矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>果南ちゃん
もちろん!一人で食べるより、果南ちゃんと二人で食べた方がきっともっと美味しく感じるから。(むしろ来てほしいと言わんばかりに相手に満面の笑みを向け)
>ルビィちゃん
っ……。えへへ、今の言葉は本当?(相手の言葉を聞くと嬉しそうに頬緩ませ。抱き付いてきた相手を受け止め、背中に手を回し、温もりに浸り)
>鞠莉
ああっ!し、しまったずら…。マルは持ってきてないんだけど、鞠莉ちゃんの方はある?(海で泳ぐのに必要な水着が手元に無く。相手は持ってきているのだろうか、気になって左記を問い掛け)
>にこさん
国木田です、…国木田花丸。花丸でもマルでも好きなように呼んで下さって構いませんよ。あなたの名前は?(自分の名前を明かすと少し照れ臭そうに頬掻き。相手の名前を尋ね)
(/遅れてすみません~;;)
>マルちゃん
ホントだよ、マルちゃん
(「えへへ」と微笑むと相手に嬉しそうに抱きつくとボソッと呟いて顔を赤らめながら埋めて)
>マル
ん~、マリーも今は水着は持ってきて無かったみたい
(相手にたずねられて自分もカバンを見てみるも手元に水着を持ってきていなく「じゃあ、泳ぐ以外のエクササイズをしましょう?」と話して)
>花丸
それならば焼き芋をごちそうになるわね(満面の笑みをうかべられて一緒に食べる方が嬉しいと言われて自分も満面の笑みを返して
それならば行こうか?(姫様をエスコートするように花丸の方に右手を差し出して手を握りしめる事を進めて
(/大丈夫ですよ
>ルビィ
ありがとう、ルビィのダイバースーツ姿も可愛らしわよ(ルビィに姿をほめられると照れたように後ろ髪を触りお礼を言うとルビィのダイバースーツ姿も可愛らし事を伝えて
ええ、そのつもりよ
お手をどうぞ・・・・・・(ルビィをエスコートするようにルビィの方に右手を差し出し手を握りしめる事を進めて
>鞠莉
そうね・・・・・・これは、私と鞠莉の起こした奇跡よね(鞠莉を抱きしめやんわり微笑み私と鞠莉の起こした奇跡な事を述べて
姫様のおおせのままに・・・・・・(鞠莉を抱きしめ耳元で囁くと鞠莉の首筋にキスをして
(/18禁すれすれまでして後は、ぼやかしますね
>果南さん
ホントですか?えへへ
(相手に褒められて嬉しそうに微笑みながら「以外とダイバースーツって動きやすいんですね」と着てみた感想を述べて)
ハイ、うわ~…果南さん何だか素敵です
(相手にエスコートされるままについていくと「あれ?あれは…お姉ちゃんと鞠莉さんに…果南さんの写真?」と思いながら写真立てを見ていて)
>果南
ふふ、そうね~…私と果南のシャイニーな奇跡
(果南に抱きしめられニコッと微笑みながら「果南が居てくれたからこの奇跡は起きたのよ?」と伝えて)
Oh,サプライズ…果南の本気…スゴイ
(果南から首筋にキスをされると嬉しそうに微笑みながら「私も果南に負けないよ?」と果南を抱き寄せて首筋にキスをして)
(/そうですね、そうしましょう)
>ルビィ
これは、一年の時に、初めてライブをした時の写真よ(ルビィが写真の方を不思議そうに見たのをみて一年の時にライブをした写真だと伝えて
懐かしいわね・・・・・・(左手で口元を押さえ懐かしそうに話し
>鞠莉
いえ、違うわ、私と鞠莉が二人いたから起きた奇跡よ(鞠莉を抱きしめ首を軽く横に振り鞠莉と私の二人がいたから起きた奇跡だと鞠莉に伝えて
ひゃん、鞠莉も意外とやるわね、これならば、どうよ(鞠莉に首筋にキスをされると少しだけあえぎ声をあげると鞠莉の唇にキスをして鞠莉を求めるように舌を鞠莉の口に入れようとして
>果南さん
あ、ごめんなさい勝手に見ちゃって
(相手に話しかけられるとびっくりした顔をしながら相手に話して)
そう言えば、お姉ちゃんに聞きました果南さんたちが頑張って来たことも
(相手の話を聞いて行く行くは自分たちもAqoursのメンバーとして頑張っていきたいと話して)
>果南
ふふ、これからもずっとよろしくね?果南
(ニコッと微笑みながら果南を抱き寄せて頭を撫でると嬉しそうに話して)
んっ…果南…果南の好きにして?
