ラブライブ、ラブライブサンシャイン(ＧＬ)

>絵里
いえ、それだと不審物に見える可能性があるよ(苦笑いを浮かべ過激な変装は怪しい事を伝えて
ならば絵里と呼ばせてもらうわね
私も果南で良いわよ(絵里と握手をすると手を離し絵里と呼ぶ事を伝えてから自分の事は、果南と呼んでも構わない事を提案して
それで私達にどんな用事なの？(私達に会いに来た理由を質問すると少しだけ首を傾げ


>ルビィ
私は、海でひと泳ぎをしようと思ってるのよ
ルビィも付き合う？(歩きながらルビィの方を向き海で泳ぐ事を伝えてからルビィも一緒に泳ぐか質問して少しだけ首を傾げ


>鞠莉
そうなるかも知れないわね･･････
あの頃の鞠莉は、可愛らしかったわね(当時の事を思い出しながらくすって微笑み一緒に歩いている鞠莉の方を向き懐かしそうに話し

>果南さん
る、ルビィも一緒に泳ぎに行きたいです
(相手が海に泳ぎに行くと言うので自分も一緒に行きたいと話すと相手についていきながら｢でも、ルビィ水着持ってない｣と呟いて)
>果南
ふふ、そういう果南だって可愛らしかったわよ?
(ｸｽｯと微笑みながら懐かしそうに話すと｢果南、着いたよ?｣と部屋について相手を自分の部屋に連れていき)

>絵里
Aqoursね･･････確か私達と同じ９人のアイドルグループでなかなか良いグループだったわよね･･････(口元を押さえて自分の知ってるAqoursの知識を呟き
にこは、Aqoursで良いと思うわよ(腕を軽く組んでAqoursが得策な事を伝えて
でもAqoursってなんだか昔のにこ達を見てるみたいでほっとけないのよね(苦笑いを浮かべAqoursの事が気になる事を述べて


>鞠莉
解ったから急かせないでよ(苦笑いを浮かべ鞠莉に急かせられるように手を引っ張られる感じで走り
ええ、解ったわ(調理場の前で鞠莉が調理場に入って行くのを見送り


>ルビィちゃん
それならばライブ会場は、デパートの屋上で良いの？(スマホから顔をあげてルビィちゃんを見つめ少しだけ首を傾げてライブ会場は、デパートの屋上で良いのか質問をして

>にこ
ふふ、だって…楽しいんだもん
(相手と一緒に洋服屋に行けるのが楽しみで仕方なくｸｽｯと微笑みながら話して)
にこ…お待たせ、どうかな?
(しばらくして調理場からパティシエの服に替えて相手の前に現れると｢にこ、似合うかな?｣とたずねて…にこも一緒に着ようよ～とにこの分の服も用意していて)
>にこさん
ハイ、ルビィはデパートの屋上で大丈夫です
(相手の方を見て頷きながら｢でも、ルビィ…衣装とかライブで歌う歌決めて無いです｣と不安そうに話して)

＞果南ちゃん

オラの予定？このあとは、近所の人から頂いたお芋を使って焼き芋を作ろうかなあって思ってるずら♪（自分の家のお寺の境内で焼き芋を作ろうと思っているようで「もし良ければ、果南ちゃんもおいで。」と誘い）

＞にこさん

大好きです！マル、あまり友達とか作れるタイプじゃないから……本を読んでいると時間を忘れられるような気がして。（優しい相手に緊張解れつい本音を口走り）

＞ルビィちゃん

そうだよー？もしマルが男の子だったら、ルビィちゃんをお嫁さんにしたいもん。（と言うと相手の背後からぎゅっと抱き付き、ふふ、と悪戯っぽく口元緩ませ）

＞鞠莉ちゃん

次は…、ええっと………泳ぐとか？（あまり良さげなエクササイズが思い浮かばず、海を暫く眺め、ボソッと呟き）

＞絵里さん

やっぱり！！わあぁ、まさか内浦で憧れの人に出会えるとは……っ。実はオラ、じゃなくて、マルもスクールアイドルの活動をしているんですよ！（自分自身を指差し、へらり、と緩く笑って）

