矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>果南さん
良かった~、そうなんですね~
(相手の話を聞いては何だか花丸ちゃんや善子ちゃんの事を思い浮かべてニコッと微笑みながら話して)
ハイ、にこ先輩と一緒に路上ライブしたりとか…サインももらったんですよ~
(驚きながら話す相手に嬉しそうにその時の事を話すとごそごそとカバンからいつも大事に持ち歩いているにこのサインを相手に見せて)
>果南
えぇ、私もぅおなかペコペコだもの…
(ハンバーグが焼けるのを待ち遠しそうに話すと「果南、お皿用意しておくわね?」とお皿を用意しておいてあげて)
そうね、そうしましょう
(果南と手を握ると一緒に歩きながら嬉しそうに微笑んで「今日はどこのコースを走っていく?」と果南にたずねて)
〉ルビィ
ルビィも花丸と善子とは、仲良しなのよね(ルビィの表情を見ると考えてる事をくみとりルビィに花丸と善子との仲の良さを質問して
にこと路上ライブをするなんて凄いわね・・・
でライブのした感想はどんな感じだったの?(自分の腕を組んで感心したように呟くとライブの様子をルビィに質問して
〉鞠莉
ええ、お皿の用意をお願いね、鞠莉(鞠莉にお皿の用意をお願いするとハンバーグをひっくり返しへらでハンバーグを押し付けてハンバーグに焼き後を付けると火を消して鞠莉の用意してくれるお皿を待って
そうね、海岸を走って階段道を走るいつものコースを走るつもりだけれども、鞠莉は、どこか走りたいところは、あるの?(口元を押さえ少しだけ考えこみながら述べると鞠莉の走りたいコースを質問して
>果南さん
ハイ、マルちゃんのおかげでいろいろと助けられてますから
(ニコッと微笑みながら話すと「でも、マルちゃんと善子ちゃんは幼稚園からの幼なじみ」なのでちょっと羨ましいですと話して)
ハイ、にこ先輩にはたくさんの事を教えてもらいました
(相手に路上ライブで盛り上がってすごく楽しかった事を伝えながら自分もにこ先輩を目指さないとと話して)
>果南
果南、お皿用意出来たわ…盛り付けもこんな感じでどうかしら?
(早速用意した皿に果南のハンバーグを移すと盛り付けていきサラダ等を綺麗に飾り付けて果南に見せて)
ううん、果南に任せるわ
(果南に質問されると特に走りたいコースは無いと話すと「そろそろ行きましょう?」と話しかけて)
〉ルビィ
ルビィにとっては花丸は、特別な子なのね・・・・・・(ルビィの言動を聞いて優しくルビィを見つめ
なんとなくルビィの好きな人を独り占めにしたい気持ちは、解るわ(ルビィが善子に嫉妬したのを見てルビィの気持ちは、解る事を伝えてルビィの頭を軽く叩くように頭を撫でて
それならばルビィにとっては、為になるライブだったのね
にこに感謝しないとね(ルビィからライブが楽しいかった事とにこを目標にしないといけない事を聞くとにこに感謝しないといけない事を述べて
〉鞠莉
そんな感じでいいわよ
それならば仕上げの目玉焼きを乗せて完成ね
それならば部屋に運びましょう(鞠莉が作ってくれた目玉焼きをハンバーグの上に乗せて満足そうに目玉焼きハンバーグを見つめお皿を2つ持って鞠莉の部屋に運ぶ事を伝えて
解ったわ、それならば私のいつものコースを走るわね
そうね、それならば行きましょう(鞠莉にいつものコースを走る事を伝えると部屋のドアを、あけて鞠莉を方を向きランニングに行く事を伝えて
>果南さん
ふぇ!?そ、そんなことでは無いですけど
(相手の一言に顔を赤らめながらあたふたして違うことを話して)
か、果南さんは鞠莉さんとお姉ちゃんと仲が良いですけど特に鞠莉さんとは特別ですよね~
(相手に対抗するように自分も鞠莉と果南の仲が特別なように見える事を相手に伝えて)
ハイ、にこ先輩のおかげです
(嬉しそうに微笑みながら話すと「果南さん、次のライブの日程はいつですか?」と相手にたずねて)
>果南
わぁ、ビューティフル!それじゃあ朝食にしましょう?
(果南が乗せた目玉焼きを見つめて感動の声を上げながら部屋に運んでいくと「じゃあ、果南も一緒に…いただきます」と挨拶をして)
えぇ、マリーはいつでも準備万端よ?
(トレーニングウェアに着替えて早速果南とランニングを始めながら「ねぇ果南、μ'sの綾瀬絵里って子と東條希って子を知ってる?」と果南にたずねて)
〉ルビィ
あら、違うの・・・?