(クスッと小悪魔のように微笑みながら自分はもう果南のものだからと呟くと果南の舌を受け入れて絡めていけば果南を求めるように抱きしめて)
>ルビィ
いえ、見せるために飾っていたから気にする必要は、ないのよ(飾ってある写真立てを手に取りルビィの方を向いて
ダイヤったらお喋りなんだから・・・・・・
あの頃は、大変だったけれどもその努力は、実ったみたいね(ルビィの頭を撫でながらルビィのしてきた事に感謝すると優しく微笑み
>鞠莉
ええ、こちらこそよろしく、鞠莉・・・・・・(鞠莉に頭を撫でられて恥ずかしそうに薄く微笑み鞠莉に甘えるように鞠莉を少しだけ強く抱きしめ
ええ、ならばそうするわね(耳元を囁き鞠莉の口にキスをして鞠莉を求めるように鞠莉の舌と自分の舌を絡ませて
>果南さん
えへへ、ありがとうございます
(相手に感謝をするとニコッと微笑んで近寄って「でも、これも全部千歌ちゃんのおかげ」ですかね?と話して)
ハイ、今ルビィも含めてAqoursは確実に日々一歩ずつ前進していると思います
(相手に感謝をされると力強く上記を述べて今後ももっともっと頑張って憧れのμ'sに近づけるように頑張ると話して)
>果南
ふふ、甘える果南も可愛らしくて……エクセレント
(イタズラな微笑みを浮かべると甘えるように強く抱きしめる果南を「もっと甘えて?」と耳元で囁いて)
んんっ……果南の温もりが伝わってくる
(果南に甘えるようにあえぎ声を上げながら強めに抱きつくと果南を求めるように再び果南にキスをして)
〉ルビィ
そうかもね・・・・・・
千歌がスクールアイドルを初めて皆が千歌の元に集まり気が付いたら9人になっていて・・・
千歌には、不思議な魅力があるのよね・・・・・・(写真立てを元の場所に戻すと優しくルビィに向かって微笑み
〉鞠莉
他の人には、内緒よ・・・・・・(鞠莉に甘えるように鞠莉に体を預けて鞠莉を抱きしめ恥ずかしそうに顔を赤らめ他の人には、内緒の事を伝えて
んん・・・・・・鞠莉、好きよ・・・・・・(鞠莉に強く抱きしめられてキスをされるとあえぎ声をあげて鞠莉に告白をすると自分からも鞠莉を求めるように鞠莉を抱きしめ激しくキスをして
ルビィさん>
(クスッと小さく笑い姿勢をただし頭を下げ)
そうだったのね、なら少しお話ししても良いかしら...
あのね、秋葉原で私たちμ's主催のイベントにAqoursも参加して欲しいの
鞠莉さん>
良かった...私たちμ'sだけじゃ成り立たないものね、イベントって
(胸に手を当てホッとした様な表情を見せ頭を傾げ)
たくさんのスクールアイドルとの交流も私たちの糧になると思うし楽しいと思わない?
果南>
じゃあ遠慮なく呼ばせて貰うわ
(ニコッと笑いかけ相手のすぐ近くに来て目をまっすぐ見て)
ふふ、流石に変装なんかしないわよ?芸能人じゃないんだし、それに私の顔が知られてるのは逆に嬉しいことなの
イベントへの参加の是非を問う為、かしら?
にこ>
...まさか鍛えようとか思ってる訳じゃ無いわよね?
