矢澤にこ 2016-08-20 18:38:06 |
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>ルビィちゃん
そうね・・・・・・花陽は、私と同じアイドルオタクでご飯が大好きで凛と仲良くて気弱ででも一言で言うと可愛らし女の子よ(口元を押さえて花陽の事を思い出しながらルビィに花陽の事を伝えて
本当よ、にこは、いつでもライブをしても構わないわよ(自分の腕を組んで少しだけ横を向きいつでもライブをする準備ができてる事を伝えて
>鞠莉
そうね・・・・・・鞠莉は、オススメの場所とかあるの?(鞠莉に行きたいところを質問されると逆に鞠莉のオススメの場所を質問して
別に怒ってないわよ(不機嫌そうに自分の腕を組んで横を向きながら述べて
そんなの決まってるでしょう
日々の努力の積み重ねよ(人差し指を立てながら軽く目を瞑り自慢するように述べて
鞠莉が作ってるわけじゃないのね(少しだけため息を吐きながら述べて
>絵里
絵里じゃない
こんなところでどうしたのよ(絵里に気がつき後ろから近づき話しかけて少しだけ首を傾げ
でもこんなところで
絵里に会うとは思ってもなかったわ
>花丸ちゃん
どの本を取りたいの?(本を取ろうとしている花丸に気がつき踏み台を持って花丸の後ろから近づき花丸にどの本を取りたいのか花丸に質問をして
>果南ちゃん
?、背が高いと良いことだけじゃなく悪いこともあるの?(頭撫でられると気持ち良さそうに大人しく受け入れ。相手の発言に疑問を持ち、ゆるり、と首を傾げて)
>絵里さん
ご、ごめんなさい。用があるって訳じゃなくって___、あっ!もしかして絢瀬絵里さん?(相手から声掛けられると肩揺らし驚き。反射的に目を逸らしてしまうものの勇気を振り絞り再度相手へ目線を向けると何処か既視感を感じていた相手の正体が分かり)
>ルビィちゃん
可愛い絆創膏だね、ふふっ。(可愛い絵柄の絆創膏に目を細めながら微笑みを溢し。つけ終えてもらえば「おぉーすごいっ!こうやって指を動かしても全然痛くないよ、ルビィちゃん!」と大袈裟に反応し笑いを持ち掛け)
>鞠莉ちゃん
ふむふむ……。しゃいにー?なパワーを貰えばいいんだね。よぉーし!マルも頑張ってエクササイズずら!(相手の手を握り引っ張ると外へ連れ出し。やる気満々なのか、いつもより積極的で)
>にこさん
えっと、一番上の赤くて分厚い本を……って取ってくれるんですか?(声が聞こえた方を振り返り、少し迷った挙げ句、取りたい本の特徴を説明してみるも少しオドオドした様子で。今の状況下では相手が自らが尊敬しているスクールアイドルであるだなんて思ってもおらず)
>花丸ちゃん
あの一番上の赤くて分厚い本ね(踏み台を花丸ちゃんの言った本がある棚の前に置くと踏み台に乗って一番上の赤くて分厚い本を取ると花丸ちゃんに本を向けて
この本で良いの?(少しだけ首を傾げながら花丸ちゃんを見つめ
>花丸
そうよ、背が高いよりも小さい方が可愛らしくて女の子らしいって思う子もいるのよ(軽く自分の両腕を握りしめ背が高い事に嫌気がさしため息を吐き小さい方が可愛いくて女の子らしいだと話し
>絵里さん
あ、ありがとうございます…あの…もしかして綾瀬絵里さんですか…?
(相手に助けてもらい改めてお礼を述べるとどことなく見た顔にふと相手にたずねて見て)
>絵里
あら、浦の星はmyスクールよ?良かったら一緒に行く?
(相手がスマホで浦の星の場所を調べていたので「コレは」と感じたのか相手を案内すると話して)
>果南さん
ハイ、運動の後の飲み物はすごく格別な味がします
(ニコッと微笑みながら相手に話すと周りの景色を見て「景色もすごく綺麗ですね~」と話して)
>果南
ふふ、そうよ?