てっきりそうだと思ったのに私の勘違いだった?(ルビィが否定する言葉を聞いて口元を押さえ意外そうにびっくりしながら述べて
そうよ、だって鞠莉は、私の恋人だもの・・・・・・(ルビィの言葉を肯定すると悪戯ぽく微笑み自分の髪を触り
でもにことライブするなんて良く頑張ったわね(ルビィの頭を撫でてライブの頑張ったねぎらいの言葉を伝えて
まだ決まってないわね
でも次は、文化祭かしら?(口元を押さえ考えこみながら次のライブの予定を伝えて
〉鞠莉
ええ、いただきます(料理を鞠莉の部屋に運ぶとテーブルの上に置くと椅子に座り鞠莉がいただきますをすると自分も両手を合わせていただきますをして
解ったわ、行きましょう、鞠莉(鞠莉が走り初めたのを見て自分も走り初めて
ええ、知ってるわよ、だってμ'sは、私達の目標じゃない(ランニングをしながら鞠莉の方を向きμ'sは、私達の目標の事を鞠莉に伝えて
>果南さん
い、いえ…ルビィはマルちゃんの事が好きなんです
(一度は否定するもやはり自分の気持ちに嘘をつけずに相手に恥ずかしそうに伝えて)
へぇ~、何だか羨ましいです
(相手と鞠莉さんが恋人同士だと聞くと心をときめかせながら聞いていて)
ハイ、ありがとうございます…文化祭かぁ~楽しみですねぇ
(相手に撫でなれると嬉しそうに微笑みながら次のライブが文化祭だと聞くと「早く練習しないとですね」と話して)
>果南
んん~、果南とっても美味しいわね~
(果南と一緒にご飯を食べながら「果南デザートは食べる?」と果南にたずねて)
ふふ、私と果南って絵里と希のペアに似ていると思わない?
(走りながら果南の方を見てはクスッと微笑んで「どっちに似ているのかしらね~?」と悪戯っぽく微笑んで)
>ルビィ
やっぱりそうだったのね
で花丸には、告白をしたの?(ルビィの告白を聞いて生暖かくルビィを見つめ花丸に好きだと告白したか質問をして
でも私が言ったって鞠莉には、秘密よ(人差し指を立てて自分の口元に当てて悪戯ぽく微笑み
そうね、でもこれから大忙しになるわよ
でも過激な練習をして怪我をしないように気をつけないとね(これからの事を考え両腕を曲げて練習の意気込みを述べて
>鞠莉
本当に美味しいわね
鞠莉と食べるご飯は、格別ね(料理を食べながら幸せそうに微笑み鞠莉と一緒に食べる料理は、美味しい事を伝えて
そうかも知れないわね
そうね・・・・・・しいて言うのなら鞠莉は、悪戯好きの希のポジションかもしれないわね(ランニングをしながら楽しそうにクスクス笑いながら鞠莉は、希に似ている事を伝えて
(/レスが遅れてすいませんm(_ _)m
>オール
・・・・・・誰も居ないわよね(サングラスと帽子で変装すると周りを見渡すと秋葉原のアイドルショップに入るとアイドルの商品を一つずつ見て周り
(/すいません、レスを蹴りますね
果南さん
気づいていたんですか!?
い、いえ…まだ言えてないです
(相手に見透かされていたような風に言われると慌てたように話すと「ハイ、わかりました」と話して)
ハイ、頑張ります
(相手に怪我に気を付けるようにと言われれば頷きながら微笑んで)
>果南
ふふ、私も果南と食べる朝食は最高よ~
(ニコッと微笑みながら果南と食べる朝食がとても美味しいことを伝えると嬉しそうに微笑んで)
え~、マリーはそんなに悪戯好きじゃないけどな~
(クスッと微笑みながら果南に微笑むと「そろそろ戻る?」と果南に話して)
>にこさん
……あの~、もしかしてμ'sの矢澤にこさんですか?
(アイドルショップを歩いているとどこかで見たことのある人影を見たため相手に話しかけて)
>にこ
ん~……?あやしい……
(何やら見るからに怪しい人を見つけたため後を着いていき「エクスキューズミー?」と相手にたずねて)
>ルビィ
ええ、うすうすとね
でも確証は、なかったわ・・・・・・(自分の髪を触りながらうすうすと気づいていた事を伝えて
いつか言えると良いわよね(優しくルビィの頭を撫でながらいつかルビィが花丸に告白できるのを応援して
でもダイヤ辺りが無理をしそうね(困ったように苦笑いを浮かべて自分の頬をかいてダイヤがむちゃな練習をしそうの事を伝えて
>鞠莉
たまには、またこうして鞠莉と朝ご飯を食べたいわね
ごちそうさま・・・・・・(また鞠莉とご飯を食べたい事を伝えるとご飯が食べ終わると両手を合わせてごちそうさまをして
よく言うわよ
人に抱きつきたがるのはどこの誰かしら?(口元を押さえてクスクス笑いながら走り
そうね、そろそろ戻りましょうか?(走りながら息をきらして鞠莉の方を向いて
果南さん
うぅ、果南さんにはかなわないですぅ
(うすうす気づいていたと相手に言われると苦笑いをしながら頬を掻いて)
そうですね、私も出来ればそうしたいです
(応援してくれる相手にニコッと微笑みながら話すと嬉しそうにこたえて)
確かに、お姉ちゃんは妥協を許さない人ですから
(困ったような表情をする相手に同意をするように頷くと「あまり無茶な練習にならないと良いですね」と話して)
>果南
ふふ、私は果南とならいつでもウェルカムよ?
