矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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ルビィちゃん>ん〜。まだ決めてない…何あげたら果南ちゃん喜ぶかな…?(今日誕生日なのにまだプレゼント考えてなく此処はなんで知ってそうなルビィちゃんに相談する)
鞠莉ちゃん>サプライズショー? うん!!参加した〜い (一瞬サプライズショー内容はどんなだろうと考えるも…そこは気にしないで参加したいと両手を上げて)
ルビィちゃん>ん〜。まだ決めてない…何あげたら果南ちゃん喜ぶかな…?(今日誕生日なのにまだプレゼント考えてなく此処はなんで知ってそうなルビィちゃんに相談する)
鞠莉ちゃん>サプライズショー? うん!!参加した〜い (一瞬サプライズショー内容はどんなだろうと考えるも…そこは気にしないで参加したいと両手を上げて)
>千歌ちゃん
ん~、じゃあ私たちで何か作りますか?
(相手に相談されると簡単に作れる可愛いアクセサリーの本を見せて一緒に作ることを提案して)
>千歌
じゃあ、早速飾り付けを買いに行きましょう?
(ニコッと微笑むと相手に話すと「ルビィにも声をかけてあるから後はマルやヨハネたちにも声をかけないとね」とウインクすると楽しそうにしていて)
ルビィちゃん> 千歌に作れるかな…(じっーっとアクセサリーの本とにらめっこしてから本から少し顔だし今度はルビィちゃんをじっー見つめ)
鞠莉ちゃん> みんなで買いに行こう〜♪(っとテンション高く手を上げて)
>果南さん
ええ、楽しみにしていて頂戴!果南さんの頭の中をヨハネでいっぱいにしてあげちゃうんだから♪( 自らの唇に指先当てて片目閉じ微笑を浮かべ )
い、いいの?本当に呼んでくれるの?( わあ、と目を輝かせながら嬉しそうに声弾ませ )
>ルビィ
そう…、ルビィが怪我しなくて良かったわ。次からは気を付けてよね!( 彼女の口から無事を聞いて一安心。握った手を引っ張ると立ち上がらせて )
>マリー
……はぁ〜い。( 彼女の肩を借りて身体を起こし。これからの予定について聞かれれば、うーん、と小さく唸り )私は特にこれといって用事はない、かな。そういうマリーは?
>千歌さん
わっ、ちょ…千歌さ、やったわねー!( 頭に乗せられた蜜柑を"お返し"と言わんばかりに彼女の頬にむにゅっと押し付け )
善子ちゃん>ふにぃ…。ごめんごめん冗談だから…(ダブル蜜柑は冗談といいつつも半分は冗談ではなくちょっとからかってみたりして)
>千歌ちゃん
大丈夫だよ千歌ちゃんルビィも作れるから
(本とにらめっこする相手をニコッと微笑みながら励まして)
>千歌
まずはクラッカーと壁の飾り付けよね~
(しばらくしてお店に着くと早速必要な物をどんどん取り揃えていき)
>善子ちゃん
ハ~イ、あ…善子ちゃん今から果南さんの誕生日パーティーをするんだけど善子ちゃんも行かない?
(立ち上がらせてもらうとお礼を述べてニコッと微笑みながらこれからの予定を話すと相手も一緒に来ないかとたずねて)
>ヨハネ
ん~、マリーは果南のバースデーパーティーの準備をするんだけど、ヨハネもどう?
(相手ならきっと来てくれるだろうと分かっていながらもクスッと微笑みながらたずねて)
ルビィちゃん> なんとかなるよね♪ よしっ、みんなで頑張ろ(ダメだとしても果南ちゃんは褒めてくれるとプレゼント作りに気合いをいれ)
鞠莉ちゃん>いろいろ、いるね。(カゴを持ってクラッカーなどをこの中に全部入れていく)
ルビィちゃん> なんとかなるよね♪ よしっ、みんなで頑張ろ(ダメだとしても果南ちゃんは褒めてくれるとプレゼント作りに気合いをいれ)
鞠莉ちゃん>いろいろ、いるね。(カゴを持ってクラッカーなどをこの中に全部入れていく)
〉ルビィ
ルビィは、本当にスクールアイドルが好きなのね・・・・・・(ルビィがスクールアイドルの雑誌を買うと聞いて生暖かくルビィを見つめルビィがスクールアイドルを好きな事をしみじみと述べて
そうね・・・・・・英語と世界史の参考書を買うつもりよ(口元を押さえて考え込みながら英語と世界史の参考書を買う事を伝えて
〉鞠莉
それは楽しみね・・・・・・(部屋でサプライズがあると聞いて胸をわくわくさせて楽しそうに話しながら部屋に向かい
ありがとう、ならば部屋のシャワーの借りるわね(タオルで顔を拭きながらホテルに入り鞠莉の部屋に向かい
〉千歌
それは、千歌よりも年上だから当たり前よ
千歌もそのうち大人っぽくなれるわよ(みかんを持ちながなら右目を瞑りウインクするとそのうち千歌も大人の色気に目覚める事を伝えて
〉ヨハネ
くすっ私をメロメロにさせてよね(ヨハネの頬を触り色っぽく微笑み
ええ、もちろんよ、ヨハネと呼んで欲しいんでしょう(わあ、と目を輝かせながら嬉しそうに声弾ませるヨハネに優しく話しかけてヨハネと呼ぶ事を伝えて
〉希
もしかしてミューズの東條希さんですか?(希を見かけると希に近寄り相手にミューズの東條希さんか質問をして
>千歌ちゃん
うん、みんなで楽しく作ろうね~
(ニコッと微笑みながら相手と一緒に早速本を見て「このアクセサリーにしませんか?」と貝を使ったアクセサリーを指さして)
>千歌
うん、買い物はこのくらいで良いわね~今度は飾り付けしに行くわよ?