マリーを頼らないと…こうしちゃうんだから
(クスッと微笑みながら相手に話すと抱きついて脇腹をくすぐって「参ったか~」と話して)
>にこさん
へぇー、何か仲良くなれそうな気がしてきました
(相手話を聞いて自分と共通点があったため仲良くなれそうだと話して)
す、すごいですぅ…ルビィは…ルビィは…ルビィもライブがしたいです
(相手の準備の良さや凄さにあ然としながらも自分もライブがしたいことを伝えて)
>にこ
う~ん、じゃあ沼津までショッピングに行きましょう?
(しばらく考えると相手に一緒に買い物に行こうと話して)
ごめんね…ちょっと準備があってね…
(相手がため息をつくのを申し訳無さそうに謝ると「にこ、ちょっと手伝ってくれる?」と相手をロビーに案内して)
>マルちゃん
えへへ、ルビィもよく擦りむいたりするから絆創膏は持ってるんだ
(「良かったねマルちゃん!」ニコッと微笑みながら話すと嬉しそうにして絆創膏をしまって)
>マル
Oh,サプライズマルがこんなに積極的だなんて
(相手が自分の手をぐいぐいと引っ張ってやる気を見せているため驚きながらも「よ~し、シャイニーなパワーをいっぱいもらうんだ~」と指を立てながら話して)
>ルビィ
でしょう・・・・・・運動の後のドリンクは、やめられないのよね・・・・・・(アクエリアスを飲みきるとペットボトルを投げてゴミ箱に入れて
私は、ここからの景色、好きなのよ・・・・・・
ルビィも私と同じ感動を感じてくれて嬉しいわ・・・・・・(景色を見渡し風を感じながら自分の後ろ髪を触り
>鞠莉
クスクス、解ったからちゃんと鞠莉を頼るから、あはは~参ったから止めなさい、くすくす(鞠莉に抱きかれて脇腹をくすぐられると声をこらして笑い転げて
>果南さん
ありがとう果南さん、また今度走りに来れたら来たいと思います
(相手と一緒にアクエリアスを飲み終えるとゴミ箱にペットボトルを入れてニコッと微笑みながら相手に話して)
>果南
ふふん、分かったならOKだよ~
(クスッと微笑むと相手に話すと「果南、これからどうする?」と相手に話しかけて)
>ルビィ
ルビィならば走りにこれるわよ・・・・・・(軽く腕を組みながらルビィならば走ってこれる事をルビィに伝えると風が吹くと一回くしゃみをして「少しだけ肌寒くなったわよね」腕を擦り体を暖めながら述べて
>鞠莉
そうね・・・・・・久しぶりに鞠莉の部屋にいきたいわね(口元を押さえて考え込みながら鞠莉の部屋に行きたい事を鞠莉に伝えて
>ルビィちゃん
そうね、きっと花陽と仲良くなれるはずよ(軽く腕を組んで花陽とルビィは、仲良くなれるはずだと話し
それならば決まりね
ライブ会場は、何処が良いと思う?(スマホでライブができそうのところを詮索しながら質問して
>鞠莉
そうね・・・・・・良いわよ、ショッピングに行こう(腕を組んで考え込むと直ぐに顔を赤らめ上げて鞠莉のショッピングに行く提案を受け入れて
良いけれども何をするつもりなの?(鞠莉のお願いを聞くと鞠莉に連れられてロビーに向かい
>にこさん
はい、この本で合ってます。ありがとうずら…じゃなくて!ありがとうございますっ。(相手を見つめ、本を受け取り。つい何時もの口癖を言ってしまうと慌てて口元を押さえ、恥ずかしそうにしつつお礼を述べ)
>果南ちゃん
ううん、マルはそんなことないと思うよ!背が低くても高くても果南ちゃんは女の子らしいし、十分に可愛いと思うな。(今度は逆に背伸びをし相手に手を伸ばしては髪に触れ頭を撫でて。くすっ、と笑い掛け)
>ルビィちゃん
そっかそっか。なんだか、ルビィちゃんは良いお嫁さんになりそう!かも?(相手の優しい笑顔と女子力を目の当たりにしては将来の姿を想像し左記を呟いて)
>鞠莉ちゃん
貰うずらーっ!!んしょ、よいしょっと……。(太陽の日差しを浴びながら元気いっぱい大きな声で。背筋を伸ばし、エクササイズを開始して)
>花丸
ありがとう、花丸、少しだけ気分が楽になったわ・・・・・・(顔を赤らめ花丸が頭を撫でてる手を触り薄く微笑み
花丸は、この後、何か予定があるの?(少しだけ首を傾げこの後の花丸の予定を聞くとじっと花丸を見つめ
>花丸ちゃん
別に良いのよ(自分の腕を軽く組んで優しく話し
本が好きなの?(本を見つめ少しだけ首を傾げ本が好きなのか質問をして
>果南さん
ハイ、ちょっと寒くなってきましたねそろそろ戻りましょうか?
