ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>果南さん
ハイ…えへへ…良かったです
(相手が気分が楽になったと聞いてﾆｺｯと微笑みながら嬉しそうにして)
私も、この景色はすごく好きです…でも、ルビィはあまり泳ぐのは得意じゃないんです
(相手と一緒に景色を見ながら相手の質問に苦笑いをして自分は少ししか泳げないことを伝えて)
>果南
ふふ、私だけの果南
(俯く果南にｸｽｯと微笑みながら指で唇をなぞると頬にキスをして)
ふふ、このクッキーは私が作ったクッキーを持ってきたのよ?
(美味しいと食べてくれる果南を嬉しそうに見つめながら自分で作ったクッキーだと話して)
もぅ、果南は固いんだから…そこは止めたいなら止めてよ……でも、果南……私はもぅ、果南と離ればなれなんてイヤなんだからね………
(つらそうに俯きながら撫でる手を止める果南の頬を優しく撫でてぎゅっと抱きしめると｢私と果南はいつでもどこでも一緒よ?｣と話して果南を見つめて)
ふふ、じゃあマリーと未知のフロンティアまで行くわよ?
(果南に優しく抱きしめられると甘えるように微笑みながら｢私が果南を未知のフロンティアまで連れていってあげる｣と呟き頬にキスをして)

〉ルビィ
そんなの簡単よ
水に体を任せたら良いのよ
危なかったら私がいつでも助けるから安心して
それでは、泳ぎましょう（海につかるとルビィの方を向き手招きをして



〉鞠莉
ひゃん!?（鞠莉に指で唇をなぞると頬にキスをされると体を少しだけ振るわせると小さく悲鳴をあげて
えっ、鞠莉って料理出来たの!?（鞠莉が作ったクッキーだと聞かされて口元を押さえて少し驚き
私だって鞠莉と離れたくないわよ
ずっと一緒よ、鞠莉･･････（鞠莉にぎゅって抱き締められると鞠莉の思いに答えるように鞠莉を抱き締め返して
お願いね、鞠莉･･････（鞠莉に抱き締められて未知のフロンティアまで行くわよって言われ恥ずかしそうに顔を赤らめ鞠莉にお願いをして

>果南さん
ハイ、よろしくお願いします
(相手に手招きをされれば一緒に海につかって相手についていくように一生懸命泳いでいき｢こ、こんな感じですか?｣とたずねて)
>果南
むふふ、果南ったら可愛い
(ｸｽｯと微笑みながら満足げに勝ち誇った顔をして)
ｲｴｽ、少し位なら私だって料理は出来るのよ?
(口元を押さえて驚く果南に頷きながらﾆｺｯと微笑んで)
ふふ、それに私と果南はずっと一緒…任せてマリーは果南を幸せにするからね?
(果南を抱き寄せてﾆｺｯと微笑むと顔を赤らめながら上記をﾎﾞｿｯと呟くと果南の胸に顔を埋めて)

〉ルビィ
良い感じじゃない
それだけ泳げたら上出来よ（ルビィが泳いでるのを見届けると満足そうに数回頷きルビィの泳ぎが上手い事を伝えて
どう深いところも潜れそう？（海の中を潜って泳げそうか質問をして


〉鞠莉
もう鞠莉～～～!（怒ったように腰に手を当てて鞠莉に近づき鞠莉を少しだけ睨むように見つめ
でもこれだけ料理が出来たらいつでも良いお嫁さんになれるわね（感心したようにお菓子を食べ鞠莉が良いお嫁さんになる事を伝えて

お願いね、鞠莉･･････ひゃん!?もう鞠莉は、大胆ね（鞠莉に胸に顔をうずくめらると少しだけ悲鳴をあげると仕方がなさそうに苦笑いを浮かべ鞠莉の頭を撫でて

>果南さん
そ、そうですか?えへへ…がぼぼ…
(相手に褒めて貰うと嬉しそうに泳ぎながら深いところを潜ろうとチャレンジすると失敗して沈んで行き)
>果南
もぅ、果南そんなに怒らないでよ～
(ｸｽｯと微笑みながら果南を見つめて｢ごめんね?｣と呟くと抱き寄せて優しく頭を撫でて)
あら、でも作ってあげるのは果南にだけなんだからね～?
(ウインクをして果南を見ると｢私も果南の料理とかが食べてみたいなぁ｣と微笑みながら呟いて)
ふふ、果南…すぅ…すぅ…
(果南に抱きしめられて頭を撫でられなれるといつの間にか寝息を立てながら眠ってしまい)

