矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>ルビィ
ええ、頑張りなさいよ
花丸とうまくいく事を祈っているわね(ルビィの髪を触り優しく微笑み花丸の恋が上手くいく事を祈っている事を伝えて
まあ、善処するわね(苦笑いを浮かべ軽く自分の腕を組んで頑張ってダイヤの暴走を止める事を伝えて
そうね・・・それならば本屋さんとかどうかしら?
ちょうど買いたい参考書もあったから・・・・・・(口元を押さえて考え込み参考書を買いたい事を伝えて
>鞠莉
鞠莉の事を信じるわね(鞠莉と一緒にご飯を食べる事の約束を信じる事を伝えて
何よ、いったい・・・・・・(目を瞑り鞠莉の方を向き不思議そうにして
は~は~は~・・・・・・鞠莉なかなかやるわね(ホテルの入り口に着くと息を切らしながら鞠莉の方を向き
>善子
善子、相変わらずぶれないわね(木から飛び降りて現れたのを見て善子に近づき冷静に突っ込みを入れて
>花丸
花丸、こんな所でどうしたの?(花丸に気がつき近寄りこの辺りに用事があるのか質問をして
>all
好き、嫌い、好き … き、嫌い ずらっ !? ( 散歩していた所、道端に落ちていた花を見付ければ 花占い をしたは良い物の結果は悪いもので、 )
>果南さん
ずらっ !? 、あ 果南さん ! 。い、いやぁちょっと散歩を … ( 手に持っていた花をさっと隠し、頬を掻きながら相手の質問に答え )
>果南さん
フフッ、ぶれる?この堕天使ヨハネの前にキャラぶれなんて存在しないのよ__って善子言うなぁ!!( 冷静な突っ込みかつ善子と名を呼ぶ目の前の彼女に対し、ぐぬぬ、と悔しがり )
>ずら丸
( ぷち、ぷち、と花弁を摘み取る彼女にすーっと近寄り肩叩いては大きな声で呼び掛け )ずーっら丸!好きだとか嫌いだとか何一人で騒いでるのよ、さっきから。
ALL>この時季に食べるみかんは美味しい(果南ちゃんと善子ちゃんお話してる後で我慢出来ずにみかん食べていて)
(高海千歌ちゃん参加希望です)
>花丸
そう・・・私と同じね(生暖かく花丸を見つめ自分も散歩している事を伝えて
所で手に持っているのは、なんなの?(花丸が何かを隠したのを気になり少しだけ首を傾げて何をもってるのか質問をして
>善子
そこが善子の良い所でもあるのよね(自分の腕を組んで善子の良い所を誉めて
ごめんなさい、ならばなんて呼べば良いのかしら?(クスクス笑いどんな呼べば良いのか質問をして
>千歌
みかん美味しそうね
私も食べて良い?(部室に入ると千歌がみかんを食べているのに気がつき千歌の後ろから話しかけて千歌の横の椅子に座り
>果南さん
ハイ!あ、じゃあ私も本を買おうかな~
(相手に頷くと本屋に行くと聞いて自分も本屋で欲しい本があるので買うと話して)
>果南
ふふ、ありがとう
(クスッと微笑みながら果南の頭を撫でて)
私からキスのプレゼントよ~
(ニコッと微笑みながら嬉しそうに話すと後ろを振り返って「果南、行こう?」と話して)
か、果南もね……
(同じく息を切らしながら横を見て嬉しそうに微笑んで)
>善子ちゃん
ピギィ⁉善子ちゃん大丈夫!?
(ふらつく相手を心配しながらも上から飛び降りてきた相手に驚いて転んでしまい)
>ヨハネ
あら、ヨハネじゃない?大丈夫!?
(相手が木から飛び降りて来たのを見て若干驚きながらもふらつく相手を心配して)
>マルちゃん
あ、マルちゃん何してるの?
(相手が散歩をしながら何かをしているため後ろからたずねて)
>マル
Oh,マル?一人ですか?
(相手が一人で寂しそうにしているため後ろからたずねてニコッと微笑みながら話しかけて)
>千歌ちゃん
あ、千歌ちゃんみかん食べてるの?
(相手がみかんを食べてるのを見て美味しそうだねと話しながらニコッと微笑んで)
>千歌
あ、千歌じゃない?今日もみかんを食べてるの?