>花丸
そうなのね
焼き芋は、良いわよね(焼き芋の事を思い出すと少しだけ唾を飲み込み焼き芋が好きな事を伝えて
私も焼き芋を食べに行って良いの？
迷惑じゃない？(少しだけ首を傾げ私も食べに行ったら迷惑じゃないか質問をして


>ルビィ
それならば決まりね･･････(満足そうに頷き
泳ぐ為のダイバーようのスーツならばあるけれどもそれで大丈夫？
それとも近くのデパートで水着を買う？(少しだけ首を傾げデパートとで水着を買うかそれともダイバースーツを着るか質問をして


>鞠莉
鞠莉の部屋に入るのは、久しぶりよね･･････(鞠莉の部屋に入ると部屋の中を見渡し
へ～部屋は、いがいと片付いているのね･･････(私達が写っている写真立てをのぞきこむと直ぐに鞠莉の方を向き

>マルちゃん
え、えぇぇ⁉お、お嫁さん?
(相手からボソッと呟かれるとあたふたしながら顔を赤くして｢でも、ルビィは…マルちゃんならいいかも…｣と照れくさそうに微笑んで相手に話すと抱きついて｢暖かい｣と呟き)
>マル
Oh,それはナイスなアイディア…じゃあ早速泳ぎに行こう
(相手と一緒に海を眺めながら相手に頷くと｢ところで、マルは水着持ってる?｣とたずねて)
>果南さん
ハイ!ダイバー用のスーツ着てみたかったんです… えへへ
(相手からダイバー用のスーツを借りれると聞き目を輝かせながら大丈夫だと頷いて)
>果南
な～に、以外とって言うのは?
(相手の一言にｸｽｯと微笑みながら｢そうよね～、久しぶり…よね｣と話して)
ねぇ果南、果南はあの時の事……まだ怒っているの?
(自分たちがスクールアイドルを始めた頃にあった過去の事や自分が留学してしまったことを相手が怒っているのでは無いかとたずねて)

>花丸
そうだったのね
て事は、あなたにとって本は、特別なのね(優しく微笑み本を見つめ自分の頬に手を当てながら本が花丸にとって特別な事を伝えて
よかったらあなたの名前を教えてくれない？(少しだけ首を傾げ花丸の名前を質問をして

>鞠莉
まったく鞠莉は、子供みたいね･･････(苦笑いを浮かべ鞠莉に手を引かれるように小走りして
へ～なかなかさまになってるじゃない(感心したように鞠莉のパティシエ姿をじっくりと見渡し
そうね･･････ならば着てみようかな(口元を押さえて考え込み直ぐに顔をあげて悪戯ぽく微笑みパティシエの洋服を着てみる事を伝えて


>ルビィ
衣装は、にこの学校のアイドル研究部の部室にあったはずよ (腕を軽く組んで部室に衣装がある事を伝えて
歌は、そうね･･････ミューズの曲とAqoursの曲とどちらにする？(口元を押さえてミューズとAqoursの曲のどちらにするか質問をして

>ルビィ
解ったわ、ならば私の家に向かいましょう･･････(ルビィの方を向き自分の家にダイバースーツを取りに行く事を伝えて自分の家に向かって歩き出して

>鞠莉
鞠莉だったら部屋が散らかってそうだったから(楽しそうに口元を押さえてクスクスと笑いながら鞠莉の部屋が散らかってると思った事を伝えて
怒ってないわよ
それに私のわがままで鞠莉を送り出したようなものだから･･････(寂しそうに話すと両手を後ろで組み後ろを向き
鞠莉こそ私の事が嫌いになったのじゃない？(鞠莉を冷たく突き飛ばしてスクールアイドルを止めた事を述べて