〉ルビィ
ルビィ、大丈夫？（沈んだルビィを抱き締めて水面に顔を出して心配そうにルビィを見つめ
まずはもぐるところからね（苦笑いを浮かべ初めの水泳の練習は、水に潜るところから初める事を提案して


〉鞠莉
は～もう良いわよ･･････（鞠莉に頭を撫でられて抱き締められるとため息を吐きまんざらでもなさそうに微笑み

ありがとう、鞠莉･･････（自分だけと言われて照れくさそうに微笑み
私の料理なんか食べたいの？（きょとんと首を傾げ鞠莉が言った事を聞き返し
別に作ってもかまわないわよ
鞠莉は、どんな料理が食べたいの？（じっと鞠莉を見つめ鞠莉に料理のリクエストを質問して
鞠莉の寝顔ったら可愛らし･･････（鞠莉の頭を撫でると鞠莉が眠ったのをみていとおしそうに鞠莉を見つめ鞠莉の頬にキスをして「お休み、鞠莉･･････」って述べて鞠莉を抱き締めながら目を瞑り

>果南さん
ハイ…な、何とか大丈夫ですぅ
(相手に抱きしめられて苦笑いをしながら話すとまだ泳げると言うことを相手に伝えて)
ハイ、よろしくお願いします!
(早速相手に潜る練習を教わりながら少しずつ水に慣れるようにしていき)
>果南
ふふ、だって…気になるもん!そうね～…ハンバーグとかも良いけど果南の作る物なら何だって良いわよ?
(果南に料理のリクエストを質問されてハンバーグも良いかなと呟くも果南の作る物なら何だって食べたいと微笑みながら話して)
果南……むにゃむにゃ…あれ?私…寝ちゃった?
(しばらくして目を覚ますと果南も目を瞑っているのを見て目を擦りながら｢ありがとう果南｣と呟いてキスをすると果南てば可愛い寝顔…と髪を撫でてｸｽｯと微笑んで)

〉ルビィ
そう･･････それならば良かったわ（ルビィの言葉を聞いて安心したように微笑み
ルビィのペースで泳げるようになりましょう･･････（そう言うとルビィに潜る手解きを教えて
だいぶと様になって来たわね（泳ぐのを教えながら述べて


〉鞠莉
解ったわ。
ならばハンバーグを作るわね
でもハンバーグが好きだなんて意外と鞠莉は、子供っぽいところがあるのね（自分の口元を押さえいとおしいそうに鞠莉を見つめ
ならばキッチンを借りるわね（軽く腕を組んで料理のためにキッチンを借りる事を伝えて

うん･･････鞠莉･･･？（自分の髪を触る感覚に気付きゆっくりと目を開けて

>果南さん
ハイ、ガンバルビィ
(ﾆｺｯと微笑むと相手に手解きを受けながら少しずつ泳げるようになっていき)
>果南
ふふ、だって…ハンバーグって何だかハッピーな気分になる料理なんだもの
(ｸｽｯと微笑みながらいとおしそうに見つめる果南に答えると｢私も何か手伝おっか?｣とたずねて)
いいわよ?
(キッチンを借りると言ってきた果南に頷くと｢私も果南を手伝わないと～｣とテーブルクロスを持ってきて敷き)
ふふ、お目覚めかな?果南?
(ゆっくり目を開ける果南に優しく問いかけて微笑みながらいとおしそうに見つめると｢果南の可愛い寝顔…ダブルのまなこでちゃんと見たよ｣と呟いて)

〉ルビィ
そのいきよ（しばらく泳ぎを教える手解きをすると一時間たち
そろそろ休憩にしようかしら？（手でルビィを支えながら休憩の提案をして


〉鞠莉
確かにハンバーグは、美味しいから鞠莉の気持ちも解らないでもないけどね（口元を押さえ悪戯ぽく微笑み鞠莉がハンバーグの好きな気持ちが解る事を述べて

ありがとう、鞠莉、ならば気軽なくキッチンを使わせてもらうわね･･････ならばハンバーグを作るの手伝ってくれる？（エプロンを着けながらキッチンを使わせてもらえる事と料理を作るのを手伝ってくれる事をお礼を述べてからキッチンに向かおうとして

ええ、おかげさまで目は覚めたわよ
でも寝顔が見られるのは、恥ずかしいわね（恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬をかいて
でも私が眠ってるあいだ悪戯なんかしてないわよね（からかうみたいに口元を押さえクスクスと笑い