(じとーっと冷めた目で相手を見るとクスッと小さく笑い、先の方を見て)
懐かしいわね、生徒会室のPCでAqoursのPVを見た時に昔の私たちを思い出したの
>果南さん
ハイ、千歌さんは無理なことをしゃべっても必ず諦めないでやり遂げてしまって…スゴイです…
ルビィも、千歌ちゃんの勇気のおかげでアイドルの夢に近づけたような気がしたから
(相手にニコッと微笑みながら全ての始まりは千歌ちゃんのおかげであることを話すと「これからもAqoursが仲良くいられますように」と呟くと…「果南さん、海に行きましょう?」と話して)
>果南
そうね、こんなに甘えたな果南は私一人の特権よ?
(内緒にしてほしいと話す果南にクスッと微笑みながら「私以外の人には見せたらダ~メ」と微笑んで抱き寄せながらキスをすると舌を絡ませていき)
んんっ……果南…私も果南が好き…大好き…
(果南に激しくキスをされてあえぎ声を上げながら「もう…こんな私…果南にだけの秘密なんだからね…と呟くと…来て」と呟いて顔を赤らめながら恥ずかしそうに顔を埋めて告白すると果南を求めるように抱きしめて)
>絵里さん
え、えぇぇぇ…!?わ、私たちAqoursが参加していいんですか⁉
(突然の相手からのイベントの話にあたふたしながら「も、もも、もちろん参加させて頂きます‼」と相手に話して)
>絵里
イエス、絵里の言う通りね…イベントはたくさんの参加者が居てこそエキサイティングするものよね~
(相手の提案にすぐに二つ返事で頷くと「早速他のメンバーにも私から話をつけてあげるわ…これでAqoursの名前もきっと…」と呟くと何かを企んでいるのか顔がクスッとにやけていて)
花丸さん>
(腕を組んで少しの間黙って考え出したかと思うと目を見開いて両手で一度パンと叩き相手を見て)
ごめんなさい、あなた見覚え有る人だと思ってたらAqoursの人よね?
μ'sとはまた違う雰囲気で素敵だと思うわ
〉絵里
さすがは絵里ね
でもその堂々としてるところは、共感できるわ(変装しなくて正体がばれても構わないと言う絵里の堂々としたところを誉める
もちろん誘いを受けるわ
ミューズとライブだなんて私達にも良い経験なるはずだもの・・・
でも私だけの一存で決められないから皆に聞いてみるわね(腕を組んで絵里の誘いを受けると皆にもミューズとのライブの事を聞いてみる事を伝えて
絵里は、この後、どうするつもりなの?(少しだけ首を傾げて絵里のこの後の予定を質問をして
〉ルビィ
それならば良かったわ
でもそこが千歌の凄いところよね
私も鞠莉もダイヤも千歌のそんなところに助けられたのよね・・・・・・(嬉しそうに微笑み軽く腕を組んで
少しみちくさをくったわね・・・・・・
ええ、海に行きましょう(ルビィの方に手を差し出しじっとルビィを見つめ
〉鞠莉
そんなの見せる訳ないでしょう・・・・・・ん・・・・・・(恥ずかしそうに顔を赤らめ他の人に甘えた姿を見せない事を伝えて鞠莉にキスをされて舌を絡ませるとうっとりしながら自分からも鞠莉の舌を絡ませて
もちろんよ、鞠莉のこんな可愛らし姿を誰にも見せないんだから(首筋を舐めて甘噛みしながら述べて
うんと、可愛がってあげるわよ、鞠莉(色っぽく微笑み鞠莉をうんと可愛がると三時間が経過して
>果南さん
ハイ、千歌ちゃんに感謝ですね‼
(にっこりと微笑んで相手の方を見て話すと嬉しそうにして)
楽しみですぅ~
(相手から差し出された手を取ると一緒に相手と歩き始めて)
>果南
ふふ、果南ったらうっとりしちゃったの……?マリーがもっと可愛がってあげる
(うっとりした果南を見てクスッと微笑んで首筋を舐めて耳たぶを甘噛みしながら可愛がっていると二時間が経過して)
んっ…ひゃん……果南…好き…大好き
(果南に首筋を甘噛みされたりしながら可愛がられて三時間が立つとうっとりした表情で「果南…好き…」と呟いてから今日はどうしたい?と果南にたずねて)
〉ルビィ
ええ、本当にその通りよ・・・・・・(ルビィが千歌に感謝しているのを聞いてそれに賛同しすると軽く頷き
泳ぐのは、気持ち良いのよ・・・(ルビィの手を握りしめ海に向かいしばらくすると海について