(相手を見るとクスッと微笑みながらも「マリーもみかんが食べたくなって来ちゃった」と話して)
果南ちゃん> うん、沢山持ってきたからいいよ(いっぱいみかんを詰めた紙袋から1個取り出して果南ちゃんに渡して)
はい、どうぞ
ルビィちゃん> ルビィちゃんもみかんどうぞ(果南ちゃんに続きルビィちゃんにも鞠莉ちゃんみかんを渡して)
今年も美味しいみかん出来たんだよ
鞠莉ちゃん> 今日も明日も明後日もみかん食べる予定にしてるよ(鞠莉ちゃんに楽しそうにしながらルビィちゃんの後にみかん渡して)
ビタミンCたっぷり
>千歌さん
……………。よくもまあ、そんな酸っぱいものが食べれるわよね。( 千歌とは打って変わって自らの苦手な食べ物は蜜柑。うげ、と彼女が手に持つ蜜柑に表情歪め )
>果南さん
あら、分かってるじゃない!いずれ果南さんも私の魅力に堕ち…リトルデーモンになる日が来るかもね。( ふふん )
ヨ、ハ、ネ!!( なんて呼べば良いか尋ねられれば若干食いつき気味に答えて )
>ルビィ
えっ…?ルビィこそ大丈夫!?( 転んでしまった彼女の傍に慌てて駆け寄るとしゃがみ込み )
>マリー
うう、足が痺れて動けない……。マリー肩貸して?( 木から飛び降りるという登場の仕方で負担掛かった両足擦り )
>善子ちゃん
よ、善子ちゃん !? 、… まさか今の聞いてたんずらか … ? ( びくっと肩を揺らせば バッと振り返り、困った様な表情で両手で相手の肩掴み、 )
>千歌さん
わぁ、みかん美味しそうずら … ! 、( みかんを美味しそうに頬張って居る姿を見ては、羨ましそうに目を輝かせ、 )
>果南さん
果南さんも散歩だったんずらね、一緒にお散歩します ? ( 一緒という事に喜びを感じれば、にっこりと問いかけ、 )なな、何も持ってないずら ! 本当ずらよ … ? ( その事に触れられ首を横にぶんぶん、と )
>ルビィちゃん
ルビィちゃん !? 、おら … マルは何もしてなかったずらよ … ? ルビィちゃんはどうして ? ( こんなタイミングで会うとは思わず少々焦りつつ、率直な質問を )
>鞠莉さん
へっ !? …… っあ、鞠莉さん ! 、ちょっと散歩してまして … 鞠莉さんは ? ( 一瞬驚くも相手だと分かり少しホッとし、前記を述べては )
花丸ちゃん> はい、花丸ちゃんもみかんどうぞ 美味しいよ〜(みかん取り出して微笑みながら花丸ちゃんの頭にみかんをチョンと乗せて)
>千歌さん
千歌さんにとっては、甘くて美味しい魅惑の果実なのね……これ。( 目の前に差し出された蜜柑を恐る恐る手に取り )
>ずら丸
うぇ!?別に盗み聞きとかそういうのじゃないわよっ?ほんと、その、たまたま聞こえちゃっただけだし…!( 肩掴まれれば思わず変な声が。聞いてはいけない事だったのだろうか、と気まずそうに目線逸らし )
>ルビィ
解ったわ
それならば本屋さんに行きましょう(二人で本屋さんに行く事を伝えてから本屋に向かって歩き出して ルビィはいつもどんな本を読んでいるの?(歩きながらルビィの方を向きルビィがどんな本を読んでいるのか質問をして
>鞠莉
もう鞠莉たら・・・・・・ありがとう、鞠莉・・・・・・(鞠莉にキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめながらお礼を伝えて
そうね・・・行きましょう・・・・・・
久しぶりに良い汗をかいたわね(タオルで汗を拭きながら良い運動をした事を伝えて
でもシャワーをあびたいわね(タオルで顔を拭きながらシャワーをあびたい事を伝えて
〉千歌
ありがとう、千歌(千歌からみかんを受け取り薄く微笑みみかんのお礼を述べるとみかんの皮をむいてみかんの一つを食べて
このみかんなかなか美味しいわね(みかんを食べながらしみじみとみかんが美味しい事を伝えて
〉ヨハネ
くすっ、それは、楽しみにしているわね(ヨハネが自分の魅力でしもべになることを伝えられると小さくくすりと笑うと楽しそうにヨハネの魅力でメロメロになるのが楽しみな事を伝えて
解ったわ、ヨハネ(自分の事をヨハネと呼ぶヨハネが可愛らしくていとおしそうにヨハネを見つめながらヨハネと呼ぶ事を約束をして
〉花丸
そうね・・・花丸が迷惑じゃなかったら一緒に散歩をしましょう (口元に右手を当てて考え込み花丸が迷惑じゃなかったら一緒に散歩をする提案して
そう?