ごちそうさまでした………
(果南の一言に自分はいつでもいいと話すと両手で手を合わせて「ごちそうさまでした」と手を合わせて挨拶をして)
ふふ、だって果南が好きだから良いんじゃない?
(クスクスと笑う果南に対して自分は果南が好きだと話すとニコッと微笑んで)
ええ、私のホテルまでレッツゴー
(果南を見つめると息を切らしながらホテルまで果南のペースに合わせて走って)
>ルビィ
ルビィの思いが強ければ、きっと思いが通じるはずよ
私もそうだったから・・・・・・(鞠莉の事を思い出しながら優しく微笑み自分の髪を軽く触り
本当ね・・・・・・ダイヤが暴走しなければ良いのだけども・・・・・・(ダイヤの事を思い出し困ったように苦笑いを浮かべ
ところでルビィは、この後何か予定あるの?(少しだけ首を傾げてルビィにこの後の予定を質問をして
>鞠莉
それならばこれからもご飯を一緒に食べましょう(顔を赤らめ一緒にご飯を食べる事を提案して
なかなか美味しかったわよね
また一緒にご飯を作りましょう(生暖かく鞠莉を見つめ一緒にご飯を作るのを提案をして
そうね、なら私も鞠莉が好きだからいっぱい抱き着こうかしら?(走りながら悪戯ぽく微笑み
ええ・・・(小さく頷き少しだけ息を切らしホテルまで鞠莉のペースに合わせて走って
>果南さん
ハイ、私諦めないです!マルちゃんと一緒が良いから
(相手に力強く答えると微笑みながら諦めなければきっと大丈夫と言われて嬉しそうにして)
まぁ、鞠莉さんも居ますからきっと大丈夫ですよ
(心配そうにする相手にニコッと微笑みながら話して)
いえ、ルビィはこの後は何も無いです
(相手に予定を訪ねられて特に無いと話しかけて)
>果南
ええ、いいわよ?
(顔を赤らめる果南を愛おしそうにみつめながら頷くとニコッと微笑んで)
Oh,果南のハグは相変わらずね~
(クスッと微笑んで果南を見つめると果南の髪を撫でて嬉しそうにして)
あ、果南もうすぐホテルよ
(しばらく走っているとホテルの入り口が見えてきたので果南に話しかけて)
>ルビィ
その思いが本物なら大丈夫ね・・・・・・
頑張りなさいよ(ルビィの思いを聞いて安心したように優しく微笑み
そうね、私と鞠莉でダイヤの暴走を止めるしかないみたいね・・・・・・(腕を組んで軽くため息を吐きダイヤの暴走を止める事を決心して
それならば何処かに遊びに行かない?(ルビィと一緒に出掛ける事を提案して
>鞠莉
約束よ、鞠莉・・・・・・(顔を赤らめ腕を軽く組んでご飯を一緒に食べる約束を確認して
お互い様でしょう・・・・・・(鞠莉と私が抱き着きたがる事を楽しそうに悪戯ぽく微笑み
本当ね、ならばホテルの入り口まで競争よ(ホテルの入り口が見えて来たので走るスピードをアップさせて鞠莉と競争をする事を提案して
>果南さん
ハイ、頑張ります!!
(相手にニコッと微笑みながら答えて)
よ、よろしくお願いします
(相手が軽くため息をつくのを見ながらおそるおそるお願いして)
ハイ、行きますぅ
(相手の問いかけに頷くと「果南さんどこに出かけますか?」とたずねて)
>果南
もちろんよ、マリーが必ず約束するわ
(顔を赤らめる果南に優しく微笑むと嬉しそうにして)
ふふ、そうね~
(果南に言われて納得したようにクスッと微笑むと「果南、目を瞑って?」とウインクをしながら果南に話しかけて)
よ~し、負けないわよ~
(果南がスピードをアップさせたのを見て自分も負けないよと話しながら走るスピードをアップさせていき)
ふっふっふ、堕天使……降臨ッ。貴方達!そこで何をしているの?( 木から飛び降り若干足元をふらつかせつつ着地を決め。びしい、と指差すと辺りの人物に声掛けて )
( ヨハネちゃんで参加希望です〜 )
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