ん・・・・・・海の風が気持ち良いわ・・・・・・(髪をかきあげて海の風を感じて
まずは準備運動よ(ルビィの方を向きながらこれから準備運動をする事を伝えて
〉鞠莉
は~は~(鞠莉に二時間可愛がられるとぐったりと横になり
私も鞠莉の事が好きよ・・・・・・(鞠莉を三時間可愛がるとうっとりしながら自分に告白されると自分からも鞠莉に好きだと告白をすると鞠莉の頬にキスをして
そうね・・・・・・このまま鞠莉の部屋のベッド朝まで海を眺めて朝日を見るのも悪くは、ないわね(鞠莉を抱き締めながらベッドで横になり
>果南さん
これからも…Aqoursで活動出来ると良いですよね
(にっこりと微笑みながら相手に嬉しそうに話して)
そうなんですね~…、今から楽しみですぅ
(相手の手を握りしめながら海に着くと「わぁ、キレイな海」果南さん早く泳ぎたいですね~と伝えて)
ハイ、準備運動は大事ですからね
(相手に準備運動と言われれば準備運動をするための用意をし始めて)
>果南
ふふ、果南…すごく可愛かった
(ぐったりと横になった果南の頬にキスをしてクスッと微笑みながら「今お茶とお菓子を持って来てあげるわね?」と伝えて)
果南の温もりが優しい
(果南に頬をキスされると嬉しそうに果南を抱き寄せてニコッと微笑みながら「果南はこのあとの予定は?」とたずねて)
それはマーベラスな考えね~
(「私もこのまま果南とオーシャンビューをしながら朝日を眺めるのは素敵だと思うわ」と頷くと抱き寄せて)
〉ルビィ
そうね・・・・・・そうだと本当に良いわよね・・・・・・(自分の学校の卒業の事を考えるとずっとスクールアイドルでいたいと思い少しだけ寂しそうに微笑み自分の頬をかいて
本当にここの海は、いつ来ても良いわよね・・・・・・(海を見渡しながらしみじみと話し
1234・・・・・・5678・・・・・・(掛け声をかけながら体を伸ばしたら曲げたりして準備運動をして
〉鞠莉
もう鞠莉たらからかわないでよ・・・・・・(鞠莉に可愛がられた時の事を思い出し恥ずかしそうに頷き
うん、ありがとう、鞠莉・・・・・・(鞠莉がお菓子と紅茶を持って来てくれると言われて顔を少しだけ上げて鞠莉にお礼を述べて
なら良かったわ・・・・・・(鞠莉の果南の温もりが優しいって言葉を聞いて鞠莉の優しく微笑み鞠莉の髪を優しく撫でて
それならば決まりね・・・・・・鞠莉とこうしていられるのも良いわよね・・・・・・(鞠莉の私もこのまま果南とオーシャンビューをしながら朝日を眺めるのは素敵だと思うわって言葉を聞いて賛同するように小さく頷き鞠莉を優しく抱き締め
〉絵里
解ってるじゃない
Aqoursを見ていたら昔の私達を見ていてるみたいでスクールアイドルの血がさわぐのよね(いたずら小僧みたいに口元を押さえてにやりと笑い
やっぱり絵里もそう思ったのね
不思議と目が離せないって言うか・・・・・・
何だかにこ達と似てるのよね・・・・・・(しみじみと思って事をゆっくりと伝えて
〉花丸ちゃん
ならば花丸ちゃんと呼ばせてもらうわね(優しく微笑みながら相手の事を花丸ちゃんと呼ばせてもらう事を伝えて
にこはね
にっこにっこに~の矢澤にこよ(にっこにっこに~の振り付けと決めポーズと決めセリフを述べて
〉鞠莉
まったく鞠莉は、仕方がないわね・・・・・・(苦笑いを浮かべながら小走りで走ると洋服屋に着き
にこの次の位可愛らしわよ(腕を組み感心したように鞠莉のパティシエ姿を見つめながら鞠莉を誉めて
ならそうするわね(パティシエの洋服に着替えて
どうかしら?(洋服を掴みながら質問をして
〉ルビィちゃん
解ったわ
ミューズの曲にしましょう
それならばにこの部室に案内するわね(ルビィちゃんの方を向きながら述べるとにこの学校の部室に向かい
>果南さん
た、たとえ卒業が来るとしてもまだ時間がありますからそれまでの時間を楽しみましょう
(寂しそうにする相手を見て…かつて自分の姉も同じようなことを言っていたと思いながら相手に上記を述べて)
ハイ、すごくキレイです
(相手と一緒に海にしみじみと見とれていて)
果南さん、準備運動はこのくらいで大丈夫ですか?