>にこ
にこだって…ホントは楽しみなくせに～
(ｸｽｸｽと顔を近づけながら微笑んで微笑むと｢あ、ちょうど電車が来たわよ?｣と話して)
えぇ、にこも着ちゃいなよ～、私は先に材料を用意して待っているから
(相手が着替えて来ると言うのを聞き楽しみそうに待っていると伝えると材料を用意しながら相手を待ってて)
>にこさん
ホントですか?良かった～
(相手の部室にある衣装を着れると知って目を輝かせながらﾆｺｯと微笑んで)
う～ん、ルビィはμ'sの曲が良いです!
(歌は自分のファンであるμ'sの曲が良いことを相手に伝えて)
>果南さん
ハイ、楽しみだなぁ～
(相手についていきながら｢そういえば、ルビィうまく泳げるかなぁ…｣と呟いて)
>果南
ノー、そんなことは無いわよ?
(ｸｽｸｽと笑う相手に自分も笑いながら話して)
ふふ、果南のそういう所は昔も今も変わらないのね…私は怒って無いわよ?
(寂しそうに話す相手を優しく抱きしめながら｢私こそ…果南の気持ちに気付いてあげれなくてゴメンね｣と寂しそうに微笑んで)

>ルビィ
水を怖がらなければ海は、答えてくれるはずよ
それにいざとなれば私がアシストするわ(歩きながらルビィの方を向き海は、ルビィの味方のだと言うと安心させるようにルビィの髪を優しく撫でて


>鞠莉
そうかな･･････？(とまどいながら少しだけ首を傾げ
そう言う鞠莉だって昔から変わってわないわよね(後ろで腕を組んで鞠莉の顔を覗き込みいとおしそうに鞠莉を見つめ

あっ、うんん、私こそ鞠莉の為だと言って鞠莉を傷つけてごめんね(鞠莉に抱きしめられると少しだけ涙を流して鞠莉の背中に手をまわして鞠莉を抱きしめつらそうに謝り

>果南さん
ハイ、頑張ってみます
(相手のアドバイスを聞き安心したように微笑みながら話すと｢きっと…大丈夫｣と自分に言い聞かせて)
>果南
そうだよ～(とまどいながら首を傾げる相手にﾆｺｯと微笑んで)
そうかなぁ～?でも、確かに変わってないかもね～
(一度首を傾げながら話すも確かに相手の言う通り何も変わっていないのかもと思いながら｢どうしたの果南?｣といとおしそうに見つめる相手にたずねて)
もう、私の前から居なくなったりなんてしないでよ果南?
(つらそうに謝る相手を優しく抱きしめて撫でながらﾆｺｯと微笑むと｢果南、キス…してもいい?｣と相手に聞こえる程度に呟いて)

>ルビィ
私の家に着いたわよ
入って、ルビィ･･････(私の家に着くと家の扉を開けるとルビィの方を向き私の家に入る事をうながし


>鞠莉
うんん、なんでもないわよ
改めて私は、鞠莉の事が好きだと実感しただけだよ(優しく鞠莉を見つめ鞠莉の頬を触り薄く微笑み鞠莉が好きな事を伝えて
ええ、もう鞠莉を残して何処にも行かないわ(鞠莉を抱きしめながら鞠莉を残して何処にも行かない事を鞠莉と約束をして
構わないわよ
私も鞠莉とキスをしたいと思っていたのよ(恥ずかしそうに顔を赤らめ鞠莉とキスをしたい事を伝えて

>果南さん
ハイ、お邪魔しま～す…うわ～、ダイビング用品がいっぱい
(相手の家に入ると沢山並ぶダイビング用品を見て目を輝かせながら｢自分はどれを着るのかなぁ…｣と思いながら見ていて)
>果南
ふふ、私も果南を残して何処にも行ったりしないからね
(果南を抱き寄せながら果南を残して何処にも行ったりしないことを自分も果南と約束して)
私も果南の事が大好きだよ
(ﾆｺｯと微笑むと果南の頬を触り微笑みながら｢大好き｣と果南に呟いて)
じゃ、じゃあ…するわよ?
(果南の申し出に恥ずかしそうにしながら｢果南…するわよ?｣と話すと果南にキスをして)