>果南さん
ハイ、そうですね…休憩にしたいです
(相手から休憩と聞いてホッとした顔を浮かべながらﾆｺｯと微笑みながら提案に頷くと嬉しそうにして)
>果南
ふふ、何か含みのある言い方ね～?
(果南の言い方にｸｽｯと微笑みながら抱きつくと｢ねぇねぇ、二人でどんなハンバーグを作る?｣と果南に話しかけて)
えぇ、もちろんよ!じゃあ私も手伝うわよ～
(果南がエプロンを付けてキッチンに向かって行ったのを見て自分もエプロンを付けて一緒にキッチンに向かい)
ふふ、果南の寝顔を見れただけで私は満足よ～?
(悪戯なんてしなくても果南の寝顔を見れただけで自分は十分に満足出来たとからかうように微笑みながら果南を見つめて)

〉ルビィ
それならばあそこの海の家で休みましょう･･････（ルビィが休憩をしたいって言葉を聞いてルビィを支えながら海の家の方を向いて海の家に行く事を提案して


〉鞠莉
気のせいよ（右目を瞑り自分の唇を人差し指で触りながら悪戯ぽく微笑み
そうね･･････あんかけの和風ハンバーグも良いしチーズハンバーグも捨てがたいし･･････（口元を押さえ作る料理を考えて
鞠莉は、作りたいハンバーグは、あるの？（顔を上げて鞠莉を見つめ鞠莉の作りたいハンバーグの種類を質問して

へ～さすがは鞠莉のホテルのキッチンね
一通り揃ってるのね･･････（キッチンに入ると冷蔵庫を開けると中を確認してから料理道具を見渡し感心したように呟き
そうなのね、悪戯していたら仕返ししてあげようと考えていたのに残念ね（少しだけ残念そうに口元を押さえクスクスと笑い
でも鞠莉のそういうところは、好きよ（いとおしく鞠莉を見つめながら鞠莉に告白をして

>果南さん
ハイ!そう言えば、あの海の家はずっとここにあるんですよね?
(相手に海の家を指さされると小さく頷いて歩き出すとふと気づいた疑問を相手に問いかけてみて)
>果南
そう?まぁ良いけど
(悪戯ぽく微笑む果南を見つめてｸｽｯと微笑みながら深くは問わずに見つめて)
う～ん、私もチーズハンバーグ…でも、ハンバーグの上に目玉焼きも美味しそうじゃない果南?
(果南に食べたいハンバーグがあるのかとたずねられて自分もチーズハンバーグも食べたいがハンバーグの上に目玉焼きが乗っかっていたら美味しそうじゃないかと果南にたずねて)
ふふ、材料や道具は好きに使って構わないわよ?
(感心する果南にエプロン姿に着替え終えた状態で近づいて話しかけて)
ん、んも～……、マリーだって果南の事が大好きなんだから～
(果南にｸｽｸｽと笑われたあといとおしくみつめながら好きだと告白をされて顔を真っ赤にしていとおしくみつめながら告白をして)

〉ルビィ
ええ、私が子供の時には、ここの海の家は、あったはずよ･･････（ルビィの方を向きながら疑問に答えると海の家に向かって歩き出して


〉鞠莉
そうね･･････ならば目玉焼きのハンバーグにしましょう（鞠莉の作りたいハンバーグを聞くと口元を押さえて考え込むと直ぐに顔を上げて鞠莉を見つめ目玉焼きのハンバーグを作る事を提案して
ありがとう、ならば遠慮なく使わせてもらうわね･･････（エプロンをつけると鞠莉の方を向きキッチンを使わせてもらう事をお礼を述べると冷蔵庫から材料を出して料理道具を準備して
ありがとう、鞠莉･･････（鞠莉を抱き締めながらお礼を述べると太陽が登ってくる光が見えてきて
夜があけるみたいね･･････（鞠莉を抱き締めながら窓の外を見つめ

>果南さん
そう言えば、ここの海の家にはよくお姉ちゃんと遊びに来ていたな～
(相手と一緒に歩きながら自分が小さかった頃は姉と一緒に海の家に遊びに来た思い出を話してはﾆｺｯと微笑んで)
>果南
ｲｴｽ、じゃあ私はエッグの用意をするわね～?
(果南の提案を聞くと嬉しそうに頷いて早速ハンバーグに使う卵の用意を始めて)
ねぇ果南、こんなハンバーグってどうかな?
(果南が用意してくれた料理道具を使いながらハート型のハンバーグを作っては果南に見せて嬉しそうに微笑んで)
ふふ、シャイニーな太陽が眩しいわね～果南
(果南を抱きしめながら窓を見つめると｢お礼を言うのは私の方よ果南?｣と微笑むと軽くキスをして)