(ニコッと微笑みながら相手に話すと肌寒くなってきたので走ってきた道を戻っていき)
>果南
オッケー、じゃあ今から私の部屋に行きましょう?
(相手から自分の部屋に行きたいと話があったため今から部屋に行こうと元来た道を戻っていき)
>にこさん
よ、良かった~
(相手の一言にホッとしたように微笑みながら胸を撫で下ろして)
ここから一番近いライブ会場はどこですか?
(ライブ会場の場所などの細かい所は分からないので相手にたずねながら一緒に決めて)
>にこ
ふふ、沼津のショッピングセンターもなかなか良いものがあるのよ?
(指を立てながらウインクをして相手に話すと「まずは何が見たい?アクセサリー?それとも服?」と話して)
ふふ、それは秘密だよ~?
(クスッと微笑むとロビーから材料を調理場に運んでいきながら「楽しみだなぁ~」と呟いていて)
>マルちゃん
そ、そうかなぁ~?
(相手に女子力が高く良いお嫁さんになると言われて恥ずかしそうに顔を赤らめながら話すと嬉しそうにして)
>マル
じゃあ、次は何のエクササイズをしよっか?
(相手と一緒にエクササイズをしながら次のエクササイズを考えて)
果南さん>
(じーっと相手を見ていたが相手の問いにパンと両手を叩き鞄から一枚の紙を出し相手に差し出し)
浦の星女学院のスクールアイドルに用が有るの...あぁごめんなさい、私は絢瀬 絵里
名乗らないで質問攻めは悪いかと思って
にこ>
にこが部室を出た後、理事長に呼ばれてスクールアイドルのイベントが有るって聞いて私たちμ'sが学校を選んで良いって聞いて
(鞄からファイルを取り出し一枚の紙を相手に差し出し、少々不機嫌そうに相手を見て)
花丸さん>
?えぇ、私は絢瀬 絵里だけど...
(頭を傾げじっと相手を見ているとフフッと小さく笑い)
あー、きっとラブライブのサイトを見て知ってるのね、きっと
ルビィさん>
さすが人気のラブライブね、秋葉原を出ても顔が知られてるなんて
(驚きの表情を見せ髪が少し乱れた事に気づき手ぐしでササッと直し辺りを見回し)
鞠莉さん>
(かれこれ30分位困ってた事を考えるとホッと安心した様な表情で相手を見て一度だけ頷いて)
お願いします、浦の星女学院のスクールアイドルに渡さなければならない書類が有るので
>ルビィ
そうね、戻りましょう・・・・・・(来た道を戻るように歩き初めて
この後、何処か行くつもりなの・・・・・・?(歩きながらルビィの方を向きこの後の予定を質問して
>鞠莉
ありがとう、鞠莉・・・・・・でも鞠莉の家に行くのも久しぶりよね(来た道を戻り鞠莉の部屋に向かい
>絵里
そうだったのね・・・・・・
絢瀬 絵里って・・・・・・まさかミューズの絢瀬 絵里!?(驚いて声を大きく上げて
私は、浦の星女学院でスクールアイドルをしている松浦 果南よ
ようこそいらっしゃいました(右手を差し出して友好の握手をしようとして
>絵里さん
μ'sでのご活躍見ています、……う、内浦には観光ですか?