(相手と一緒に一通り準備運動を終えると早く泳ぎたいのかそわそわしながらたずねて)
>果南
だって~、本当のことなんだもん?
(クスッと微笑みながら果南を見つめては嬉しそうにしていて)
ハイ、果南クッキーと紅茶をどうぞ
(しばらくしてクッキーの入ったバスケットとティーセットを持って来て果南に声をかけて)
ふふ、果南…果南は私がまた留学願書なんて出すなんて言ったら…どうする?止めてくれる?
(果南に髪を撫でられ心地良さそうな表情をすると急にクスッと微笑んで果南の髪を撫でながら果南にたずねて)
えぇ……でも、私は果南とならどこでも良いわよ?
(果南に優しく抱きしめられると甘えるように果南を抱き寄せてニコッと微笑みながら上記を述べて)
>にこ
ねぇねぇ、にこ…この服とかにこにぴったりじゃない?
(洋服屋に着くと早速相手に似合う服を選んできては合わせて見て)
Oh,それはありがとう
(相手に自分の服装を褒めてもらい嬉しそうに話ながらニコッと微笑んで)
ふふ、にこもよく似合ってるわ…早速始めましょう?
(相手が着替えてきたのを確認すれば厨房に入って行き「一緒にケーキを作るわよ~」と相手に話して)
>にこさん
ハイ、わぁ…μ'sの曲楽しみだなぁ
(相手に部室に案内されるままについていきながらこれからライブが出来ると思うと嬉しそうにしていて)
〉ルビィ
そうね、今は、この時間を一緒に楽しみましょう
ありがとう、ルビィ、気分が楽になったわ(ルビィの頭を撫でて優しく微笑んでこの瞬間を楽しむ事を伝えて
私は、この眺めが好きなのよ(感心したように海を見渡しこの海の眺めが好きな事を呟き
そうね、準備運動は、これくらいで良いでしょう(準備運動を一通りすませると腕を伸ばせながらルビィの方を向き
ルビィは、どれくらい泳げるの?(少しだけ首を傾げどれくらい泳げるのか質問をして
〉鞠莉
うぅ・・・・・・(嬉しそうに本当の事だと言われると恥ずかしそうに顔を赤らめ俯き
ありがとう、鞠莉・・・・・・(しばらくしてクッキーの入ったバスケットとティーセットを持って来た鞠莉にお礼を言うとクッキーを一つ食べて「このクッキー中々美味しいじゃない。何処のクッキーなの?」感心したようにクッキーを食べながら鞠莉を見つめ
それは・・・・・・止めたい気持ちは、あるけれども鞠莉の幸せを願うのなら止めるべきでは、ないと思うわ・・・・・・(鞠莉の撫でる手を止めてつらそうに俯き自分の本音を述べて
私も鞠莉とだったら何処でも良いわよ・・・・・・(鞠莉を抱き締めながら鞠莉の頬にキスをしてやんわりと微笑み鞠莉の問いに答えて
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