花丸は、何か悩み事があるの?(花丸の態度を見てなんとなく理解すると花丸の悩み事を質問をして
>千歌ちゃん
わぁ~、ありがとう千歌ちゃん
(相手からみかんをもらうと嬉しそうにしながらニコッと微笑むと皮を剥いて1つ口にパクリと入れて)
>千歌
ふふ、千歌は楽しそうで良いわね~
(クスッと微笑みながら相手に話すと「ところで千歌、今日は何の日か知ってる?」と相手にたずねて)
>善子ちゃん
ありがとう善子ちゃん、大丈夫だよ
(しゃがみ込んで心配してくれる相手にニコッと微笑みながら答えると手を掴んで立ちあがり)
>ヨハネ
もぅ、無理はいけないわよ?
(クスッと微笑みながら相手の肩を支えてあげて「ところで、ヨハネはこれからどこに行く予定だったの?」と話しかけて)
>マルちゃん
ふぇ?ルビィは今ちょうど散歩をしていたんだ
(焦る相手にキョトンとした顔をしながらニコッと微笑むと「マルちゃんは何してるの?」とたずねて)
>マル
ふふ、私も今散歩していたところよ?
(クスッと微笑みながら答えると「マルも一緒に散歩してみる?」と話しかけて)
善子ちゃん> うん、千歌にとっては魅惑の果実……ダブル蜜柑(と微笑みかけて答え蜜柑に手をかける善子ちゃんに…手を引っ込め善子ちゃんの頭に乗せる)
果南ちゃん> 千歌みかんに果南ちゃんメロメロ?(と少し冗談混じりで首を傾げて)
ルビィちゃん>ダイヤさんの分ね♪(ダイヤさんには2つみかんをルビィちゃんに差し出して)ダイヤさんって蜜柑嫌いじゃあないよね?
鞠莉ちゃん>もちろん! 果南ちゃんの誕生日でしょ?(今日はなんの日聞かれると即答で答える)鞠莉ちゃんは何プレゼントするの?
>ルビィ
解ったわ
それならば本屋さんに行きましょう(二人で本屋さんに行く事を伝えてから本屋に向かって歩き出して ルビィはいつもどんな本を読んでいるの?(歩きながらルビィの方を向きルビィがどんな本を読んでいるのか質問をして
>鞠莉
もう鞠莉たら・・・・・・ありがとう、鞠莉・・・・・・(鞠莉にキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめながらお礼を伝えて
そうね・・・行きましょう・・・・・・
久しぶりに良い汗をかいたわね(タオルで汗を拭きながら良い運動をした事を伝えて
でもシャワーをあびたいわね(タオルで顔を拭きながらシャワーをあびたい事を伝えて
〉千歌
そうね・・・千歌みかんにメロメロかしら?(みかんにキスをして悪戯ぽく微笑み千歌みかんにメロメロの事を述べるとみかんを一粒食べて
果南ちゃん> 果南ちゃん大人だね。(みかんにキスする果南ちゃんをみると千歌は頬をピンク色に染めながら)千歌ちょっとドキドキした。
>千歌ちゃん
ありがとう、うん…お姉ちゃんもミカンは嫌いじゃないから大丈夫だよ
(相手からみかんを受け取るとニコッと微笑みながら答えて「ところで、千歌ちゃんは果南さんへのプレゼント決めたんですか?」とたずねて)
>千歌
せいか~い、うんマリーは果南にとってもサプライズな事をするんだ
(クスッと微笑みながら相手の方を見て(手作りケーキを作るのよ~)と話すと「千歌も今から私のサプライズショーに参加する?」とたずねて)
>果南さん
えぇっと、いつもはスクールアイドルの雑誌が主です
(相手に質問をされると歩きながら答えて「果南さんは何の参考書を買いに行くんですか?」と相手にたずねて)
>果南
ふふ、本当のサプライズは部屋に行ってからよ?
(含みのある言い方でクスッと微笑みながら果南に話すと「どういたしまして」と伝えて)
じゃあ、部屋に行ったらシャワーにしましょう?
(ゆっくりと歩きながら果南に部屋に戻ったらシャワーに入ることを提案して)
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