(ある程度の飾りをかごに入れると会計を済ませてそのまま飾り付けをしに行く事を伝えて)
>果南さん
えへへ、スクールアイドルはルビィの憧れでしたから
(ニコッと微笑みながら相手を見ては嬉しそうに話すと「あ、果南さんこのあと何か予定ってありますか?」と相手にたずねて)
>果南
果南、ハッピーバースデー
(果南よりも先に部屋に入り、「入って良いわよ?」と果南に声をかけて部屋に入れるとクラッカーで果南をお祝いして)
どうぞ、マリーの部屋でくつろいでね?
(ニコッと微笑むと部屋に着いて先に果南からシャワーに入ることを提案して)
果南ちゃん> 千歌も果南ちゃんのような大人になってハレーム天国!(うんうん。頷いては果南ちゃんを真似をすればきっと自分にもモテモテな時代になると信じて)
ルビィちゃん> いいね♪きっと 果南ちゃん喜ぶよ(ルビィちゃんとアクセサリーをみて 絶体喜ぶと手に取って)
鞠莉ちゃん>早く飾らないとね。 果南ちゃんが来ちゃうから(戻るとすぐさま壁に飾りつけをする)これはこうして…
〉ALL
今日は、バレンタインて事ですから皆さんにチョコレートをあげます
よろしかったら食べて下さいね(鞄からチョコレートを出すと皆にチョコレートを渡して
(/矢澤にこから桜内 梨子にキャラクターを変えますね
梨子ちゃん> 梨子ちゃんありがとう♪ チョコのお返しだよ(チョコを受けとり満面笑顔で そのチョコのお返しと みかんを梨子ちゃんに渡して)
(は〜い)
〉ルビィ
本当にルビィは、スクールアイドルが好きなのね・・・・・・(優しくルビィを見つめスクールアイドルが好きな事をしみじみと話し
今は、充実している?(憧れのスクールアイドルになれて嬉しいか質問をして
本屋さんの後は、特に予定は、ないわね(歩きながら本屋さんに行く意外予定がない事を伝えて
そう言えば今日は、バレンタインよね
よかったらチョコレートを受け取ってくれる?(鞄から赤色の箱に入ったチョコレートをルビィに渡して
〉鞠莉
ありがとう、鞠莉、凄く嬉しいわ・・・・・・私の誕生日を知っていたのね・・・・・・(部屋に入ると誕生日を祝って貰うと驚いたように目をパチパチさせて
ありがとう、ならば先にシャワーをもらうわね
でもその前に、はい、バレンタインのチョコレートよ
私の本命チョコレートだからありがたく食べなさいよね(部屋に入るとベッドの横に置いてあった自分の鞄から黄色のハート形の箱に入ったチョコレートを鞠莉に渡して
〉千歌
くすっ千歌はモテモテになりたいのね
千歌は、そのままでも可愛らしと思うけれども頑張りなさいよ(千歌のモテモテになりたいって言葉を聞いて子供を見るみたいな親愛の眼差しで見つめ
みかんのお礼ってわけじゃないけれどもバレンタインのチョコレートよ
よかったら食べてね(鞄からオレンジ色の箱に入ったチョコレートを出すと千歌にチョコレートを渡して
>希さん
人違い…じゃないわよね!?( 近くに飾ってあったμ'sのポスターと目の前に居る彼女を見比べ )
>千歌さん
からかってるでしょ?ヨハネには千歌さんの全てがお見通しなんだから!( ずいっ、と彼女に顔近付け )
>ルビィ
ああ、その件ね!さっきマリーからも誘われたわ。もちろんヨハネも行くつもりよ♪( ふふっ、と笑みを浮かべ )
>マリー
行くっ!!そんな大切なパーティーに参加しないなんて勿体ないじゃない。( 彼女らが企画した誕生日パーティーに参加する事を決め。に、と笑みを浮かべながら二つ返事で返し )
>果南さん
う…、( 頬に触れられるとぴくっと反応し )
ありがとね、果南さん!( 自らを善子と呼ぶ人が多い為か改めてヨハネと呼ばれる事に新鮮さを感じ )
>リリー
リリー、ありがと!これって手作り?( 彼女からのチョコレートにお礼を言って受け取り )
果南ちゃん> 少しはモテモテになりたいかな。千歌の将来のお嫁さん。 か、可愛いかな?(将来のお嫁さん候補を探すためにモテモテになりたいと微笑み)
善子ちゃん> からかって…ち、近いよ善子ちゃん(顔を近づける善子ちゃん顔が目の前に…そんな千歌は頬を少しピンク色に染まり)
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