(憧れのμ'sのメンバーが目の前に居ることに感激しながらも内浦に来た理由を相手にたずねて)
>絵里
あら、そうなの?私浦の星のスクールアイドルをやりながら一応学院の理事もしているのよ?
(相手の話を聞くとちょうど良かったと言わんばかりに相手に話すと「浦の星へようこそ」Aqoursもμ'sに負けないくらいシャイニーなメンバーが揃っているのよ?と話して)
>果南さん
この後ですか?う~んまだ決めて無いです
(相手にこの後の予定をたずねられると予定はまだ決めていなかったため「果南さんはどうするんですか?」と話して)
>果南
ふふ、そうよね~いつ以来かしらね~?
(相手と一緒に歩きながら自分の部屋に来てくれたのは確か「まだ小さかった頃だったよね~」と相手に話しかけて)
>絵里
そうだったのね
絵里も大変ね(他人事みたいに絵里に伝えて自分の髪を触り
それで決まったの?(少しだけ首を傾げどの学校を選ぶのか質問して
>ルビィちゃん
そうね・・・・・・一番近いところは、デパートの屋上のステージか遊園地の野外ステージね・・・・・・(スマホを操作しながらライブできそうなところを伝えて
少し離れたところに地下ライブ会場もあるわね
>鞠莉
それは、楽しみね
そうね・・・・・・洋服を見たいかな・・・・・・(口元を押さえて考え込みながら洋服を見たい事を鞠莉に伝えて
それは、凄く気になるわね(鞠莉の後をついて行きながら何があるか気になる事を述べて
>にこさん
デパートの屋上かぁ~、ちょっと楽しみかも
(相手から場所を聞くと屋上のステージと聞きライブをしている所を想像しながら微笑んで)
>にこ
良いわよ、じゃあ洋服屋で決定
(ニコッと微笑むと早速「にこ、沼津までは電車で行くから早く行こうよ~」と相手の手を引っ張って)
さ、着いた着いた~ありがとうにこ
(調理場まで着くと運んでくれた相手に感謝をするとクスッと微笑むと「ちょっと待っててね……絶対覗いたらダメよ?」と微笑みながら話して)
果南さん>
あー、本当に変装が必要だったかしら...
(苦笑いを浮かべ頬をかき頭を少し傾げ、此方も手を差し出し握手に応じて)
えぇ、μ'sの絢瀬 絵里よ?宜しく、果南さん...絵里で良いわみんなそう呼んでるし
ルビィさん>
えっと有難う、観光...と言いたい所だけど違うの
浦の星女学院にAqoursってスクールアイドルがいるでしょ?その人たちに会いに来たの
(姿勢をピッとただし軽く頭を下げ顔を上げると同時にニコッと笑いかけ)
鞠莉さん>
あら、じゃあ話は早いわ...もし良かったら秋葉原でイベントに参加してもらえないかしら?
(一歩歩み寄り相手の目を見て頭を軽く下げ)
にこ>
えぇ浦の星女学院のAqoursなんてどうかしら?
まだ発足して短いのだけれど...
(もう一枚相手に紙を渡し、Aqoursの名前が書いてある箇所を指差し)
>絵里さん
ぴ、ぴぎゃぁ~…あ、あのぅ…る、ルビィもスクールアイドルAqoursのメンバーなんです
(相手が自分たちにわざわざ会いに来てくれていると初めて知り驚きながら自分もスクールアイドルのメンバーであることを伝えて)
>絵里
もちろん、是非参加させて貰うわ~
(相手の話を聞くとニコッと微笑みながら「あ、私は小原鞠莉」マリーって呼ばれているわと相手に自己紹介をして)
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