（お礼を言われるとどういたしましてと伝えて不味かったらすまない事を謝り
ルビィちゃんは、チョコレートを誰かにあげたの？（ルビィちゃんは、誰かチョコレートをあげたのか質問して


〉鞠莉さん
鞠莉さん、ありがとうございます（鞠莉さんからチョコレートを受け取り嬉しそうに微笑み
予定ですか？（きょとんと首を傾げて質問を聞き返して
特に予定はありません（予定がないことを伝えて

〉絵里さん
あの･･････学園に何かようですか？（周りをきょろきょろしている絵里さんに気付き近づき後ろから話しかけてこの学園に何か用事があるのか質問して

桜内さん》
(片手の人差し指を立てたまま振り返り頭を傾げじーっと相手を見て)
ごめんなさい...Aqoursのメンバーのいる所って心当り有りませんか？
少し見て見たいんです、練習風景と言うか簡単に言えばライブ？

梨子ちゃん> ん〜…熱いキスほしいな〜…なんちゃてね(苦笑) お礼とかいいよ。梨子ちゃんにあげたかったから


絵里さん> あれ？絵里さんどうしたのですか？(梨子ちゃんの後ろからﾋｮｺっと出てきて)

＞千歌さん

フッ、この堕天使ヨハネに見つめられているんだもの。変な気持ちにならない方が可笑しいわ…。（　ぎゅ、と抱き締めれば背中ぽんぽん　）

＞ルビィ

そうねえ…、早くしないと主役が来ちゃうし。ルビィはもうプレゼント用意してあるの？（　鞠莉の家に足を運びつつ何を渡そうか頭悩ませ　）

＞マリー

千歌さんもリリーも来るのね！で、会場はマリーの家なんだっけ？（　嬉しそうに笑う彼女に釣られ再度笑みを浮かべ。行くわよ、と言われれば歩き始め　）

＞絵里さん

はぁい、そこの貴方。何かお困りかしら？（　忘れ物を取りに学校へ出向いたところ、浦の星女学院の生徒ではない彼女の姿を見掛け。こんな場所まで何をしに来たのだろう、と気になり声掛けて　）

＞リリー

見た目は完璧っ！どれどれ味は……、もぐもぐ…。（　チョコレートを一粒取り出し口の中に入れると目を瞑って味わい　）

善子ちゃん> 善子ちゃんから変な気持ちにさせようとしているよね…これ？ 千歌は嬉しいけど(ムギュ〜抱きしめ離さないように)

〉絵里さん
Aqoursのメンバーは、私ですけれどもAqoursに何かようですか？（相手がAqoursのメンバーに用事があると聞いて自分の両手を握りしめ少しだけ首を傾げて私達に何か用事があるのか質問して
私の一存では、決められませんから部室に来ませんか？
Aqoursの皆もいると思いますから（鞄を担ぎ直すとアイドル研究部の部室に招待する事を提案して

〉善子ちゃん
うぅ･･･どきどきします（善子ちゃんがチョコレートを食べるのを胸をどきどきしながら見つめ自分の胸の前で両手を握りしめチョコレートの感想を気にして

〉千歌ちゃん
キ、キスですか？
恥ずかしですが千歌ちゃんが望むならば私頑張ります（千歌のキスって言葉を聞いておろおろしながら少しだけ暴走して自分の妄想全開になり自分の前で腕を曲げて意気込んでみせて
（／すいません

>千歌ちゃん
千歌ちゃん、そこはこうやるんだよ
(本を見ながら慣れた手つきで相手の苦戦していた場所を終えてアクセサリー作りを終了させて)
>千歌
じゃあ、私は手作りケーキを用意してくるわね～
(相手がアクセサリー作りを始めると言い始めたので自分はバースデーケーキを焼くとキッチンに向かい)
>梨子さん
とても美味しそうですいただきます…もぐもぐ美味しい～、ルビィはマルちゃんにあげたかったけどまだ逢えてないからと淋しげに話し
(もらったチョコレートを早速食べると感想を述べて｢実は今から鞠莉さんの家で果南さんのサプライズ誕生日パーティー｣をするんですけど梨子さんも来ませんか?とたずねて)
>梨子
だったら、今皆に家に来るように声をかけたから梨子も来てね～
(楽しそうに微笑みながら一言だけそう話すと他のメンバーが｢飾り付けとかは完成したよ～｣と話したのを聞いて急いで走っていき)
>絵里さん
あ、あの…も、もしかしてμ'sの絢瀬絵里さんですか⁉
(今もまだラブライブの伝説のアイドルグループμ'sの絢瀬絵里さんに似ていたため直接質問してみて)
>絵里
ﾜｧｯﾄ!?あれはμ'sの絢瀬絵里さん?
(相手を見ては大げさに驚きながらも近寄っていって｢ようこそ、浦の星女学院へ｣私は小原鞠莉｢マリーって呼ばれているわ｣と自己紹介をして)

梨子ちゃん> えっ…あっ、ご､ごめん梨子ちゃん冗談で言ったんだけど…｡(頬を赤く染めては冗談だと言うも半分はしてほしいかも思い)(なんかすみません…ﾍﾟｺﾘ)

〉千歌
えっ？あ、あの、ごめんなさい、私なんかがキスをするのは、失礼ですよね
今のは、忘れて下さい（千歌ちゃんにキスは、冗談と言われて顔を真っ赤にして慌てたように両手を振り自分の発言を誤魔化して


〉ルビィちゃん
良かったです･･･（ルビィちゃんからチョコレートの感想を聞いて美味しいと言われたのを聞いて安心したように自分の胸に手を当ててほっと胸を撫で下ろして
すいません、そうだったのですね･･･大丈夫です、花丸ちゃんにいつか渡せると思います（花丸ちゃんにまだ渡せてない事を聞くと謝り自分の前で腕を曲げて花丸ちゃんにチョコレートを渡せると伝えて励まして
私も果南さんのサプライズバースデェーパーティーに参加して良いのですか？（控え目にルビィちゃんを見つめ本当に果南さんの誕生日会に参加して良いのか確認して


〉鞠莉さん
解りました
ルビィちゃんから聞きましたが果南さんの誕生日会をするのですよね（鞠莉さんの後を追いかけて果南さんの誕生日会をする事を聞き返し
私の手伝える事はありますか？

梨子ちゃん> でも…梨子ちゃんにしてもらえたら嬉しいかも…だからお願いします(やっぱりさっきのは撤回をするかのように目を閉じて顔を近づけていき)