〉ルビィ
そうなのね･･････
私も鞠莉とダイヤの三人でよくここの海の家に来たのよ･･････（海の家に着くとカウンターに置いてあるラムネを二つ取るとお金を払い
これは、ルビィのぶんよ（ルビィに向かってラムネを差し出して


〉鞠莉
可愛らしわね
私は、良いと思うわよ
それならばこんなのはどうかしら？（ウサギのかたでウサギのハンバーグを作り鞠莉にウサギのハンバーグを見せて
本当に太陽の光がまぶしいわね･･････（鞠莉を抱き締めながら太陽の光をまぶしそうに見つめ
なんで鞠莉がお礼を言うのよ（不思議そうに鞠莉を見つめ少しだけ首を傾げて

>果南さん
へぇ～、確か果南さんって鞠莉さんやお姉ちゃんとは小さい頃からの知り合いなんですよね?何か、羨ましいです
(相手の話を興味津々に聞けば普段自分の姉に昔の話を聞いても教えてくれないのでわくわくしていて)
か、果南さん悪いですよ
(相手からラムネをもらうとお礼を言ってもらうも｢ルビィもお姉ちゃんからお小遣いもらったから果南さん…これはルビィの分です｣と相手にラムネのお金を渡して)
>果南
ふふ、果南だってすっごくキュートでパーフェクトだと思うわよ?
(果南のウサギのハンバーグを見てﾆｺｯと微笑みながら｢さぁ果南、どんどん作って焼いていこうね～｣と話しかけて)
本当ね～、でも何だか私と果南を祝福してくれてるみたいでハッピーな気分になるねぇ～
(抱きしめる果南を撫でながら太陽の光を見つめて｢ねぇ～果南、今日はどういうふうに過ごす予定にしたい?｣とたずねて)
ふふ、果南が居てくれるだけで私は感謝しているのよ～?
(首を傾げながら不思議そうに見つめる果南に答えるとﾆｺｯと微笑んで)

〉ルビィ
そうよ、私と鞠莉とダイヤは、仲良しの幼なじみだったのよ（当時の事を思い出し懐かしそうに優しく微笑み
別に遠慮しなくても良いのよ
でもお金は、貰っておくわね（ルビィからラムネのお金を受け取ると優しく微笑みルビィの頭を撫でて


〉鞠莉
そうね、どんどん作って焼きましょう（ウサギのハンバーグと鞠莉の作ったハンバーグをフライパンの上に置いて焼きながら鞠莉の方を向き
本当ね･･････朝日がまるで私達を祝福しているみたいね･･････（鞠莉を抱き締めながら窓から差し込む朝日を見つめ
そうね･･････朝のランニング意外は、特に予定は、ないわよ（口元を押さえ考え込みながら述べて
鞠莉は、予定があるの？（少しだけ首を傾げ鞠莉の予定を質問をして
ありがとう、でも私も鞠莉がいてくれるだけで感謝をしているのよ（私も鞠莉がいてくれるだけで助かってる事を伝えて

>果南さん
でも、今も3人は仲良しなんですよね?
(相手が懐かしそうに微笑む様子を見ながら不思議そうに相手にたずねて)
ハイ、ありがとうございます
(相手から頭を撫でてもらうとお礼を述べながら嬉しそうに微笑んで｢そう言えばこの間、μ'sのにこ先輩｣に会ったんですと相手に先日あった出来事を話して)
>果南
う～ん、とってもいい香りねぇ～
(果南がハンバーグを焼いてくれている横で自分も目玉焼きを焼きながら｢どうしたの果南?私に見とれちゃった?｣と話しかけて)
私も果南と一緒に朝のランニング以外には今のところはまだ予定は決まっていないかしらね～
(果南と一緒にランニングに行くことを伝えると背伸びをしながら着替えをして｢果南、早く行こう?｣と果南に手を差し出して)

〉ルビィ
ええ、その通りよ
改めて言うのも照れるけれども私と鞠莉とダイヤの三人は、仲良し三人組みなのよ（恥ずかしそうに頬をかき仲良し三人組みの事を伝えて
にこってμ'sの矢澤にこの事!?（口元を押さえ驚きながらルビィにもう一度確認して


〉鞠莉
でしょう、食欲がそそりそうね（ハンバーグを焼きながら答えると鞠莉に自分の方を向いてどうしたのかと聞かれると「違うわよ、意外と手際が良いと思ってね」視線をフライパンに戻し焼く事に専念して
それならばランニングしてから考えましょう（洋服に着替えて鞠莉の手を握りしめ質問に答えて