>ルビィ
ルビィは、好きな色とかあるの？(家の中に入るとダイバースーツを選びながらダイバースーツの色を選ぶためにルビィの好きな色を質問して


>鞠莉
うん、約束よ、鞠莉･･････(鞠莉に甘えるように抱きしめながら約束をして

私の方がもっと鞠莉の事が好きよ(鞠莉に頬を触られて告白をされると鞠莉の気持ちと競争するように鞠莉の頬を触り私の方が鞠莉の事が好きな事を述べて
んっ･･････鞠莉の唇は、柔かったわ･･････(鞠莉にキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめ鞠莉の唇が柔かった事を伝えて

>果南さん
ルビィは、ピンクが好きです
(相手に質問されれば色を答えながら｢あります…かね～｣と頬をかきながら話しかけて)
>果南
ふふ、約束…もぅ…果南ったら負けず嫌いなんだから
(甘えながらも負けじと自分の気持ちを伝えてくる果南を見てｸｽｯと微笑みながら｢でも、そんな果南が好きよ?｣と話して)
んっ……果南の唇だって柔らかかったわよ?
(果南に唇が柔らかかったと伝えられると恥ずかしそうに顔を赤らめながら｢嬉しい｣と呟いて)

>ルビィ
ピンク色ならばこちらにあったはず･･････(ピンク色のダイバースーツをあさるように探してしばらくするとピンク色のダイバースーツを見つけて
合ったわよ、一度きてみて･･････(ピンク色のダイバースーツをルビィの方に向けてルビィにピンク色のダイバースーツを渡そうとして


>鞠莉
鞠莉に言われたくないわよ
鞠莉も私にまけないくらい負けず嫌いじゃない･･････(鞠莉に抱きしめられながら鞠莉も負けず嫌いの事を指摘して
でも私も鞠莉の事が好きよ(鞠莉に告白されると顔を赤らめて自分も鞠莉の事が好きな事を伝えて
私ね、ずっと鞠莉とキスをしたいと思ってたのよ(鞠莉を見つめながら小悪魔みたいに色っぽく微笑み鞠莉の唇を軽く触り

>果南さん
ハイ、んしょ…んしょ…ぴったりですぅ
(相手にピンクのダイバースーツを受け取ると早速試着してぴったりだと話すと｢果南さんはどのダイバースーツを着るんですか?｣とたずねて)
>果南
ふふ、でも、ホントの負けず嫌いなら…もう一人居るわよ?
(ｸｽｯと微笑みながら果南に誰よりも負けず嫌いなのはダイヤでは無いかと話しつつ｢でも、お互い両想いって言うのはすごく嬉しいよね｣と呟き)
そうなの～?じゃあ…果南にあげちゃおっかなぁ～
(小悪魔のように色っぽく頬笑む果南を挑発するようにｸｽｯと微笑みながら果南の唇を触り返して)

>ルビィ
良かった。
ならばルビィは、そのダイバースーツを使って(ルビィの体にダイバースーツがぴったりなのを見て安心したように微笑み
そうね･･････私は、このダイバースーツを使おうかな･･････(紫色のダイバースーツを掴むとダイバースーツに着替え初めて


>鞠莉
本当ね、確かに１人いたわよね(鞠莉が誰な事を思ったのか解りダイヤの事を思い浮かべながら鞠莉につられるよう口元を押さえてクスクスと笑い
ええ、両思いな事は、天文学的に奇跡的な事なのよ
私達って幸せよね(鞠莉を抱きしめながら両思いなのが嬉しくて噛みしめながら述べて
良いの、本当にするわよ(鞠莉を抱きしめ真剣な表現で間近で鞠莉を見つめ

>果南さん
ハイ!うわ～、すごく楽しみですぅ
(ダイバースーツを着てみて早く泳いでみたいと微笑んで)
果南さん、大人っぽいですぅ
(相手のダイバースーツを見ながら｢早速泳ぎに行きますか?｣とたずねて)
>果南
ふふ、そうよね～…両想いってのはとてもシャイニーなのよねぇ～
(ﾆｺｯと微笑みながら果南を抱き寄せて｢これは私と果南の奇跡ねぇ｣と話して)
ふふ、私は果南の本気が…見たいなぁ～?
(真剣な表情で見つめる果南にｸｽｯと微笑みながら｢果南の本気…見せて?｣と耳元で囁いて小悪魔のように色っぽく微笑んで)